JPH02116032A - 光ピツクアツプ - Google Patents

光ピツクアツプ

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JPH02116032A
JPH02116032A JP26774088A JP26774088A JPH02116032A JP H02116032 A JPH02116032 A JP H02116032A JP 26774088 A JP26774088 A JP 26774088A JP 26774088 A JP26774088 A JP 26774088A JP H02116032 A JPH02116032 A JP H02116032A
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JP
Japan
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lens
light
objective lens
optical pickup
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP26774088A
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English (en)
Inventor
Hideyoshi Horigome
秀嘉 堀米
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は光ピックアップに関し、例えばコンパクトディ
スクプレーヤの光ピックアップに適用しB発明の概要 本発明は、光ピックアップにおいて、光記録媒体で回折
した光を受光するようにしたことにより、受光側のレン
ズの開口数を疑僚的に大きくすることができ、これによ
り光学系の信号特性を向上し得る。
C従来の技術 従来、コンパクトディスクプレーヤの光ピックアップの
特性として、コンパクトディスク上のどのくらい小さな
ビットまで再生可能か否かという周波数特性は、光学系
の振幅伝達関数としてのMTF (modulatio
n transfer function)によって表
されることが知られている。
すなわちコンパクトディスクプレーヤのように反射形デ
ィスクを用いる光ピックアップにおいては、対物レンズ
を用いてディスク上に光スポットを形成すると共に、デ
ィスク上からの反射光を集光するようになされており、
特に収差がない円形の開口をもつ光ピックアップの光学
系におけるMTFは第5図に示すようなMTF特性T、
?、になる。
この場合、この光学系のカットオフ周波数X。
(すなわち、白黒のラインペアでなる微細パターンを全
く読み出せない空間周波数)は、光学系のレンズの開口
率NA (numerical aperture)及
び光の波長λを用いて次式、 で表される。ここでこの空間周波数は、1 〔鶴)の空
間に何本の白黒のラインペアが存在するかで表され、単
位としてはラインペアパーミリメートル(Jp/fl)
が用いられる。
実際上、コンパクトディスクプレーヤにおいては、レン
ズの開口率NAがNAce”0.5 、レーザ光の波長
λがλ。−0,78(ルーフに選定されていることから
、次式 で算出されるように、約1280 (Jp/m)の空間
周波数がカットオフ周波数XC11となる。
なおコンパクトディスクプレーヤは、線速度−定(CL
 V (constant 1iner veloci
ty))で読み出されており、例えば線速度が1.25
 (m/s)のときの最短ピット長が約0.87 Cμ
−〕に選定され、この最短ピット長が連続している場合
の空間周波数Xel。は、次式 で表されるように、カットオフ周波数XCOの約172
倍の581(Jp/鰭〕に選定され、これによりコンパ
クトディスクプレーヤに記録されているオーディオ信号
のような広い周波数帯域をもつベースバンド信号を簡単
にかつ安定に読み出し得るようになされている。
D発明が解決しようとする問題点 ところでこのようなコンパクトディスクプレーヤにおい
て、さらに高密度記録されたコンパクトディスク、すな
わちさらに高い空間周波数でなる微細な記録パターンを
再生しようとする場合、(2)式について上述したよう
に、カットオフ周波数x0自体がレンズの開口率NAC
,tに比例し、レーザ光の波長λ。に反比例することか
ら、開口率NACIの大きなレンズを用いると共に、波
長λC9の短いレーザ光を用いれば良いことがわかる。
ところがレンズの開口率NAc5を大きくすると、収差
が大きくなると共に、焦点深度が浅(なったり、ディス
クの傾き、すなわちスキューに対する許容度が弱(なっ
たりする等の問題があり、このためレンズの開口率N 
A c eの最大値としては、開口率NAwaxが0.
