JPH0211920A - ファンモータ - Google Patents
ファンモータInfo
- Publication number
- JPH0211920A JPH0211920A JP63161615A JP16161588A JPH0211920A JP H0211920 A JPH0211920 A JP H0211920A JP 63161615 A JP63161615 A JP 63161615A JP 16161588 A JP16161588 A JP 16161588A JP H0211920 A JPH0211920 A JP H0211920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotating shaft
- air
- fan
- rotor
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、軸心精度が良くなくても高速回転可能な回転
装置に関し、例えば電気掃除機のファンモータ等に好適
に適用できる回転装置に関するものである。
装置に関し、例えば電気掃除機のファンモータ等に好適
に適用できる回転装置に関するものである。
従来の技術
例えば、従来の電気掃除機のファンモータにおいては、
ファンを一端に固定した回転軸の両端部をボールヘアリ
ングで回転自在に支持していた。
ファンを一端に固定した回転軸の両端部をボールヘアリ
ングで回転自在に支持していた。
第6図に基づいて、ファンモータ21の具体構成例を説
明すると、22はステータ、23はロータ、24はブラ
シ、25は整流子であり、ロータ23と整流子25がロ
ータ軸26の中間部に固定され、かつこのロータ軸26
の一端にファン27が固定されている。前記ロータ軸2
6は、ファン27とロータ23の間を第1のボールベ、
アリング28で、他端部を第2のボールベアリング29
で回転自在に支持されている。27aはファン27の吸
気口、30はデイフユーザである。
明すると、22はステータ、23はロータ、24はブラ
シ、25は整流子であり、ロータ23と整流子25がロ
ータ軸26の中間部に固定され、かつこのロータ軸26
の一端にファン27が固定されている。前記ロータ軸2
6は、ファン27とロータ23の間を第1のボールベ、
アリング28で、他端部を第2のボールベアリング29
で回転自在に支持されている。27aはファン27の吸
気口、30はデイフユーザである。
動作を説明すると、ブラシ24から整流子25を通して
ロータ23に通電することによってロータ23を高速回
転させ、ロータ軸26を介してその一端に固定されたフ
ァン27を回転させて吸気口27aからエアを吸入し、
デイフユーザ30を経て排気している。
ロータ23に通電することによってロータ23を高速回
転させ、ロータ軸26を介してその一端に固定されたフ
ァン27を回転させて吸気口27aからエアを吸入し、
デイフユーザ30を経て排気している。
発明が解決しようとする課題
ところで、現状の電気掃除機において、通常前記ファン
27は2〜3万r、p、m、で回転されているが、小型
化を図るために5〜6万r、p、m、まで回転速度を上
昇させようとした場合、ブラシ24と整流子25の接触
部、及びロータ軸26を支持するボールベアリング28
.29において発生する騒音や振動が大きくなるととも
に、それらの寿命が短(なり、またトルク損失も大きく
なって効率も悪くなるという問題があった。
27は2〜3万r、p、m、で回転されているが、小型
化を図るために5〜6万r、p、m、まで回転速度を上
昇させようとした場合、ブラシ24と整流子25の接触
部、及びロータ軸26を支持するボールベアリング28
.29において発生する騒音や振動が大きくなるととも
に、それらの寿命が短(なり、またトルク損失も大きく
なって効率も悪くなるという問題があった。
一方、ブラシ24と整流子25の接触により発生する上
記問題はブラシレスモータの採用によって解消できるよ
うになったが、ボールベアリングによる騒音、振動の発
生及び軸受寿命の短縮化、トルク損失の悪化が次に解消
すべき大きな問題となって浮かび上がってきた。
記問題はブラシレスモータの採用によって解消できるよ
うになったが、ボールベアリングによる騒音、振動の発
生及び軸受寿命の短縮化、トルク損失の悪化が次に解消
すべき大きな問題となって浮かび上がってきた。
