JPH02116912A - レーザ光キーボード - Google Patents

レーザ光キーボード

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JPH02116912A
JPH02116912A JP63270233A JP27023388A JPH02116912A JP H02116912 A JPH02116912 A JP H02116912A JP 63270233 A JP63270233 A JP 63270233A JP 27023388 A JP27023388 A JP 27023388A JP H02116912 A JPH02116912 A JP H02116912A
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JP
Japan
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laser light
laser beam
key
catadioptric
operated
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JP63270233A
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Toshio Imaizumi
今泉 俊夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はFA(ファクトリオートメーション)やOA(
オフィスオートメーション)等の分野で利用される端末
装置、制御卓等で使用できるレーザ光キーボードに関す
る。
(従来の技術) 周知のように、FAやOAの分野で利用される端末装置
、制御卓等では、入力装置としてキーボードを備える。
従来のキーボードは、例えばキーボードケース内のプリ
ント基板面に電気抵抗器で以て電気的マトリクスを形成
し、キーが押圧操作されるとその操作子が電気的マトリ
クスの対応する部位を短絡させ印加電圧を変化させるよ
うに構成される。なお、キーの位置と印加電圧の変化量
とは1対1に対応付けられており、印加電圧の変化量を
A/D変換すれば、押圧操作されたキー(の内容)を示
すディジタル値が得られ、これが端末装置等の入力信号
となる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述した従来のキーボードは、プリント
基板面にキー配置態様と合致した電気的マトリクスを形
成するようにしているので、電気抵抗器をマトリクス状
に配設する作業の煩雑さに加えて、複雑な回路パターン
を精密に製作しなければならず、製作製造が非常に面倒
である。また、押圧操作されたキーの判別は印加電圧の
変化量によって行うようにしているので、マトリクスを
構成する電気的抵抗器の抵抗値は相当に厳格に定める必
要があり、その選定が非常に面倒である。
さらに、キーの操作子がプリント基板面に当接接触する
構造であるので、長期の使用によって接触部位に摩耗が
生じ、あるいは接触部位に塵芥が付着し、さらには湿気
の影響で作動不良となる場合があり、信頼性が劣る、等
各種の問題がある。
本発明は、このような従来の問題に鑑みなされたもので
、その目的は、レーザ光を利用することによって、構成
の簡素化と信頼性の向上が図れるレーザ光キーボードを
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明のレーザ光キーボー
ドは次の如き構成を有する。
即ち、本発明のレーザ光キーボードは、略直方体形状の
枠体の奥行き幅方向一端側の面上に配設され、操作端部
とこの操作端部に立設された操作子とを有し操作端部を
押圧すると操作子の先端が枠体の輿行き幅方向他端側へ
向かい移動し操作端部の押圧操作を解除すると復元する
キー群と;前記枠体の内部空間に前記キー群の縦方向お
よび横方向の配列態様と合致しかつ操作されたキーの操
作子によってその操作されたキーに対応する縦方向およ
び横方向の光路が遮断されるレーザ光マトリクスを形成
する光学回路と; で構成され、前記光学回路は、前記
枠体の縦方向および横方向の互いに対向する側板間にお
いて、一方の側板側に設けられ他方の側板へ向けてレー
ザ光を射出するレーザ光射出部と; 各側板側に設けら
れ両板間に前記レーザ光マトリクスを構成する往復光路
を形成するとともに側板面に沿った光路を形成する複数
の反射屈折部と; 両側板のいずれか一方の側板側に設
