JPH02114291A - 電光表示装置 - Google Patents
電光表示装置Info
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- JPH02114291A JPH02114291A JP26865888A JP26865888A JPH02114291A JP H02114291 A JPH02114291 A JP H02114291A JP 26865888 A JP26865888 A JP 26865888A JP 26865888 A JP26865888 A JP 26865888A JP H02114291 A JPH02114291 A JP H02114291A
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- Japan
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く本発明の産業上の利用分野〉
本発明は、複数の発光素子を点灯制御して文字や図形等
を表示させる電光表示装置に関する。
を表示させる電光表示装置に関する。
〈従来技術〉(第5〜6図)
この種の電光表示@置では、多数の発光素子とこれらの
発光素子を外部からの制御信号に応じて点灯駆動させる
ための駆動部とを有している。
発光素子を外部からの制御信号に応じて点灯駆動させる
ための駆動部とを有している。
例えば、第5図に示すように1列に並んだ発光素子1.
1、・・・・・・ 1を駆動基板2の一端側にはんだ付
けした表示ユニットを複数枚並べて構成したものが従来
よりあった。
1、・・・・・・ 1を駆動基板2の一端側にはんだ付
けした表示ユニットを複数枚並べて構成したものが従来
よりあった。
しかして、このような表示装置は屋外で使用されること
が多く、通常は発光素子1.1、・・・・・・1の光を
放射する先端部分のみを外表面に露出させ、他の部分を
樹脂等でコーティング加工するようにして防水性を維持
させている。
が多く、通常は発光素子1.1、・・・・・・1の光を
放射する先端部分のみを外表面に露出させ、他の部分を
樹脂等でコーティング加工するようにして防水性を維持
させている。
ところが、前記のような構成の電光表示装置では、防水
加工された発光素子1.1、・・・・・・、1と駆動基
板2がはんだ付けされているため、駆動基板2のメンテ
ナンスが非常に困難であった。
加工された発光素子1.1、・・・・・・、1と駆動基
板2がはんだ付けされているため、駆動基板2のメンテ
ナンスが非常に困難であった。
このため、第6図に示すように、発光素子1.1、・・
・・・・ 1のみを表示基板3上に配列して、この表示
基板3とほぼ同形の駆動基板4を放熱板5をはさんで表
示基板3の背面側にコネクタ6を介して接続するように
構成して、メンテナンス性を向上させたものがあった。
・・・・ 1のみを表示基板3上に配列して、この表示
基板3とほぼ同形の駆動基板4を放熱板5をはさんで表
示基板3の背面側にコネクタ6を介して接続するように
構成して、メンテナンス性を向上させたものがあった。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、発光素子にはその1個毎に電流#J限用
の抵抗が必要であり、第6図のような構成の雷光表示装
置では、最低でも発光素子の数と同数の抵抗を1枚の駆
動基板4上に設けなければならない。
の抵抗が必要であり、第6図のような構成の雷光表示装
置では、最低でも発光素子の数と同数の抵抗を1枚の駆
動基板4上に設けなければならない。
しかも、相当量の熱を発する表示基板3と駆動基板4と
が放熱板5をはさんで近接した状態で配置された構造で
は、この表示基板の発熱と駆動基板4の抵抗による発熱
を放熱板5だけでは効果的に放熱できず、発光素子1.
1、・・・・・・、1の故障や防水性の悪化等という問
題が生じていた。
が放熱板5をはさんで近接した状態で配置された構造で
は、この表示基板の発熱と駆動基板4の抵抗による発熱
を放熱板5だけでは効果的に放熱できず、発光素子1.
