JPH02116599A - 連結作動ユニット装置 - Google Patents
連結作動ユニット装置Info
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- JPH02116599A JPH02116599A JP63269093A JP26909388A JPH02116599A JP H02116599 A JPH02116599 A JP H02116599A JP 63269093 A JP63269093 A JP 63269093A JP 26909388 A JP26909388 A JP 26909388A JP H02116599 A JPH02116599 A JP H02116599A
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- Japan
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- transmission means
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は観賞用インテリアとして置かれている造花、置
き物等をモータを動力源とする動力伝達手段によって動
かす連結作動ユニット装置に関する。
き物等をモータを動力源とする動力伝達手段によって動
かす連結作動ユニット装置に関する。
(従来技術と発明の目的)
一般に、造花、置き物等は観賞用インテリアとして生活
空間に静置されているのが常識である。しかしながら、
最近これらを単に見て観賞するだけではな(、何らかの
価値をプラスすることにより、驚きを伴うものにしよう
という試みが考えられている。
空間に静置されているのが常識である。しかしながら、
最近これらを単に見て観賞するだけではな(、何らかの
価値をプラスすることにより、驚きを伴うものにしよう
という試みが考えられている。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、特
に本来ならば形態が変わらないはずの物体の外形を変化
させることにより、意外性と驚きを与えることができる
連結作動ユニット装置を提案することを目的とする。
に本来ならば形態が変わらないはずの物体の外形を変化
させることにより、意外性と驚きを与えることができる
連結作動ユニット装置を提案することを目的とする。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するための手段として、本発明に係る連
結作動ユニット装置は、モータ部の回転力を動力源とす
る下記要件を備えることを特徴とする6 (偵ケーシング内に動力伝達手段を設けるとともに、該
ケーシングの上部には」−記動力伝達手段の出力部に連
係される芯部材を支持する芯部材支持部が、下部には上
記モータ部に着脱自在な中空の嵌合部がそれぞれ設けら
れていること。
結作動ユニット装置は、モータ部の回転力を動力源とす
る下記要件を備えることを特徴とする6 (偵ケーシング内に動力伝達手段を設けるとともに、該
ケーシングの上部には」−記動力伝達手段の出力部に連
係される芯部材を支持する芯部材支持部が、下部には上
記モータ部に着脱自在な中空の嵌合部がそれぞれ設けら
れていること。
(ロ)上記嵌合部内には上記動力伝達手段の入力部に設
けた回転係合部が配されるとともに、該回転係合部は上
記モータ部の出力軸に係合されていること。
けた回転係合部が配されるとともに、該回転係合部は上
記モータ部の出力軸に係合されていること。
上記動力伝達手段がモータ部の回転力を芯部材の回転と
して伝達する歯車回転機構によって構成されたものであ
ってもよい。
して伝達する歯車回転機構によって構成されたものであ
ってもよい。
上記動力伝達手段がモータ部の回転力を芯部材の上下動
として伝達する上下動変換機構によって構成されたもの
であってもよい。
として伝達する上下動変換機構によって構成されたもの
であってもよい。
上記芯部材が弾性部材によって常に一方に付勢されたも
のであってもよい。
のであってもよい。
(発明の作用、効果)
上記構成のように、本発明に係る連結作動ユニット装置
によれば、例えばケーシング内に設けられた動力伝達手
段に連係されている芯部材に少な(とも一つの折曲げ部
を形成し、該芯部材に変形可能な材質によって形成した
中空の軸部を有する装飾物の外形を変化させることがで
き、見る者に意外性と驚きを伴う変化を与えることがで
きる。
によれば、例えばケーシング内に設けられた動力伝達手
段に連係されている芯部材に少な(とも一つの折曲げ部
を形成し、該芯部材に変形可能な材質によって形成した
