JPH02111622A - Na A型のゼオライト粉末および該ゼオライト粉末を含有する液体洗剤 - Google Patents

Na A型のゼオライト粉末および該ゼオライト粉末を含有する液体洗剤

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JPH02111622A
JPH02111622A JP1207079A JP20707989A JPH02111622A JP H02111622 A JPH02111622 A JP H02111622A JP 1207079 A JP1207079 A JP 1207079A JP 20707989 A JP20707989 A JP 20707989A JP H02111622 A JPH02111622 A JP H02111622A
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zeolite
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ベアタ―エム・ザクス
Wolfgang Dr Leonhardt
ヴオルフガング・レオンハルト
Akos Kiss
アコス・キス
Wolfgang Dr Lortz
ヴオルフガング・ロルツツ
Wolfgang Dr Roebke
ヴオルフガング・レープケ
Claus Dietrich
クラウス・デイートリヒ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C11D3/02Inorganic compounds ; Elemental compounds
    • C11D3/12Water-insoluble compounds
    • C11D3/124Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
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    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はNa A型のゼオライト粉末ならびに液体洗剤
に関する。
〔従来の技術〕
液体洗剤は家庭用洗濯機に使用することでますます重要
となっている。
液体洗剤においてリン酸塩の成分を少なくとも部分的に
合成ケイ酸アルミニウムアルカリに代えることは公知で
ある(オーストリア国特許第3350.33号明細書、
カナダ国特許第1202857号明細書)。オーストリ
ア国特許第33503号明細書に記載の液体洗剤は、少
なくとも80重量%が10〜0.01μm1特に8〜0
.1μmの粒度の粒子からなっていてかつ40μmよシ
上の粒度を実際に有しないようなケイ酸アルミニウムを
リン酸塩代替物として含有している。
カナダ国特許第1202857号明細書に記載の液体洗
剤は、ケイ酸アルミニウムとして0.01〜5μm1特
に0.5〜1.5 μmの粒度な有するゼオライトAを
含有している。
このゼオライトAの製゛造はカナダ国特許第12028
57号明細書が示しているように、米国特許第4096
081号明細書および同第4180485号明細書に記
載されている。
公知の液体洗剤には、この液体洗剤の粘度が家庭用洗濯
機で使用するためには高すぎるという欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は公知の液体洗剤の前記欠点を回避するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
ところで、リン酸塩代替物としてゼオライトAを含有す
る液体洗剤の粘度はA型のゼオライト粉末の粒度分布に
著しく関係していることが判明した。したがって、上記
の課題は本発明によれば、1.6〜6.2μmのサイラ
ス(C11as )粒度計715を用いて測定された平
均粒度(粒度分布曲線の50%点)を有するNa A型
のゼオライト粉末により解決される。
Na A型のゼオライト粉末は1.7〜2.5μmの平
均粒度な有していると有利である。
この平均粒度は1.7〜2.0μmであると特に有利で
ある。
本発明のもう1つの対象は、1.6〜3.2μmのサイ
ラス粒度計715を用いて測定された平均粒度(粒度分
布曲線の5Of)点)を有するNaA型のゼオライト粉
末をリン酸塩代替物とじて含有する液体洗剤である。
〔発明の効果〕
本発明によるNa A型のゼオライト粉末により次のよ
うな利点が得られる。すなわち、本発明によるNa A
型のゼオライト粉末を用いて製造された液体洗剤は使用
に好都合な粘度を有するようになる。
本発明の有利なl構成では、Na A型のゼオライト粉
末は次の粒度分布を有する: μm       チ <0.5   3−0 <1.0  30−0 く1・5  98− 2 < 2.0   99−20 <  3.0    100− 82 <4.0  100−95 < 5.0  100−98 <  6.0    100− 99 <10.0    100−100 本発明の特に有利な構成では、Na A型のゼオライト
粉末は次の粒度分布を有する: μm く0゜5 〈1.。
〈 l、5 〈2.0 <3.0 〈 4.0 〈6.○ <10.0 チ 0−   。
85〜 50 100〜 95 第2図に示したぜオライド粉末は次の粒度分布を有する
: 192、○ D (50,0% ) = 1.8 μm100.0 4     、:  、 ゛  1 〔実施例〕 6.2μmおよび8.6μmの粒度を有するNa A型