1、・・・・・・、1の故障や防水性の悪化等という問
題が生じていた。
本発明は、この課題を解決し、放熱性とメンテナンス性
に優れた電光表示装置を提供することを目的としている
。
に優れた電光表示装置を提供することを目的としている
。
く課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するために、本発明の電光表示装置は、
一方面に複数の発光素子が配列された表示基板と、
複数の発光素子の配列方向に泊って表示基板に複数個平
行に取付けられ、接続部を表示基板の他方面に有する第
1のコネクタと、 表示基板の他方面側を一方面で支持し、第1のコネクタ
の接続部とそれぞれ一致する位置に一方面から他方面に
貫通する複数のjiI通穴を有する放熱器と、 放熱器の他方面側に表示基板とほぼ直交する向きに配置
され、第1のコネクタと対をなす第2のコネクタをそれ
ぞれの一端側に有し、この第2のコネクタ部分が放熱器
の他方面側から貫通穴に挿着されて第1のコネクタと接
続された複数の駆動基板とを備えている。
行に取付けられ、接続部を表示基板の他方面に有する第
1のコネクタと、 表示基板の他方面側を一方面で支持し、第1のコネクタ
の接続部とそれぞれ一致する位置に一方面から他方面に
貫通する複数のjiI通穴を有する放熱器と、 放熱器の他方面側に表示基板とほぼ直交する向きに配置
され、第1のコネクタと対をなす第2のコネクタをそれ
ぞれの一端側に有し、この第2のコネクタ部分が放熱器
の他方面側から貫通穴に挿着されて第1のコネクタと接
続された複数の駆動基板とを備えている。
く作用〉
このように構成したため、本発明の電光表示装置は、表
示基板に対してほぼ直交する方向に複数の駆動基板が並
んで配置される放熱効果の高い構造となり、表示基板と
各駆動基板の接続はコネクタによってなされ@脱が容易
に行なえる。
示基板に対してほぼ直交する方向に複数の駆動基板が並
んで配置される放熱効果の高い構造となり、表示基板と
各駆動基板の接続はコネクタによってなされ@脱が容易
に行なえる。
く本発明の実施例〉(第1〜4図)
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例の電光表示装置の構成を示
す分解斜視図、第2図は、一実施例の正面図、第3図は
、第2図のト]断面図、第4図は、第2図のIV−TV
断面図を示している。
す分解斜視図、第2図は、一実施例の正面図、第3図は
、第2図のト]断面図、第4図は、第2図のIV−TV
断面図を示している。
これらの図において、10はほぼ正方形状の表示基板で
あり、発光素子として16X16(=256)個のLE
Dl 1が、縦横に等間隔で取付けられている。
あり、発光素子として16X16(=256)個のLE
Dl 1が、縦横に等間隔で取付けられている。
表示基板10には、LEDJlの2列毎に4@のコネク
タ12が取付けられている。
タ12が取付けられている。
各コネクタ12は、接続ビン12aを表示基板10の背
面側に突出するようにはんだ付けされてりる。
面側に突出するようにはんだ付けされてりる。
表示基板10は、その背面側に設けられた放熱器15の
前面板15aに突設された複数のボス15Cにネジ止め
されており、表示基板10のコネクタ12の接続ビン1
2aは、この前面板15aに縦長に設けられた8つの貫
通穴16に挿通されている。
前面板15aに突設された複数のボス15Cにネジ止め
されており、表示基板10のコネクタ12の接続ビン1
2aは、この前面板15aに縦長に設けられた8つの貫
通穴16に挿通されている。
放熱器15は放熱効果の高いアルミ材で中空状に形成さ
れ、外側板15bの背面部には凹状に形成されたオーリ
ング?1!17が設けられている。
れ、外側板15bの背面部には凹状に形成されたオーリ
ング?1!17が設けられている。
放熱器15の前面板15aの背面には、各貫通穴16に
連続するように突出されたガイド壁18.19が各貫通
穴16の両脇に設けられている。
連続するように突出されたガイド壁18.19が各貫通
穴16の両脇に設けられている。
このガイド壁18.19間の幅は、貫通穴16に向うほ
ど小さくなるように形成されており、放熱器15の背面
側には、縦2列分く32個)のしEDllを点灯駆動す
るための8枚の駆動基板20が表示基板10と直交する
ように配置されている。
ど小さくなるように形成されており、放熱器15の背面
側には、縦2列分く32個)のしEDllを点灯駆動す
るための8枚の駆動基板20が表示基板10と直交する
ように配置されている。
各駆動基板20は、表示基板10のコネクタ12と対を
