JPH02119342A - 異種通信網間通信方式 - Google Patents
異種通信網間通信方式Info
- Publication number
- JPH02119342A JPH02119342A JP25335589A JP25335589A JPH02119342A JP H02119342 A JPH02119342 A JP H02119342A JP 25335589 A JP25335589 A JP 25335589A JP 25335589 A JP25335589 A JP 25335589A JP H02119342 A JPH02119342 A JP H02119342A
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- JP
- Japan
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- communication
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 80
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り業」二の利用分野
本発明１よ 映像機態 音響機器等家電機器を相互接続
し制御を行う通信網における通信方式に関するものであ
る。
し制御を行う通信網における通信方式に関するものであ
る。
従来の技術
近爪 家庭内における機器同志を通信網により接続し
データ通信を行うことにより、新たなサービス或いは付
加価値を提供しようとする開発が進められ そのための
通信方式が各種提案されている（例えｉ、ｆ：ＥＩＡＪ
／電波協合同ＨＢＳ規格つかの通信網を通信網制御装置
（以下ゲートウェイと呼ぶ）により相互接続し 通信シ
ステムの拡散の通信網から成る通信ンステムの一例を示
す。
データ通信を行うことにより、新たなサービス或いは付
加価値を提供しようとする開発が進められ そのための
通信方式が各種提案されている（例えｉ、ｆ：ＥＩＡＪ
／電波協合同ＨＢＳ規格つかの通信網を通信網制御装置
（以下ゲートウェイと呼ぶ）により相互接続し 通信シ
ステムの拡散の通信網から成る通信ンステムの一例を示
す。
ゲートウェイＡ−Ｃは各々通信網ＡとＢ、通信網ＡとＣ
１通信網ＡとＤとを接続する。機器Ａ−Ｄは各々通信網
Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄに接続する。異種通信網間の通信として
、機器Ａと、機器Ｄ、及び機器Ｂと機器Ｃ間の通信をそ
れぞれ考える。第８図（よ機器Ａと機器り間の通信にお
けるメツセージ構成の−例を示したものである。（ａ）
図は 通信網Ａ上のメツセージを、（ｂ）図は通信網り
上のメツセージをそれぞれ示も 第９図ζ表 機器Ｂと
機器Ｃ間の通信におけるメツセージ構成の一例を示した
ものである。（ａ）図は通信網Ｂ上のメツセージを、（
ｂ）図は通信網Ａ上のメツセージを、（ｃ）図は通信網
ＣＦのメツセージを示す。第３図における機器Ａと、機
器Ｉ〕間で通信を行う！ 第８図（ａ）に示すように
まず、通信網Ａ上で、ゲートウェイＣ宛にメツセノを送
らなければならない。従って、送信元アトレイス部に機
器△のアドレスを、受信先アドレス部にゲートウェイＣ
のアドレスを与え、更にデータ部の受信先サブアドレス
部に機器りのアドレスを与えて、メツセージを構成する
。次（ミ ゲトウェイＣで（上 第８図（ａ）のメツセ
ージを（ｂ）図に示すように変換し 通信網り上で最終
受信先である機器り宛に送信する。一方、機器Ｂと機器
Ｃ間で通信を行うへ 第９図（ａ）に示すよう（−まず
、通信網Ｂ上で、ゲートウェイＡ宛メツセージを（１１
１１ｉ成し 伝送する。この際 送信元アドレスに機器
Ｂのアドレスを、受信先アドレスにゲートウェイＡのア
ドレスを与え データ部内の送信元サブアドレス 受信
先サブアドレスにそれぞれゲートウェイＢのアドレ人
機器Ｃのアドレスをそれぞれ与える。ゲートウェイＡで
（よ 第９図（ａ）に示すメツセージを受信した後、同
図（ｂ）に示すよう番ミメッセージを変換し 通信網Ａ
上をゲートウェイ）３宛−・送る。更に ゲートウェイ
Ｂで（よ 第９図（１）ンのように受信したメツセージ
を変換ｌ−第９図（ｃ）に示すメツセージを最終受信先
機器Ｃ宛に送る。
１通信網ＡとＤとを接続する。機器Ａ−Ｄは各々通信網
Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄに接続する。異種通信網間の通信として
、機器Ａと、機器Ｄ、及び機器Ｂと機器Ｃ間の通信をそ
れぞれ考える。第８図（よ機器Ａと機器り間の通信にお