55程度の値が限界となされている。
またレーザ光の波長λellの短波長化は、種々検討さ
れているが、コンパクトディスクプレーヤのレーザ光源
として、大出力で、小型、軽量かつ長寿命のものは、未
だ開発が困難であるという問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、簡易な構
成で高密度記録されたコンパクトディスクを再生し得る
光ピックアップを提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、光記録
媒体7に対物レンズ6を通じて読取り光ビームL2を照
射し、光記録媒体7から得られる再生光ビームL、を受
光レンズ6で受光して再生信号5IIFを送出する光ピ
ックアップ1において、受光レンズ6の光記録媒体7側
の周囲に受光素子10を配し、光記録媒体7で回折した
光り、。を受光するようにした。
F作用 受光素子10を用いて光記録媒体7で回折した光り、・
を受光するようにしたことにより、受光レンズ6の開口
数を疑慎的に大きくすることができ、これによりMTF
の特性T、、、・を向上し得、かくして−段と高密度記
録された光記録媒体7を安定に再生し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、1は全体として光ピックアップを示し
、半導体レーザ2から射出されたレーザ光Loがコリメ
ータレンズ3によって平行光り。
に変換され、グレーティング4及びビームスプリッタ5
を介し対物レンズ6によって集光され、再生レーザ光L
tとしてコンパクトディスク7上に再生レーザスポット
を形成する。
この結果、例えばコンパクトディスク7のピット以外の
ミラ一部分で反射した反射レーザ光り。
が、対物レンズ6を介してビームスプリッタ5で折り曲
げられ、シリンドリカルレンズ8を通じて第1のフォト
ディテクタ9に入射する。
またこれに対して、ディスク7のピット部分においては
、再生レーザ光Lgがピットによって回折され、再生レ
ーザ光Ltの一部の光量分の反射レーザ光り、が第1の
フォトディテクタ9に入射する。
このようにしてコンパクトディスクプレーヤの光ピック
アップlにおいては、反射レーザ光り。
の光強度がピットによって変調されることを用いて、第
1のフォトディテクタ9から得られる第1の検出出力S
0□、を、第1の増幅回路11において所定の利得で増
幅し、これに基づいて再生信号を得るようになされてい
る。
ここでこの光ピックアップlの対物レンズ6としては、
プラスチック等の樹脂材料を一体成形してなる非球面レ
ンズが用いられ、この実施例の場合、対物レンズ6のデ
ィスク7例の周囲には、第2図に示すようにドーナツ状
のPINフォトダイオードでなる第2のフォトディテク
タ10が貼着されている。
これにより、この光ピックアップ1においては、ディス
ク7のピット部分での回折光の内、対物レンズ6に戻れ
ない部分いわゆるケラした回折レーザ光L1゜の光量分
を、直接第2のフォトディテクタlOにおいて検出する
ようになされている。
この第2の検出出力Set+。は、第2の増幅回路12
において所定の利得で増幅され、減算回路13において
第1のフォトディテクタ9から得られる第1の検出出力
5out+に対して極性を反転して加算され、このよう
にして、全体としてディスク7の再生出力S□を得るよ
うになされている。
なおこの場合、第2のフォトディテクタ10の外径は、
レンズに換算した際に開口率NAoitが0.9程度と
なるように選定されている。
これにより第2のフォトディテクタlOのMTFをレン
ズと同様に、対物レンズ6のレンズ部分の開口率NAc
e (−0,5)から第2のフォトディテクタ9の開口
率NAaπT  (−0,9)までの範囲で考えれば、
第3図に示すように、空間周波数が0〔jlp/鶴〕か
ら、対物レンズ6のカットオフ周波数)Cce(約12
80 (Jp/m) )までの間、MTFが値「0」か
ら約ro、25Jまでほぼ直線的に増加し、逆に対物レ
ンズ6のカットオフ周波数xcl、から、(2)式を用
いて算出される開口率NAが値「0゜9」のレンズのカ
ットオフ周波数Xo、*(−約2300(fP/1m)
)までの間、値約rO,25Jから値「O」までほぼ直
線的に減少するMTF特性T、?FDETとなる。
このようにして、再生レーザ光L!の出射側の対物レン
ズ6の開口率N A co (=0.5)に対して、反
射レーザ光り、の受光側の対物レンズ6の開口率NAe
itが擬似的に大きな値(−0,9)になるようにした
ことにより、全体として開口率N A c e。
は次式、 で表され、この光ピックアップl全体としてのMTF特
性T M ? F 11は、従来の開口率NACII 
(=0.5)でなる対物レンズ6のMTF特性’r14
tr及び上述した第2のフォトディテクタ10のMTF
特性T□WDttを合成して、空間周波数が0 (jl
p/m)から、(2)式で算出される全体としての開口
率NAが、値ro、7 Jのレンズのカットオフ周波数
X11.?(−約1800 [jlp/m) )までM
TFが値「1」から「0」までほぼ直線的に減少する。
この結果MTFが値「1」からro、5 Jまでを実用
に供するとすれば、従来の対物レンズ6のカットオフ周
波数に近い、空間周波数約900(fp/鶴〕、すなわ
ち最小ピット長として0.56 (μ−〕のピットまで
再生することができ、このようにして簡易な構成で、−
段と高密度記録されたコンパクトディスク7を安定に再
生することができる。
以上の構成によれば、対物レンズ6のディスク7側の周
囲にフォトディテクタ10を配し、ディスク7で回折し
た光り、。を受光するようにしたことにより、受光側の
対物レンズ6の開口数を疑似的に大きくすることができ
、これにより全体として光学系のMTFの特性を向上し