なす4つのコネクタ21が一端側に取付けられており、
このコネクタ21部分をガイド壁18.19でガイドし
ながら放熱器15の貫通穴16に挿管させることによっ
て、表示基板10側からの接続ビン12aに接続されて
いる。
なす4つのコネクタ21が一端側に取付けられており、
このコネクタ21部分をガイド壁18.19でガイドし
ながら放熱器15の貫通穴16に挿管させることによっ
て、表示基板10側からの接続ビン12aに接続されて
いる。
各駆vJ基板20の他端側には、一端側に取付けられた
コネクタ21と同一のコネクタ22がそれずれ1個ずつ
取付けられている。
コネクタ21と同一のコネクタ22がそれずれ1個ずつ
取付けられている。
このコネクタ22は、表示基板10のl!12列のLE
Dl 1に対応する制御信号と駆動基板20毎の電源を
受けるためのものであり、これらのコネクタ22は、各
駆動基板20と直交するように配置された結合基板25
に取付けらけた8個のコネクタ26と接続されている。
Dl 1に対応する制御信号と駆動基板20毎の電源を
受けるためのものであり、これらのコネクタ22は、各
駆動基板20と直交するように配置された結合基板25
に取付けらけた8個のコネクタ26と接続されている。
結合基板25は、放熱器15の背面部の上下にそれぞれ
一端側をネジ止めされた2つの基板ガイド板30の他端
側の折曲面31に、上下端部を背面側からネジ止めされ
て固定されている。
一端側をネジ止めされた2つの基板ガイド板30の他端
側の折曲面31に、上下端部を背面側からネジ止めされ
て固定されている。
この基板ガイド板30の折曲面31から一端側へ屈曲さ
れた8つの折返し部32の中央には、それぞれ切欠き部
33が設けられており、各駆動基板20の他端の上下部
分は、この切欠き部33に挿入され、横方向および前後
方向の動きを規制されている。
れた8つの折返し部32の中央には、それぞれ切欠き部
33が設けられており、各駆動基板20の他端の上下部
分は、この切欠き部33に挿入され、横方向および前後
方向の動きを規制されている。
また、この基板ガイド板30の水平部34には、大きな
長方形状の通風穴35が設けられており、この装置に対
して上下方向に風を通すことにより、駆動基板20間の
熱を効果的に放熱することができる。
長方形状の通風穴35が設けられており、この装置に対
して上下方向に風を通すことにより、駆動基板20間の
熱を効果的に放熱することができる。
なお、図中40は、表示基板10と放熱器15との周縁
部に挟まれたゴムパツキンであり、しEollの頭部を
除く表示基板10全体および放熱器15との隙間の外周
部分を樹脂でコーティング加工する(図示せず)際に、
表示基板10の背面側に樹脂が侵入して接続ビン12a
や放熱器15の貫通穴16に樹脂が付着するのを防ぐた
めのものである。
部に挟まれたゴムパツキンであり、しEollの頭部を
除く表示基板10全体および放熱器15との隙間の外周
部分を樹脂でコーティング加工する(図示せず)際に、
表示基板10の背面側に樹脂が侵入して接続ビン12a
や放熱器15の貫通穴16に樹脂が付着するのを防ぐた
めのものである。
また、結合基板25の背面には、この表示装置に対する
制御信号と電源とを受入れるためのコネクタ50.51
が設けられており、このコネクタ50.51を介して入
力される制御信号および電源は、結合基板25のコネク
タ26から駆動基板20のコネクタ22を介して分配さ
れ、表示基板10の2列毎のLEDllの点灯駆動がな
される。
制御信号と電源とを受入れるためのコネクタ50.51
が設けられており、このコネクタ50.51を介して入
力される制御信号および電源は、結合基板25のコネク
タ26から駆動基板20のコネクタ22を介して分配さ
れ、表示基板10の2列毎のLEDllの点灯駆動がな
される。
なお、駆動基板20の取りはずしは、基板ガイド板30
を放熱器15から取りはずしく結合基板25はネジ止め
されたままでもよい)、任意の駆動基板20を後方に引
き抜くことによって簡単に行なえる。また、駆動基板2
0の放熱器15(表示基板10)に対する取付けは、駆
動基板20のコネクタ21部分を放熱器15のガイド壁
18.19に沿って挿入することで、表示基板10側か
らの接続ビン12aに接続される。
を放熱器15から取りはずしく結合基板25はネジ止め
されたままでもよい)、任意の駆動基板20を後方に引
き抜くことによって簡単に行なえる。また、駆動基板2
0の放熱器15(表示基板10)に対する取付けは、駆
動基板20のコネクタ21部分を放熱器15のガイド壁
18.19に沿って挿入することで、表示基板10側か
