JPH02114215A - 光ファイバ接続方法 - Google Patents
光ファイバ接続方法Info
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- JPH02114215A JPH02114215A JP63268542A JP26854288A JPH02114215A JP H02114215 A JPH02114215 A JP H02114215A JP 63268542 A JP63268542 A JP 63268542A JP 26854288 A JP26854288 A JP 26854288A JP H02114215 A JPH02114215 A JP H02114215A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 9
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は光ファイバ同士を接続する光ファイバ接続方
法に関する。
法に関する。
「従来の技術」
近年、各種の伝送線路網には、光ファイバが用いられる
ようになってきた。そして、この伝送線路網の線路施設
はそのほとんどが屋外に設置されているため、自然環境
や社会環境の影響を多かれ少なかれ受けている。また、
この線路施設に用いられている光ファイバケーブルは従
来の銅ケーブルと異なり、経時的な破断や伝送特性の劣
化がある。そこで、これらの様々な障害を探索する装置
として、ＯＴ Ｄ ｎ （Ｏｐｔｉｃａｌ Ｔ ｉｍ
ｅ Ｄ ｏｍａｉｎＲｅｒ ｌｅｃＬｍｅｔｅｒ）と
呼ばれる障害点探索装置かある。
ようになってきた。そして、この伝送線路網の線路施設
はそのほとんどが屋外に設置されているため、自然環境
や社会環境の影響を多かれ少なかれ受けている。また、
この線路施設に用いられている光ファイバケーブルは従
来の銅ケーブルと異なり、経時的な破断や伝送特性の劣
化がある。そこで、これらの様々な障害を探索する装置
として、ＯＴ Ｄ ｎ （Ｏｐｔｉｃａｌ Ｔ ｉｍ
ｅ Ｄ ｏｍａｉｎＲｅｒ ｌｅｃＬｍｅｔｅｒ）と
呼ばれる障害点探索装置かある。
これは光ファイバの伝送線路網にレーザ光を入射し、そ
のレーザ光の後方散乱光の減衰状態によって光ファイバ
上に存在する各種の障害の位置を探索するものである。
のレーザ光の後方散乱光の減衰状態によって光ファイバ
上に存在する各種の障害の位置を探索するものである。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述の光ファイバの伝送線路網は、多数心の
先ファイバで構成されており、伝送線路に発生する障害
の位置探索を１台の障害点探索装置によって効率的に行
うのが望ましいが、各伝送線路とこの障害点探索装置と
を少ない接続損失で簡単に接続およびその切り替えがで
き、しかも、耐久性のある光ファイバ接続方法に適当な
らのがないという欠点があった。
先ファイバで構成されており、伝送線路に発生する障害
の位置探索を１台の障害点探索装置によって効率的に行
うのが望ましいが、各伝送線路とこの障害点探索装置と
を少ない接続損失で簡単に接続およびその切り替えがで
き、しかも、耐久性のある光ファイバ接続方法に適当な
らのがないという欠点があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、多数
の伝送線路と１本の伝送線路とを少ない接続損失で簡単
に接続およびその切り替えができ、しかも耐久性のある
光ファイバ接続方法を提供することを目的としている。
の伝送線路と１本の伝送線路とを少ない接続損失で簡単
に接続およびその切り替えができ、しかも耐久性のある
光ファイバ接続方法を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、シングルモードの複数の光ファイバの端末
が所定の間隔で配列されたマトリックスと、マトリック
スの光軸方向の前記マトリックスから所定圧離隔てた位
置にマルチモードであり、かつ、グレーデッドインデッ
クスタイプの１本の光ファイバの端末とを設け、マトリ
ックスに配列された）Ｖ￥１の光ファイバの端末それぞ
れと１本の先ファイバの端末とを非接触で切り替えて接
続することを特徴としている。
が所定の間隔で配列されたマトリックスと、マトリック
スの光軸方向の前記マトリックスから所定圧離隔てた位
置にマルチモードであり、かつ、グレーデッドインデッ
クスタイプの１本の光ファイバの端末とを設け、マトリ
ックスに配列された）Ｖ￥１の光ファイバの端末それぞ
れと１本の先ファイバの端末とを非接触で切り替えて接
続することを特徴としている。
１作用」
この発明によれば、マトリックスに配列された複数のシ
ングルモードの先ファイバの端末の任意の１本と１本の
マルチモードの光ファイバの端末との接続およびその切
り替えが少ない接続損失で簡単に行うことができる。
ングルモードの先ファイバの端末の任意の１本と１本の
マルチモードの光ファイバの端末との接続およびその切