そこで、本出願人は先にロータ軸を一対のエア軸受にて
回転自在に支持したものを提案したが、ファンユニット
は量産性を確保するために通常板金或いは合成樹脂成形
品で製造されているため、軸心精度が低く、エア軸受が
有効に作用しない恐れがあるという問題がある。
回転自在に支持したものを提案したが、ファンユニット
は量産性を確保するために通常板金或いは合成樹脂成形
品で製造されているため、軸心精度が低く、エア軸受が
有効に作用しない恐れがあるという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、軸心精度が低くて
も高速回転が可能な回転装置を提供することを目的とす
る。
も高速回転が可能な回転装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、ブラシレスモータ
と、そのロータを固定された回転軸と、回転軸の一端部
を支持するエア軸受と、回転軸の他端部を弾性支持する
軸受とを備えたことを特徴とする。
と、そのロータを固定された回転軸と、回転軸の一端部
を支持するエア軸受と、回転軸の他端部を弾性支持する
軸受とを備えたことを特徴とする。
前記エア軸受は、その軸心上の一点をほぼ中心にして首
振り可能となるよう弾性に冨んだ支持をするのが好まし
い。
振り可能となるよう弾性に冨んだ支持をするのが好まし
い。
さらに、前記エア軸受は、回転軸の一端部が嵌合する有
底円筒状の軸受部材と、回転軸と軸受部材の互いに対向
する円筒面の一方に形成されて回転軸の回転によりエア
を軸受部材の内底面に向かって圧送するスパイラル溝と
を備えた構成が好ましい。
底円筒状の軸受部材と、回転軸と軸受部材の互いに対向
する円筒面の一方に形成されて回転軸の回転によりエア
を軸受部材の内底面に向かって圧送するスパイラル溝と
を備えた構成が好ましい。
作 用
本発明によると、ブラシレスモータにて回転軸を騒音や
振動を生ずることなく高速回転でき、かつ高速回転する
回転軸をエア軸受と弾性支持が可能な軸受にて支持する
ことにより、騒音や振動を生じず、軸受寿命も向上でき
る。また、軸受部間の軸心精度が悪くてもその偏心を弾
性軸受にて吸収することができ、組立、加工精度を厳格
にしなくても良い。従って、高速回転可能な回転装置を
容易に量産することができる。
振動を生ずることなく高速回転でき、かつ高速回転する
回転軸をエア軸受と弾性支持が可能な軸受にて支持する
ことにより、騒音や振動を生じず、軸受寿命も向上でき
る。また、軸受部間の軸心精度が悪くてもその偏心を弾
性軸受にて吸収することができ、組立、加工精度を厳格
にしなくても良い。従って、高速回転可能な回転装置を
容易に量産することができる。
又、エア軸受を首振り可能な弾性に冨む構造とすること
によって回転軸の傾きも吸収することができる。
によって回転軸の傾きも吸収することができる。
さらに、エア軸受を、有底円筒状の軸受部材とその内底
面に向かってエアを圧送するスパイラル溝にて構成する
ことによってスラスト荷重も支持することができ、ファ
ンモータ等のスラスト力を生ずる高速回転装置にも適用
できる。
面に向かってエアを圧送するスパイラル溝にて構成する
ことによってスラスト荷重も支持することができ、ファ
ンモータ等のスラスト力を生ずる高速回転装置にも適用
できる。
実 施 例
以下、本発明を電気掃除機のファンモータに適用した一
実施例を第1図〜第4図に基づいて説明する。
実施例を第1図〜第4図に基づいて説明する。
1は、図示しない電気掃除機本体に設置されたファンモ
ータで、前端の吸気口20の前方には電気掃除機本体の
集塵フィルタ(図示せず)が設置され、さらに吸引ホー
ス(図示せず)を経て吸引口(図示せず)に連通してい
る。
ータで、前端の吸気口20の前方には電気掃除機本体の
集塵フィルタ(図示せず)が設置され、さらに吸引ホー
ス(図示せず)を経て吸引口(図示せず)に連通してい
る。
2はケーシングで、前部ケーシング2aと後部ケーシン
グ2bに分割されている。前部ケーシング2aの前端軸
心位置には前端側か閉じた有底円筒状の軸受部材3が配
設されかつこの軸受部材3から放射状に延出された弾性
支持片4にて軸心上の点を中心にして首振り可能に弾性
支持されている。これら弾性支持片4の間の空間にて吸
気口20が形成されている。後部ケーシング2bの後端
軸心位置には円筒状の軸受筒体5が配設されている。
グ2bに分割されている。前部ケーシング2aの前端軸