中空の軸部を有する装飾物の外形を変化させることがで
き、見る者に意外性と驚きを伴う変化を与えることがで
きる。
また、上記ケーシングの上部には芯部材を支持する芯部
材支持部が設けられているので、該芯部材支持部によっ
て芯部材の回転を確実に行なうことができるとともに安
定支持することができる。さらに、ケーシングの下部に
設けた嵌合部によってモータ部と上記連結作動ユニット
装置との連結を容易に行なうことができる。
材支持部が設けられているので、該芯部材支持部によっ
て芯部材の回転を確実に行なうことができるとともに安
定支持することができる。さらに、ケーシングの下部に
設けた嵌合部によってモータ部と上記連結作動ユニット
装置との連結を容易に行なうことができる。
上記連結作動ユニット装置は千〜り部に対し着脱自在に
設けられているので、例えば動力伝達手段がモータ部の
回転を芯部材の上下動として伝達する上下動変換機構を
有する別の連結作動ユニット装置を上記モータ部に連結
することによって芯部材を動かし、これと対応する別の
装飾物を変化させることができる。また上記芯部材は弾
性部材によって常に一方に付勢されているので復帰状態
を保持することができる。
設けられているので、例えば動力伝達手段がモータ部の
回転を芯部材の上下動として伝達する上下動変換機構を
有する別の連結作動ユニット装置を上記モータ部に連結
することによって芯部材を動かし、これと対応する別の
装飾物を変化させることができる。また上記芯部材は弾
性部材によって常に一方に付勢されているので復帰状態
を保持することができる。
(実施例)
以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
第1図(a)乃至(d)において、符号Aは本発明に係
る連結作動ユニット装置を示す。この連結作動ユニット
装置Aはケーシング1内に動力伝達手段aを設けるとと
もに、該ケーシングIの上部には芯部材支持部2が、下
部には中空の嵌合部3がそれぞれ設けられている。
る連結作動ユニット装置を示す。この連結作動ユニット
装置Aはケーシング1内に動力伝達手段aを設けるとと
もに、該ケーシングIの上部には芯部材支持部2が、下
部には中空の嵌合部3がそれぞれ設けられている。
ケーシング1は分割可能な二部材1a、laによって形
成されるとともに、該ケーシングlの上面中央には突出
部4が突設され且つ中央に貫通孔5が穿設されている。
成されるとともに、該ケーシングlの上面中央には突出
部4が突設され且つ中央に貫通孔5が穿設されている。
そして、上記突出部4の近(Zの前後の上記ケーシング
1の上面には係止孔6.6が形成されている。また、上
記ケーシングlの下部には上記嵌合部3が取着される取
付突部1b、1bが一体に形成されHつその前後には所
定間隔を以って切欠溝7.7及び7.7が形成されてい
る。8.8は上記切欠溝7.7及び7.7間にそれぞれ
設けられた弾性片を示し、該弾性片8.8の外側下部に
は係合突部9,9が突設されている。
1の上面には係止孔6.6が形成されている。また、上
記ケーシングlの下部には上記嵌合部3が取着される取
付突部1b、1bが一体に形成されHつその前後には所
定間隔を以って切欠溝7.7及び7.7が形成されてい
る。8.8は上記切欠溝7.7及び7.7間にそれぞれ
設けられた弾性片を示し、該弾性片8.8の外側下部に
は係合突部9,9が突設されている。
芯部材支持部2は上記係止孔6.6に係止される係止片
l01IOを有する基部材11と、該基部材11の上面
中央に立設された筒部材12とによって形成されるとと
もに、上記係止片の外側下部には係止突部13.13が
突設されている。そして、上記基部材11に設けた係止
片1O110を前記ケーシングlの係止孔6.6に挿入
係止することによって、該ケーシング1の上面中央に芯
部材支持部2を取付けることができる。
l01IOを有する基部材11と、該基部材11の上面
中央に立設された筒部材12とによって形成されるとと
もに、上記係止片の外側下部には係止突部13.13が
突設されている。そして、上記基部材11に設けた係止
片1O110を前記ケーシングlの係止孔6.6に挿入
係止することによって、該ケーシング1の上面中央に芯
部材支持部2を取付けることができる。
嵌合部3は外周が六角形に形成されるとともに、内部は
円形の中空部を有している。また、外側下部の前後には
前記弾性片8.8に設けた係合突部9.9に対応する係
合孔14.14が内方に向って貫通形成されている。そ
して、該嵌合部3は前記ケーシングlの下部に設けた取
付突部1b、■bに嵌合することにより、弾性片8.8
に設けた係合突部9.9が上記嵌合部3の係合孔14.