のゼオライト粉末を西ドイツ国特許第2517218号
明細書もしくは同第2660726号明細書により製造
する。
6.2μmの粒度から出発して、空気噴流ミルを用いて
粉砕することにより、1.8μmの粒度を有するゼオラ
イト粉末を得る。コロイドミルで湿式粉砕し、乾燥させ
て、ビンミル (Stiftmuhle )で粉砕することにより、1
.1μmの粒度を得る。
カリウムおよびマグネシウム結合力を、Caイオンおよ
びMgイオンの残留硬度を15分間の接触時間後に錯滴
定することによシ測定する。
これらの値を表1に記載する: 表  1 Ca BV        )1g、 BV粒  度 
   (m9 CaO/g )   Cm9 CaO/
g]8.615712 3.2         169         2
91.8         170        3
21.1         157        5
0サイラス(C11as )粒度計715E627を用
いて粒度分布を実施する。
この場合に次の条件を維持する: 求められた粒度分布曲線を第1図、第2図、第3図およ
び第4図に示す。
洗剤成分として次のものを使用する: アルキルベンゾールスルホン酸ナトリウム〔ヒュルス(
HULS )社〕 7Eoを有するCI3〜C15オキンアルコール〔バス
:y (BASF )社〕 0.1チの量の消泡剤ワラカ−(Wacker ) 5
132〔ワラカー・ヒエミー(WackerChemi
e ) ]。
粘度測定を、B型粘度計RVTを用いて5〜50 r、
p、mおよびスピンドル4で実施する。この場合に、懸
濁液を10Qmlのビー力に注入し、このビーカ内にス
ピンドルを相応するマーキングに達するまで浸漬させる
。読み取シな各6分後に行なう。
懸濁液1oomlが無圧下に6mのノズルを通って流れ
るのに必要とする時間を測定することにより、流動時間
を測定する。
貯蔵安定性を測定するために、100mJの試料を閉じ
たガラスびん中に22°Cおよび40°Cで、1週問お
よび1チ月間貯蔵する。充填高さは50朋である。
液相の特性を視覚により評価する。
懸濁液を次のようにして製造する: の 250m1?ガラスびんに出発物質を秤取する。
ゼオライト粉末を最後に入れる。
この混合物をウルトラ・トランクス(Ul traTu
rrax ) (9m /秒)を用いて水噴流真空下に
15分間分散させる。
洗剤成分と、ゼオライトと、水とからなる簡単な系を使
用し、これにより洗剤成分および洗剤成分の混合物の粘
度および貯蔵安定性に及ぼす影響を検査する。
15%、25%および35%のゼオライト含量を20%
の洗剤成分含量と一緒に使用する。
洗剤成分を単独で使用するか、または1:2.1:1お
よび2:1の混合比で使用する。
この試験の結果を第5図、第6図および第7図に曲線図
で示す。
第5図には5 rpmおよび50 rpmにおける粘度
がゼオライト粉末および洗剤成分混合物の機能として示
されている。ゼオライトは6.2μmの粒度な有する。
純粋なアニオン洗剤成分ならびにアニオン洗剤成分の高
い含量との混合物は高い粘度をもたらすことが確認され
る。この効果は25%および65%のゼオライト含量で
特に顕著となる。
高い粘度は貯蔵安定性の改善につながるけれ湿 ども、使用特性、たとえば流動性およびノ潤性は不利な
影響を受けてしまう。測定した流動時間を第6図に示す
。2:1および1:1のアニオン洗剤成分対非イオン洗
剤成分の割合にある両洗剤成分の混合物においては、使
用可能な粘度と共に良好な流動時間が得られる。
第7図には、第5図に示した懸濁液のチキントロピー指
数が示されている。TI−η(5rpm )対η(50
rpm )。
チキソドロー−指数は、種々の剪断勾配で求められる粘
度の2つの値からの商である。チキソトロぎ一指数はこ
の系の構造粘度を表わす。
チキントロピー指数が高くなればなるほど、系は構造化
され、貯蔵安定性は良好となる。最も好都合な結果は、
第7図から認めることができるように13%のアニオン
洗剤成分と7%ノ非イオン洗剤成分とを有する混合物に
よって示される。
13チのアニオン洗剤成分と7%の非イオン洗剤成分と
を有する混合物を使用して、貯蔵安定性および流動特性
をゼオライ)Aの粒度分布との関係で検査する。
結果を第8図および第9図に示す。
第8図にはド5 rpmで測定した懸濁液の粘度がゼオ
ライトA粒度分布およびゼオライトA含量の機能として
示されている。
第9図には、50rpmで測定した懸濁液の粘度がゼオ
ライ)A粒度分布およびゼオライト含量の機能として示
されている。
特に1.1μmの粒度を有するゼオライト粉末は粘度特
性において顕著な濃稠効果を示すことが確認される。2
5チのゼオライト含量を有する懸濁液および殊に35%
のゼオライト含量を有スる懸濁液はペースト状のコンシ
スチンシーを示す。
その他のゼオライト粉末は各1つの液状懸濁液を生ぜし
め、この場合1.8μmの粒度を有するゼオライトは濃
度が増大するにつれて最も少ない濃稠効果を示す。
低い粘度は使用のために有利である。その理由は、これ
らの懸濁液を容易に注ぐことができるからである。
第10図には、懸濁液の流動特性がゼオライト含量およ
び粒度との関係で示されている。この場合に明らかとな
るのは、1.8μmの粒度のゼオライト粉末を有する懸
濁液が25チおよび35%のこのゼオライトの濃度に対
して一定の流動速度を有することである。流動特性が濃
度とは無関係であることはチキントロピー指数により確
認される。
第11図には、チキントロピー指数がゼオライト粉末の
粒度および濃度との関係で示されている。そこで、1.
