JPH02117217A - 符号化装置と復号化装置 - Google Patents

符号化装置と復号化装置

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JPH02117217A
JPH02117217A JP63271185A JP27118588A JPH02117217A JP H02117217 A JPH02117217 A JP H02117217A JP 63271185 A JP63271185 A JP 63271185A JP 27118588 A JP27118588 A JP 27118588A JP H02117217 A JPH02117217 A JP H02117217A
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Tatsuro Shigesato
達郎 重里
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像情報や音声情報の伝送や記憶等に用いる
符号化と復号化に関するものである。
従来の技術 ディジタルVTRやディジタル・オーディオ・テープ(
DAT)等画像信号や音声信号のディジタル化が進んで
いる。一般に伝送時や記憶時には、画像信号は8ビツト
に、音声信号は16ビツトに線形量子化される。通常の
信号ではこのような精度の量子化を行なうことによって
ほとんど量子化誤差は検知できなくなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら非常に低い周波数だけの場合や変動の小さ
い場合には上記のような精度では問題になることがある
。特に量子化器のしきい値付近で微妙に変化するような
信号の場合には量子化による誤差が検知されてしまう。
本発明はこのような従来技術の課題を解決することを目
的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、画像信号や音声信号の各サンプルをnビット
で伝送または記憶する際に、まず各サンプルをn+1ビ
ット以上の精度で量子化する第1量子化手段と、過去に
符号化された符号語の復号値から現在符号化する量子化
値を予測する予測手段と、前記第1竜子化手段から得ら
れる量子化値に対して前記予測手段で得られる予測値と
ほとんど等しい部分はn+1ビット精度で、またそれ以
外の部分はnビット精度で量子化を行なう量子化器で量
子化する第2ffi子化手段とを備えることを特徴とす
る符号化装置である。
また、本発明は、このような符号化器で符号化された符
号語に対して、過去の復号値から現在復号化する符号語
の復号値を予測する予測手段と、前記現在復号化する符
号語に対して前記予測手段で得られる予測値を用いて符
号化器の第2量子化器と逆特性の逆量子化を行なう逆量
子化手段とを備えることを特徴とする復号化装置である
作用 本発明は前記した構成により、符号化される量子化値と
、それに対する予測値がほとんど等しい場合(変動に非
常に小さい領域)には通常の量子化より1ビット精度の
高い量子化がなされる。これによって量子化誤差が検知
されやすい変動の小さい部分においても量子化誤差がわ
からなくなり、視覚上または聴覚ha子化551差が1
72になる。
また本発明の量子化器は予測値と等しくない部分に関し
ては通常の線形量子化器であり、量子化器全体で見ても
はほとんど線形量子化器に近い。
このため伝送路で誤りが発生した場合においてもこの復
号器によって誤りが伝搬することはない。
同様の理由によって、通常の線形量子化された信号を本
発明の復号器で復号することも可能であり、逆に本発明
の符号化器で量子化された信号を通常の線形復号器で復
号することも可能である。
実施例 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の符号化装置の実施例のブロック図で
ある。第1図の1は本発明の人力部分、2は第1@子化
器、3は予測器、4は第2量子化器、5は逆量子化器、
6は出力部分である。
本実施例においては、まず人力部分1から人力された信
号が第1i子化器2でnビットに線形量子化される。第
1fft子化器2ζこよって得られた量子化値は予測器
3から得られる予測値を用いて第211:子化器4にお
いてさらにnビットに量子化されて出力部分6に出力さ
れる。同時に第2量子化器4の出力は前記予測値を用い
て逆量子化器5において逆量子化されて予測器3に入力
される。
また第2図は、本発明の復号化装置の実施例のブロック
図である。第2図の7は本発明の人力部分、3及び5は
第1図と同じ予測器と逆量子化器、8は出力部分である
同実施例においては、先ず人力部分7から人力された量
子化値が予測器3から得られる予測値を用いて逆量子化
器5て逆量子化されて出力部分8へ出力される。
次に第1図及び第2図の第2量子化器4、逆量子化器5
について説明する。第3図は第2量子化器の1例である
。この装置の9は第1量子化値の人力部分、10は予測
値を人力する人力部分、11は比較器、12はオフセッ
ト値決定器、I3は加算器、14は1/2倍器、15は
出力部分である。人力9から人力される第1量子化器の
出力は比較器11において予測値人力部分IOから人力
される予測値と比較される。そして比較器11カ)ら得
らる結果と予測値の最下位ビット(偶数か奇数かを表す
)はオフセット値決定器において表1に従ってオフセッ