14に弾性係合され、これによって該ケーシングlに嵌
合部3を簡単に取付けることができる。
円形の中空部を有している。また、外側下部の前後には
前記弾性片8.8に設けた係合突部9.9に対応する係
合孔14.14が内方に向って貫通形成されている。そ
して、該嵌合部3は前記ケーシングlの下部に設けた取
付突部1b、■bに嵌合することにより、弾性片8.8
に設けた係合突部9.9が上記嵌合部3の係合孔14.
14に弾性係合され、これによって該ケーシングlに嵌
合部3を簡単に取付けることができる。
上記ケーシングl内に設けられた動力伝達手段aは第1
図(C)に示すように支持部材17に回転自在に設けら
れた歯車(入力部)18と。
図(C)に示すように支持部材17に回転自在に設けら
れた歯車(入力部)18と。
この歯車18に噛合されている支軸19に固定された歯
車20とこの歯車20に並設されている歯車21と、こ
の歯車21に噛合されている支軸22に固定されれてい
る歯車23とこの歯車23に並設されている歯車24と
、この歯車24に噛合されている支軸25に固定された
歯車26とこの歯車26に並設されている歯車(出力部
)27とによって構成されている。そして、上記歯車2
7には上記芯部材支持部2によって回動自在に支持され
た折曲げ可能な芯部材30の下端に固定された歯車31
が噛合されるとともに、該芯部材30の先端は該芯部材
支持部2より突出されている。また、上記歯車18には
回転係合部32が一体に固定されるとともに、該回転係
合部32の表面には球状面を有する係合軸32a、32
a、32aが突設されている。さらに、上記回転係合部
32は」1記取付突部1b内に位置されている。
車20とこの歯車20に並設されている歯車21と、こ
の歯車21に噛合されている支軸22に固定されれてい
る歯車23とこの歯車23に並設されている歯車24と
、この歯車24に噛合されている支軸25に固定された
歯車26とこの歯車26に並設されている歯車(出力部
)27とによって構成されている。そして、上記歯車2
7には上記芯部材支持部2によって回動自在に支持され
た折曲げ可能な芯部材30の下端に固定された歯車31
が噛合されるとともに、該芯部材30の先端は該芯部材
支持部2より突出されている。また、上記歯車18には
回転係合部32が一体に固定されるとともに、該回転係
合部32の表面には球状面を有する係合軸32a、32
a、32aが突設されている。さらに、上記回転係合部
32は」1記取付突部1b内に位置されている。
連結作動ユニット装置Aは上述のように構成されている
ので、その使用にあたっては、該連結作動ユニット装置
をモータ部35に取付ければよい。すなわち、モータ部
35は容器3b内に収納されるとともに、該容器36の
上部に設けた嵌合凹部36aの底面より該モータ部35
の出力軸35aが突出するように形成されている。そし
て、該出力軸35aの先端には係合部37が設けられる
とともに、該係合部37の表面には人状の突出部37a
が突設されている。
ので、その使用にあたっては、該連結作動ユニット装置
をモータ部35に取付ければよい。すなわち、モータ部
35は容器3b内に収納されるとともに、該容器36の
上部に設けた嵌合凹部36aの底面より該モータ部35
の出力軸35aが突出するように形成されている。そし
て、該出力軸35aの先端には係合部37が設けられる
とともに、該係合部37の表面には人状の突出部37a
が突設されている。
したがって、第1図(e)に示すようにケーシング1の
下部に設けた嵌合部3を上記容器36の嵌合凹部36a
に嵌合するだけで上記回転係合部32と係合部37は係
合される。なお、必ずしもモータ部35の出力軸35a
に係合部37を設ける必要はなく、例えばモータ部35
aによって動作する複数の歯車から成る歯車機構の一つ
の歯車軸の先端に係合部37を取付けるように構成して
もよい。上記モータ部35が所定の手段によって回転す
るとモータ部35に連係されているケーシング1内の多
数の歯車から成る動力伝達手段aが動作し、折曲げ可能
な芯部材30を回転させることができる。
下部に設けた嵌合部3を上記容器36の嵌合凹部36a
に嵌合するだけで上記回転係合部32と係合部37は係
合される。なお、必ずしもモータ部35の出力軸35a
に係合部37を設ける必要はなく、例えばモータ部35
aによって動作する複数の歯車から成る歯車機構の一つ
の歯車軸の先端に係合部37を取付けるように構成して
もよい。上記モータ部35が所定の手段によって回転す
るとモータ部35に連係されているケーシング1内の多
数の歯車から成る動力伝達手段aが動作し、折曲げ可能
な芯部材30を回転させることができる。
したがって、上記芯部材30に一つの折曲げ部を形成し
、例えば該芯部材30に変形可能な材質によって形成し
た中空の軸部な有する装飾物(図示せず)を遊挿し、芯
部材30を回転させることによって該軸部も該芯部材の
折曲げ部に即して揺れるように動き、見る者に意外性と
驚きを伴う変化を与えることができる。
、例えば該芯部材30に変形可能な材質によって形成し
た中空の軸部な有する装飾物(図示せず)を遊挿し、芯
部材30を回転させることによって該軸部も該芯部材の
折曲げ部に即して揺れるように動き、見る者に意外性と
驚きを伴う変化を与えることができる。
