JPH02113603A - 車両用の透明ガラスアンテナ - Google Patents

車両用の透明ガラスアンテナ

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JPH02113603A
JPH02113603A JP26573888A JP26573888A JPH02113603A JP H02113603 A JPH02113603 A JP H02113603A JP 26573888 A JP26573888 A JP 26573888A JP 26573888 A JP26573888 A JP 26573888A JP H02113603 A JPH02113603 A JP H02113603A
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JP
Japan
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antenna
glass
transparent
vehicle
plate glass
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Application number
JP26573888A
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English (en)
Inventor
Masao Shinnai
新内 雅夫
Kazuya Nishikawa
西川 一也
Tokio Tsukada
塚田 時雄
Toru Hirotsu
透 弘津
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Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車等の車両用ガラスアンテナに関し、さら
に詳細には、前部窓ガラス、後部窓ガラス等として使用
される合わせガラスに設けた透明アンテナに関する。
〔従来の技術〕
自動車の前部窓ガラスに設けるガラスアンテナは、アン
テナ専有面積が広いので、近年注目されているが、導電
ペーストをプリントして形成したプリントアンテナは運
転者の視界を妨げる恐れがあるので、透明導電膜により
形成した透明アンテナが提案されている。この透明導電
膜は未だ耐擦傷性が充分でないので合わせガラスの合わ
せ面側すなわち2枚の板ガラスの間に設ける必要がある
。このような透明アンテナから車内に設けられたラジオ
受信機、TV受信機などに接続する方法として、車内側
板ガラスを切り欠いて取り出す方法(特公昭4B−42
367号など)あるいはコ字形状の導電片を用いて取り
出す方法(実公昭50−6266号)などが知られてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、いずれの方法も接続作業が煩雑である上
に、前者にあっては、切り欠く手間がかかり、さらにリ
ード線などを接続した後に切り欠き部をシールする必要
があり、後者にあっては接続箇所か多いので、断線の恐
れもあった。
また、前部窓ガラスにおいては、J A S O(日本
自動車技術会)の規制によりアンテナ導体の給Tu点を
01j部窓ガラスの一ト辺91(に位置させる必要があ
るか、例えば合わせ面側に設けられた透明アンテナに切
り欠き部で直接フィーダ線を接続したのでは、充分な受
信利得が得られなかった。
本発明はこのような点に鑑みCなされたもので、切り欠
き部、接続片を設ける必要がなく、接続作業を容易にす
るとともに、受信利得をも向−1−せしめた車内用ガラ
スアンテナを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、車両用台ね一〇窓ガラスにアンテナを設けた
カラスアンテナにおいて、透明アンテナを窓カラスの合
わせ面側、ほぼ全面に、透明導電膜により形成するとと
もに、車内側板ガラスの非合ね上面側に前記透明アンテ
ナの周辺部分と立体的に重なるように容量結合アンテナ
を形成し、この容量結合アンテナから引き出して給電点
を下辺部に設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本出願人は透明アンテナと容量結合パーを組み合わせた
ガラスアンテナをさきに提案(以下、既提案と略称する
)し、その既提案で給電点才jよび容量結合バーは窓ガ
ラス上部に配設した方がよく下部は好ましくない旨を量
線した。しかしその後実験を重ねた結果、窓カラスを虫
体に装着したときに、透明アンテナの下辺エツジかイン
ナーパネルよりかなり低い位置に配設したものであった
ため、インナーパネル、ボディパネルなどの影響を受け
、受信利得が実用に供しえない程度まど下がったものと
推察され、透明アンテナの下辺エツジをインナーパネル
の水平ラインの延長線ずなわちカーラインを基111!