ト値を出力する。但し表1の△は予測(1α、Bは人力
部分9から人力される量子化11σを示す。人力部分9
から人力される量子化(Irle、’f、加算器13に
おいてオフセット([α決定器12から出力されるオフ
セット値を加算され、1/2倍器14で1ビツトシフト
され1/2倍されて出力部分15に出力される。このよ
うにしてn+1ビットの第1量子化器の出力はnビット
の量子化(Iα(、m量子化される。
表1  オフセット値 第4図は逆量子化器5の1例である。この装置の16は
符号語の人力部分、lOは予測値を人力する人力部分、
]7は2倍器、1日は比較器、19はオフセット値決定
器、20は加算器、21は出力部分である。入力16か
ら人力される符号語は2倍器17で1ビツトシフトされ
て2倍にされ、比較器18において予測(lα人力部分
10から人力される予測値と比較される。そして比較器
18b)ら得らる結果と予測値の最下位ビット(偶数か
奇数かを表す)はオフセット値決定器19において表2
に従ってオフセット値を出力する。但し表2のAは予)
リリ値、Bは2倍器17の出力を示す。
表2  オフセット値 21&器17の出力は、加算器20においてオフセラ)
 Jiff決定器19から出力されるオフセラ) (+
Aを加算されて出力部分21に出力される。このように
してnビットの符号語はn+1ビ・ントの量子化器に逆
量子化される。
次(こ第5図に予測器の1例を示す。第5図の22は逆
量子化器から人力されろ予測器の人力、23はlサンプ
ル埋延させる遅延器、2/Lは予測器の出力部分である
。この予測器によって1サンプル前の復号値がそのまま
符号化しようとしでいるサンプルの予測値となる。この
予測器を用いてlサンプル当り8ビツトに符号化した場
合の具体例を以下に示す。
まず表3の第1行は9ビツトで量子化した場合の量子化
値の系列を示している。これは本発明の第tat子化に
相当する。第2行は通常の8ビツト債子化を示しており
、9ビツト量子化したものを1/2倍したものになって
いる。第3行は本発明の符号語であり、第1図、第3図
、第4図、第5図の装置から導かれる結果である。
表3 符号語 との差分(量子化誤差)を示している。
表4 復号値 表3のように従来の8ビツト歇子化と本発明とは、最大
でルベル異なるだけでありほとんど同し値を取る。これ
により本発明によって符号化された符号語は従来の量子
化と互換性を持つ。従って本発明で符号化された情報を
従来の機器で復号することや、その逆が可能になる。ま
た同様に本発明は予測器において過去の復号値を用いて
いるが、その符号語が従来の吊子化とはとんと変わらな
いことからもわかるように伝送路誤りによる影響がほと
んど無い。これは表1や表2のように予測値のオフセッ
ト値への影響が最大でも2レベル(9ビット精度で)し
かないためである。
次に表4は表3の量子化値を9ビ・ント精度に逆量子化
(復号)したものである。また表5は表4で得られた結
果と9ビット精度の原信号(第1行)表5 量子化歪 表5から明らかなように、本発明によって量子化誤差は
従来の8ビツト量子化に比べて減少している。また本発
明の歪は比較的変化の大きいところに集中しており、変
化の小さい部分ては量子化歪は0である。このように本
発明により変化の小さい部分は9ビット精度で伝送し、
変化の大きな部分は8ビット精度で伝送することが可能
になる。
従って量子化歪の検知し易い変化の小さい部分が9ビッ
ト精度で伝送できるため、視覚りまたは聴覚上の歪は従
来の1/2になり、S/Nが6dB向上したのと等価に
なる。また本発明の予測器は第5図に示した構成以外に
複数のサンプルの線形和を用いる様々な構成が可能であ
る。
次に本発明をNTSC・′r■信号に適応した例を示す
。第6図は本発明の予測器の構成を示しており、22は
逆量子化器から人力される予測器の人力、25はlフィ
ールド(262H)遅延させろ遅延器、2/Lは予測器
の出力部分である。この予測器によって1フイールド前
の復号値がそのまま符号化しようとしているサンプルの
予測値となる。NTSC−TV信号では、色副搬送波に
おいて1フイールド(262H)前のサンプルが1フレ
ーム内で最も距離の近い同位相点になる。この。
ため第6図の予測器によって非常に効率のよい予測が可
能になる。
またコンポーネントTV信号においては、lフレーム前
のサンプルで予測することによって、静止画部分は全て
9ビット精度で伝送し、動画部分だけが8ビット精度に
なるような構成も可能である。
以りいくつかの例を用いて本発明を説明してきたが、本
発明の装置は上記の実施例以外にも様々な構成が可能で
ある。また複数の予測器を適応的に組み合わせて用いろ
ような構成も可能である。
発明の効果 本発明は以上の様な構成により、符号化される量子化値
と、それに対する予測値が近い場合(変動の小さい領域
)には通常の量子化より1ビット精度の高い量子化がな
される。これによって量子化誤差が検知され易い変動の
小さい部分においても量子化誤差がわからなくなり、視
覚−Lまたは聴覚上量子化誤差が1/2になる。また本
発明の量子化器は予測値と等しくない部分に関しては通
常の線形量子化器であり、量子化器全体で見てもはほと
んと線形量子化器に近い。このため伝送路で誤りが発生
した場合においてもこの復号器によって誤りが伝搬する
ことはない。同様の理由によって、通常の線形量子化さ
れた信号を本発明の復号器で復号することも可能であり