けるメツセージ構成の−例を示したものである。（ａ）
図は 通信網Ａ上のメツセージを、（ｂ）図は通信網り
上のメツセージをそれぞれ示も 第９図ζ表 機器Ｂと
機器Ｃ間の通信におけるメツセージ構成の一例を示した
ものである。（ａ）図は通信網Ｂ上のメツセージを、（
ｂ）図は通信網Ａ上のメツセージを、（ｃ）図は通信網
ＣＦのメツセージを示す。第３図における機器Ａと、機
器Ｉ〕間で通信を行う！ 第８図（ａ）に示すように
まず、通信網Ａ上で、ゲートウェイＣ宛にメツセノを送
らなければならない。従って、送信元アトレイス部に機
器△のアドレスを、受信先アドレス部にゲートウェイＣ
のアドレスを与え、更にデータ部の受信先サブアドレス
部に機器りのアドレスを与えて、メツセージを構成する
。次（ミ ゲトウェイＣで（上 第８図（ａ）のメツセ
ージを（ｂ）図に示すように変換し 通信網り上で最終
受信先である機器り宛に送信する。一方、機器Ｂと機器
Ｃ間で通信を行うへ 第９図（ａ）に示すよう（−まず
、通信網Ｂ上で、ゲートウェイＡ宛メツセージを（１１
１１ｉ成し 伝送する。この際 送信元アドレスに機器
Ｂのアドレスを、受信先アドレスにゲートウェイＡのア
ドレスを与え データ部内の送信元サブアドレス 受信
先サブアドレスにそれぞれゲートウェイＢのアドレ人
機器Ｃのアドレスをそれぞれ与える。ゲートウェイＡで
（よ 第９図（ａ）に示すメツセージを受信した後、同
図（ｂ）に示すよう番ミメッセージを変換し 通信網Ａ
上をゲートウェイ）３宛−・送る。更に ゲートウェイ
Ｂで（よ 第９図（１）ンのように受信したメツセージ
を変換ｌ−第９図（ｃ）に示すメツセージを最終受信先
機器Ｃ宛に送る。
一般に 通信網が異なると、メツセージフォーマット伝
送手１１１４ アドレスビット数等は異なる体系で構
築されており、それらの通信網間で通信する際に（ｉ、
通信網の接点であるゲートウェイにて、種々の変換を行
う。しかし このようなゲートウェイの変換処理におけ
る負荷を軽減させるためにメツセージにおけるデータ部
（よ そのフォーマットの統一が行われる。例えは ど
の通信網上を伝送されるメツセージにおいてＬ データ
部における、送信元／受信先サブアドレス（よ それら
が配置される位置とビット数は統一されている。
送手１１１４ アドレスビット数等は異なる体系で構
築されており、それらの通信網間で通信する際に（ｉ、
通信網の接点であるゲートウェイにて、種々の変換を行
う。しかし このようなゲートウェイの変換処理におけ
る負荷を軽減させるためにメツセージにおけるデータ部
（よ そのフォーマットの統一が行われる。例えは ど
の通信網上を伝送されるメツセージにおいてＬ データ
部における、送信元／受信先サブアドレス（よ それら
が配置される位置とビット数は統一されている。
発明が解決しようとする課題
従来例で示［、たようｉＱ メツセージフォーマット
、伝送手１ｉｆＬ アドレスビット数等が異なる通信
ｒｆｒｌ ｌ！ｉｌで通信を行う際に ゲートウェイに
おける変換処理を行う負荷を軽減するために メツセー
ジ内のデータ部を統一的に構成する方法で（友 例えに
し 異なるアドレスビット数を同一ビット数で表現す
るために アドレスビット数の多い方を少ない方に合わ
せて縮退させる力＼ 又（よ 少ない方を多いＪ５に合
わせ、ダミービットを挿入するかを行う必要かあり、前
習の場合に（よ アドレスビット数か縮退される分たけ
異種通信網間を通信することができる機器の種類或いは
総数が制限を受けるという問題が生よ 又後者の場合に
は 通信網毎に異なるアドレスビットに対する異なるダ
ミービット数を付加するた嵌 その管理が複雑となり、
ゲートウェイにおける負荷を増加させるという問題が生
じていに 課題を解決するための手段 本発明（上 上記問題点を解決するために ルーティン
グアドレス部の各アドレスに そのアドレスを有する機
器が属する通信網の属性を示ず情報を（ｌｉｆｆえるよ
うにしている。
、伝送手１ｉｆＬ アドレスビット数等が異なる通信
ｒｆｒｌ ｌ！ｉｌで通信を行う際に ゲートウェイに
おける変換処理を行う負荷を軽減するために メツセー
ジ内のデータ部を統一的に構成する方法で（友 例えに
し 異なるアドレスビット数を同一ビット数で表現す
るために アドレスビット数の多い方を少ない方に合わ
せて縮退させる力＼ 又（よ 少ない方を多いＪ５に合
わせ、ダミービットを挿入するかを行う必要かあり、前
習の場合に（よ アドレスビット数か縮退される分たけ
異種通信網間を通信することができる機器の種類或いは
総数が制限を受けるという問題が生よ 又後者の場合に
は 通信網毎に異なるアドレスビットに対する異なるダ
ミービット数を付加するた嵌 その管理が複雑となり、
ゲートウェイにおける負荷を増加させるという問題が生
