JPH02117227A - 通信方式 - Google Patents

通信方式

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JPH02117227A
JPH02117227A JP63271572A JP27157288A JPH02117227A JP H02117227 A JPH02117227 A JP H02117227A JP 63271572 A JP63271572 A JP 63271572A JP 27157288 A JP27157288 A JP 27157288A JP H02117227 A JPH02117227 A JP H02117227A
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Mutsumi Serizawa
睦 芹澤
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば音声・データ統合構内無線システムに
適用される通信方式に関する。
(従来の技術) 情報化社会の複雑・高度化に伴い、企業内等で情報転送
をより効率良く行える通信システムの要求が増大してい
る。こうしたシステムでは、従来の電話機ばかりでなく
、FAX、データ端末等の各種通信端末を物理的に同一
のレベルで扱うことがシステム構築の上での必須事項と
いえる。
ところで、このようなシステムにおいて、FAX1デー
タ端末等の非即時性の通信を行う通信端末では、通信時
間のほぼ100%をデータの伝送時間に当てることがで
きるが、電話機等の即時性信号の通信を行う通信端末で
は、無音時間があるために、実質的に音声情報が伝送さ
れる時間は通信時間全体の約40%ともいわれている。
このため、システム全体の通信効率、更には電力効率に
影響を与えている。
一方、近年の変動の激しい社会環境においては、企業内
の組織変動も激しく、これに伴い上述した通信システム
も増設あるいは移設が繰返され、そのためのコストが増
大の一途を辿っている。したがって、今後、このような
通信システムにおいては、システムの柔軟性が大きなテ
ーマになると考えられる。
こうした要求に応えるものとして、通信システムの無線
化がある。
このような通信システムの一つとして、従来よりいわゆ
るコードレスフオンと呼ばれるものがあるが、これは音
声に関するものであって、データ系には対応することが
できない。
したがって、今後、上述した各種4信端末を含む通信シ
ステムを無線化しようとした場合、この点を考慮した、
即ちFAX、データ端末等のデータ系の通信端末を電話
機等と物理的に同一のレベルで扱うことができるシステ
ムの構築が望まれる。
また、近年のように各種通信端末の電源のコードレス化
が進むと、電源がコードレスにもかかわらず、通信が有
線であることは、機能面から考えて片手落ちであるとい
える。したがって、こうした面からも通信システムの無
線化が望まれる。
(発明が解決しようとする課8) このように今後構築される総合的な通信システムにおい
ては、通信効率の向上が望まれている。
このため、電話機等のように音声情報が伝送される時間
が通信時間全体の一部である場合、これによって生じる
通信効率及び電力効率の低下の改善が要求される。
また、このような通信システムにおいては、FAX、デ
ータ端末等のデータ系の通信端末を電話機等の音声系の
通信端末と物理的に同一のレベルで扱うことができる無
線化の要求が高い。
本発明はこのような事情に基づきなされたちので、通信
効率及び電力効率が良く無線化が容易な通信方式を提供
することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、複数のスロットにより構成される複数の各チ
ャネルを用い、即時性パケット及び非即時性パケットの
通信を複数の各局間でそれぞれ行うようにされた通信シ
ステムを構築する。
そして、即時性パケットにより通信を行う局は、所定の
チャネルにより通信を行うとともに、該通信時に、即時
性パケットに所定の送信信号が含まれるとき以外は該即
時性パケットの送信を停止しかつ該即時性パケットの送
信開始時には先頭にダミーパケットを付加して送信する
一方、非即時性パケットにより通信を行う局は、各チャ
ネルにおけるパケットの存在及びパケットの衝突を検知
する手段を有し、送信時に、少なくとも送信しようとす
るスロットの一つ前のスロットであってパケットの存在
しないチャネルに該非即時性パケットを送信するととも
に、該送信時に、該非即時性パケットの衝突を検知する
と、再度パケットの存在しないチャネルに該非即時性パ
ケットを送信する。
(作 用) 本発明は、以下に示すような各種作用・効果を含んでい
る。
■即時性パケットにより通信を行う局は、ブリアサイン
またはデマンドアサイン等によって決まる所定のチャネ
ルにより通信を行うようにしているので、即時性パケッ
ト相互間で衝突が生じたり、相互間で干渉し合うことは
ない。
■即時性パケットにより通信を行う局は、通信時に、即
時性パケットに所定の送信信号が含まれるとき以外は該
即時性パケットの送信を停止しているので、不要電波の
送出を抑えることができる。
■非即時性パケットにより通信を行う局は、各チャネル
におけるパケットの存在を検知する手段を有し、送信時
に、パケットの存在しないチャネルに該非即時性パケッ
トを送信することができるので、チャネルの有効利用が
図れる。
■各チャネルがスロットに分割されているので、スルー
プットが良い。
■即時性パケットにより通信を行う局は、該即時性パケ
ットの送信開始時には先頭にダミーパケットを付加して
送信するので、即時性パケットの先頭に衝突を生じるこ
