JPH02117236A - 経路決定方式 - Google Patents

経路決定方式

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JPH02117236A
JPH02117236A JP63271603A JP27160388A JPH02117236A JP H02117236 A JPH02117236 A JP H02117236A JP 63271603 A JP63271603 A JP 63271603A JP 27160388 A JP27160388 A JP 27160388A JP H02117236 A JPH02117236 A JP H02117236A
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terminal
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JP63271603A
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Tamiya Ochiai
落合 民哉
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Toshiba Corp
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/64Distributing or queueing
    • H04Q3/66Traffic distributors

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は、各種通信端末相互間を複数の交換によって中
継接続する際の経路決定方式に関するものである。
(従来の技#I) 第9図は従来の経路決定方式を説明するためのシステム
構成の一例を示す図であり、発端末10と着端末11と
の間は、交換機12→回線2o→交換別13→回線21
→交換機14→回線22→交換機15→看端末11に至
る経路と、交換112→回FA20→交換ll313→
回線23→交換掘16→回線24→交換橢15→着端末
11に至る2つの経路のうちいずれか一方を選択するこ
とにより中継接続される。
ここで、交換機12〜16は通信情報の送信に先立ち中
U経路を形成するコネクション型パケット交e!機、コ
ネクション型回線交換鍬、コネクシミン型非同期伝送モ
ード交換機等で構成されるものである。
交換8112〜16は、発端末10と着端末11とを中
継接続するに際し、経費が最小となる経路を次のように
して選択する。すなわち、発端末10から着端末11に
至る経路中に存在する各回線の番号をLi  (i=1
.2.・・・)、その距離をDLi1各交換機の交換処
理にかかる負荷等を考慮したコスト(経費)をα、距離
に関するコスト係数を8とすると、 C=  Σ  (α+β ・[)Li  )i=1  
        ・・・(1)で示されるコストCを発
端末10から着端末11に至る複数の経路のそれぞれに
ついて計算し、このうち最小ロストCNjで接続し得る
回線L:の番号lxを第10図に示すように着交換機(
着端末が直接接続されている交換機)別の最小コストテ
ーブルTBMCの中に保持している。例えば、第9図の
例において、交換8112〜14および16のコストα
が 交換機12:α=15 交換8113:a=15 交!!に機14:α=5 交換機16:α=10 であり、距離に関するコストは説明の便宜上「0」にし
たとすると、交換機12〜14および16の最小コスト
テーブルTBMCの内容は第9図に示すようになり、発
端末10と着端末11との経路の分岐点となる交換機1
3では回線番号しx=L2の回線21が最小コストを構
成する回線として選択される。
従って、第9図の例では交換1112→交換機13→交
換機14→交換R15の経路が選択されて発端末10と
@端末11とが中継接続されることになる。
第11図はこのような経路決定手順をフローチャートで
示したものであり、発端末からの発呼要求があると、最
小コストテーブルTBMCから着交換機に至る最小コス
トの回線番QLxを検索する(ステップ30)。この後
、検索した回線番号lxで示される回線に発端末が要求
している回線容量が残っているか否かを調べ、残ってい
なければ呼損として処理する(ステップ31)。しかし
、残っていれば検索した回線番@Lxで示される回線を
最小コスト回線として決定し、該回線の下流側が接続さ