心位置には前端側か閉じた有底円筒状の軸受部材3が配
設されかつこの軸受部材3から放射状に延出された弾性
支持片4にて軸心上の点を中心にして首振り可能に弾性
支持されている。これら弾性支持片4の間の空間にて吸
気口20が形成されている。後部ケーシング2bの後端
軸心位置には円筒状の軸受筒体5が配設されている。
前部ケーシング2a内には、ファン6とデイフユーザ7
が配設され、後部ケーシング2b内にはブラシレスモー
タ8が配設されている。
が配設され、後部ケーシング2b内にはブラシレスモー
タ8が配設されている。
ブラシレスモータ8は、ロータ9とその外周に適当な隙
間を設けて外嵌されたステータ10から成り、ロータ9
は回転軸11の後部に一体固定され、ステータ10は固
定ボルト12にて後部ケーシング2bに固定されている
。
間を設けて外嵌されたステータ10から成り、ロータ9
は回転軸11の後部に一体固定され、ステータ10は固
定ボルト12にて後部ケーシング2bに固定されている
。
前記ファン6は前記回転軸11の前部に固定され、前記
デイフユーザ7は前記ファン6の背部に位置して前部ケ
ーシング2aに嵌着されている。
デイフユーザ7は前記ファン6の背部に位置して前部ケ
ーシング2aに嵌着されている。
このデイフユーザ7の外周と前部ケーシング2aの内周
面との間に狭隘通路が形成され、多数の案内フィン7a
が設けられている。7bはデイフユーザ7に形成された
リブである。
面との間に狭隘通路が形成され、多数の案内フィン7a
が設けられている。7bはデイフユーザ7に形成された
リブである。
前記回転軸11の前端部は、前記軸受部材3の内部に適
当な隙間を設けて嵌入されており、その外周には、それ
ぞれ複数条の溝から成る一対のスパイラル溝13a、1
3bが、所謂ヘリングボーン状に形成されている。前記
軸受部材3には、これらスパイラル溝13a、13bの
境界部に外部のエアを供給するエア穴14が形成され、
かつその外部への開口部にダストを除去するフィルタ1
4aが設けられている。前部のスパイラル溝13aは、
ロータ軸11の回転によって軸受部材3と回転軸11の
間の潤滑エアを軸受部材3の内底面3aに向かって圧送
するように形成され、前記ファン6によって発生するス
ラスト力に対向するスラスト力を発生する動圧エア軸受
13を構成している。後部のスパイラル溝13bはエア
を軸受部材3の開口端側に送り出すことによってダスト
が軸受面間に侵入するのを防止している。さらに、回転
軸11の一端面11aは、軸受部材3の内底面3aの軸
心位置に点接触するように球面に形成され、かつ前記ブ
ラシレスモータ8への通電直後の回転初期に、両者を点
接触させるように回転軸11を付勢するため、ロータと
ステータが軸心方向に僅かに偏心されている。
当な隙間を設けて嵌入されており、その外周には、それ
ぞれ複数条の溝から成る一対のスパイラル溝13a、1
3bが、所謂ヘリングボーン状に形成されている。前記
軸受部材3には、これらスパイラル溝13a、13bの
境界部に外部のエアを供給するエア穴14が形成され、
かつその外部への開口部にダストを除去するフィルタ1
4aが設けられている。前部のスパイラル溝13aは、
ロータ軸11の回転によって軸受部材3と回転軸11の
間の潤滑エアを軸受部材3の内底面3aに向かって圧送
するように形成され、前記ファン6によって発生するス
ラスト力に対向するスラスト力を発生する動圧エア軸受
13を構成している。後部のスパイラル溝13bはエア
を軸受部材3の開口端側に送り出すことによってダスト
が軸受面間に侵入するのを防止している。さらに、回転
軸11の一端面11aは、軸受部材3の内底面3aの軸
心位置に点接触するように球面に形成され、かつ前記ブ
ラシレスモータ8への通電直後の回転初期に、両者を点
接触させるように回転軸11を付勢するため、ロータと
ステータが軸心方向に僅かに偏心されている。
前記回転軸11の他端部は、前記軸受筒体5の内周に形
成された弾性軸受15内に嵌入されている。この弾性軸
受15は、弾性に富んだ軸支持が可能なものであれば、
その形式には関わらず、第1図の実施例ではフォイル軸
受(「マシンデザインJ 1979年、6月号参照)を
備えた例を示している。このフォイル軸受15は、第3
図に示すように、金属フォイルやプラスチックフィルム
等の変形抵抗の小さい薄膜状のフォイル16にて軸受面
15aが形成され、この軸受面15aの外周と軸受筒体