けられ伝搬レーザ光を受光するレーザ光受光部と; と
で構成されることを特徴とするものである。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明のレーザ光キーボー
ドの作用を説明する。
レーザ光マトリクスにおいては、縦方向のレーザ光射出
部の出射レーザ光は縦方向のレーザ光受光部で受光され
、また横方向のレーザ光射出部の出射レーザ光は横方向
のレーザ光受光部で受光される。
あるキーが押圧操作されると、その操作子がレーザ光マ
トリクスにおける対応した縦方向および横方向の光路を
遮断し、縦方向および横方向の伝搬路が変更する0反射
屈折部はその屈折率に応じた伝搬遅延を与え、また側板
面に沿った光路に出るレーザ光には位相反転を与えるの
で、縦方向および横方向において変更形成された伝搬路
において、その伝搬路へ入射されるレーザ光と出射され
るレーザ光間に所定の位相差が生ずる。
従って、この位相差を測定することによって押圧操作さ
れたキーを判別することができる。
ここに、レーザ光マトリクスを形成する光学回路は簡素
に構成でき、製作製造が非常に容易となる。また、回路
構成が非接触タイプであるので、摩耗する部品がなく、
さらには塵芥の付着や湿気の影響による動作不良等の問
題がなく、信頼性が一段と向上する。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るレーザ光キーボードの
全体構成を示す概念図である。第1図において、1は略
直方体形状のキーボードケースであり、このキーボード
ケース1の床面から略等しい高さ位置の壁面所定部位に
は床面と略平行な平面内にレーザ光マトリクスを形成す
る光学部品が配置されている。
即ち、このキーボードケース1の長手方向(横方向)一
端側の壁面には横方向発光部2、反射屈折部3−1、横
方向受光部4が設けられ、他端側の壁面には反射屈折部
3−2、が設けられている。
また、このキーボードケース1の短手方向(縦方向)一
端側の壁面には縦方向発光部5、反射屈折部6−1、縦
方向受光部7が設けられ、他端側の壁面には反射屈折部
6−2が設けられている。
横方向および縦方向の発光部(2,5)は、対向する壁
面に設けられている反射屈折部へ向けてレーザ光を射出
する。この発光部はレーザ光発生源を具備したものでも
良く、また外部光源からレーザ光を受けてそれを射出す
るものであっても良い。
反射屈折部は、詳細は後述するが、互いに対向する壁面
間でレーザ光を往復伝搬させて床面と略平行な平面内に
レーザ光マトリクスを形成するとともに、壁面に沿って
レーザ光を伝搬させるようになっている。
横方向および縦方向の受光部(4,7)は、反射屈折部
を介した伝搬レーザ光を受光し、それを外部へ出力する
そして、キーボードケース1の開口面上には、キー8の
所定数が前記光学回路によって形成されるレーザ光マト
リクスと合致した一定の配列態様で配設される。つまり
、各キーの配置位置は、レーザ光マトリクスの横方向光
路と縦方向光路の各交点位置と1対1に対応している。
具体的に言えば、キー8は、操作端部8aと、この操作
端部8aに立設された操作子8bと、この操作子8bに
巻回された復元用のスプリング8Cとを備え、操作端部
8aを押圧すると操作子8bの先端が床面へ向けて適宜
距離移動し、その押圧操作を解除するとスプリング8C
の復元力で元の状態へ戻される構造のものであるが、操
作子8bの先端が床面へ向けて移動するどきレーザ光マ
トリクスの対応する交点位置を横切るようになされ、そ
の結果、レーザ光マトリクスの縦方向および横方向の対
応する光路が遮断されるようになっている。
次に、第2図はレーザ光マトリクスの一例(反射屈折部
の配列態様の一例でもある)を示す。
第2図において、図中左右方向く横方向)の右端には3
個の反射屈折部(Hal、Ha2+ Has)が、左端
には2個の反射屈折部(Hb、H−)がそれぞれ配置さ
れる。同様に、図中上下方向(縦方向)の下端には3個
の反射屈折部(Vml 、V112.V a3 )が、
上端には2個の反射屈折部(vb、va)がそれぞれ配
置される。
これら反射屈折部は、略台形状をなし、両端部は45度
プリズムとして機能する。即ち、長辺側の一端部面に垂
直入射した光はそこの斜面で90度方向へ反射されて長
辺と略平行に内部を伝搬し、他端部の斜面で90度方向
へ反射されて長辺側の他端部面から垂直に出射される0
図中HINは横方向発光部2の出射レーザ光であり、V
l)1は縦方向発光部らの出射レーザ光であるが、これ