れている隣接の交!j!機に発呼情報を送信する(ステ
ップ32.33)。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のようにして経路を決定する場合におい
て、発端末10が要求している回線容量qがrq=2J
であり、回線20〜24が現在使用しないで残っている
回線容IQが 回11120:Q=4 回11m21:Q=5 回線22:Q−1 回[123:Q=4 回線24:Q=6 であったと仮定すると、交換1I112から交換機14
に至るまでの経路では残回線容ff1Qが発端末10の
要求容ff1qよりも多いために中継可能である。
しかし、交換1114から15に至る経路においては、
回122の残容ff1Qが要求容量qより少ないため、
交換機14を呼出した段階で第9図の矢印25で示すよ
うに中継が中断し、呼損となってしまう。
すなわち、従来の経路決定方式では交換機のそれぞれが
保有する回線容量の残りを考慮せずに、交換処理に要す
るコストや距離のみに基づいた最小コストの情報により
発端末から着端末に至る経路を選択しているため、発端
末が要求する回線容aea足し得ない経路が選択される
ことがあり、呼損が発生するという問題があった。
本発明の目的は、呼損を生じさせることなく最小コスト
となる経路を選択し、発端末と着端末とを中継接続する
ことができる経路決定方式を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、各交換機は自己の回線容量のうち現在使用中
の回線容量を除いた残りの回線容量を所定の容量単位で
複数のクラスに分割し、各クラス別に最小経費となる経
路の情報を管理し、発端末からの要求回線容量を満足す
るクラスに示されている経路を選択しながら発端末と着
端末とを中継接続するように構成したものである。
(作用) 各交換機では未使用となっている残回線容量を例えば数
回線単位で複数のクラスに分け、各クラス別に最小経費
となる経路の情報を管理する。そして、新たな回線接続
要求があったならば、この回線接続要求で要求されてい
る回線容量を満足するクラスに示されている経路を選択
する。
従って、発端末と着端末とを結ぶ複数の経路のうちいず
れかに発端末の要求する回線容量を満足する回線が残っ
ている経路があれば、この経路を通じて光端末と着端末
とが中継接続されることになり、全ての経路に発端末が
要求する回線容量を満足する回線が残っていない場合を
除き、呼損は生じなくなる。
(実施例) 第1図は本発明による経路決定方式を説明するためのシ
ステム構成の一実施例を示す図であり、第9図と同様に
発端末1oと着端末11とは、交換機12→回線20→
交換1113→回線21→交換114−シ回822→交
換橢15→肴端末11に至る経路と、交換機12→回線
2o→交換礪13→回線23→交換機16→回線24→
交換機15→肴端末11に至る2つの経路のうちいずれ
が方を1選択することにより中継接続される。
但し、この実施例の交換は12〜16は、自己が保有す
る回線容量のうち現在使用中の回線容量を除いた残回線
容邑を所定の啓示単位で複数のクラス別に分割し、各ク
ラス別に着交換機(第1図では交換別15がこれに該当
する)までのコスi・が最小となる回線番号LXを記憶
する第2図に示すような最小コストテーブルTBMCC
を有しており、このテーブルT8MCCを参照して発端
末10から着端末11に至る経路を選択する。なお、第
2図において、NjG、を肴交換橢の番号、[CNj。
CI ]  [CNj、 C2]等で示した[CNj、
 Cn ]は肴着交換機jに向かって中継接続を行う際
の回線残量クラスCII別の最小コスト、lxl、lx
2等で小したLxImは回線残容量クラスC1に対して
最小コスとなる回線番号を表わしている。
ここで、回線残量クラスC11は第3図(a)に小すよ
うに回線容IQを所定容量単位でO≦QくB1、B1≦
Q<B2、B2≦Q<83・・・という具合に複数段階
に分割したもので表現され、例えばCl1l−1のクラ
ス1では残量81未満の回線要求容量qに対しては中継
接続が可能であることをボしている。
今仮りに、回線残量クラスCIを第3図(b)に示すよ
うに分けたものとし、交換は12〜14および16の交
換処理に要する負荷等を考慮したコストαを第9図の例
と同様に、 交換機12:α=15 交換機13:α=15 交換R14:α−5 交換機16:α−10 とし、さらに発端末10が要求している回線容量qをq