り替えが少ない接続損失で簡単に行うことができる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第１図はこの発明の一実施例による光ファイバ接
続方法を適用した光ファイバ切替装置の構成を示すブロ
ック図であり、この図において、１は光ファイバ切替装
置、２は各伝送線路がまとめられた多敵心のシングルモ
ードの光ファイバ、３は光ファイバ２のそれぞれの端末
が配列されたマトリックスであり、第２図にその拡大図
を示す。この図に示すように、マトリックス３は、いく
つかのブロックに分けられて配列されており、本ブロッ
クは更に敵心の光ファイバを成端し、その端面を鏡面状
態に研磨したブロックにより構成されている。
する。第１図はこの発明の一実施例による光ファイバ接
続方法を適用した光ファイバ切替装置の構成を示すブロ
ック図であり、この図において、１は光ファイバ切替装
置、２は各伝送線路がまとめられた多敵心のシングルモ
ードの光ファイバ、３は光ファイバ２のそれぞれの端末
が配列されたマトリックスであり、第２図にその拡大図
を示す。この図に示すように、マトリックス３は、いく
つかのブロックに分けられて配列されており、本ブロッ
クは更に敵心の光ファイバを成端し、その端面を鏡面状
態に研磨したブロックにより構成されている。
また、第１図において、４１〜４４はマトリックス３か
ら所定の距離離れた四隅（少なくとも対角方向の２点）
にマトリックス３と一体に形成されたＬＥＤ（発光ダイ
オード）であるが、Ｌ Ｅ Ｄ ４ 。
ら所定の距離離れた四隅（少なくとも対角方向の２点）
にマトリックス３と一体に形成されたＬＥＤ（発光ダイ
オード）であるが、Ｌ Ｅ Ｄ ４ 。
および４４は図示していない。５は障害点探索装置に接
続され、マトリックス３に配列された各光ファイバの端
面にレーザ光を入射し、これらの光ファイバ内で発生す
る後方散乱光が入射されるｉ心のマルチモードで、グレ
ーデッドタイプのフェルール、６はＬ Ｅ Ｄ ４、〜
・１４から輻射されろ光を検出するＣＯＤカメラである
。
続され、マトリックス３に配列された各光ファイバの端
面にレーザ光を入射し、これらの光ファイバ内で発生す
る後方散乱光が入射されるｉ心のマルチモードで、グレ
ーデッドタイプのフェルール、６はＬ Ｅ Ｄ ４、〜
・１４から輻射されろ光を検出するＣＯＤカメラである
。
さらに、７はフェルール５およびＣＣＤカメラ６か取り
付けられた移動台、８は移動台７を第２図に示すマトリ
ックス３上のＸ軸方向に移動させる送り機構、９は移動
台７を第２図に示ケマトリックス３上のＹ軸方向に移動
させる送り機構、１０および１１は送り機構８および９
を駆動するステッピングモータ、１２は上述の構成要素
３〜１１が取り付けられた支持台である。
付けられた移動台、８は移動台７を第２図に示すマトリ
ックス３上のＸ軸方向に移動させる送り機構、９は移動
台７を第２図に示ケマトリックス３上のＹ軸方向に移動
させる送り機構、１０および１１は送り機構８および９
を駆動するステッピングモータ、１２は上述の構成要素
３〜１１が取り付けられた支持台である。
また、この光ファイバ切替装置１を製品として出荷する
前に、工場においてマトリックス３とＬＥＤ４．〜４４
との相対位置を測定して各光ファイバの端末のアドレス
を図示せぬ制御回路内のメモリに予め記憶しておく。
前に、工場においてマトリックス３とＬＥＤ４．〜４４
との相対位置を測定して各光ファイバの端末のアドレス
を図示せぬ制御回路内のメモリに予め記憶しておく。
このような構成において、上述の障害点探索装置および
光ファイバ切替装置ｌを用いて各伝送線路の障害を探索
するには、光ファイバ切替装置１と障害点探索装置とを
マルチモードでグレーデッドインデックスタイプの１心
の光ファイバを用いて接続し、光ファイバ切替装置１と
各伝送線路とを光ファイバ２および図示せぬカプラ等を
用いて接続した直後に、障害点探索装置から各伝送線路
に入射されるレーザ光の後方散乱光の正常な伝送特性を
予め測定して図示せぬメモリに記憶しておく必要がある
。
光ファイバ切替装置ｌを用いて各伝送線路の障害を探索
するには、光ファイバ切替装置１と障害点探索装置とを
マルチモードでグレーデッドインデックスタイプの１心
の光ファイバを用いて接続し、光ファイバ切替装置１と
各伝送線路とを光ファイバ２および図示せぬカプラ等を
用いて接続した直後に、障害点探索装置から各伝送線路
に入射されるレーザ光の後方散乱光の正常な伝送特性を
予め測定して図示せぬメモリに記憶しておく必要がある
。
まず、ある伝送線路の正常な伝送特性を測定するために
、図示せぬ制御装置は予め内部のメモリに記憶されたこ
の伝送線路に対応したマトリックス３上の光ファイバの
端末のアドレスに従ってステッピングモータ１０および
１１を制御して送り機構８および９を駆動し、移動台７
を移動させる。
、図示せぬ制御装置は予め内部のメモリに記憶されたこ
の伝送線路に対応したマトリックス３上の光ファイバの
端末のアドレスに従ってステッピングモータ１０および
１１を制御して送り機構８および９を駆動し、移動台７