、逆に本発明の符号化器で量子化された信号を通常の線
形復号器で復号することも可能である。
また本発明の予測器を画像のフレーム間で構成すること
によって、量子化歪の検知し易い静止画部分は通常の量
子化に対して1ビット精度を向上させることも可能であ
る。
最後に本発明の装置は小さなハードウェアによる実現が
可能であり、その実用的効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の符号化装置のブロック図、
第2図は本発明の一実施例の復号化装置のブロック図、
第3図は本発明の第2量子化器のブロック図、第4図は
本発明の逆量子化器のブロック図、第5図、第6図は本
発明の予測器のブロック図である。 2・・・第1量子化器、3・・・予測器、4・・・第2
量子化器、5・・・逆量子化器、11.18・・・比較
器。 12.19・・・オフセット値決定器、  23. 2
5・・・遅延器 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名書 図 \ 王トR \ 壬トR ベベ 第 図 第6図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像信号や音声信号の各サンプルをnビットで伝
    送または記憶する際に、まず各サンプルをn+1ビット
    以上の精度で量子化する第1量子化手段と、過去に符号
    化された符号語の復号値から現在符号化する量子化値を
    予測する予測手段と、前記第1量子化手段から得られる
    量子化値に対して前記予測手段で得られる予測値とほと
    んど等しい部分はn+1ビット精度で、またそれ以外の
    部分はnビット精度で量子化を行なう量子化器で量子化
    する第2量子化手段とを備えることを特徴とする符号化
    装置。
  2. (2)第2量子化手段が、第1量子化手段から得られる
    量子化値と予測手段で得られる予測値とを比較する比較
    手段と、前記比較手段から得られる結果をもとにオフセ
    ット値を決めるオフセット値決定手段と、前記量子化値
    に前記オフセット値を加算する加算手段と、前記加算手
    段の出力を1ビットビットシフトして1/2倍する1/
    2倍手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の符
    号化装置。
  3. (3)画像信号における予測手段が、符号化するサンプ
    ルの空間的または時間的に隣接するサンプルの復号値の
    線形和を予測値とすることを特徴とする請求項1記載の
    符号化装置。
  4. (4)画像信号における予測手段が、1フレームまたは
    数フレーム前のサンプルの復号値を用いて予測値とする
    ことを特徴とする請求項1記載の符号化装置。
  5. (5)色差信号を多重されたコンポジットTV信号にお
    ける予測手段が、多重化された色副搬送波において同位
    相のサンプルの復号値の線形和を予測値とすることを特
    徴とする請求項1記載の符号化装置。
  6. (6)画像信号や音声信号の各サンプルをnビットで伝
    送または記憶する際に、まず各サンプルをn+1ビット
    以上の精度で量子化する第1量子化手段と、過去に符号
    化された符号語の復号値から現在符号化する量子化値を
    予測する予測手段と、前記第1量子化手段から得られる
    量子化値に対して前記予測手段で得られる予測値とほと
    んど等しい部分はn+1ビット精度で、またそれ以外の
    部分はnビット精度で量子化を行なう量子化器で量子化
    する第2量子化手段とを備えることを特徴とする符号化
    装置で符号化された符号語に対して、過去の復号値から
    現在復号化する符号語の復号値を予測する予測手段と、
    前記現在復号化する符号語に対して前記予測手段で得ら
    れる予測値を用いて符号化器の第2量子化器と逆特性の
    逆量子化を行なう逆量子化手段とを備えることを特徴と
    する復号化装置。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5271126A (en) * 1975-12-10 1977-06-14 Hitachi Ltd Estimate system of colour television signal
JPS56156039A (en) * 1980-05-02 1981-12-02 Nec Corp Pcm communication system
JPS5731264A (en) * 1980-07-31 1982-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Processing method of picture signal of period structure
JPS6323426A (ja) * 1986-07-16 1988-01-30 Ricoh Co Ltd 音声符号化方式
JPS63204823A (ja) * 1987-02-19 1988-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号の予測符号化装置

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