=2、回線20〜24の回線残量Qを回線20:Q=4 回線21:Q=5 回線22:Q=1 回線23:Q=4 回線24:Q=6 とすると、交換償12においては回線残量ff1Qが「
4」であるために、回線残容量は第1図中に示すように
クラス1〜3までの残量クラスに分割され、クラス1に
は[15+15+5Jの最小コスト値と回線番号Lx1
として回!20を表わすLlが保持されてる。同様に、
クラス2には[15+25+10Jの最小コスト値とL
 x2= 11が保持され、クラス3にはr15+25
+10Jの最小コスト値とl x3= L 1が保持さ
れる。
交換+113においては、クラス1には「15+5」の
最小コスト値と回線20を示すLx1=L2が保持され
、クラス2にはr25+10Jの最小コスト値と回線2
3を示すl x2= L 3が保持され、クラス3には
r25+10」の最小コス!・値と回線23を示すl 
x3= L 3が保持されている。ここで、交換113
の残回線容吊QはQ=5であり、第3図(b)のクラス
編成基準によればクラス4までに分割することが可能で
あるが、交換機13から分岐する回線が回121 (=
12 )と23(=13)のみであるため、クラス4の
内容は省略している。
交換fi16においては、クラス1〜3には「10」の
最小コスト値と回I!24を示すしX1=L2がそれぞ
れ保、持されている。この交換機16についてもクラス
4までのクラス分けが可能であるが、ここではクラス4
の内容は省略している。
なお、交換機14については残回線容吊QがQ=1であ
り、クラス1のみに「5」の最小コスト値と1x1=1
1(回線22)が保持されている。
また、いずれの交換機においても距離に関するコストは
説明の便宜上「0」としている。
そこで、発端末10から回線要求容Φq=2の光呼要求
が発生すると、各交換機12〜16は第4図の経路決定
手順のフローチャートに示すように、回線残量クラス別
の最小コストテーブルTBMCGを検索し、回線要求容
量qを満足するクラスに示されている最小コメ1〜回線
番号lxを抽出する(ステップ40)。次に、その最小
コスト回線番号lxを着端末11に至る最小コストの経
路として決定しくステップ41)、該回1tlLxの下
流側に接続された隣接の交!!kmに対して発呼要求を
送信する(ステップ42)。この発呼要求を受信した交
換機は同様にして着端末11に至る最小コス!・の経路
を決定する。
具体的には、交換機12は回線要求容ff1qがq=2
であるため、このq=2を満足するクラス3に示された
回線Ll  (回線20>を選択する。次に交[13は
、Q=2であるためにクラス3で小される回線L 3(
回線23)を選択する。さらに交換機16はクラス3で
示される回線L2  (回線24)を選択する。これに
よって、発端末10と着端末11は、交換機12→回線
20→交換橢13→回線23→交換l116→回線24
→交換掘15の経路で接続される。
すなわち、発端末10が要求している回線容量を満足す
る経路が残っていれば、発端末10と着端末11とはこ
の経路を通じて接続される。これにより、要求回線容量
を満足する経路が全く残っていない場合を除き、呼損は
生じなくなる。
ところで、以上のような経路決定手順を実現するために
は、各交換機は隣接する交換機の回線残容昂を確認した
うえで第2図に示したような回線残量クラス別最小コス
トテーブルTMBCCを作成する必要がある。
以下、このテーブルTBMCCの作成方法について説明
する。
第5図はテーブルTBMCCの作成手順を示すフローチ
ャートであり、ここで示す作成手順は各回線の残量や負
荷が変化した時と定周期の2通りの条件で実行される。
まず、ある交換機が初端末からの呼びをその下流側の交
換機を介して中継すると下流側の交e!機では回線容量
に変化が生じる。
そこで、この変化が他の回線残量クラスに移るような変
化であれば、下流側の交換機はその上流側の交換機への
入力回線Liに第6図に示すように看交!i1機Njに
至る回線残量クラス別の最小コスt”[cNj、 L 
i  Cn ヲ入力回11A9!Umt!、狸?=小’
:コスト・ベクタを送信する。上流側の交換機はこの入
力回線残量管理最小コストベクタを受信すると(ステッ
プ50)、該交換機は第7図に示すように看交換INj
に至る全ての回線に対する最小コスト値を回線残巾別に
表現した回線単位最小コストテーブルTBMCLの中の
入力回線L1の最小コスト値をこの時受信した最小コス
トMCNj、 Li、C11に更新する(ステップ51
)。次に、このテーブルTBMCLの行方向の最小コス