に15m1より高い位置に配設置ると、下辺に給電点を
設けても充分高い受信利得が得られることを見出して本
発明はなされたものである。
その他の作用は既提案同様、透明導電膜を車内側板ガラ
スあるいは車外側板ガラスの合わせ面に直接設けるか、
透明フィルムに設けて、2枚の中間膜の間あるいは中間
膜とどちらかの板ガラスの間に挟持した透明アンテナが
FMラジオ放送波、T V放送波あるいはAMラジオ放
送波などの高周波電波を受信するアンテナとして作用し
、容量結合アンテナを前記透明アンテナの一部と立体的
に重ねて設けるごとにより、透明アンテナとの距離を2
mm(板ガラス厚さ)〜約3龍(板ガラス厚さ土中間膜
厚さ)とすることができるので、電気的に容量結合され
て透明アンテナに受信された高周波電波を取り出すこと
ができる。
また、本発明のガラスアンテナは後述するように、透明
アンテナのみにU7て下辺で給電したものより受信利得
が高くなっているが、これは容量結合アンテナが、容量
結合さセる作用のほかに、アンテナとしても作用してい
ることに基づく。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図〜第6図は本発明のガラスアンチ−J〜を自動車
前部窓ガラスに装着したときの正面図を示し、第1図は
実施例1〜実施例5における車外側板ガラス、第2図〜
第6図はそれぞれ実施例1〜実施例5における車内側板
ガラスである。
第7図は実施例1のガラスアンテナの縦中央部概略断面
図、第8図は比較例3を示す正面図である。
実施例1 第1図、第2図、第7図に示すように、透明アンテナを
ほぼ全面に形成した例で、車外用板ガラス1の合わせ面
側には、I T O膜などの透明導電膜を透明アンテナ
2として蒸着法、スバワタリング法など通常の方法によ
り形成し、第2図に示すよ・うに車内用板ガラス3の非
合わせ面倒には、導電ベーストを印刷、焼成して111
21重の容量結合アンテナ4、給電点5および給電点・
\の引き出し点6を形成し、その後、これら2枚の板ガ
ラスをポリビニールブナラールなどの中間膜7を介して
積層し7、オートクレーブ処理をして合ねセカラスを得
る。
このようにして得られる合わせガラスを自動車の前部窓
ガラスとして装着して、給電点5からフィーダーにより
ラジオ受信機あるいは′1゛V受像機に導く。なお8は
インナーパネル、9はポティパネル、CL、はカーライ
ンを示す。
このような構成の車両用透明カラスアンテナにおいて、
各部の寸法をA +=1,220m1. A z−15
30mm、 B −780m+i、 T、=L170u
、T”2=1.41011. Te1665++m、 
 t 、=90龍、t z=25順、Yl・1,150
1m、Y2=1,430龍、Y 3=655酊、y+=
95mm、 yz−30mmとしたものによってFMM
ラジオ放送波′rV放送波に対する受信利得を測定して
、標準のダイポールアンテナの受信利得をOdBとした
ときの利得差(以下、ダイポール比と略称する)で示ず
と、76MIIz〜9[)Mllzに、1.′ける国内
F Mラジオ放送波の平均、88 M II z〜10
8門Hzにおける外国1” Mラジオ放送波の平均、1
チヤンネル〜12チヤンネルのTV放送波V HF帯7
チヤンネルの平均、T V放送波U HF帯(470M
Hz 〜770MIIz)の平均で、それぞれ−17,
4dB、 −20,8dB、  −21,Od[木、1
9.4dBとなり、実用に供されている従来の良好なフ
ロント透明ガラスアンテナの受信利得が、それぞれ−1
8dB、−20d13、−22dB、 −22dB前後
であるので、ほぼ同等の良好なアンテナであることがわ
かる。
また、AMラジオ放送波を受信したときの利得を1m長
さのボイソプアンテナをOdBとし5たときの利得差で
示すと−9,5dBとなり、従来の良好なガラスアンテ
ナの受信利得が一10dB前後であるので良好なアンテ
ナであるごとがわかる。
比較例1〜3 車内側板ガラスには何も設けず、車外側板ガラスの合わ
せ面側のみに各実施例と同じ透明アンテナを設け、車内
側板ガラスの下辺側部を切り欠いて、核部から直接給電
した比較例1と、車外側板ガラスには何も設けず、車内
側板ガラスのみに実施例Iと同じアンテナ、給電点を設
けた比較例2と、車内側板ガラスには何も設けず、車外
側板ガラスの合わゼ面側のみに第8図に示すように、各
実施例に示した透明アンテナ2に加え、引き出し線10
と給電点5を導電ペーストにより印刷、焼成し゛ζ形成
し、車内側板ガラスの下辺側部を切り欠いて核部がら直
接給電した比較例3のガラスアンテナによって内外間の
FMMラジオ放送波V I−I F Xl、J I−i
 F帯の1゛V放送波に対する受信利得を測定したとこ
ろ、第1表に示すような結果が得られた。
第1表(受信利得はダイポール比で示ず)本来、既提案
で述べた通り透明アンテナ自体は良好なアンテナ−Cあ
り」:辺部から給電すると特に良いが、JASO規定を
満足するように下辺部に給電点を設けて引き出し線10
