JPH02114985A - 演出装置 - Google Patents
演出装置Info
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- JPH02114985A JPH02114985A JP26909788A JP26909788A JPH02114985A JP H02114985 A JPH02114985 A JP H02114985A JP 26909788 A JP26909788 A JP 26909788A JP 26909788 A JP26909788 A JP 26909788A JP H02114985 A JPH02114985 A JP H02114985A
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- Japan
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- working
- display means
- movement mechanism
- control circuit
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F19/00—Advertising or display means not otherwise provided for
- G09F19/02—Advertising or display means not otherwise provided for incorporating moving display members
- G09F19/08—Dolls, faces, or other representations of living forms with moving parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63J—DEVICES FOR THEATRES, CIRCUSES, OR THE LIKE; CONJURING APPLIANCES OR THE LIKE
- A63J19/00—Puppet, marionette, or shadow shows or theatres
-
- G—PHYSICS
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- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
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- G09F19/02—Advertising or display means not otherwise provided for incorporating moving display members
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- G09F2019/086—Dolls
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（発明の利用分野）
本発明は、複数の人形等の物体をステージ等の展示手段
上において動作させ、ファッションショー等の舞台演出
を行って遊ぶ演出装置に関する。
上において動作させ、ファッションショー等の舞台演出
を行って遊ぶ演出装置に関する。
本発明の目的は、移動及び／又は回転可能な複数の物体
を支持する展示手段とこの展示手段に組合せ可能な複数
の背景手段とを有するとともに、コンピュータのプログ
ラム制御によって自由に物体を駆動して物体のファッシ
ョンショー等を行うことができるほか、簡単な構成によ
り商品の売り場を劇場化して商品の新しい売り方を提案
できる演出装置を提供することにある。
を支持する展示手段とこの展示手段に組合せ可能な複数
の背景手段とを有するとともに、コンピュータのプログ
ラム制御によって自由に物体を駆動して物体のファッシ
ョンショー等を行うことができるほか、簡単な構成によ
り商品の売り場を劇場化して商品の新しい売り方を提案
できる演出装置を提供することにある。
［発明の構成コ
上記目的を達成するために、本発明の特徴は、演出装置
において、複数の物体を支持するとともに、それらの物
体を移動動作及び回転動作させるための展示手段と、上
記展示手段に対して交換可能に設けられた複数種類の背
景手段とを具備することである。
において、複数の物体を支持するとともに、それらの物
体を移動動作及び回転動作させるための展示手段と、上
記展示手段に対して交換可能に設けられた複数種類の背
景手段とを具備することである。
本発明の他の特徴は、演出装置において、ステージ上で
複数の物体を動作パターン指示入力に従って多種多様に
回転移動させるためにその回転移動動作をプログラム制
御するコンピュータ制御回路を具備することである。
複数の物体を動作パターン指示入力に従って多種多様に
回転移動させるためにその回転移動動作をプログラム制
御するコンピュータ制御回路を具備することである。
（作用）
上述した如く、この発明によれば、ステージを有する展
示手段に対して背景手段を自由に取り換え可能としたの
で、簡単に違った雰囲気の演出装置を作ることができる
。
示手段に対して背景手段を自由に取り換え可能としたの