また連結作動ユニット装置はケーシングlの前部に設け
た芯部付支軸部2と後部に設けた嵌合部3とによって形
成されているので、ネジを使用しないで簡単に組み立て
ることができる。
た芯部付支軸部2と後部に設けた嵌合部3とによって形
成されているので、ネジを使用しないで簡単に組み立て
ることができる。
なお、モータ部35のスイッチを音、光、熱等を感知す
るセンサによるセンサスイッチを組合せることにより、
上記モータが例えば音を感知したときのみ回転するよう
に構成してもよしA。
るセンサによるセンサスイッチを組合せることにより、
上記モータが例えば音を感知したときのみ回転するよう
に構成してもよしA。
次に、第2図fa)は連結作動ユニット装置Aの他の実
施例を示すもので、この実施例において、ケーシングl
内に設けられた動力伝達手段aは回転係合部32と、こ
の回転係合部32の上面に立設された環状の案内部材(
入力部)40と、この案内部材40の上部に配された上
下動部材(出力部)41とによって構成されている。そ
して、上記上下動部材41の下面には上記案内部材40
が案内される環状の案内溝42が形成されるとともに、
該案内溝42は傾斜をもって形成されている。これによ
って、案内部材40の回転に伴って上下動部材41を上
下動させることができる。また、上記上下動部材41の
上部中央には芯部材30が取付けられるとともに、該上
下動部材41はその上部に配された該弾性部材43によ
って常に下方に付勢されている。
施例を示すもので、この実施例において、ケーシングl
内に設けられた動力伝達手段aは回転係合部32と、こ
の回転係合部32の上面に立設された環状の案内部材(
入力部)40と、この案内部材40の上部に配された上
下動部材(出力部)41とによって構成されている。そ
して、上記上下動部材41の下面には上記案内部材40
が案内される環状の案内溝42が形成されるとともに、
該案内溝42は傾斜をもって形成されている。これによ
って、案内部材40の回転に伴って上下動部材41を上
下動させることができる。また、上記上下動部材41の
上部中央には芯部材30が取付けられるとともに、該上
下動部材41はその上部に配された該弾性部材43によ
って常に下方に付勢されている。
したがって、同図fb) fc)に示すように芯部材3
0に変形可能な材質によって形成した中空の軸部45を
有する蝶46を模した装飾部を遊挿するとともに、該軸
部45の先端に可動取付られた該蝶46の羽根46aの
中央部を上記芯部材30の先端の略U字状の折曲部30
aによって固定することによって、上記上下動部材41
の上下動に伴って芯部材30も同様に上下動を繰返すか
ら、これによって、上記羽根46aを羽ばたかせること
ができ、見る者に意外性と驚きを伴う変化を与えること
ができる。また、該羽根46aは芯部材30の下方が固
定された上下動部材41の上部に配した弾性部材43に
よって該上下動部材41が常に付勢されることによって
復帰状態が維持される。
0に変形可能な材質によって形成した中空の軸部45を
有する蝶46を模した装飾部を遊挿するとともに、該軸
部45の先端に可動取付られた該蝶46の羽根46aの
中央部を上記芯部材30の先端の略U字状の折曲部30
aによって固定することによって、上記上下動部材41
の上下動に伴って芯部材30も同様に上下動を繰返すか
ら、これによって、上記羽根46aを羽ばたかせること
ができ、見る者に意外性と驚きを伴う変化を与えること
ができる。また、該羽根46aは芯部材30の下方が固
定された上下動部材41の上部に配した弾性部材43に
よって該上下動部材41が常に付勢されることによって
復帰状態が維持される。
なお、第2図(a) (b) fc)において、第1図
(a)乃至fdl と同符号は同部位を示すものとし、
その説明は省略する。
(a)乃至fdl と同符号は同部位を示すものとし、
その説明は省略する。
第1図は本発明に係る連結作動ユニット装置を示し、同
図fa)は斜視図、同図(b)は分解斜視図、同図fc
)は内部構造説明図、同図(d)は同図(C1における
係合部の形状説明図、第2図fa)は連結作動ユニット
装置の他の実施例を示す断面説明図、同図(b) fc
)は芯部材に装飾部を遊挿した状態を示す断面図及び斜
視図である。
図fa)は斜視図、同図(b)は分解斜視図、同図fc
)は内部構造説明図、同図(d)は同図(C1における
係合部の形状説明図、第2図fa)は連結作動ユニット
装置の他の実施例を示す断面説明図、同図(b) fc
)は芯部材に装飾部を遊挿した状態を示す断面図及び斜
視図である。
Claims (4)
- (1)モータ部の回転力を動力源とする下記要件を備え
ることを特徴とする連結作動ユニット装置。 (イ)ケーシング内に動力伝達手段を設けるとともに、
該ケーシングの上部には上記動力伝達手段の出力部に連
係される芯部材を支持する芯部材支持部が、下部には上
記モータ部に着脱自在な中空の嵌合部がそれぞれ設けら
れていること。 (ロ)上記嵌合部内には上記動力伝達手段の入力部に設
けた回転係合部が配されるとともに、該回転係合部は上
記モータ部の出力軸に係合されていること。 - (2)上記動力伝達手段がモータ部の回転力を芯部材の
回転として伝達する歯車回転機構によって構成されたこ
とを特徴とする請求項(1)記載の連結作動ユニット装