じていに 課題を解決するための手段 本発明（上 上記問題点を解決するために ルーティン
グアドレス部の各アドレスに そのアドレスを有する機
器が属する通信網の属性を示ず情報を（ｌｉｆｆえるよ
うにしている。
作用
本発明は 上記手段により、各通信網上で伝送されるメ
ツセージにおいて、各経路上のアドレスビット数が可変
ビット数の場合でＬ アドレスビット数の縮退及び、ダ
ミービットの挿入等を行わずに 可変ビット数とした上
でＬ ゲートウェイにおけるメツセージ変換処理が容易
に行えるようにしている。
ツセージにおいて、各経路上のアドレスビット数が可変
ビット数の場合でＬ アドレスビット数の縮退及び、ダ
ミービットの挿入等を行わずに 可変ビット数とした上
でＬ ゲートウェイにおけるメツセージ変換処理が容易
に行えるようにしている。
実施例
本発明の実施例について説明する前に 本発明の前提と
なった発明について説明する。説明を簡単にするたム
多数の通信網によりＦＭ成する通信システムとして、従
来例と同じ第３図に示す通信システムについて説明する
。又 更に 具体的に説明をするた敦 各通信網上にお
けるアドレスビット数をそれぞれ 第１表に示す様に定義する。
なった発明について説明する。説明を簡単にするたム
多数の通信網によりＦＭ成する通信システムとして、従
来例と同じ第３図に示す通信システムについて説明する
。又 更に 具体的に説明をするた敦 各通信網上にお
けるアドレスビット数をそれぞれ 第１表に示す様に定義する。
第２表
ま−共 通信網Ｂ上の機器Ｂから通信する場合について
説明する。第３図において、機器Ｂからの他の通信網上
の機器への通信に（よ ３種類ある。それらを第２表に
示机 （以下余白） すでに定義したように 第２表で示した経路で用いられ
るアドレスビット数（よ それぞれハなり、例えば 種
類コード６０で（よ 通信網Ｂ＝１ビットアドレス系→
通信網Ａ＝にビットアドレス系−通信網Ｃ＝ｍビットア
ドレス系となる。第１図に第２表の各通信におけるメツ
セージ構成を示１″。
説明する。第３図において、機器Ｂからの他の通信網上
の機器への通信に（よ ３種類ある。それらを第２表に
示机 （以下余白） すでに定義したように 第２表で示した経路で用いられ
るアドレスビット数（よ それぞれハなり、例えば 種
類コード６０で（よ 通信網Ｂ＝１ビットアドレス系→
通信網Ａ＝にビットアドレス系−通信網Ｃ＝ｍビットア
ドレス系となる。第１図に第２表の各通信におけるメツ
セージ構成を示１″。
第１図（ａ）ＬＬ、 第２表において、種類コード６
０（１６進表示）の場合を、（ｂ）図は同表において、
種類コード６１（＋６進表示）の場合を、（Ｃ）図は同
表において、種類コード６２（１６進表示）の場合をそ
れぞれ示机 第１図で示すように 種類コードは不変的
な値であって、種類コード以下（、−送信元サブアドレ
スと受信先サブアドレスとして、特定のビット長のサブ
アドレスが付加されていることを示す。従って、 シス
テムにより、ゲートウェイが接続される通信網が異なる
場合においてｋ 可変長のサブアドレスを有することが
できる。次に 第３図の機器Ｂ宛に通信される場合を説
明する。この場合も、第３表に示す様に３種類存在し
それぞれ種類コードを定義する。
０（１６進表示）の場合を、（ｂ）図は同表において、
種類コード６１（＋６進表示）の場合を、（Ｃ）図は同
表において、種類コード６２（１６進表示）の場合をそ
れぞれ示机 第１図で示すように 種類コードは不変的
な値であって、種類コード以下（、−送信元サブアドレ
スと受信先サブアドレスとして、特定のビット長のサブ
アドレスが付加されていることを示す。従って、 シス
テムにより、ゲートウェイが接続される通信網が異なる
場合においてｋ 可変長のサブアドレスを有することが
できる。次に 第３図の機器Ｂ宛に通信される場合を説
明する。この場合も、第３表に示す様に３種類存在し
それぞれ種類コードを定義する。
第２図に 第３表に基づき、通信網Ａ上を伝送されるメ
ツセージを示す。この場合ｋ 種類コードにより、後続
するサブアドレスのビット長が特定されるため可変長サ
ブアドレスを記述することかできる。例え（数 第２図
（ａ）、 （ｂ）、 （ｃ）のメツセージを受信するゲ
ートウェイＡで（表 次に伝送する通信網Ｂ上の最終受
信先である機器Ｂ宛メツセージを生成する際に 種類コ
ードで特定された位置及びピッｈｈで受信先サブアドレ
スを抽出し 受信先アドレスを容易に生成することがで
きる。以玉機器Ｂからの送信或いは受信について説明し
てきた４丈 他の機器からの送１言或いは受信について
も同様に定義することができる。な籾 通信網の１１＋
＋？成が第４図の様に一般的に１１階層構造の場合にお