8μmの粒度を有するゼオライトは1.2〜1.6の値
を示している。11μmの粒度を有するゼオライトは3
〜4の値を示している。
3.2μmもしくは8.6μmの粒度を有するゼオライ
トはそれぞれ1.6〜2.0の値を示している。
第8〜11図に示した試験で使用したものと同じ懸濁液
を用いて、貯蔵試験を実施する。
貯蔵試験の結果を表2に記載する。
表  2 粒度 μm ゼオライト含量 チ 1.1          15 1.1           25b 1.1          35b 1.8         15 1.8         25 1.8         35 3.2          15 3.2         25 3.2          35 8.615 8.6          25 8.6          35 a=第1の数は7日後の分離 分  離 チa 20°040℃ 36/− 14/− 2/6 50/− 50/− 6/6 60/− 60/− 12/− 22/− 10/− 1/2 55/− 50/− 3/8 68/− 40/− 20/− 第2の数は28日後の分離 7日後の分離が10チよシも多い場合、28日後の分離
はもはや測定しない。
b=この場合、懸濁液がペースト状のコンシスチンシー
を有するので貯蔵試験を実施しない。
分離度を、澄明な相対充填面高さの割合から測定してチ
で示す。
貯蔵試験によシ粘度ならびに粒度の貯蔵安定性に及ぼす
影響が判明し、この場合間らかに粒度の影響のほうが大
である。粘度の観点から見て最も有利な値は6.2μm
の粒度によシ得られる。しかしながら、この懸濁液の貯
蔵性は1.8μmの粒度な有するゼオライト粉末を有す
る懸濁液よシも明らかに下である。このことは、25%
のゼオライト含量を有する懸濁液を比較すると特に明ら
かになる。しかしながら、1.1μmの粒度のゼオライ
トを有する懸濁液は高すぎる粘度を有しておシ、このよ
うな粘度はこの懸濁液を使用不可能にさせる。
8.6μmの粒度では数日間で完全な分離が起こる。
1.8μmの粒度を有するゼオライトを有する懸濁液が
流動性および貯蔵性に関して総合的に最良の結果を示す
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第6図および第4図はゼオライト粉末
の粒度分布曲線、第5図は5 rpmおよび50 rp
mにおける懸濁液の粘度(mPas)と洗剤成分含量(
%)との関係を種々のゼオライト含量(%)につき示す
曲線図、第6図は流動時間(S)と洗剤成分含量(%)
との関係を種々のゼオライト含量につき示す曲線図、第
7図は第5図に示した懸濁液のチキントロピー指数と洗
剤成分含量(条)との関係を示す曲線図、第8図は5r
pmで測定した懸濁液の粘度(mPas)とゼオライト
含量(チ)との関係を各粒度ごとに示す曲線図、第9図
は50 rpmで測定した懸濁液の粘度(mPas)と
ゼオライト含量(チ)との関係を各粒度ごとに示す曲線
図、第10図は懸濁液の流動時間(S)とゼオライト含
量(チ)との関係な各粒度ごとに示す曲線図、第11図
はチキントロピー指数とゼオライト含量(%)との関係
を各粒度ごとに示す曲線図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1.6〜3.2μmの、サイラス粒度計715を用
    いて測定された平均粒度(=粒度分布曲線の50%点)
    を有することを特徴とする、NaA型のゼオライト粉末
    。 2、請求項1記載のNaA型のゼオライト粉末を含有す
    る液体洗剤。
JP1207079A 1988-08-12 1989-08-11 Na A型のゼオライト粉末および該ゼオライト粉末を含有する液体洗剤 Pending JPH02111622A (ja)

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DE3827360 1988-08-12
DE3827360.8 1988-08-12

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DK (1) DK393989A (ja)
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RU (1) RU1792423C (ja)
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