らは対応する反射屈折部(Hal、 Vat)の長辺側
一端部面に垂直に入射する9反射屈折部(H,、、V、
、)の長辺側他端部面は反射屈折部(H−、Vb)の長
辺側一端部面と対向し、反射屈折部(H−、Vb)の長
辺側他端部面は反射屈折部(Hmz、 V−2)と対向
し、以下同様に、反射屈折部(Hb、V−)の長辺側他
端部面は反射屈折部(H−3,V−3)の長辺側一端部
面と対向するように配置すれば、入射レーザ光(HIN
、 V +s)は横方向および縦方向において往復伝搬
し、反射屈折部(Hb3. Vms)の長辺側他端部面
から垂直に出射されることになる。出射レーザ光H6u
tは横方向受光部4に、出射レーザ光voutは縦方向
受光部7にそれぞれ受光される。
その結果、第2図に■〜[株]で示すように、16個の
交点位置からなるレーザ光マトリクスが形成される。こ
の交点位置にキー8が配置されることは前述した通りで
ある。なお、反射屈折部の内部を伝搬する光は屈折率で
定まる速度で伝搬するので、各反射屈折部の出射光は入
射光に対し所定の位相遅れを有することになる。
そして、これらの反射屈折部のうち、隣接配置される反
射屈折部(H□、H−2)、同(Ha2+ H−s>。
同(H−、Hb)、同CV−s、 V−2)、同(Va
z、Va、)。
同(Vb、V。)間では、それぞれ隣り合う斜面はハー
フミラ−として機能する。即ち、第2図に示すように、
例えば反射屈折部H11では、内部伝搬光は他端部の斜
面を透過して隣りの反射屈折部Ha2の一端部の斜面に
至りそこからその反射屈折部H12の内部に入り込むよ
うになっている。
その結果、横方向および縦方向において、互いに対向す
る壁面に沿った光路が形成されることになる。なお、透
過光の位相は入射光と逆相の関係となる。
以下、第3図以降の各図を参照して本発明のレーザ光キ
ーボードの動作を説明する。なお、レーザ光マトリクス
における交点位置はキーの配置位置に対応するので、以
下の説明では■〜[株]は16個のキーを示すものとす
る。
今、反射屈折部での位相遅れを次のように仮定する。即
ち、反射屈折部Ha1.同H1同量1.同同v、1.同
v、2.同■、、の位相遅れを「1」 (時間単位)、
反射屈折部Hb、同Vbの位相遅れを「2」(時間単位
)、反射屈折部HOn同V0の位相遅れを「3」 (時
間単位)とする。
そうすると、第2図はいずれのキーも操作されていない
場合のレーザ光伝搬経路を示すが、横方向および縦方向
におけるレーザ光伝搬経路は5種存在し、入射レーザ光
(V+s、 HIN)に対する出射レーザ光(V ou
t、 HoυT)の位相関係は第3図に示すようになる
この状態で■〜[株]までの16個のキーが個別に操作
された場合、レーザ光伝搬経路および入射レーザ光(V
 IN+ H131)に対する出射レーザ光(V oυ
、、HO,↑)の位相関係は次のように変化する。
■のキーが操作されると、反射屈折部H0と同Vbへの
入射経路が遮断されるので、横方向および縦方向におけ
るレーザ光伝搬経路は第4図に示すように横方向および
縦方向共に2種となり、入射レーザ光(V IN、 H
+s)に対する出射レーザ光(Vouア、HouT)の
位相関係は第5図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部H0の
入射経路が、縦方向では反射屈折部V、2の入射経路が
それぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第6
図に示すように横方向では2種、縦方向では3種となり
、位相関係は第7図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部H0の
入射経路が、縦方向では反射屈折部■。
の入射経路がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝
搬経路は第8図に示すように横方向では2種、縦方向で
は3種となり、位相関係は第9図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部H0の
入射経路が、縦方向では反射屈折部■、3の入射経路が
それぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第1
0図に示すように横方向と縦方向は共に2種となり、位
相関係は第11図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Ha2
の入射経路が、縦方向では反射屈折部■ゎの入射経路が
それぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第1
2図に示すように横方向では3種、縦方向では2種とな
り、位相関係は第13図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Ha2
の入射経路が、縦方向では反射屈折部v、2の入射経路
がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第
14図に示すように横方向と縦方向共に3種となり、位
相関係は第15図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Ha2
の入射経路が、縦方向では反射屈折部V。
の入射経路がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝
搬経路は第16図に示すように横方向と縦方向共に3種
となり、位相関係は第17図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Ha2
の入射経路が、縦方向では反射屈折部■1゜の入射経路
がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第
18図に示すように横方向では3種、縦方向では2種と
なり、位相関係は第19図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Hbの
入射経路が、縦方向では反射屈折部Vbの入射経路がそ
れぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第20
図に示すように横方向では3種、縦方向では2種となり
、位相関係は第21図に示すようになる。
[株]のキーが操作されると、横方向では反射屈折部H
bの入射経路が、縦方向では反射屈折部Va2の入射経
路がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は
第22図に示すように横方向と縦方向共に3種となり、
位相関係は第23図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Hbの
入射経路が、縦方向では反射屈折部v0の入射経路がそ
れぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第24
図に示すように横方向と縦方向共に3種となり、位相関
係は第25図に示すようになる。
@のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Hbの
入射経路が、縦方向では反射屈折部■、3の入射経路が
それぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第2
6図に示すように横方向では3種、縦方向では2種とな
り、位相関係は第27図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Ham
の入射経路が、縦方向では反射屈折部Vbの入射経路が
それぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路は第2
8図に示すように横方向と縦方向共をこ2種となり、位
相関係は第29図に示すようになる。
[相]のキーが操作されると、横方向では反射屈折部H
m、の入射経路が、縦方向では反射屈折部■、2の入射
経路がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝搬経路
は第30図に示すように横方向では2種、縦方向では3
種となり、位相関係は第31図に示すようになる。
■のキーが操作されると、横方向では反射屈折部Ha、
の入射経路が、縦方向では反射屈折部■。
の入射経路がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝
搬経路は第32図に示すように横方向では2種、縦方向
では3種となり、位相関係は第33図に示すようになる
[株]のキーが操作されると、横方向では反射屈折部H
13の入射経路が、縦方向では反射屈折部V。
の入射経路がそれぞれ遮断される。従って、レーザ光伝
搬経路は第34図に示すように横方向と縦方向共に2種
となり、位相関係は第35図に示すようになる。
このように、操作されるキーによって横方向および縦方
向のレーザ光伝搬経路が異なり、従って得られる位相差
