JPH0968981A - 楽音入力装置 - Google Patents

楽音入力装置

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JPH0968981A
JPH0968981A JP7224172A JP22417295A JPH0968981A JP H0968981 A JPH0968981 A JP H0968981A JP 7224172 A JP7224172 A JP 7224172A JP 22417295 A JP22417295 A JP 22417295A JP H0968981 A JPH0968981 A JP H0968981A
Authority
JP
Japan
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light
key
optical
keys
light shielding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7224172A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Inaba
達也 稲葉
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】第1の光スイッチと第2の光スイッチとがキー
の長手方向に対して直角方向にずれた位置に設けられ、
これによりキーの動きから生じる傾斜差によって、フォ
トカプラの高さが変っても透光/遮光タイミングのずれ
に誤差が生じなくなる。 【解決手段】光シャッタ16…は、各鍵12、13の長
手方向に対し、ほぼ直角方向に延びているし、各鍵1
2、13の可動方向に対しほぼ直角方向にも延びてい
る。従って、図3(B)に示すように、鍵12、13の
動きから生じる傾斜差によって、フォトカプラの高さが
変っても各第1遮光上縁19aの透光/遮光タイミング
と第2遮光上縁20aの透光/遮光タイミングとのずれ
に誤差が生じてしまうことがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は楽音入力装置に関
し、特にキーに設けられた時間的にずれてスイッチング
動作する複数のスイッチによってキータッチを検出する
装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、このようなキータッチを検出する装
置には種々のものがある。図1は光スイッチによる装置
の従来例である。ピアノ等の鍵盤楽器の各キー1の下面
にはキー1の長手方向に延び下方に突出した光シャッタ
2が突設されている。この光シャッタ2は方形板状で内
側には透光窓3が形成されている。この透光窓3の下縁
は手前側が低く第1遮光上縁4aとなっており、奥側は
高く第2遮光上縁5aとなっている。光シャッタ2の下
縁は一直線で同じ高さの第1遮光下縁4b及び第2遮光
下縁5bとなっている。
【0003】これら第1遮光上縁4a、第1遮光下縁4
b、第2遮光上縁5a、第2遮光下縁5bの両側下方の
各キー1を支える棚6上には、フォトカプラの発光部
7、8と受光部9、10とが設けられている。
【0004】そして、キー操作によってキー1が可動す
ると、光シャッタ2によって発光部7、8と受光部9、
10との間の光が遮られる。各遮光縁4a、4b(5
a、5b)の高さがずれているので、各縁の遮光タイミ
ング及び透光タイミングがずれ、これにより各フォトカ
プラで検出される遮光時間、遮光タイミング、透光タイ
ミングにずれが生じ、これらのずれを総合してデータ処
理が行われタッチデータが検出出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の装置では以下のような問題があった。上記フ
ォトカプラの発光部7、8と受光部9、10との高さは
調節して変えられることがあった。この調節は、製品の
製造出荷時の微調整や、長期間の使用による鍵の磨耗等
に対応した修正等である。図2は、このような調節を示
す。図2(A)→(B)→(C)は押鍵による鍵の下降
に応じた光シャッタ2の位置変化を示す。そして押鍵に
応じて光シャッタ2は(C)からさらに下降する。
【0006】ここでフォトカプラの高さを図2の(B)
の位置から(C)の位置へ下げると、第1遮光上縁4a
が光を遮る位置A1、B1と第2遮光上縁5aが光を遮
る位置A2、B2との各距離(高さの差)a、bは変化
して、図3(A)に示すようにaよりbの方が大きくな
ってしまう。そうすると第1遮光上縁4aの透光/遮光
タイミングと第2遮光上縁5aの透光/遮光タイミング
とのずれに誤差が生じてしまい、正確なタッチデータが
検出されなかったり、タッチデータの検出回路を修正し
なくてはならなかった。このことはフォトカプラの高さ
を上げても同様である。
【0007】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、本発明の目的はフォトカプラの位
置を上下させても、正確なタッチデータが検出され、タ
ッチデータの検出回路の修正の不要な楽音入力装置を提
供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1の光スイッチと第2の光スイッチと
がキーの長手方向に対してほぼ直角方向にずれた位置に
設けられるようにした。これにより図3(B)に示すよ
うにキー1の動きから生じる傾斜差によって、フォトカ
プラの高さが変っても第1遮光上縁4aの透光/遮光タ
イミングと第2遮光上縁5aの透光/遮光タイミングと