らの接続ビン12aに接続される。
また、結合基板25の取付け、取りはずしについても、
各駆動基板20は基板ガイド板30の切欠き部33によ
って横および前後の動きを規制されているため、ネジ穴
を合わせて押し付けるという簡単な作業でコネクタ間の
接続を行なうことができる。
各駆動基板20は基板ガイド板30の切欠き部33によ
って横および前後の動きを規制されているため、ネジ穴
を合わせて押し付けるという簡単な作業でコネクタ間の
接続を行なうことができる。
なお、この実施例では、LED2列に対して1枚の駆動
基板20が対応しており、LEDの配列数に比べて駆動
基板20の数が半分で済むという利点がある。
基板20が対応しており、LEDの配列数に比べて駆動
基板20の数が半分で済むという利点がある。
く本発明の他の実施例〉
なお、前記実施例では、正方形状の表示基板10に発光
素子としてしEDllを16X16個配列した場合につ
いて説明したが、表示基板の形状やLEDの配列個数に
ついては種々の変形が可能であることは勿論であり、発
光素子についてもしEDだけでなくランプを用いてもよ
い。
素子としてしEDllを16X16個配列した場合につ
いて説明したが、表示基板の形状やLEDの配列個数に
ついては種々の変形が可能であることは勿論であり、発
光素子についてもしEDだけでなくランプを用いてもよ
い。
また、前記実施例では、表示基板10と駆動基板20と
の接続を4個ずつのコネクタ(12,20)を介して行
なっていたが、これは本発明を限定するものでなく、例
えば2個あるいは1個のコネクタで行なうようにしても
よい。
の接続を4個ずつのコネクタ(12,20)を介して行
なっていたが、これは本発明を限定するものでなく、例
えば2個あるいは1個のコネクタで行なうようにしても
よい。
さらに、前記実施例では、LED2列(32個)に対し
て1つの駆動基板20を設けていたが、LEDI列毎あ
るいは4列毎に駆動基板を設けるようにしてもよい。
て1つの駆動基板20を設けていたが、LEDI列毎あ
るいは4列毎に駆動基板を設けるようにしてもよい。
また、前記実施例では、基板ガイド板30を上下に設け
ていたが一方だけで駆動基板20を支持するようにして
もよい。
ていたが一方だけで駆動基板20を支持するようにして
もよい。
く本発明の効果〉
本発明の電光表示装置は、以上の説明のように構成され
ているため、発光素子を高密度に配列した場合でも、駆
vJ基板の発生する熱を効率よく放熱することができ、
メンテナンスも非常に簡単に行なうことができるという
効果がある。
ているため、発光素子を高密度に配列した場合でも、駆
vJ基板の発生する熱を効率よく放熱することができ、
メンテナンスも非常に簡単に行なうことができるという
効果がある。
第1図は、−実施例を示す分解斜視図、第2図は一実施
例の正面図である。 第3図は第2図のト1断面図、第4図は第2図のIV
−IV断面図である。 第5図は従来装置の概略構成を示す斜視図、第6図は他
の従来装置概略構成を示す側断面図である。 10・・・・・・表示基板、11・・・・・・LED1
12’・・・・・コネクタ、15・・・・・・放熱器、
16・・・・・・貫通穴、18.19・・・・・・ガイ
ド壁、20・・・・・・駆動基板、21.22・・・・
・・コネクタ、25・・・・・・結合基板、26・・・
・・・コネクタ、30・・・・・・基板ガイド板。 特許出願人 アンリツ株式会社 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第4図 1−■ 第6図
例の正面図である。 第3図は第2図のト1断面図、第4図は第2図のIV
−IV断面図である。 第5図は従来装置の概略構成を示す斜視図、第6図は他
の従来装置概略構成を示す側断面図である。 10・・・・・・表示基板、11・・・・・・LED1
12’・・・・・コネクタ、15・・・・・・放熱器、
16・・・・・・貫通穴、18.19・・・・・・ガイ
ド壁、20・・・・・・駆動基板、21.22・・・・
・・コネクタ、25・・・・・・結合基板、26・・・
・・・コネクタ、30・・・・・・基板ガイド板。 特許出願人 アンリツ株式会社 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第4図 1−■ 第6図
Claims (4)
- (1)一方面に複数の発光素子が配列された表示基板と
、 前記複数の発光素子の配列方向に沿つて前記表示基板に
複数個平行に取付けられ、接続部を前記表示基板の他方
面に有する第1のコネクタと、前記表示基板の前記他方