5の内周面との間に前記フォイル16を波板状に成形し
た緩衝部15bが形成されている。17は前記フォイル
16を固定する固定キーであり、第4図に示すように、
軸受筒体5の内周に形成された蟻溝18内に打ち込まれ
ている。
成された弾性軸受15内に嵌入されている。この弾性軸
受15は、弾性に富んだ軸支持が可能なものであれば、
その形式には関わらず、第1図の実施例ではフォイル軸
受(「マシンデザインJ 1979年、6月号参照)を
備えた例を示している。このフォイル軸受15は、第3
図に示すように、金属フォイルやプラスチックフィルム
等の変形抵抗の小さい薄膜状のフォイル16にて軸受面
15aが形成され、この軸受面15aの外周と軸受筒体
5の内周面との間に前記フォイル16を波板状に成形し
た緩衝部15bが形成されている。17は前記フォイル
16を固定する固定キーであり、第4図に示すように、
軸受筒体5の内周に形成された蟻溝18内に打ち込まれ
ている。
19は、ブラシレスモータ80回転位置を検出して通電
制御するための位置検出板である。
制御するための位置検出板である。
次に、動作を説明する。
ブラシレスモータ8のステータ10に通電すると、ロー
タ9、回転軸11が回転を開始するとともに、ロータ9
とステータ100軸心方向の偏心により回転軸11が前
方に付勢され、その一端面11aが軸受部材3の内底面
3aに当接して位置決めされる。
タ9、回転軸11が回転を開始するとともに、ロータ9
とステータ100軸心方向の偏心により回転軸11が前
方に付勢され、その一端面11aが軸受部材3の内底面
3aに当接して位置決めされる。
その後、回転速度が上昇すると、動圧エア軸受13では
、スパイラル溝13aのボンピング作用で潤滑エアが軸
受部材3の内底面に向かって圧送されてその圧力が上昇
し、軸受部材3の内周面と回転軸11の外周面との間で
潤滑エアのくさび効果によりラジアル荷重が支持される
。また、同時に回転軸11の一端面11aに作用する圧
力によって回転軸llに対して後方に向かうスラスト力
が発生し、このスラスト力によってファン6の回転に伴
って回転軸11に作用する前方に向かうスラスト力が支
持される。
、スパイラル溝13aのボンピング作用で潤滑エアが軸
受部材3の内底面に向かって圧送されてその圧力が上昇
し、軸受部材3の内周面と回転軸11の外周面との間で
潤滑エアのくさび効果によりラジアル荷重が支持される
。また、同時に回転軸11の一端面11aに作用する圧
力によって回転軸llに対して後方に向かうスラスト力
が発生し、このスラスト力によってファン6の回転に伴
って回転軸11に作用する前方に向かうスラスト力が支
持される。
また、回転軸11の後端部はファン6から離間している
ので、大きなラジアル荷重が作用することはなく、この
回転軸11の後端部がフォイル軸受15にて支持されて
いる。フォイル軸受15は高速回転する回転軸11を安
定して支持し、さらに前記動圧エア軸受13との軸心誤
差をこのフォイル軸受15にて吸収する。
ので、大きなラジアル荷重が作用することはなく、この
回転軸11の後端部がフォイル軸受15にて支持されて
いる。フォイル軸受15は高速回転する回転軸11を安
定して支持し、さらに前記動圧エア軸受13との軸心誤
差をこのフォイル軸受15にて吸収する。
さらに、軸受部材3が弾性支持片4にて首振り可能に弾
性的に支持されているので、回転軸11の傾きに対して
も軸受部材3が容易に追従する。
性的に支持されているので、回転軸11の傾きに対して
も軸受部材3が容易に追従する。
従って、回転軸11は細心精度が悪くても安定して回転
支持される。
支持される。
かくして、回転軸11の両端部が動圧エア軸受13とフ
ォイル軸受15にて非接触でかつ調心状態で支持される
ため、5〜6万r、p、a+、の回転速度で高速回転さ
せても騒音や振動を生じず、長寿命でかつ1−ルク損失
も少なくて済む。
ォイル軸受15にて非接触でかつ調心状態で支持される
ため、5〜6万r、p、a+、の回転速度で高速回転さ
せても騒音や振動を生じず、長寿命でかつ1−ルク損失
も少なくて済む。
ファン6の回転によって吸気口20から吸入されたエア
は、ファン6にて遠心力を受けてその外周に向かって圧
送され、デイフユーザ7の外周の狭隘通路を案内フィン
7aに沿って通過した後、背部で拡散し、ステータ10
の外周の空間を通って後部ケーシング2bの後面から排
出される。
は、ファン6にて遠心力を受けてその外周に向かって圧