得、かくして簡易な構成で、−段と高密度記録されたコ
ンパクトディスク7を安定に再生し得る光ピックアップ
1を実現できる。
さらに上述の構成によれば、第3図に示すMTF特性に
おいて、例えば第2のディテクタ10から得られる検出
出力S。uTtの利得を約2倍にし、サブナイキスト周
波数で高域特性を落とすことにより、MTFに拘束され
ない光ピックアップを実現でざる。
かくするにつき、特に回転数一定(CAV(c。
n5tant angular velocity))
で駆動制御される光ディスクを再生する光デイスゲ装置
において、ディスクの内周及び外周側で再生回路のイコ
ライズ特性を可変する必要がなくなり、その分合体とし
て回路構成を簡略化し得る。
なお上述の実施例においては、対物レンズの周囲にドー
ナツ状にフォトディテクタを配した場合について述べた
が、これに代え、例えば第4図(A)に示すように、対
物レンズ20において、記録トラックの走行方向aの前
後に2個のフォトディテクタ21A、21Bを配しても
上述の実施例と同様の効果を実現できる。
また上述の実施例においては、樹脂の一体成形でなる非
球面レンズのディスク側の周囲にフォトディテクタを配
した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例
えば複数枚のレンズでなる組み合わせレンズの場合には
、そのレンズホルダのディスク側、すなわち光ディスク
から見た対物レンズの周囲にフォトディテクタを配して
も良い。
また上述の実施例においては、本発明を反射形の光デイ
スク用の光ピックアップに適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、透過形の光デイスク用の光
ピックアップにも適用し得、要は光ディスクからの再生
光ビームを受光する受光レンズの周囲にフォトディテク
タ等でなる受光素子を配するようにすれば、上述の実施
例と同様の効果を実現できる。
また上述の実施例においては、本発明をコンパクトディ
スクプレーヤの光ピックアップに適用したが、これに代
え、例えば光磁気ディスク装置の光ピックアップに用い
る場合には、第4図(B)に示すように、対物レンズ2
5において、上述した2個のフォトディテクタ21A、
21Bを、記録トラックの走行方向aで分割した第1〜
第4のフォトディテクタ26A〜26Dを配すると共に
、そのフォトディテクタ26A〜26D上に、それぞれ
矢印27A〜27Dで示す偏光方向を有する偏光板を貼
着すればよい。
この場合、一方の対角線上の第1及び第3のフォトディ
テクタ26A及び26Cの受光出力の和から、他方の対
角線上の第2及び第4のフォトディテクタ26B及び2
6Dの受光出力の和を減するようにすれば、光磁気ディ
スクの再生出力を得ることができる。
さらに上述の実施例においては、本発明をコンパクトデ
ィスクプレーヤの光ピックアップに適用したが、本発明
はこれに限らず、レーザディスク装置、光磁気ディスク
装置等他の光記録媒体再生装置の光ピックアップに広く
適用できる。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、対物レンズの周囲に配し
た受光素子を用いて、光記録媒体で回折した光を受光す
るようにしたことにより、受光側のレンズの開口数を疑
似的に大きくすることができ、これによりMTFの特性
を向上し得、かくして簡易な構成で、−段と高密度記録
された光記録媒体を安定に再生し得る光ピックアップを
実現できる。
イテクタ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す系統図、第2図はその
対物レンズをコンパクトディスク側からみた路線的平面
図、第3図は実施例のMTF特性の説明に供する特性曲
線図、第4図は他の実施例による対物レンズを示す路線
的平面図、第5図は従来の対物レンズのMTF特性の説
明に供する特性曲線図である。 l・・・・・・光ピックアップ、6・・・・・・対物レ
ンズ、7・・・・・・コンパクトディスク、9、lO・
・・・・・フォトデ実方をイ列のデイチクタイ寸さ対4
勿L:/ズ゛第  2  匹a 奥方f!例(二よる光じ・ソグア・ノアZlrり 実方t!例による対老引ルにのMTF’Jft七−第 
3 図 (八) イτのを於例#:x5テンテクタ付の対物L:、l”第 図 1I芝釆のコシノずクトテ2スクブL TのMTF特d
±−第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  光記録媒体に対物レンズを通じて読取り光ビームを照
    射し、上記光記録媒体から得られる再生光ビームを受光
    レンズで受光して再生信号を送出する光ピックアップに
    おいて、 上記受光レンズの上記光記録媒体側の周囲に受光素子を
    配し、 上記光記録媒体で回折した光を受光するようにした ことを特徴とする光ピックアップ。
JP26774088A 1988-10-24 1988-10-24 光ピツクアツプ Pending JPH02116032A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0661698A1 (en) * 1993-12-28 1995-07-05 Nec Corporation Super-resolution optical head using optical separator
EP0713216A1 (en) 1994-11-15 1996-05-22 Nec Corporation Optical head device utilizing super-resolution technique
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