とはなく、品質の低下を抑えることができる。
■非即時性パケットにより通信を行う局は、ダミーパケ
ットとの衝突を検知すると、次に即時性パケットが送信
されることを知るので、即時性パケットを劣化させるこ
とはない。
■非即時性パケットにより通信を行う局は、該非即時性
パケットの衝突を検知すると、再度パケットの存在しな
いチャネルに該非即時性パケットを送信するので、非即
時性パケットは劣化しない。
■非即時性パケットにより通信を行う局は、該非即時性
パケットと他の非即時性パケットの衝突を検知すると、
該衝突が生じたチャネルにはパケットを送信しないので
、非即時性パケット及び即時性パケットは劣化しない。
かくして、本発明によれば、通信効率及び電力効率が良
く無線化が容易となる。
(実施例) 次に、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る音声・データ統合構内
無線システムの概略構成を示したものである。
第1図において、1は基地局であり、2は各種の無線通
信端末である。無線通信端末2としては、例えば電話機
、FAX、データ端末等がある。そして、無線通信端末
2と基地局1との間で無線回線3を形成し、無線通信端
末2間あるいは基地局1に接続されたPBX4等を介し
他の通信端末5との間で通信が行われるようになってい
る。
第2図はこのように構成されたシステムにおける通信方
式を説明するための図である。
本方式は基本的にはF D M A (Frequec
y Diviston Multlplex Accs
es;周波数分割多重接続)方式を採る。したがって、
複数の周波数帯域にそれぞれチャネルが設定されている
。また、各チャネルは例えばl0fflsec程度のス
ロットに分割され、無線通信端末2と基地局1との間で
、1スロツトに320bit程度のパケットを載せるこ
とで通信が行われる。
基地局1は各チャネルの使用状態を管理するチャネル管
理テーブル(図示省略)を有し、原則的に上記チャネル
を管理している。即ち、即時性パケットにより通信を行
う電話機等の無線通信端末2よりチャネルの設定要求が
あったときは、1つの無線通信端末2に対しアップ/ダ
ウンリンクの各1チヤネルづつを割当てる。また、無線
通信端末2より送信されたパケットがパケット相互間の
衝突等により受信を失敗したか、あるいはパケットの受
信を成功したかを各無線通信端末2に知らせるため、各
チャネル、各スロット毎に放送形式でACK (^ck
nowledge Character;肯定応答キャ
ラクタ)信号を送信している。
即時性パケットにより通信を行う無線通信端末2は、上
述の如く割当てられたチャネルにより通信を行う。また
、通信時に、無音状態が生じたとき即時性パケットの送
信を停止する。更に、通信中における即時性パケットの
送信開始時には先頭にダミーパケットを付加して送信す
る。
一方、非即時性パケットにより通信を行うFAX、デー
タ端末等の無線通信端末2は、各チャネルにおけるパケ
ットの存在検知する手段と、基地局1からのACK信号
からパケットの衝突を検知する手段とを有する。そして
、送信時に、パケットの存在しないチャネルを上記手段
により検知すると、非即時性パケットを送信する。また
、このパケットの送信時に、上記手段により送信した非
即時性パケットの衝突を検知すると、上記手段により検
出されたパケットの存在しないチャネルに再度この非即
時性パケットを送信する。要するに、非即時性パケット
により通信を行うFAX、データ端末等の無線通信端末
2は、敢えてそれ専用のチャネルを割当ててもらうこと
なく、空きのスロットを利用して通信を行うのである。
次に、第2図に基づき本システムの作用を説明する。
同図に示すように、チャネル2及びチャネル1には、電
話機のアップ/ダウンリンクがそれぞれ割当てられてい
る。チャネル2の第2番目のスロットまでは、電話機に
は音声が入力されていないということで、パケットは存
在しない。ここで、音声が入力されると、まず、先頭に
ダミーパケットを付加し、その後即時性パケットが送信
される。
ここで、例えばデータ端末がチャネル2の第2番目のス
ロットにパケットが存在しないことを確認し、チャネル
2の第3番目のスロットに非即時性パケットを送信する
と、この非即時性パケットと上記ダミーパケットとの衝
突する。データ端末はこの衝突を検知すると、空きスロ
ットとなっているチャネルを探し、そこに再度非即時性
パケットを送信する。ここでは、チャネル4に空きスロ
ットがあるので、その第6番目のスロットに非即時性パ
ケットを再送信している。
また、2台のデータ端末が、同時に、チャネル6の第1
番目のスロットにパケットが存在しないことを確認し、
チャネル6の第2番目のスロットに非即時性パケットを
送信すると、非即時性パケットどうしが衝突する。各デ
ータ端末はこの衝突を検知すると、空きスロットとなっ
ているチャネルを探し、そこに再度非即時性パケットを
送信する。ここでは、チャネル5に空きスロットがある
ので、その第3番目のスロットに一方のデータ端末が非
即時性パケットを再送信し、チャネル6に空きスロット
があるので、その第6番目のスロットに他方のデータ端
末が非即時性パケットを再送信している。
ここで、周波数チャネルを変更せず同一チャネルが開か
れた状態になるまで待機し、その後に、前記非即時性パ
ケットを送信してもよい。
このように本実施例によれば、電話機の通信時に、無音
状態が生じたとき即時性パケットの送信を停止するよう
にしているので、空きのスロットが生じる機会が多く、
非即時性パケットにより通信を行うFAX、データ端末
等の無線通信端末2は、敢えてそれ専用のチャネルを割