で接続したもの(比較例3)、透明アンテナ下部から直
接給電したもの(比較例1)では、この結果から明らか
なように実用に供しうるまでには到らない。前者は引き
出し線が長いために透明アンテナで受信された電波が途
中で減衰してしまうことにより、後者は透明アンテナに
おける高周波電流ののりがが下辺部では少ないことによ
り受信利得が低下していると思われる。
また、比較例2における容量結合アンテナに相当するア
ンテナは、それ自体だけでは不七分であるが透明アンテ
ナと組み合わせることによって、透明アンテナが受信し
た電波をピックアップするとともに、アンテナとしての
作用が相俟って全体として良好なアンテナとなっ°Cい
ることがわかる。
実施例2〜実施例5 第3図に示す実施例2は給電点を下辺中央に設けたもの
、第4図、第5図に、それぞれ示す実施例3、実施例4
は容量結合アンテナの長さを変えたもの、第6図に示す
実施例5は容量結合アンテナに縦中央線を付加したもの
であり、その他は実施例1の構成・寸法としたガラスア
ンテナで、内外国のFMラジオ放送波、V Hi”、U
 HFのTV放送波に対する受信利得を測定したところ
、第2表に示すような結果が得られた。
第2表 この結果から明らかなように、実施例1と比較して、実
施例5は若干上まわり、実施例3.4はほぼ同等であり
、実施例2は若干下まわるが充分に実用に供しうるちの
である。
以上、好適な実施例により説明したが、本発明はこれら
に限定されるもではなく、種々の応用が可能である。
透明アンテナは窓ガラスのほぼ全面に設けるものである
が車体の影響を少なくするために上辺と側辺はガラスエ
ツジから15 m+a〜30mmの範囲で離した方がよ
く、下辺は前述のようにインナーパネルの水平ラインの
延長線(カーラ・イン)を基準に(15n)〜(420
mm )の範囲内に位置するように設ける方がよい。
透明アンテナを形成する透明導電膜はI TO膜膜外外
もSnO2膜(NESA膜)、八gとZnOあるいはT
iO□との多層膜など各種の膜を使用することができ、
この透明導電膜は車外側板ガラスの合わせ面倒に直接設
けるもの以外にも、車内用板ガラスの合わせ面倒に直接
設けたもの、透明導電膜をコーティングした透明フィル
ムを、2枚の中間膜の間あるいは中間膜とどちらかの板
ガラスの間に挟持したものでもよい。また、透明アンテ
ナの設置個所は前部窓ガラス以外にも後部窓ガラスであ
ってもよい。
容量結合アンテナについては、実施例4に示すように上
辺と下辺に、ほぼ縦中央部まで設けた線条と一側辺に設
けた線条を接続してコ字形状としたものが少なくとも必
要で、四辺を接続する形状までの範囲で適宜選択すれば
よく、これらの窓ガラス周辺部に配設する容量結合アン
テナは、一般の車両に通常設けられる黒枠に隠蔽される
ようにすると美観上好ましい。また、線条を例えば0 
、5 ss中と細くすると実施例5のように周辺部以外
に線条を付加すれば、さらに利得を増大させることもで
きる。
〔発明の効果〕
本発明のガラスアンテナは、合わせガラスの合わせ面倒
、すなわち2枚の板ガラスの間に設けた透明アンテナか
ら車内への取り出しを、車内側板ガラスに設けた容量結
合アンテナとの電気的容量結合により行なうので、切り
欠き部、導電片などを設ける必要がなく、しかも断線の
恐れもな(、接続作業をきわめて容易に行なうことがで
きるとともに、J A S O規定を満足するように窓
ガラスの下辺部で給電を行なって充分な受信利得が得ら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明のガラスアンテナを自動車前部
窓ガラスに装着したときの正面図を示し、第1図は実施
例1〜実施例5における車外側板ガラス、第2図〜第6
図はそれぞれ実施例1〜実施例5における車内側板ガラ
スである。 第7図は実施例1のガラスアンテナの縦中央部概略断面
図、第8図は比較例3を示す正面図である。 1−m=車外側板ガラス 2−一一透明アンテナ3−−
−車内側板ガラス 4−m−容量結合アンテナ5−−−
給電点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両用合わせ窓ガラスにアンテナを設けたガラスアンテ
    ナにおいて、透明アンテナを窓ガラスの合わせ面側、ほ
    ぼ全面に、透明導電膜により形成するとともに、車内側
    板ガラスの非合わせ面側に前記透明アンテナの周辺部分
    と立体的に重なるように容量結合アンテナを形成し、こ
    の容量結合アンテナから引き出して給電点を下辺部に設
    けたことを特徴とする車両用の透明ガラスアンテナ。
JP26573888A 1988-10-21 1988-10-21 車両用の透明ガラスアンテナ Pending JPH02113603A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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