も異なる。つまり、横方向および縦方向の位相差を測定
すれば操作されたキーを特定できるのである。
なお、以上の説明では、1つのキーが操作された場合を
示したが、同時に2つ以上のキーが操作された場合でも
同様に対応する位相関係を得ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のレーザ光キーボードによ
れば、キー配列態様と合致したレーザ光マトリクスを形
成し、操作されたキーによる光路遮断によってキー操作
に対応したレーザ光伝搬路が変更形成されるようにし、
そのレーザ光伝搬路における入出力レーザ光の位相差で
もって操作されたキーを特定できるようにしたので、非
接触タイプの新規なキーボードを提供できる。
ここに、レーザ光マトリクスを形成する光学回路は簡素
に構成でき、製作製造が非常に容易となる。また、回路
構成が非接触タイプであるので、摩耗する部品がなく、
さらには塵芥の付着や湿気の影響による動作不良等の問
題がなく、信頼性が一段と向上する。加えて、光信号を
扱うので、信号線に重畳されるノイズを完全に遮断でき
る、等各種の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るレーザ光キーボードの
全体構成を概念的に示す一部破断概略斜視図、第2図は
レーザ光マトリクスの形成例(反射屈折部の配置例)を
示す要部平面図、第3図はいずれのキーも操作されてい
ない場合の入射/出射レーザ光波形図、第4図は■のキ
ーが操作された場合のレーザ光伝搬経路図、第5図は■
のキーが操作された場合の入射/出射レーザ光波形図、
第6図は■のキーが操作された場合のレーザ光伝搬経路
図、第7図は■のキーが操作された場合の入射/出射レ
ーザ光波形図、第8図は■のキーが操作された場合のレ
ーザ光伝搬経路図、第9図は■のキーが操作された場合
の入射/出射レーザ光波形図1.第10図は■のキーが
操作された場合のレーザ光伝搬経路図、第11図は■の
キーが操作された場合の入射/出射レーザ光波形図、第
12図は■のキーが操作された場合のレーザ光伝搬経路
図、第13図は■のキーが操作された場合の入射/出射
レーザ光波形図、第14図は■のキーが操作された場合
のレーザ光伝搬経路図、第15図は■のキーが操作され
た場合の入射/出射レーザ光波形図、第16図は■のキ
ーが操作された場合のレーザ光伝搬経路図、第17図は
■のキーが操作された場合の入射/出射レーザ光波形図
、第18図は■のキーが操作された場合のレーザ光伝搬
経路図、第19図は■のキーが操作された場合の入射/
出射レーザ光波形図、第20図は■のキーが操作された
場合のレーザ光伝搬経路図、第21図は■のキーが操作
された場合の入射/出射レーザ光波形図、第22図は[
株]のキーが操作された場合のレーザ光伝搬経路図、第
23図は[相]のキーが操作された場合の入射/出射レ
ーザ光波形図、第24図は■のキーが操作された場合の
レーザ光伝搬経路図、第25図は■のキーが操作された
場合の入射/出射レーザ光波形図、第26図は@のキー
が操作された場合のレーザ光伝搬経路図、第27図は■
のキーが操作された場合の入射/出射レーザ光波形図、
第28図は■のキーが操作された場合のレーザ光伝搬経
路図、第29図は■のキーが操作された場合の入射/出
射レーザ光波形図、第30図は0のキーが操作された場
合のレーザ光伝搬経路図、第31図は■のキーが操作さ
れた場合の入射/出射レーザ光波形図、第32図は■の
キーが操作された場合のレーザ光伝搬経路図、第33図
は■のキーが操作された場合の入射/出射レーザ光波形
図、第34図は[相]のキーが操作された場合のレーザ
光伝搬経路図、第35図は[株]のキーが操作された場
合の入射/出射レーザ光波形図である。 1・・・・・・キーボードケース、 2・・・・・・横
方向発光部、 3−1.3−2.6−1.6−2・・・
・・・反射屈折部、 4・・・・・・横方向受光部、 
5・・・・・・縦方向発光部、 7・・・・・・縦方向
受光部、 8・・・・・・キー8a・・・・・・操作端
部、 8b・・・・・・操作子、 8c・・・・・・ス
プリング、  Hml 、 H・ax、 Ha3+ H
b、 Ha。 V−1,V−2,V −3,V b、V 、 −−−−
=反射屈折部。 代理人 弁理士  八 幡  義 博 r−ザ光マトリクス/la木捌 (反幇販訴邦の髭僅卆]) 第  2 図 入射/佼射し−プ光5庖形図 (φイ畝のベーし家作これて(\なり\逢合)不 呪 し−サ゛光鑑識り殻1各ズ (■のキパL作鎖4瘍与) 猶 多 図 入射/lれ−プ゛光彼形図 (■の沢−バ橡作き殻7:地、き) ネ 図 入射/出射し一デフを彼形医 (■の矢−が嘗象作之1にた碍春) 挙 図 し−ザ゛光伝1観経路、図 (■/)塾バ腺38儀R焉奈) トーヂ光叔S、賂冬図 (■/)−¥力\゛d鴫?イJ7=さ)ンてF三焉春)
