JPH02114832A - 回転界磁形電動機のロータ部の製造方法 - Google Patents

回転界磁形電動機のロータ部の製造方法

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JPH02114832A
JPH02114832A JP63269138A JP26913888A JPH02114832A JP H02114832 A JPH02114832 A JP H02114832A JP 63269138 A JP63269138 A JP 63269138A JP 26913888 A JP26913888 A JP 26913888A JP H02114832 A JPH02114832 A JP H02114832A
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magnet
yoke
pulley
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JP63269138A
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Wataru Kakigi
渉 柿木
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Akai Electric Co Ltd
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Akai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータ部が精度良く製造できるとともに不良
品が発生せず、量産に好適な回転界磁形電動機に関する
ものである。
(従来の技術) 量産に好適であるとともに、大きな駆動トルクを得るこ
とのできる回転界磁形電動機として、本発明出願人は、
既に特願昭63−219861号を提案している。この
先に提案した回転界磁形電動機を第3図および第4図を
参照して簡単に説明する。第3図は、先に提案した回転
界磁形電動機の縦断面図であり、第4図は、第3図のA
−A矢視における発電用基板および駆動コイル等の配置
図である。
第3図および第4図において、回転軸シャフト1に真鍮
やアルミニウムを切削して形成したブーリ2か嵌合圧入
等により固定され、このプーリ2に磁性体からなる皿状
のマグネットヨーク3がカシメ等により固定される。そ
して、このマグネットヨーク3に、マグネットヨーク3
の内径いっばいの外径を有する環状のマグネット4が接
着等により配置固定される。このマグネット4は、円周
方向に分割HMAが施されて駆動着磁部が設けられ、さ
らに外周部にN極とS極が交互に多数極着磁されてFG
多極着磁部4aが設けられる。これらの回転軸シャフト
1とプーリ2とマグネットヨーク3およびマグネット4
でロータ部が構成されている。
また、回転軸シャフト1は、ベアリング5,5によって
ハウジング6に回転自在に保持される。
そして、ハウシング6にステータ部〜り7がカシメやネ
ジ止め等によって固定され、このステータヨーク7のマ
グネット4側の面にプリント基板8が固定され、このプ
リント基板8にマグネット4に対向させて回転磁界を発
生させるための複数の駆動コイル9,9.9が接着等に
より配置固定される。さらに、これらの駆動コイル9,
9.9上に、FG多極着磁部4aに対向させ°C矩形波
状発電コイル10aか設けられた発電用基板lOが接着
等により配置固定される。これらの、ハウシンクロとス
テータヨーク7とプリント基板8と駆動コイル9,9.
9および発電用基板10てステータ部が構成されている
。なお、プリント基板8上には、駆動コイル9,9.9
の端子が接続される接続端子(図示せず)かプリント配
線によって設けられるとともに、回転位置を検出するた
めのホール素子等の磁気感応素子11.II、11が設
けられ、さらにコネクタ12および矩形波状発電コイル
1しの端子用の接続端子等が設けられる。
かかる構成において、駆動コイル9,9.9を、回転軸
シャフトlからマグネットヨーク3の外径いっばいに離
して配置できるので、駆動トルクを発生させるアームを
長くできる。これによって、ロータ部の駆動トルクを大
きなものとすることができる。したがって、電動機の駆
動トルクを同じとするならば、従来のこの種の回転界磁
形量動機に比べて、駆動コイル9,9.9の個数が少な
くて良く、部品点数の削減および作業工程の削減により
量産に好適である。
(発明か解決しようとする課題) ところて、上記回転界磁形量動機にあっては、プーリ2
にマグネットヨーク3かカシメ等によって固定されるた
め、プーリ2に圧入固定される回転軸シャフト1に対し
てマグネットヨーク3の垂直度が精度良く得られない。
そこで、マグネットヨーク3に固定されたマグネット4
の駆動コイル9.9.9に対向する面が、回転軸シャフ
ト1に対して垂直とならず、ロータ部を精度良く量産す
ることが困難である。このために、回転軸シャフト1の
回転に対して面振れを生じ易い。そして、マグネット4
と駆動コイル9,9.9の隙間を、上記面振れを許容す
る距離だけ離さなくてはならず、それたけ磁気抵抗が増
加して駆動トルクを大きくできない。
また、プーリ2は真鍮やアルミニウム等を切削加工゛に
より形成されているので、部品単価が高い。そして、マ
クネットヨーク3にマグネット4を接着により固定する
には、ブライマー塗布、接着剤塗布、紫外線硬化等の作
業工程が必要である。したがって、製造コストが高く、
量産に適していない。
本発明は、上記した回転界磁形量動機の不具合を改善す
るためになされたもので、ロータ部を粒度良く製造でき
るとともに不良品が発生せず、量産に好適な回転界磁形
量動機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明の回転界磁形量動
機は、回転自在の回転軸シャフトに固定されたマグネッ
トヨークに、回転磁界を発生させる複数の駆動コイルに
対向させて、円周方向に分割着磁を施したマグネットを
固定するとともに、前記回転軸シャフトにプーリを固定
した回転界磁形量動機において、前記マグネットと前記
マグネットヨークの間に弾性を有する薄い部材を介在さ
せ、前記プーリを樹脂で成形するとともに、このプーリ
に前記マグネットおよび前記マグネットヨークを一体的
に樹脂成形で固定して構成されている。
そして、前記弾性を有する薄い部材が、両面に粘着性を
備えて構成しても良い。
また、前記弾性を有する薄い部材が、熱硬化による接着
性を備えて構成しても良い。
(作用) プーリを樹脂て成形するとともに、このプーリにマグネ
ットおよびマグネットヨークを一体的に樹脂成形により