当ててもらうことなく、その空きの機会を生じることが
多い空きのスロットを利用して通信を行うようにされて
いるので、通信効率が非常に良い。また、上述の如(電
話機の通信時に、無音状態が生じたとき即時性パケット
の送信を停止するようにしているので、無線化にした際
に特に問題となる電力効率が向上する。更に、電話機の
通信開始時にダミーパケットを付加して送信するように
しているので、音声品質が保証される。
尚、本発明は基本通信方式として上述したFDMA方式
ばかりでなく、他の通信方式にも適用できる。その一つ
として、T D M A (Time Dlvisi。
n Multiplex Accses;時分割多重接
続)方式が挙げられる。
第3図は本発明方式をTDMA方式に適用した場合の作
用を説明するための図である。
尚、システム構成については、上述した実施例のシステ
ムと同様である。但し、この場合のダウンリンクについ
ては、基地局側が所定の管理をしているものとする。
同図に示すように、チャネル1及びチャネル5には、電
話機のアップリンクがそれぞれ割当てられている。ここ
で、第2番目のフレームのチャネル2に空きチャネルが
存在するということで、第3番目のフレームのチャネル
2に、同時に、電話機よりダミーパケットが送信され、
データ端末より非即時性パケットが送信されたとする。
すると、第4番目のフレーム以降のチャネル2には、電
話機より即時性パケットが送信される。一方、データ端
末は衝突を検知し、空きチャネルを探し、そこに再度非
即時性パケットを送信する。ここでは、チャネル4に空
きスロットがあるので、その第4番目のフレームに非即
時性パケットを再送信している。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、通信効率、更に
は電力効率を良好にしつつ通信システムの無線化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る音声・データ統合構内
無線システムの概略構成を示した図、第2図は本発明方
式をFDMA方式に適用した場合の作用を説明するため
の図、第3図は本発明方式をTDMA方式に適用した場
合の作用を説明するための図である。 1・・・基地局、2・・・無線通信端末、3・・・無線
回線、4・・・PBX、5・・・通信端末。 出願人      株式会社 東芝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のスロットにより構成される複数の各チャネルを用
    い、即時性パケット及び非即時性パケットの通信を複数
    の各局間でそれぞれ行うようにされた通信システムを構
    築し、 前記即時性パケットにより通信を行う局は、所定のチャ
    ネルにより通信を行うとともに、該通信時に、該局に送
    信すべき情報が入力されたときだけこの情報をパケット
    化して送信するものでありそれ以外は該即時性パケット
    の送信を停止しかつ該即時性パケットの送信開始時には
    先頭にダミーパケットを付加して送信し、 前記非即時性パケットにより通信を行う局は、各チャネ
    ルにおけるパケットの存在を検知する手段を有し、少な
    くともパケットを送信しようとするスロットの一つ前の
    スロットで、パケットの存在しないチャネルに該非即時
    性パケットを送信するとともに、該非即時性パケットの
    衝突が検知されたならば、再度パケットの存在しないチ
    ャネルに該非即時性パケットを送信する ことを特徴とする通信方式。
JP63271572A 1988-10-27 1988-10-27 通信方式 Expired - Fee Related JP2714061B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999016189A1 (fr) * 1996-03-22 1999-04-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Equipement de communication mobile
US7760680B2 (en) 2001-12-03 2010-07-20 Ntt Docomo, Inc. Prioritized communication between base station and mobile unit

Cited By (3)

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WO1999016189A1 (fr) * 1996-03-22 1999-04-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Equipement de communication mobile
US6490257B1 (en) 1997-09-19 2002-12-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Mobile station apparatus and its transmission power method in wireless communication system
US7760680B2 (en) 2001-12-03 2010-07-20 Ntt Docomo, Inc. Prioritized communication between base station and mobile unit

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