第 8 図 入射/云射し−デ光濾形図 (■の六−だ撞イYさ剋ヒA4) 第 ? 目 入射7士射し−サ゛光波形図 (■の矢−ズに調ジピイ)三ピ丘91.右三Qj>)ネ // 図 L−サ゛゛光5搬&浴図 (■のキリぎ腫作さΩ禾44) レーサ゛光イ大有に躬ト戸層図 (■のへ−ベ′撞作鎖に44) 壜?ζ  グ2  図 入射/土、射しヂ光浪形図 (■のベーカに誂イ算こ膏[はヂもイト)ネ だ 図 人情主/士1寸し一プてレヒシメξす3亘](■のトカ
マ操作さえた馬春) 挙 図 レーザ光イ云j薩条ト4ト0 (■のへ一カN4亡イ乍ごポ介丈R4)第74図 IN VOυτ F−ザ光イ云#2((1各1?コ (■のへ−でマ希作5穀り号春) 第 /ぎl 入組V栄射しヂ光波形図 (■のヘーパ携2¥で水及曝奈) ネ /7 図 入射/水射レヂ光液@関 (■の人一方\゛操作を俄を場合) 享 /ヲ 図 し−サ゛光イデ調没胚了各図 (■のへ一カN七に号乍ゴ剋F、浦イト)第  グ8 
ド司 レーザーfG不改j九し箸叩路丁a (■の弐−が゛嫁3乍ぎえたあ4) 奉20ス 入組ノ土剤ルヤ゛光液形口 (■のへ一カV才を作を舗1ヒ44ト)率 2を 図 )、射/よ射しプ゛せじ皮厚I図 ((gj a> ’\L zs゛3?、 作= ≦とt
g4イ)・)半 図 F−ザ光祉巌経発図 (■の代−カN゛オトイ¥jmy−!イト)第22メ し−サ゛光伝訪む隆4奈匡 (■の■−力\′捜作ユ妊た1μト) 不24図 入射/ゑ射しブ光浪形図 (■の¥ご56乍さ剣fじみ5会) 察 s 人身V止清寸し丈゛光う皮形図 (o、17)キーカマJ(イ乍ニオしFメ祢4>)不 図 レーサ゛光伝N娘経跨図 (@)穴−力1″、家作さポた濶しト)第26 ’7 シーサ゛先イ云相Ik別1区 (■どつ七が゛譚イ臀供t、〕シレ08)第d図 入箱よ虜寸しヂ也り覧逝多図 (@の裕が物6乍3れR埼与) 第 閃 入jA′v化躬し−プ光波形図 ((りの代−力〜゛摩和口)¥−さ9(た2誘d朝第 
 3グ  図 レーサ゛光仏3殻径爵図 (■のキーカル゛搾作5戯た朴〕 第30メ レーサ゛光体相i怪7ト図 (■−←f′撞作ご湿り番も) 第32 区 入虜寸/出射しγ光渡形図 (■のへ一力c#シ乍′ごaた474ト)第 33 図 レーサ゛光イ玖、洋、矛ト費馴図 (■の六−だ棟3乍ざ供FC! <ト〕t34− 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 略直方体形状の枠体の奥行き幅方向一端側の面上に配設
    され、操作端部とこの操作端部に立設された操作子とを
    有し操作端部を押圧すると操作子の先端が枠体の奥行き
    幅方向他端側へ向かい移動し操作端部の押圧操作を解除
    すると復元するキー群と;前記枠体の内部空間に前記キ
    ー群の縦方向および横方向の配列態様と合致しかつ操作
    されたキーの操作子によってその操作されたキーに対応
    する縦方向および横方向の光路が遮断されるレーザ光マ
    トリクスを形成する光学回路と;で構成され、前記光学
    回路は、前記枠体の縦方向および横方向の互いに対向す
    る側板間において、一方の側板側に設けられ他方の側板
    へ向けてレーザ光を射出するレーザ光射出部と;各側板
    側に設けられ両板間に前記レーザ光マトリクスを構成す
    る往復光路を形成するとともに側板面に沿った光路を形
    成する複数の反射屈折部と;両側板のいずれか一方の側
    板側に設けられ伝搬レーザ光を受光するレーザ光受光部
    と;とで構成されることを特徴とするレーザ光キーボー
    ド。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004021158A3 (en) * 2002-08-29 2004-07-22 Koninkl Philips Electronics Nv Apparatus equipped with an optical keyboard and optical input device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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