で、簡単に違った雰囲気の演出装置を作ることができる
。
また、コンピュータのプログラム制御によって、物体の
動作状態あるいはナレーション等の音声に関連づけて物
体を動作させることができるので多種多様の演出を行う
ことができる。
動作状態あるいはナレーション等の音声に関連づけて物
体を動作させることができるので多種多様の演出を行う
ことができる。
（実施例）
第１図は、本発明を実施した演出装置の概略図であり、
第２図及び第３図は同装置の駆動機構説明図である。
第２図及び第３図は同装置の駆動機構説明図である。
第１図に示す如く、この演出装置は、大別すると、複数
の物体１を支持するとともにそれらの物体ｌを移動及び
／又は回転動作させるための展示手段３と、その展示手
段３に対して交換可能な背景手段５とから成っている。
の物体１を支持するとともにそれらの物体ｌを移動及び
／又は回転動作させるための展示手段３と、その展示手
段３に対して交換可能な背景手段５とから成っている。
上記展示手段３は、複数のスライド溝７を有するステー
ジ９と、上記各スライド溝７に沿って上記物体１を移動
させるとともに自転させるだめの物体回転移動機構ｌｌ
と、上記物体ｌをステージ９上において自在に移動及び
回転させるために上記物体回転移動機構１１をプログラ
ム制御するコンピュータ制御回路１３（第４図参照）と
を有している。
ジ９と、上記各スライド溝７に沿って上記物体１を移動
させるとともに自転させるだめの物体回転移動機構ｌｌ
と、上記物体ｌをステージ９上において自在に移動及び
回転させるために上記物体回転移動機構１１をプログラ
ム制御するコンピュータ制御回路１３（第４図参照）と
を有している。
そして、上記背景手段５は、図示の場合、城を型どった
ものとなっているが、他の形の背景手段が複数用意され
ており、図示のものを上記展示手段３から取り外し、他
の形のものを上記展示手段３にはめ込む等により交換す
ることによって違った雰囲気の演出装置を形成すること
ができるようになっている。
ものとなっているが、他の形の背景手段が複数用意され
ており、図示のものを上記展示手段３から取り外し、他
の形のものを上記展示手段３にはめ込む等により交換す
ることによって違った雰囲気の演出装置を形成すること
ができるようになっている。
次に、第２図及び第３図を参照して、上記展示手段３の
物体回転移動機構１１について説明する。
物体回転移動機構１１について説明する。
この物体回転移動機構１１は、ターンテーブル１５とス
ライドベース１７とから成るキャリッジ１９を有してお
り、上記ターンテーブル１５は、上記物体１をセットす
るためのテーブル部２１と、そのテーブル部２１に固定
されている軸部２３とを有している。そして、上記スラ
イドベース１７には穴２５が設けられ、上記ターンテー
ブル１５の軸部２３は、上記穴２５に回転自在に係合し
ている。そして、上記キャリッジ１９は、上記テーブル
部２１が上記テーブル９の上に配置され、上記スライド
ベース１７が上記ステージ９の下に配置されるように上
記スライドスライド溝７にスライド自在に係合されてい
る。
ライドベース１７とから成るキャリッジ１９を有してお
り、上記ターンテーブル１５は、上記物体１をセットす
るためのテーブル部２１と、そのテーブル部２１に固定
されている軸部２３とを有している。そして、上記スラ
イドベース１７には穴２５が設けられ、上記ターンテー
ブル１５の軸部２３は、上記穴２５に回転自在に係合し
ている。そして、上記キャリッジ１９は、上記テーブル
部２１が上記テーブル９の上に配置され、上記スライド
ベース１７が上記ステージ９の下に配置されるように上
記スライドスライド溝７にスライド自在に係合されてい
る。
上記スライドベース１７の下面には、スライドベース１
７に対して上記ターンテーブル１５を回転させるための
回転駆動モータ２７が設けられている。また、スライド
ベース１７の下方には、上記スライドベース１７を、上
記スライドスライド溝７に沿って案内するためのガイド
レール２９が設けられている。
７に対して上記ターンテーブル１５を回転させるための
回転駆動モータ２７が設けられている。また、スライド
ベース１７の下方には、上記スライドベース１７を、上
記スライドスライド溝７に沿って案内するためのガイド
レール２９が設けられている。
上記スライドベース１７には、さらにベルト３１が取り
付けられており、そのベルト３１は、スライド溝７の一
端部３９の近傍に設けられた回転自在のプーリ３３と、
スライド溝７の他端部４１の近傍に設けられたスライド
駆動モータ３５の回転軸３７とに掛回されている。
付けられており、そのベルト３１は、スライド溝７の一
端部３９の近傍に設けられた回転自在のプーリ３３と、
スライド溝７の他端部４１の近傍に設けられたスライド
駆動モータ３５の回転軸３７とに掛回されている。
従って、上記スライド駆動モータ３５の動作によって、
上記スライドベース１７が、ターンテーブル１５ととも
にスライド溝７に沿って移動するようになっている。ま
た、上記スライド溝７の一端部３９及び他端部４１には
、それぞれリミットスイッチ４３．４５が配設されてお
り、上記リミットスイッチ４３．４５は、上記キャリッ
ジ１９が、スライド溝７の端部に来ると上記テーブル部
２１と接触してＯＮとなるようになっている。また、上
記スライドベース１７には、上記ターンテーブル１５の