のずれに誤差が生じることがほとんどなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】図4はピアノ等の鍵盤楽器の鍵盤
11を上方から見た図である。この鍵盤11は白鍵12
と黒鍵13とからなる。この各鍵(各キー)12、13
は細長く長手方向に延びてバランスレール14に支持さ
れ、この支持点を支点15としてキーオンの演奏操作に
よって可動(下動)すなわち下方へ回動作動される。ま
たキーオフの演奏操作によって各鍵12、13は上記支
持点を支点(バランスピン)15として可動(上動)す
なわち上方へ回動復帰される。
【0010】各鍵12、13の上記支点15から等距離
の位置の可動部分における鍵下面には光シャッタ16…
が突設されている。黒鍵13の支点15から光シャッタ
16…までの距離は、白鍵12の支点15から光シャッ
タ16…までの距離より長い。これに応じて、黒鍵13
の光シャッタ16…の段差部すなわち第1遮光上縁19
aと第2遮光上縁20aとの高さの差が白鍵12の光シ
ャッタ16…の段差部すなわち第1遮光上縁19aと第
2遮光上縁20aとの高さの差より大きい。あるいは、
白鍵12からのタッチデータ(遮光/透光タイミング、
遮光時間)が、黒鍵13からのタッチデータ(遮光/透
光タイミング、遮光時間)より小さくなるように修正さ
れる。
【0011】この光シャッタ16…は、各支点15…か
ら等距離となるように、白鍵12…の光シャッタ16…
のみ前方に移動されてもよい。この光シャッタ16…は
方形状で、長さは鍵12、13の幅より小さく、高さも
鍵12、13の高さより小さい。光シャッタ16…は、
各鍵12、13の長手方向に対し、ほぼ直角方向に延び
ているし、各鍵12、13の可動方向に対しほぼ直角方
向にも延びている。
【0012】図5に示すように、この光シャッタ16の
上縁には楔部17が突出形成され、この楔部17が各鍵
12、13の下面に打ち込まれて光シャッタ16が各鍵
12、13に固定される。この光シャッタ16は光を通
さない材質(樹脂、金属等)よりなり、場合によっては
鍵12、13と一体成型されることも可能である。この
方形状の光シャッタ16の内側には透光窓18が形成さ
れている。
【0013】この透光窓18の下縁は左側が低く第1遮
光上縁19aとなっており、右側は高く第2遮光上縁2
0aとなっている。光シャッタ16の下縁は一直線で同
じ高さの第1遮光下縁19b及び第2遮光下縁20bと
なっている。
【0014】これら第1遮光上縁19a、第1遮光下縁
19b、第2遮光上縁20a、第2遮光下縁20bの両
側下方の各鍵12、13を支える棚21上には、フォト
カプラの発光部22、23と受光部24、25とが設け
られている。これら光シャッタ16、フォトカプラの発
光部22、23と受光部24、25とによって光スイッ
チが構成される。
【0015】そして、鍵操作によって鍵12、13が下
動すると、第1遮光下縁19b及び第2遮光下縁20b
によってほぼ同時に発光部22、23と受光部24、2
5との間の光が遮られる。さらに鍵12、13が下動す
ると、まず低い方の第1遮光上縁19aが通過して発光
部22から受光部24へ射光され、次いで高い方の第2
遮光上縁20aが通過して発光部23から受光部25へ
射光される。受光部24、25では光が電気信号に変換
され出力される。
【0016】図6はタッチデータ検出回路30を示す。
各鍵12…、13…の各受光部24…、25…からの各
信号のアップエッジ/ダウンエッジはタッチスキャン回
路31でスキャンされ、CPU32によって各光スイッ
チング動作のタイミングすなわち各遮光タイミング、各
透光タイミングが検出される。検出された遮光タイミン
グの差、透光タイミングの差、遮光時間の差に応じてタ
ッチデータが作成される。このときROM33、RAM
34等が使用される。作成されたタッチデータはメモリ
装置35に記憶されたり、サウンドシステム36で発音
されたり、MIDI回路37を介して送出される。この
タッチ(ベロシティ)データは発音などのキー操作の速
さまたは強さを示す。
【0017】本実施形態では第1遮光下縁19bと第2
遮光下縁20bとは同じ高さであるため、遮光タイミン
グの差はなく、透光タイミングの差の方を考慮すればよ
く、データ処理が簡単になる。むろん、第1遮光下縁1
9bより第2遮光下縁20bの方を低くして、両者の高
さが異なっていてもよいし、第1遮光上縁19aと第2
遮光上縁20aとが同じ高さであってもよい。
【0018】上述のように光シャッタ16…は、各鍵1
2、13の長手方向に対し、ほぼ直角方向に延びている
し、各鍵12、13の可動方向に対しほぼ直角方向にも
延びている。従って、図3(B)に示すように、鍵1
2、13の動きから生じる傾斜差によって、フォトカプ
ラの高さが変っても各第1遮光上縁19aの透光/遮光
タイミングと第2遮光上縁20aの透光/遮光タイミン
グとのずれに誤差が生じてしまうことがなくなる。
【0019】以上の動作はキーオンにおけるタッチ検出
であったが、キーオフにおいても同様にタッチ検出が可
能である。この場合、各縁19a、19b、20a、2
0bにおける「透光」と「遮光」が入れ換わる。
【0020】本発明は上記実施例に限定されず、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例え
ば、光シャッタの形状は、透光窓18がなく、形状は透
光窓18と同じ形状のものでもよいし、方形板に大穴と
小穴が形成され、この大穴、小穴を介した遮光式ではな
く透光式のものでもよいし、鏡を使った反射式でもよ
い。光スイッチの数は1つのキーにつき3つ以上でもよ
い。