いても、更には第５図のようにループ状構造の場合でも
、或い（訳 これらの組み合わせの場合でも同様に上記
考え方を展開できることは言うまでもない。−例として
、第６図（ａ）に 第４図で機器Ａから機器Ｂへ通信す
る場合の第１階層通信網上のメツセージフォーマットを
、又 第６図（ｂ）（ミ 第５図で、機器ａから機器す
にゲートウェイａを介して通信する場合の通信網す上の
メツセージフォーマｙ）を示す。以上で本発明の前提と
なった発明についての説明を終わる。以下、本発明の実
施例について説明する。本発明においては、サブアドレ
ス部を構成する各アドレスに、そのアドレスをイアする
機器が属する通信網の属性、たとえばアドレスビット長
、メツセージフォーマットやルーティング情報の記述方
法等を示す種類コードを付加することを特徴とする。第
４表は、本発明の一実施例として、各通信網毎に通信網
の属性としてアドレスビット長を定義した種類コードの
例を示している。
ツセージを示す。この場合ｋ 種類コードにより、後続
するサブアドレスのビット長が特定されるため可変長サ
ブアドレスを記述することかできる。例え（数 第２図
（ａ）、 （ｂ）、 （ｃ）のメツセージを受信するゲ
ートウェイＡで（表 次に伝送する通信網Ｂ上の最終受
信先である機器Ｂ宛メツセージを生成する際に 種類コ
ードで特定された位置及びピッｈｈで受信先サブアドレ
スを抽出し 受信先アドレスを容易に生成することがで
きる。以玉機器Ｂからの送信或いは受信について説明し
てきた４丈 他の機器からの送１言或いは受信について
も同様に定義することができる。な籾 通信網の１１＋
＋？成が第４図の様に一般的に１１階層構造の場合にお
いても、更には第５図のようにループ状構造の場合でも
、或い（訳 これらの組み合わせの場合でも同様に上記
考え方を展開できることは言うまでもない。−例として
、第６図（ａ）に 第４図で機器Ａから機器Ｂへ通信す
る場合の第１階層通信網上のメツセージフォーマットを
、又 第６図（ｂ）（ミ 第５図で、機器ａから機器す
にゲートウェイａを介して通信する場合の通信網す上の
メツセージフォーマｙ）を示す。以上で本発明の前提と
なった発明についての説明を終わる。以下、本発明の実
施例について説明する。本発明においては、サブアドレ
ス部を構成する各アドレスに、そのアドレスをイアする
機器が属する通信網の属性、たとえばアドレスビット長
、メツセージフォーマットやルーティング情報の記述方
法等を示す種類コードを付加することを特徴とする。第
４表は、本発明の一実施例として、各通信網毎に通信網
の属性としてアドレスビット長を定義した種類コードの
例を示している。
第４表
第７図（よ 第４表に基づき、第３図における機器Ｂか
ら、機器りへ通信する場合の通信網Ａ上のメツセージを
示す。第７図に示すようく サブアドレスとして記述さ
れる可変長アドレスへ そのアドレスを有する機器が属
する通信網を示す種類コードを付加することにより、可
変長アドレスコードを導入する際にＬ ゲートウェイ等
でのメツセージ変換処理が容易に行えも 発明の効果 以上述べてきたように 本発明によれ（戯 通信網毎に
アドレス体系等が異なる場合でＬ 通信網間を通信で
きる機器数に制限等を設は哄 各通信網の性能を維持し
かつゲートウェイ等におけるメツセージ変換処理にお
いてｋ 簡単に操作が行え、実用上極めて有用である。
ら、機器りへ通信する場合の通信網Ａ上のメツセージを
示す。第７図に示すようく サブアドレスとして記述さ
れる可変長アドレスへ そのアドレスを有する機器が属
する通信網を示す種類コードを付加することにより、可
変長アドレスコードを導入する際にＬ ゲートウェイ等
でのメツセージ変換処理が容易に行えも 発明の効果 以上述べてきたように 本発明によれ（戯 通信網毎に
アドレス体系等が異なる場合でＬ 通信網間を通信で
きる機器数に制限等を設は哄 各通信網の性能を維持し
かつゲートウェイ等におけるメツセージ変換処理にお
いてｋ 簡単に操作が行え、実用上極めて有用である。
第１図および第２図（よ 本発明の前提となった発明の
異種通信網間通信方式におけるメツセージ構成図 第３
図は本発明を適用する複数の通信網から成る通信システ
ムの一例の構成図 第４図および第５図は異なる通信網
の例の構成図 第６図は第４図および第５図に示す通信
システムに本発明の前提となった発明を適用した場合の
メツセージ溝成］殊 第７図は本発明の実施例における
メツセージ構成ｌ処 第８図および第９図は従来例の通
信方式におけるメツセージ構成図である。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名已 吊 図 第１鑵１通１細 第 図 城 ０コ