ト値を相対比較し、看交111Njに対して最小コスト
で連絡する回線番号lxとこれに対応する最小コスト値
を抽出し、第2図に示した回線残量のクラス別の最小コ
ストテーブルTBMCCを作成する(ステップ52)。
その後、この回線残量クラス別の最小コストテーブルT
BMCCの内容が変化した場合は、入力回線liを除い
た全ての回線Lkの最小コスト値に対し、それぞれの回
線Lkの現在の負荷値を加算し、第8図に示すように出
力回線残容蚤最小コストベクタのテーブルTBMCLk
を作成する(ステップ53.54)。但し、テーブルT
BMCCの内容が変化はないが定周期の情報交換タイミ
ングでもステップ54の処理が実行される。定周期の情
報交換タイミングでは入力回線liを含む全ての回線の
現在の負荷値を加算する。
次に、第8図のテーブルTBMC1kの内容を出力回線
1にのそれぞれに送信する(ステップ55)。これによ
って、互いに隣接する交換機における回線残塁別の最小
コスト値が判別し、それによってどの経路を選択すれば
着端末までのコストが最小になるかを各交換償の負荷変
動に追従しながらダイナミックに判別することができる
なお、回線残量クラスの編成については、第3図(b)
の例では2回a〜6回線単位としているが、これは1回
線単位にすると使用回線が1回線ずつ増減するたびに負
荷変動のあったことの連絡情報が頻繁に送受され、各文
IIの負担が増加したり、回線の使用効率が低下するこ
とを防止するためである。但し、交換dの処理能力が大
きい場合、あるいは連絡用の回線に余裕がある場合は1
回線単位でクラス編成を行うことも可能である。
[発明の効果〕 以上説明したように本発明においては、最小経費となる
経路を回線残量に応じてクラス分けし、発端末からの要
求回線容量を満足するクラスに示されている経路を順次
に選択するように構成したため、極めて限られた条件以
外では呼損が全く生じなくなり、発端末と着端末とを最
小経費の経路で確実に接続することができる。従って、
即時性の要求される音声情報や多種の伝送速度の端末を
収容している交換別の経路決定に適用Jることにより、
優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による経路決定方式を説明するための交
換システムの一実施例を示す図、第2図は回線残量別最
小コストデープルの構造を示す図、第3図(a)、(b
)は回a残量クラスの編成基準とその一例を示す図、第
4図は本発明による経路決定子j項を示すフローチャー
1・、第5図は回線単位最小コストテーブルの作成手順
を示すフローチャート、第6図は入力回線残容量管理最
小コス1〜ベクタの内容を示す図、第7図は回線単位最
小コストテーブルの構造とその内容を示す図、第8図は
出力回線残容量管理最小ロストベクタのテーブルの構造
とその内容を示す図、第9図は従来の経路決定方式を説
明するための交換システムの一例を示す図、第10図は
従来の経路決定方式における最小コストテーブルのM4
造とその内容を示す図、第11図は従来の経路決定手順
を示すフローチty −hである。 10・・・発端末、11・・・着端末、12〜16・・
・交換d、20〜24・・・回線、TBMC・・・最小
コストテーブル、TBMCC・・・回線残量別最小コス
トテーブル、TBMCLi・・・回線単位最小コストテ
ーブル。 第2図 第3図 第5図 第6図 TBMCC / 1’BMC

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発端末と着端末とを複数の交換機および回線によ
    つて構成される経路によつて中継し、かつ各交換機にお
    いては経費が最小となる経路を選択しながら発端末と着
    端末との間を中継接続する経路決定方式において、 各交換機は自己の回線容量のうち現在使用中の回線容量
    を除いた残りの回線容量を所定の容量単位で複数のクラ
    スに分割し、各クラス別に最小経費となる経路の情報を
    管理し、発端末からの要求回線容量を満足するクラスに
    示されている経路を選択しながら発端末と着端末とを中
    継接続することを特徴とする経路方式。
  2. (2)回線容量の残りのクラスが変化した時は最小経費
    となるクラス別の経路の情報を修正し、隣接交換機へ漸
    次伝達することを特徴とする請求項(1)1記載の経路
    決定方式。
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