を移動させる。
これにより、ＣＣＤカメラ６がＬＥＤ４．〜４４ｈ１ら
輻射される光を検出しながらマトリックス」二を移動し
てフェルール５をこの伝送線路に対応したマトリックス
３上の光ファイバの端面上に移動させる。
輻射される光を検出しながらマトリックス」二を移動し
てフェルール５をこの伝送線路に対応したマトリックス
３上の光ファイバの端面上に移動させる。
次に、障害点探索装置からレーザ光をｌ心のマルチモー
ドの光ファイバに入射する。これにより、レーザ光は、
この光ファイバ内を伝送し、フェルール５から輻射され
、マトリックス３の光ファイバの端末に入射される。
ドの光ファイバに入射する。これにより、レーザ光は、
この光ファイバ内を伝送し、フェルール５から輻射され
、マトリックス３の光ファイバの端末に入射される。
ここで、光ファイバ同士を接続して、一方の光ファイバ
の端末に障害点探索装置からレーザ光を入射した場合の
光軸のズレ量と接続損失との関係を第３図に示す。この
図において、■はシングルモードの光ファイバ同士を接
続した場合であり、■はシングルモードの光ファイバに
マルチモードで、グレーデッドタイプの光ファイバを接
続した場合である。この図かられかるように、■の方が
光軸のズレ量が大きくても接続損失が小さい。即ち、各
光ファイバ同士を接続する場合の位置決め精度が制約さ
れない。この図では、接続損失約２ｄｂの場合、■では
約±２μｍであるが、■では約±５μｍである。この場
合、約±５μｍの位置決め精度を得るためおよび短時間
で所望の光ファイバの端面上にフェルール５を移動させ
るために、第１図には示していないが、送り機構８およ
び９にはリニアスケール等の位置検出器を設けてフィー
ドバック制御を行うほうがよい。
の端末に障害点探索装置からレーザ光を入射した場合の
光軸のズレ量と接続損失との関係を第３図に示す。この
図において、■はシングルモードの光ファイバ同士を接
続した場合であり、■はシングルモードの光ファイバに
マルチモードで、グレーデッドタイプの光ファイバを接
続した場合である。この図かられかるように、■の方が
光軸のズレ量が大きくても接続損失が小さい。即ち、各
光ファイバ同士を接続する場合の位置決め精度が制約さ
れない。この図では、接続損失約２ｄｂの場合、■では
約±２μｍであるが、■では約±５μｍである。この場
合、約±５μｍの位置決め精度を得るためおよび短時間
で所望の光ファイバの端面上にフェルール５を移動させ
るために、第１図には示していないが、送り機構８およ
び９にはリニアスケール等の位置検出器を設けてフィー
ドバック制御を行うほうがよい。
そして、マトリックス３の光ファイバの端末に入射され
たレーザ光は、光ファイバ２内を伝送した後、図示せぬ
カブラ等を通過し、この伝送線路内を伝送して図示せぬ
受信器等に到達する。
たレーザ光は、光ファイバ２内を伝送した後、図示せぬ
カブラ等を通過し、この伝送線路内を伝送して図示せぬ
受信器等に到達する。
以上の過程を経ることによって、障害点探索装置にはこ
の伝送線路におけるレーザ光の後方散乱光が入射され、
この装置のデイスプレィには第４図に示す波形が表示さ
れる。第４図において、１３は光ファイバ切替装置１等
における減衰、１４・・・は図示せぬコネクタにおける
反射、１５・・・は各光ファイバ同士を融着させて接続
した融着部における減衰、１６は図示什ぬ受信器等にお
ける反射である。そして、この波形およびこの波形に関
するデータが装置内のメモリに記憶される。
の伝送線路におけるレーザ光の後方散乱光が入射され、
この装置のデイスプレィには第４図に示す波形が表示さ
れる。第４図において、１３は光ファイバ切替装置１等
における減衰、１４・・・は図示せぬコネクタにおける
反射、１５・・・は各光ファイバ同士を融着させて接続
した融着部における減衰、１６は図示什ぬ受信器等にお
ける反射である。そして、この波形およびこの波形に関
するデータが装置内のメモリに記憶される。
次いで、他の伝送線路についても上述と同様な方法で正
常な伝送特性が測定され、メモリに記憶される。
常な伝送特性が測定され、メモリに記憶される。
そして、所定時間経過後、再び、上述と同様な方法によ
って、各伝送線路の伝送特性を測定し、当初、メモリに
記憶した各伝送線路の正常な伝送特性と比較して先ファ
イバの破断や劣化の状態を監視する。そして、破断や劣
化が発生している場合、例えば、第２図のマトリックス
３内の１つのブロックの内、１本の光ファイバに破断等
が発生した場合はこのブロックを新しいブロックに替え
て保守を行う。
って、各伝送線路の伝送特性を測定し、当初、メモリに
記憶した各伝送線路の正常な伝送特性と比較して先ファ
イバの破断や劣化の状態を監視する。そして、破断や劣
化が発生している場合、例えば、第２図のマトリックス
３内の１つのブロックの内、１本の光ファイバに破断等
が発生した場合はこのブロックを新しいブロックに替え
て保守を行う。
尚、障害点探索装置による各伝送線路に発生する障害点
の探索は、制御装置に予めプログラムしておき、１日１