異種通信網間通信方式におけるメツセージ構成図 第３
図は本発明を適用する複数の通信網から成る通信システ
ムの一例の構成図 第４図および第５図は異なる通信網
の例の構成図 第６図は第４図および第５図に示す通信
システムに本発明の前提となった発明を適用した場合の
メツセージ溝成］殊 第７図は本発明の実施例における
メツセージ構成ｌ処 第８図および第９図は従来例の通
信方式におけるメツセージ構成図である。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名已 吊 図 第１鑵１通１細 第 図 城 ０コ
Claims (1)
- 複数の通信網を有し、少なくともメッセージの一部に任
意の通信網におけるメッセージの送信元、受信先アドレ
スを示すアドレス情報部と、前記メッセージの最終受信
先に至るまでの経路を示すルーティングアドレス部とを
備え、前記ルーティングアドレス部の各アドレスにその
アドレスを有する機器が属する通信網の属性を示す情報
を付加することを特徴とした異種通信網間通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25335589A JPH02119342A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 異種通信網間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25335589A JPH02119342A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 異種通信網間通信方式 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62192958A Division JPS6437145A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | Communication system between different kinds of communication network |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119342A true JPH02119342A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17250184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25335589A Pending JPH02119342A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 異種通信網間通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02119342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6734633B2 (en) | 2000-03-27 | 2004-05-11 | Matsushita Electronics Corporation | Bulb-form lamp and manufacturing method of lamp case |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431861A (en) * | 1977-08-13 | 1979-03-08 | Kubota Ltd | Hydraulic mission for vehicle |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25335589A patent/JPH02119342A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431861A (en) * | 1977-08-13 | 1979-03-08 | Kubota Ltd | Hydraulic mission for vehicle |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6734633B2 (en) | 2000-03-27 | 2004-05-11 | Matsushita Electronics Corporation | Bulb-form lamp and manufacturing method of lamp case |
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