回転を検知するためのリミットスイッチ４６が配設され
ている。
上記スライドベース１７が、ターンテーブル１５ととも
にスライド溝７に沿って移動するようになっている。ま
た、上記スライド溝７の一端部３９及び他端部４１には
、それぞれリミットスイッチ４３．４５が配設されてお
り、上記リミットスイッチ４３．４５は、上記キャリッ
ジ１９が、スライド溝７の端部に来ると上記テーブル部
２１と接触してＯＮとなるようになっている。また、上
記スライドベース１７には、上記ターンテーブル１５の
回転を検知するためのリミットスイッチ４６が配設され
ている。
次に、第４図を参照して、上記物体回転移動機構１１を
プログラム制御する制御回路１３について説明する。
プログラム制御する制御回路１３について説明する。
この制御回路１３は、上記物体１の回転移動機構のパタ
ーンを指示するためのキーボード４７と、モータ駆動等
のための電源を供給する電源部４９と、上記キーボード
４７よりの指示信号及び上記リミットスイッチ４３．３
５．４６よりの物体の動作を示す信号に従ってプログラ
ムされた物体の回転移動動作のパターン制御信号を供給
するためのマイクロプロセッサ部５１と、上記キーボー
ド４７からの指示信号及び上記電源部４９からの電源を
受けて上記マイクロプロセッサ部５１へ供給するととも
に、上記マイクロプロセッサ部５１よりのパターン制御
信号及び上記電源部４９からの電源をスライド駆動モー
タ３５及び回転駆動モータ２７へ供給するインターフェ
ースの役割を果たしているユニバーサルボード５３とを
有している。そし２て。
ーンを指示するためのキーボード４７と、モータ駆動等
のための電源を供給する電源部４９と、上記キーボード
４７よりの指示信号及び上記リミットスイッチ４３．３
５．４６よりの物体の動作を示す信号に従ってプログラ
ムされた物体の回転移動動作のパターン制御信号を供給
するためのマイクロプロセッサ部５１と、上記キーボー
ド４７からの指示信号及び上記電源部４９からの電源を
受けて上記マイクロプロセッサ部５１へ供給するととも
に、上記マイクロプロセッサ部５１よりのパターン制御
信号及び上記電源部４９からの電源をスライド駆動モー
タ３５及び回転駆動モータ２７へ供給するインターフェ
ースの役割を果たしているユニバーサルボード５３とを
有している。そし２て。
上記ユニバーサルボード５３には、ナレーション等を流
すテープレコーダ等よりの音声信号を入力するための入
力端子５５が設けられており、上記マイクロプロセッサ
部５１には、上記入力端子５５よりの音声信号に関連し
て上記物体を制御する制御プログラムも用意されている
。
すテープレコーダ等よりの音声信号を入力するための入
力端子５５が設けられており、上記マイクロプロセッサ
部５１には、上記入力端子５５よりの音声信号に関連し
て上記物体を制御する制御プログラムも用意されている
。
従って、上記キーボード４７よりある指示信号、例えば
、各物体ｌがそれぞれ前に進み出て１回転して後ろへ戻
る動作プログラムを指定する信号が入力されると、その
指示信号は、上記ユニバーサルボード５３を介して上記
マイクロプロセッサ部５１へ供給される。そして、上記
マイクロプロセッサ部５１は、その指示信号に従って、
物体ｌの動作状態に応じてパターン制御信号を上記ユニ
バーサルボード５３を介して上記モータ２７．３５に供
給するようになっている。従って、上記物体は、上述し
た動作を行なうものである。
、各物体ｌがそれぞれ前に進み出て１回転して後ろへ戻
る動作プログラムを指定する信号が入力されると、その
指示信号は、上記ユニバーサルボード５３を介して上記
マイクロプロセッサ部５１へ供給される。そして、上記
マイクロプロセッサ部５１は、その指示信号に従って、
物体ｌの動作状態に応じてパターン制御信号を上記ユニ
バーサルボード５３を介して上記モータ２７．３５に供
給するようになっている。従って、上記物体は、上述し
た動作を行なうものである。
上記物体の動作パターンは、上述したものに限定される
ことなく、あらかじめプログラムしておけば多種多様の
動作パターンを達成できることはいうまでもない。
ことなく、あらかじめプログラムしておけば多種多様の
動作パターンを達成できることはいうまでもない。
第５図は本発明の他の実施例であり、ファッションショ
ーの舞台を模してなるもので、基本的な構成は第１図の
ものと同じであるから、同符号を示して詳細は省略する
。この例においても、背景手段５は展示手段３に対して
交換可能に構成されている。
ーの舞台を模してなるもので、基本的な構成は第１図の
ものと同じであるから、同符号を示して詳細は省略する
。この例においても、背景手段５は展示手段３に対して
交換可能に構成されている。
このような場合にも、人形の売り場に上記演出装置を設
けることにより、単に商品を展示するという以上の訴求
力があり、需要者の購買意欲を刺激することができ、従
来とは全く異なった商品販売を行なうことができる。
けることにより、単に商品を展示するという以上の訴求
力があり、需要者の購買意欲を刺激することができ、従
来とは全く異なった商品販売を行なうことができる。
（発明の効果）
上述した如く、この発明によれば、ステージを有する展
示手段に対して背景手段を自由に取り換え可能としたの
で、簡単に違った雰囲気の演出装置を作ることができる
。したがって、例えば、本発明を応用して商品売り場を
簡単に劇場化することにより、従来とは全く異なる売り