【0021】また各光シャッタ16…の向きは前後左右
上下に多少傾いていてもよく、各光シャッタ16…の各
支点15…からの距離も上述のものに限られず、全鍵1
2、13で全く同じであったり、各鍵12、13で異な
っていたり、低音部、中音部、高音部で異なっていても
よい。
【0022】さらに、光シャッタ16及びフォトカプラ
は、鍵12、13の支点15より奥側の下面または上面
に設けられてもよい。そして、本発明はグランドピア
ノ、アップライトピアノ以外の鍵盤楽器やその他の楽器
に適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、第1の
光スイッチと第2の光スイッチとがキーの長手方向に対
してほぼ直角方向にずれた位置に設けられるようにし
た。従って図3(B)に示すようにキー1の動きから生
じる傾斜差によって、フォトカプラの高さが変っても第
1遮光上縁4aの透光/遮光タイミングと第2遮光上縁
5aの透光/遮光タイミングとのずれに誤差が生じるこ
とがほとんどなくなる等の効果を奏する。
【0024】またフォトカプラ(発光受光装置)を各キ
ーの長手方向に沿って配置できるため、フォトカプラの
発光部と受光部との間の距離を大きくとることができ、
使用できるフォトカプラの種類が豊富になる効果も奏す
る。さらに、光シャッタ(光スイッチ)を横方向に一列
にそろえて配置できるので、光シャッタが曲がっても横
方向から2本の棒のようなものではさんでやれば簡単に
修理することができる効果もある。また、光シャッタを
横方向に配置したことにより、光シャッタの下縁が棚に
あたった場合でも縁全体があたり、従来のように光シャ
ッタの角があたることがなく、破損も少なくなる効果も
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のキー1を示す図である。
【図2】従来の光スイッチを示す図である。
【図3】従来と本発明とのちがいを示す図である。
【図4】本発明に係る楽音入力装置を示す平面図であ
る。
【図5】本発明に係る光スイッチを示す図である。
【図6】タッチデータ検出回路30を示す図である。
【符号の説明】
1…キー、2、16…光シャッタ、3、18…透光窓、
4a、19a…第1遮光上縁、4b、19b…第1遮光
下縁、5a、20a…第2遮光上縁、5b、20b…第
2遮光上縁、6、21…棚、7、8、22、23…発光
部、9、10、24、25…受光部、11…鍵盤、12
…白鍵、13…黒鍵、14…バランスレール、15…支
点、17…楔部、30…タッチデータ検出回路、31…
タッチスキャン回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作されることにより可動して演奏が行わ
    れる複数の細長いキーと、 このキーの可動部分に設けられ、キーが操作されること
    によって光によってスイッチング動作を行う第1の光ス
    イッチと、 この第1の光スイッチからキーの可動方向に対してほぼ
    直角方向にずれた位置であって、かつキーの長手方向に
    対してもほぼ直角方向にずれた位置に設けられ、キーが
    操作されることによって光によってスイッチング動作を
    行う第2の光スイッチであって、この第2の光スイッチ
    は上記第1の光スイッチより時間的に遅れてスイッチン
    グ動作を行うように、キーの可動方向に対して上記第1
    の光スイッチよりずれて設けられており、 上記第1の光スイッチのスイッチング動作と上記第2の
    光スイッチのスイッチング動作の時間差からキータッチ
    の大きさを示すタッチデータを検出する検出手段とを備
    えたことを特徴とする楽音入力装置、
  2. 【請求項2】上記キーは黒鍵と白鍵であり、上記第1の
    光スイッチ及び第2の光スイッチは黒鍵と白鍵それぞれ
    において鍵の支点から等距離の位置の鍵下面に横一列に
    設けられ、上記各光スイッチは、光を遮るまたは透過さ
    せる光シャッタであり、この光シャッタはキーの可動に
    よって発光部と受光部との間に入り込み、上記第1の光
    スイッチの光シャッタの遮光または透光位置と上記第2
    の光スイッチの光シャッタの遮光または透光位置とは高
    さがずれていることを特徴とする請求項1記載の楽音入
    力装置。
JP7224172A 1995-08-31 1995-08-31 楽音入力装置 Pending JPH0968981A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6933435B2 (en) 2001-07-31 2005-08-23 Yamaha Corporation Easily installable optical position transducer and keyboard musical instrument having the same
JP2008158010A (ja) * 2006-12-20 2008-07-10 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd シャッタ、及び鍵盤装置
US7432431B2 (en) 2005-01-26 2008-10-07 Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho Speed detecting apparatus for keyboard musical instrument

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