固定するので、プーリに対してマグネットが成形金型に
よって位置決めされて精度良く固定される。そして、樹
脂成形する際に、マグネットが成形金型に押し付けられ
て位置決めさhるが、マグネットヨークとの間に介在さ
れた弾性を有する薄い部材によって、マグネットか成形
金型に弾力的に押し付けられ、マグネットの厚さや平面
度のバラツキおよびマグネットヨークの厚みのバラツキ
が吸収される。
そして、弾性を有する薄い部材が、両面に粘着性を備え
ているならば、この薄い部材によってマグネットヨーク
にマグネットを仮に固定することができ、成形金型への
装着等の作業性が良し1゜また、弾性を有する薄い部材
が、熱硬化による接着性を備えているならば、樹脂成形
と同時に薄い部材も硬化してマグネットをマグネットヨ
ークに接着固定する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図を参照して説明する。第
11図は、本発明の回転界磁形電動機の一実施例の縦断
面図である。第1図において、第3図と同じ部材には同
一符号を付けて重複する説明を省略する。
第1図に示す実施例において、第3図および第4図に示
すものと相違するところは、以下の通りである。まず、
マグネット20とマグネットヨーク3との間に、ゴム膜
等の弾性を有する薄い部材21が介在される。また、環
状のマグネット20の内周面に、面取り等によってマグ
ネットヨーク3側より内径の拡大された拡大部20.が
設けられる。さらに、プーリ22が樹脂で成形される。
そして、このプーリ22の樹脂成形の際に、回転軸シャ
フト1と弾性を有する薄い部材21が介在されたマグネ
ットヨーク3およびマグネット20が成形金型に押し付
けられて位置決めされ、インサート成形によりプーリ2
2と一体的に樹脂成形で固定される。ここで、マグネッ
ト20の拡大部20aは、樹脂で覆われる。したかって
、回転軸シャフト1とマグネットヨーク3とマグネット
20およびプーリ22からなるロータ部は、樹脂て一体
化されて単品として構成される。なお、20bは、マグ
ネット20の外周部にN極とS極が多数極着磁されて設
けられたFG多極着磁部である。
かかる構成において、回転軸シャフト1自体を基準とし
てマグネット20が金型によって位置決めされて樹脂で
固定されるので、マグネット20の駆動コイル9,9.
9に対向する面が回転軸シャフト1に対して垂直に精度
良く固定される。そして、回転軸シャフト1の回転によ
りマグネット20は面振れを生じさせない。ところで、
樹脂で一体的に固定する際に、マグネット20とマグネ
ットヨーク3が成形金型に押し付けられて位置決めされ
るが、弾性を有する薄い部材21によって、マグネット
20とマグネットヨーク3は成形金型に弾力的に押し付
けられる。したがって、マグネット20の厚さや平面度
のバラツキおよびマグネットヨーク3の厚みのバラツキ
が、部材21の弾性変形によって吸収される。このため
、マグネット20またはマグネットヨーク3の厚みが所
定の値より厚い場合であっても、マグネット20が無理
な力を受けて破損するようなことがない。また、厚みが
所定の値より薄い場合であっても、マグネット20か金
型内で遊んで充分に押し付けられずにマグネット20の
面がずれて固定されるようなことがない。このように、
ロータ部は精度良く容易に製造されるとともに、不良品
の発生もなく、量産に好適である。
そして、ロータ部が粒度良く製造されるので、マグネッ
ト20とこれに対向する駆動コイル9゜9.9との隙間
を狭くすることがてき、それだけ駆動トルクを大きくし
得る。
また、従来のこの種の回転界磁形電動機のごとく、マグ
ネットヨーク3にマグネット4を固定する作業工程や、
プーリ2に回転軸シャフト1を圧入する作業工程、およ
びプーリ2にマグネットヨーク3をカシメる等の作業工
程が省ける。しかも、プーリ20が樹脂で安価に製造で
きる。よって、ロータ部全体が安価に製造でき、この点
からも量産に好適である。
なお、マグネット20に拡大部20aを設け、これを樹
脂で覆うように成形することで、マグネット20の脱落
が確実に防止でき、堅牢なロータ部を構成し得る。
第2図は、本発明の回転界磁形電動機のロータ部の他の
実施例の部分拡大縦断面図である。
第2図において、マグネットヨーク30のマグネット2
0側の面に、凹凸部30aが設けられる。そして、この
凹凸部30aとマグネット20との間に、弾性を有する
薄い部材21が介在される。このように、凹凸部30a
を設けることで、薄い部材21が容易に弾性変形でき、
マグネット20を成形金型に押し付ける弾力をtJzさ
なものとすることができる。
なお、弾性を有する薄い部材21が、両面に粘着性を備
えた、いわゆる両面テープとしても良い。
かかる薄い部材21によって、マグネット20をマグネ
ットヨーク3,30に仮に固定して成形金型に装着でき
、樹脂成形の際の作業が容易である。
また、弾性を有する薄い部材21が、熱硬化による接着
性を備えたものであっても良い。かかる薄い部材21は
、樹脂成形の際に硬化され、薄い部材21自体によって
もマグネト20がマグネットヨーク3.30に固定され
る。
(発明の効果) 本発明の回転界磁形電動機は、以上説明したように構成
されているので、以下に記載されるような効果を奏する
マグネットの厚みや平面度のバラツキおよびマグネット
ヨークの厚みのへ°ラツキが、弾性を存する薄い部材の
弾性変形によって吸収され、精度良くロータ部が製造で
きる。また、弾性を存する薄い部材の弾性変形によって
、樹脂成形の際に、マグネットに無理な力が加わること
がなく、マグネットの破損等による不良品の発生がない
。さらに、ロータ部が樹脂成形によって一体化されるの
で、従来のごとき組み付は作業工程が省略でき、量産に
好適である。
そして、弾性を有する薄い部材の両面の粘着性で、マグ
ネットヨークにマグネットを仮に固定するならば、成形
金型への装着が容易である。
また、弾性を有する薄い部材の熱硬化による接着性で、
マグネットをマグネットヨークに固定するならば、樹脂
の成形のみによる固定より一層強固にマグネットを固定
し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の回転界磁形電動機の一実施例の縦断
面図であり、第2図は、本発明の回転界磁形電動機のロ
ータ部の他の実施例の部分拡大縦断面図であり、第3図
は、回転界磁形電動機の縦断面図であり、第4図は、第
3図のA−A矢視における発電用基板および駆動コイル
等の配置図である。 1:回転軸シャフト、2,22:プーリ、3.30:マ
グネットヨーク・ 4.20:マグネット、9:駆動コイル、2I:弾性を
有する薄い部材。 特許出願人  赤井電機株式会社 代理人 弁理士  森 山 哲 夫