方を提案することができる。
示手段に対して背景手段を自由に取り換え可能としたの
で、簡単に違った雰囲気の演出装置を作ることができる
。したがって、例えば、本発明を応用して商品売り場を
簡単に劇場化することにより、従来とは全く異なる売り
方を提案することができる。
また、コンピュータのプログラム制御によって、物体の
動作状態あるいはナレーション等の音声に関連づけて物
体を動作させることができるので多種多様の舞台演出を
行うことができる。
動作状態あるいはナレーション等の音声に関連づけて物
体を動作させることができるので多種多様の舞台演出を
行うことができる。
第１図は本発明を実施した演出装置の概略外観図、第２
図及び第３図は物体回転移動機構の斜視図、第４図は第
３図に示す物体回転移動機構をプログラム制御するため
の制御回路図であり、第５図は本発明に係る演出装置の
他の例の斜視図である。 符号１・・・物体、３・・・展示手段、５・・・背景手
段、７・・・スライド溝、１１・・・物体回転移動機構
、１３・・・コンピュータ制御回路 特 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ代理人
弁理士 瀬 川 幹 夫物体 スライＩ：溝 第 図
図及び第３図は物体回転移動機構の斜視図、第４図は第
３図に示す物体回転移動機構をプログラム制御するため
の制御回路図であり、第５図は本発明に係る演出装置の
他の例の斜視図である。 符号１・・・物体、３・・・展示手段、５・・・背景手
段、７・・・スライド溝、１１・・・物体回転移動機構
、１３・・・コンピュータ制御回路 特 許 出 願 人 株式会社 タ カ ラ代理人
弁理士 瀬 川 幹 夫物体 スライＩ：溝 第 図
Claims (5)
- （１）複数の物体を支持するとともに、それらの物体を
移動及び／又は回転させるための展示手段と、上記展示
手段に対し交換可能に設けられた複数種類の背景手段と
から成ることを特徴とする演出装置。 - （２）上記展示手段が、複数のスライド溝が配設された
ステージと、上記スライド溝に沿って上記物体を移動さ
せるとともに、自転させるための物体回転移動機構と、
上記物体回転移動機構を制御するための制御回路とを有
していることを特徴とする請求項（１）に記載の演出装
置。 - （３）上記背景手段の１つが城を型どったものであるこ
とを特徴とする請求項（２）に記載の演出装置。 - （４）上記展示手段上において複数の物体を動作パター
ン指示入力に従って多種多様に回転移動させるためにそ
の回転移動動作をプログラム制御するコンピュータ制御
回路を有していることを特徴とする演出装置。 - （５）上記ステージには複数のスライドスライド溝が配
設されるとともに、上記スライド溝に沿って上記物体を
移動させるとともに、自転させるための物体回転移動機
構が設けられており、上記コンピュータ制御回路は、予
めプログラムされた動作パターンに従って上記物体回転
移動機構を制御するように構成されていることを特徴と
する請求項（４）に記載の演出装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26909788A JPH02114985A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 演出装置 |
| DE19893935352 DE3935352A1 (de) | 1988-10-25 | 1989-10-24 | Vorfuehrvorrichtung |
| FR8913926A FR2638272A1 (fr) | 1988-10-25 | 1989-10-24 | Dispositif de demonstration |
| GB8924002A GB2224217A (en) | 1988-10-25 | 1989-10-25 | Toy theatre or sales promotion device |
| CA 2001523 CA2001523A1 (en) | 1988-10-25 | 1989-10-25 | Demonstration device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26909788A JPH02114985A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 演出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114985A true JPH02114985A (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17467635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26909788A Pending JPH02114985A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 演出装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02114985A (ja) |
| CA (1) | CA2001523A1 (ja) |
| DE (1) | DE3935352A1 (ja) |