回あるいは１週間に１回程度、この光ファイバ切替装置
ｌ内のマトリックス３上をフェルール５をスキャンさせ
て行うことにより、これらの伝送線路に発生する様々な
障害をいち速く発見でき、その保守も速やかに行うこと
ができろ。
の探索は、制御装置に予めプログラムしておき、１日１
回あるいは１週間に１回程度、この光ファイバ切替装置
ｌ内のマトリックス３上をフェルール５をスキャンさせ
て行うことにより、これらの伝送線路に発生する様々な
障害をいち速く発見でき、その保守も速やかに行うこと
ができろ。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、多数のシング
ルモードの光ファイバと１本のマルチモードの光ファイ
バとを少ない接続損失で簡単に接続およびその切り替え
ができ、しかも、各光ファイバ同士の端末が接触しない
ので、この接続によって各光ファイバの耐久性が損なわ
れないという効果がある。
ルモードの光ファイバと１本のマルチモードの光ファイ
バとを少ない接続損失で簡単に接続およびその切り替え
ができ、しかも、各光ファイバ同士の端末が接触しない
ので、この接続によって各光ファイバの耐久性が損なわ
れないという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による光ファイバ接続方法
を適用した光ファイバ切替装置の構成を示すブロック図
、第２図は第１図のマトリックス３の拡大図、第３図は
光ファイバ同士を接続した場合に光軸のズレ量と接続損
失との関係を表した図、第４図は障害点探索装置のデイ
スプレィに表示される波形の一例を示す図である。 ３・・・・・・マトリックス、５・・・・・・フェルー
ル。
を適用した光ファイバ切替装置の構成を示すブロック図
、第２図は第１図のマトリックス３の拡大図、第３図は
光ファイバ同士を接続した場合に光軸のズレ量と接続損
失との関係を表した図、第４図は障害点探索装置のデイ
スプレィに表示される波形の一例を示す図である。 ３・・・・・・マトリックス、５・・・・・・フェルー
ル。
Claims (1)
- シングルモードの複数の光ファイバの端末が所定の間隔
で配列されたマトリックスと、前記マトリックスの光軸
方向の前記マトリックスから所定距離隔てた位置にマル
チモードであり、かつ、グレーデッドインデックスタイ
プの１本の光ファイバの端末とを設け、前記マトリック
スに配列された前記複数の光ファイバの端末それぞれと
前記１本の光ファイバの端末とを非接触で切り替えて接
続することを特徴とする光ファイバ接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268542A JPH02114215A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 光ファイバ接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63268542A JPH02114215A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 光ファイバ接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114215A true JPH02114215A (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=17459975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63268542A Pending JPH02114215A (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 光ファイバ接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02114215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9056431B2 (en) | 2009-08-26 | 2015-06-16 | Messier-Dowty Limited | Apparatus comprising an end fitting connected to a body |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63268542A patent/JPH02114215A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9056431B2 (en) | 2009-08-26 | 2015-06-16 | Messier-Dowty Limited | Apparatus comprising an end fitting connected to a body |
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