JPH02117420A - コブラパイプ - Google Patents

コブラパイプ

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JPH02117420A
JPH02117420A JP27035688A JP27035688A JPH02117420A JP H02117420 A JPH02117420 A JP H02117420A JP 27035688 A JP27035688 A JP 27035688A JP 27035688 A JP27035688 A JP 27035688A JP H02117420 A JPH02117420 A JP H02117420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof panel
idler
idler bar
cobra
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP27035688A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Hirano
平野　芳宏
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Individual
Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はバートド、プ車をペースに装備されルーフ及び
リヤウィンドー、リヤピラーを後部トランクに格納する
オーブトツブの構造に関する 従来の技術 従来車輌に装備されているオーブンカーのトップは、キ
ャンパスが多く、機密性に欠け、特にトップ装着の時は
セダンと違うフォルムでした。
発明が解決しようとする問題点 この発明は現在の道路状況下に於ける道路走行時の騒・
音に対してキャンバストップではシャ音の推持が極メて
困難であり機密性の確保が必要であります。
問題点を解決するための手段 この発明はコブラパイプとアイドラーパーを使って車輌
後部トランクにｐ−フとリヤーウィンドー、リヤピラー
を格納するものであります。
０／Ｉ／−フはトップの主要な面積を占める部分で面積
が広く格納が困難な場所でありますが、数枚に分割する
ことにより一枚当りのルーフパネルの面積を小さくして
折畳み、収納を可能にしたもので、分割したルーフパネ
ルには前後にフックを付けて一枚づつ次のルーフパネル
を引掛けて伸展しプレートとアイドラーパーの吐出に先
導されトラックローフ【こよって固定されます作用 このルーフパネルを伸展、折畳、収縮、格納するために
は、コブラパイプとアイドラーパーを使用します。
０ル−フパネルはアイドラーパーの収縮によりプレート
（こ押され後部ロックで重ねられます。ルーフバネｐの
収納が終るとりャービラー、リヤウィンドーと共にトラ
ンクに格納されます。
０アイドラーパーは薄い特殊鋼で出来たパイプの一面を
立割に切断したもので、先端はプレートに接続し、末端
はコブラパイプを通ってベルトとなり、ドラムに巻取ら
れるものです。
０コプフパイプはアイドラーパーをフラットなベルトに
する装置で、パイプのマウスよりアイドラーパーを挿入
してトロートによってアイドラーパーを押し開き、平ら
なベルト奢こします。
べμト状になったアイドラーパーは曲げることが可能に
なるため、ドラムに巻き取ることが出来るものでありま
す。
ベルトになった特殊鋼のアイドラーパーは巻取可能のた
め、小さなスペースｔこ収納出来、逆にコブラパイプよ
り吐出されるとアイドラーパーとなってルーフパネルを
保持するものであります。
０アイドラーバーはパイプ状ですので、ルーフパネルを
保持するに充分な強度を得ることが出来、パーの溝がト
ラックローラーの移動、又は固定を可能をこしてパネル
の伸展、収納及び固定も可能になります。
０プレートはルーフバネ〜の前部における固定部分でア
イドラーパーに固定され、歪みを防止してフロントに接
続する部分でバネμを伸展、折畳みします。
ｏトラ、クローラ−はアイドラーパーの伸縮で移動し、
ルーフバネｐの移動、固定をします。
０サポータ−は〜−７パネル作動時パネル同士の接触防
止のため、パネルの表裏に取付けられ接触による摩耗や
汚染からパネルを守るものです。
０リヤビヲーはジ、インドで固定され、リヤウィンドル
ーフパネルと共にトランクをこ格納されます。
ｏトラックはトップを格納するため前開きでトップが回
転してトランクに納まる間開閉するもので、誤作動を避
けるためカバーと共にトップに連動するものであります
。
効果 格納 アイドラーパーの収納によってル−フバネ〃は後部ロッ
クに折畳まれ、リヤウィンドー、リヤピラーと共にトラ
ンクに格納され、ゆとりある開放感が味わえるものです
。
展開 アイドラーパーがコブラパイプより吐出され、プレート
に先導されたル−フパネルが伸展し、トラ、クローラ−
によって固定され、機密性を保持します。
ルーフパネルの素材をｍ板、ガラス、プラスチック等選
択出来ること等となります。
【図面の簡単な説明】
１　コブラパイプ ２　トロート ３　ドラム ４　アイドラーパー ５　トラックローラー ６　　　ル−フ　パネル ７　プレート ８　サポータ− フック・・・・・・・・・フック兼排水溝ロック リヤピラー リヤウィンドー ジ謬イント パツキン トランク フロント ポデー 第　　１　図 展 開 第２図 格 納 第３図 ルーフパネル及びリヤピラー、 ドー展開、格納図 第４図 コブラパイプ設置場所 第５図 コブラパイプ断、平面図 第６図 ルーフパネル収納図 第７図 ルーフパネル伸展図 第８図 ルーフパネル収縮図 第９図 ルーフパネル平面図 第１０図 ルーフパネル断面図 第１１図 ルーフパネル展開図 リヤウィン 第１２図 アイドヲパー断面図 図面の浄、１： ｆ？を目 賭＋用 葦！；″１℃ ）！ｆ′？ｔｆ：） ヘ ケ キ 手 続 補 正 書 １゜ 事件の表示 昭和６３年特許願第２７０３５６号 ２゜ 発明の名称 コブラパイプ ３゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 薄い特殊鋼のパイプの一面を立割にカットしたアイドラ
    ーバーをドラムに巻き取る為、コブラパイプのトロート
    によって円形のパイプの断面を押し広げフラットなベル
    トにする装置
JP27035688A 1988-10-26 1988-10-26 コブラパイプ Pending JPH02117420A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27035688A JPH02117420A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 コブラパイプ

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JP27035688A JPH02117420A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 コブラパイプ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04134724U (ja) * 1991-06-10 1992-12-15 スズキ株式会社 自動車用脱着式ルーフの位置決め構造
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