面側を一方面で支持し、前記第1のコネクタの接続部と
それぞれ一致する位置に一方面から他方面に貫通する複
数の貫通穴を有する放熱器と、 前記放熱器の他方面側に前記表示基板とほぼ直交する向
きに配置され、前記第1のコネクタと対をなす第2のコ
ネクタをそれぞれの一端側に有し、該第2のコネクタ部
分が前記放熱器の他方面側から前記貫通穴に挿着されて
前記第1のコネクタと接続された複数の駆動基板とを備
えたことを特徴とする電光表示装置。 - (2)前記複数の駆動基板の第2のコネクタ部を前記貫
通穴にガイドするガイド壁を前記放熱器が備えた第1項
記載の電光表示装置。 - (3)前記複数の駆動基板の他端側に第3のコネクタが
設けられ、該第3のコネクタと対をなす複数の第4のコ
ネクタを有する結合基板により前記複数の駆動基板の他
端側を結合させた第1項記載の電光表示装置。 - (4)前記放熱器の他方面に一端側を固定され、他端側
に設けられた係止部で前記複数の駆動基板の他端側の動
きを規制するガイド板を備えた第1項記載の電光表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26865888A JPH02114291A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26865888A JPH02114291A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電光表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02114291A true JPH02114291A (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=17461610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26865888A Pending JPH02114291A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 電光表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02114291A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049086U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-27 | ||
US10741107B2 (en) | 2013-12-31 | 2020-08-11 | Ultravision Technologies, Llc | Modular display panel |
US10891881B2 (en) | 2012-07-30 | 2021-01-12 | Ultravision Technologies, Llc | Lighting assembly with LEDs and optical elements |
JP2021081267A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | アズビル株式会社 | 電磁流量計 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26865888A patent/JPH02114291A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH049086U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-27 | ||
US10891881B2 (en) | 2012-07-30 | 2021-01-12 | Ultravision Technologies, Llc | Lighting assembly with LEDs and optical elements |
US10741107B2 (en) | 2013-12-31 | 2020-08-11 | Ultravision Technologies, Llc | Modular display panel |
JP2021081267A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | アズビル株式会社 | 電磁流量計 |
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