送され、デイフユーザ7の外周の狭隘通路を案内フィン
7aに沿って通過した後、背部で拡散し、ステータ10
の外周の空間を通って後部ケーシング2bの後面から排
出される。
尚、上記実施例のフォイル軸受15では、単一のフォイ
ル16にて全周にわたって連続した軸受面15aと緩衝
部15bを形成したものを例示したが、第5図に示すよ
うに、軸受面]、 5 aと緩衝部15bを周方向に複
数に分割し、それぞれをフォイル分割片16aによって
形成してもよい。
ル16にて全周にわたって連続した軸受面15aと緩衝
部15bを形成したものを例示したが、第5図に示すよ
うに、軸受面]、 5 aと緩衝部15bを周方向に複
数に分割し、それぞれをフォイル分割片16aによって
形成してもよい。
また、エラストマー軸受等の他の形式の弾性軸受でも代
替できる。
替できる。
発明の効果
本発明の回転装置によれば、ブラシレスモータを用いて
いることによって回転軸を騒音や振動を生ずることなく
高速回転でき、かつ高速回転する回転軸をエア軸受と弾
性軸受にて支持することにより、騒音や振動、トルク損
失を生じず、軸受寿命及び効率を向上できる。また、軸
受部間の細心精度が悪くてもその偏心を弾性軸受にて吸
収することができ、組立、加工精度を厳格にしなくても
良い。従って、高速回転可能な回転装置を容易に量産す
ることができる。
いることによって回転軸を騒音や振動を生ずることなく
高速回転でき、かつ高速回転する回転軸をエア軸受と弾
性軸受にて支持することにより、騒音や振動、トルク損
失を生じず、軸受寿命及び効率を向上できる。また、軸
受部間の細心精度が悪くてもその偏心を弾性軸受にて吸
収することができ、組立、加工精度を厳格にしなくても
良い。従って、高速回転可能な回転装置を容易に量産す
ることができる。
又、エア軸受に対して首振り可能な支持方法をとること
によって回転軸の傾きも吸収することができる。
によって回転軸の傾きも吸収することができる。
さらに、エア軸受を、有底円筒状の軸受部材とその内底
面に向かってエアを圧送するスパイラル溝にて構成する
ことによってスラスト荷重も支持することができ、ファ
ンモータ等のスラスト力を生ずる高速回転装置にも適用
できる等、大なる効果を発揮する。
面に向かってエアを圧送するスパイラル溝にて構成する
ことによってスラスト荷重も支持することができ、ファ
ンモータ等のスラスト力を生ずる高速回転装置にも適用
できる等、大なる効果を発揮する。
第1図〜第4図は本発明を電気掃除機のファンモータに
適用した一実施例を示し、第1図は縦断正面図、第2図
は第1図のA−A矢視図、第3図は第1図のB−B矢視
図、第4図は第3図の部分詳細図、第5図はフォイル軸
受の他の構成例を示す正面図、第6図は従来例の縦断正
面図である。 3−一一軸壁郊暑 3・・・・・・軸受部材、4・・・・・・弾性支持片、
8・・・・・・ブラシレスモータ、11・・・・・・回
転軸、13・・・・・・動圧エア軸受、13a・・・・
・・スパイラル溝、15・・・・・・フォイル軸受。 代理却峰弁理士 中尾 敏男 はか1名7b ゑ 7b 第 図 第 因 第 図 第 図 第 図
適用した一実施例を示し、第1図は縦断正面図、第2図
は第1図のA−A矢視図、第3図は第1図のB−B矢視
図、第4図は第3図の部分詳細図、第5図はフォイル軸
受の他の構成例を示す正面図、第6図は従来例の縦断正
面図である。 3−一一軸壁郊暑 3・・・・・・軸受部材、4・・・・・・弾性支持片、
8・・・・・・ブラシレスモータ、11・・・・・・回
転軸、13・・・・・・動圧エア軸受、13a・・・・
・・スパイラル溝、15・・・・・・フォイル軸受。 代理却峰弁理士 中尾 敏男 はか1名7b ゑ 7b 第 図 第 因 第 図 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)ブラシレスモータと、そのロータを固定された回
転軸と、回転軸の一端部を支持するエア軸受と、回転軸
の他端部を弾性支持する軸受とを備えたことを特徴とす
る回転装置。 - (2)エア軸受がその軸心上の一点をほぼ中心にして首
振り可能となるよう弾性に富んだ支持がなされている請
求項1記載の回転装置。 - (3)エア軸受が、回転軸の一端部が嵌合する有底円筒
状の軸受部材と、回転軸と軸受部材の互いに対向する円
筒面の一方に形成されて回転軸の回転によりエアを軸受
部材の内底面に向かって圧送するスパイラル溝とを備え