置。 - (3)上記動力伝達手段がモータ部の回転力を芯部材の
上下動として伝達する上下動変換機構によって構成され
たことを特徴とする請求項(1)記載の連結作動ユニッ
ト装置。 - (4)上記芯部材が弾性部材によって常に一方に付勢さ
れていることを特徴とする請求項(3)記載の連結作動
ユニット装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63269093A JPH02116599A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 連結作動ユニット装置 |
GB8918562A GB2224592A (en) | 1988-09-22 | 1989-08-15 | Form moving device |
AU40027/89A AU4002789A (en) | 1988-09-22 | 1989-08-18 | Self-contained drive with linkage |
ES8902907A ES2014873A6 (es) | 1988-09-22 | 1989-08-21 | Dispositivo movedor de formas. |
KR1019890012005A KR900004289A (ko) | 1988-09-22 | 1989-08-23 | 형태 가동 장치 |
NL8902156A NL8902156A (nl) | 1988-09-22 | 1989-08-25 | Voorwerpbewegende inrichting. |
FR8911295A FR2647278A1 (fr) | 1988-09-22 | 1989-08-28 | Dispositif d'animation de forme et son bloc de commande |
LU87575A LU87575A1 (fr) | 1988-09-22 | 1989-09-05 | Dispositif pour faire mouvoir des formes |
CN89106989A CN1041132A (zh) | 1988-09-22 | 1989-09-09 | 外形活动装置 |
DE3930968A DE3930968A1 (de) | 1988-09-22 | 1989-09-15 | Bewegungsvorrichtung fuer einen gegenstand oder eine form |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63269093A JPH02116599A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 連結作動ユニット装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116599A true JPH02116599A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17467576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63269093A Pending JPH02116599A (ja) | 1988-09-22 | 1988-10-25 | 連結作動ユニット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02116599A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009136444A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Olympia:Kk | 遊技機の演出装置 |
JP2009142323A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Olympia:Kk | 遊技機の演出装置 |
KR100924435B1 (ko) * | 2009-05-21 | 2009-11-02 | 이충재 | 마이크로프로세서를 이용한 관상용 나비로봇 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5050167A (ja) * | 1973-09-03 | 1975-05-06 | ||
JPS5233483B2 (ja) * | 1974-11-15 | 1977-08-29 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63269093A patent/JPH02116599A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5050167A (ja) * | 1973-09-03 | 1975-05-06 | ||
JPS5233483B2 (ja) * | 1974-11-15 | 1977-08-29 |
Cited By (3)
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