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転自在の回転軸シャフトに固定されたマグネッ
    トヨークに、回転磁界を発生させる複数の駆動コイルに
    対向させて、円周方向に分割着磁を施したマグネットを
    固定するとともに、前記回転軸シャフトにプーリを固定
    した回転界磁形電動機において、前記マグネットと前記
    マグネットヨークの間に弾性を有する薄い部材を介在さ
    せ、前記プーリを樹脂で成形するとともに、このプーリ
    に前記マグネットおよび前記マグネットヨークを一体的
    に樹脂成形で固定したことを特徴とする回転界磁形電動
    機。
  2. (2)前記マグネットと前記マグネットヨークの間に介
    在される前記弾性を有する薄い部材が、両面に粘着性を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の回転界磁形電動
    機。
  3. (3)前記マグネットと前記マグネットヨークの間に介
    在される前記弾性を有する薄い部材が、熱硬化による接
    着性を備えたことを特徴とする請求項1記載の回転界磁
    形電動機。
JP63269138A 1988-10-25 1988-10-25 回転界磁形電動機のロータ部の製造方法 Expired - Lifetime JPH0810971B2 (ja)

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JPH0810971B2 JPH0810971B2 (ja) 1996-01-31

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018138914A1 (ja) * 2017-01-30 2018-08-02 株式会社日立産機システム アキシャルギャップ型回転電機

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