ている請求項1記 載の回転装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161615A JPH0814285B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ファンモータ |
| KR1019890003660A KR910004538B1 (ko) | 1988-03-24 | 1989-03-23 | 팬모우터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161615A JPH0814285B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | ファンモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211920A true JPH0211920A (ja) | 1990-01-17 |
| JPH0814285B2 JPH0814285B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=15738537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161615A Expired - Lifetime JPH0814285B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-06-29 | ファンモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814285B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102445A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fluid bearing revolving apparatus |
| JPS54183198U (ja) * | 1978-06-16 | 1979-12-25 | ||
| JPS5824616A (ja) * | 1982-07-24 | 1983-02-14 | Nippon Seiko Kk | 動圧形流体軸受装置 |
| JPS5949516A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Canon Inc | 動圧軸受型光偏向器 |
| JPS61152926A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-11 | ザ ギヤレツト コーポレーシヨン | ガスベアリングを保護するベアリング保護装置 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161615A patent/JPH0814285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS54102445A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fluid bearing revolving apparatus |
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| JPS5824616A (ja) * | 1982-07-24 | 1983-02-14 | Nippon Seiko Kk | 動圧形流体軸受装置 |
| JPS5949516A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Canon Inc | 動圧軸受型光偏向器 |
| JPS61152926A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-11 | ザ ギヤレツト コーポレーシヨン | ガスベアリングを保護するベアリング保護装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0814285B2 (ja) | 1996-02-14 |
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