| FR (1) | FR2638272A1 (ja) |
| GB (1) | GB2224217A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558196U (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-03 | リズム時計工業株式会社 | 人形作動構造 |
| KR100903221B1 (ko) * | 2007-04-18 | 2009-06-18 | 주식회사 타이키 | 모형 탑돌이 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998033160A2 (en) * | 1997-01-07 | 1998-07-30 | The Animated Animations Company Llc | Modular dynamic dialogue animated display device |
| IL120857A (en) | 1997-05-19 | 2003-03-12 | Creator Ltd | Programmable assembly toy |
| AU7349998A (en) * | 1997-05-19 | 1998-12-11 | Creator Ltd. | Programmable assembly toy |
| IL134432A0 (en) * | 2000-02-08 | 2001-04-30 | Arlinsky David | Computerized puppet theatre |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1773363U (de) * | 1958-07-08 | 1958-08-28 | Max Ernst | Spielzeug mit bewegbarer figur od. dgl. |
| US3699703A (en) * | 1970-05-20 | 1972-10-24 | Thomas C Biecker | Puppet theater |
| US3672082A (en) * | 1970-10-20 | 1972-06-27 | Topper Corp | Walking mechanism for a doll |
| US4169335A (en) * | 1977-07-05 | 1979-10-02 | Manuel Betancourt | Musical amusement device |
| US4183172A (en) * | 1977-09-16 | 1980-01-15 | Mattel, Inc. | Toy with endless belt for conveying a doll or the like |
| US4344243A (en) * | 1980-07-07 | 1982-08-17 | Leon Reszka | Animated Christmas display device |
| US4356658A (en) * | 1981-02-11 | 1982-11-02 | Goldfarb Adolph E | Multiple and varied motion stage apparatus for doll figure |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26909788A patent/JPH02114985A/ja active Pending
-
1989
- 1989-10-24 DE DE19893935352 patent/DE3935352A1/de not_active Withdrawn
- 1989-10-24 FR FR8913926A patent/FR2638272A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-10-25 CA CA 2001523 patent/CA2001523A1/en not_active Abandoned
- 1989-10-25 GB GB8924002A patent/GB2224217A/en not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558196U (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-03 | リズム時計工業株式会社 | 人形作動構造 |
| KR100903221B1 (ko) * | 2007-04-18 | 2009-06-18 | 주식회사 타이키 | 모형 탑돌이 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2224217A (en) | 1990-05-02 |
| DE3935352A1 (de) | 1990-04-26 |
| CA2001523A1 (en) | 1990-04-25 |
| GB8924002D0 (en) | 1989-12-13 |
| FR2638272A1 (fr) | 1990-04-27 |
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