JPH02109722A - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

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JPH02109722A
JPH02109722A JP26245688A JP26245688A JPH02109722A JP H02109722 A JPH02109722 A JP H02109722A JP 26245688 A JP26245688 A JP 26245688A JP 26245688 A JP26245688 A JP 26245688A JP H02109722 A JPH02109722 A JP H02109722A
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JP
Japan
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solar radiation
air
louvers
amount
instrument panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP26245688A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohiro Kitada
基博 北田
Takashi Tanaka
尚 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02109722A publication Critical patent/JPH02109722A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00814Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
    • B60H1/00821Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
    • B60H1/00871Air directing means, e.g. blades in an air outlet

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、例えば車両用エアコン等に適用されて送風
方向を制御する空調制御装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、車両用のオートエアコンでは、予め設定した車室
内温度に対し、日射量等の熱環境条件の補正を行うよう
になっている。即ち、車室内への日射量が増大する場合
には、冷房負荷が大きくなるものとして日射量に応じて
空気吹出温度を補正し、乗員の冷房快適性を保つように
している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、日射に対する冷房快適性を考えた場合、空気
吹出温度の補正のみの対応では不充分である。即ち、乗
員の身体に直接日射が当たる場合、乗員の不快感は増大
されるものであり、この不快感を取り除くことも必要と
なる。
そこで、前記従来のオートエアコンの場合でも、身体に
直接光たる日射に対処するために、空気吹出口に予め設
けられたルーバを乗員自身が調節して風向を身体に向け
るようになっているが、手動調節を行う煩わしさが伴う
ものである。又、前記ルーバの手動調節の煩わしさを回
避するために、前記ルーバを自動的に左右へ往復揺動さ
せたり、前記ルーバを日射方向の変化に合わせて自動的
に移動させたりする装置も提案されている。
しかしながら、本出願人の試験によれば、実際に車窓か
ら差し込む日射が乗員の身体に直接当たることを考えた
場合、顔、胴及び大腿部で差があり、胴及び大腿部で最
も当たりやすいことがわかっている。即ち、胴及び大腿
部に当たる日射量は顔のそれの5倍にもなる。
従って、車室内への日射があった場合に、乗員の身体、
特に胴及び大腿部への送風を考慮することが必要であり
、これによって冷房快適性をより向上させることが期待
されるものである。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、日射条件下における送風の快適性をより
向上させ得る空調制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するためにこの発明においては、空気
吹出口からの送風方向を上下へ変更するために揺動可能
に設けられた風向変更手段と、その風向変更手段を揺動
するための駆動手段と、空気吹出口周辺の日射量を検出
するための日射量検出手段と、その日射量検出手段の検
出値に基き、日射量が予め定められた日射量に達したと
判断した時に、風向変更手段を上下へ揺動させるために
駆動手段を駆動制御する風向制御手段とを備えている。
[作用] 従って、風向制御手段は、日射146出手段により検出
された空気吹出口周辺の日射量の検出値に基き、日射量
が予め定められた日射量に達したと判断した時に、風向
変更手段を上下へ揺動させるべく駆動手段を駆動制御す
る。これによって、空気吹出口からの送風が上下方向へ
往復変更される。
[実施例] 以下、この発明を自動車の空調制御装置に具体化した一
実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第2図に示すように、インパネ1の両側及び中央には空
気吹出口としての周知のサイド吹出口2゜3及び中央吹
出口4が配設されている。この自動車には図示しない周
知のエアコンが搭載されており、そのエアコンを介して
温度調整された空気が各吹出口2〜4から吹出されるよ
うになっている。
第1図に示すように、この実施例では中央吹出口4のみ
に空調制御装置が適用され、中央吹出口4にはその送風
方向を上下へ変更するための風向変更手段として周知の
上下ルーバ5,6が上下方向へ揺動可能に支持されてい
る。即ち、第3図に示すように、中央吹出口4に設けら
れた支持枠7に対し、各上下ルーバ5,6が支軸7aを
介して回動可能に取付けられている。又、各上下ルーバ
5.6の近傍には、送風方向を左右へ変更するための図
示しない周知の左右ルーバがそれぞれ組付けられている
この実施例において、上側の各上下ルーバ5は基端が連
結部材8により連結されている。そして、最上側に設け
られたレバー5aを操作することにより、各上下ルーバ
5が上下方向へ一体的に揺動される。第1図に示すよう
にこの実施例では、上側の各上下ルーバ5を上方へ手動
調節することにより、中央吹出口4の上側からの送風方
向を乗員Mの顔に向けることができるようになっている
又、下側の各上下ルーバ6は基端が連結部材9により連
結され、その連結部材9は下方へ伸びている。そして、
最下側の上下ルーバ6に設けられたレバー6aを操作す
ることにより、各上下ルーバ6が上下方向へ一体的に揺
動される。第1図に示すようにこの実施例では、下側の
各上下ルーバ6を上下方向へ揺動させることにより、中
央吹出口4からの送風を乗員Mの胴及び大腿部へ向ける
ことができるようになっている。
第1図に示すように、インパネl内には駆動手段として
のアクチュエータIOが設けられ、そのアクチュエータ
10が作動ロッド11を介して前記連結部材9に駆動連
結されている。そして、アクチュエータ10が作動され
ることにより、作動ロッド11を介して連結部材9が周
期的に上下動され、第3図に実線及び2点鎖線で示すよ
うに各上下ルーバ6が上下方向へ周期的且つ一体的に揺
動される。つまり、この実施例では、中央吹出口4の下
側の各上下ルーバ6のみが自動的に揺動可能であり、そ
の他の左右ルーバ及び上側の上下ルーバ5はそれぞれ手
動調節式となっている。
尚、左右ルーバは通常運転席又は助手席へ向けられるも
のである。
第1.2図に示すように、インパネ1の上面には、日射
量検出手段としての日射センサ12が配設され、中央吹
出口4の周辺の日射量、即ち図示しないフロントウィン
ドウ等から車室内へ差し込む日射量を検出してその検出
信号を出力するようになっている。尚、この日射センサ
12はエアコンの吹出湯度を日射量補正するために日射
量を検出するセンサとしても併用される。
又、インパネ1の前面には、前記エアコンを始動・停止
させると共にアクチュエータ10の作all制御を始動
・停止させるために操作されるエアコンスイッチ13、
前記日射センサ12の日射量感度等を設定するために操
作される設定摘み14がそれぞれ配設され、その操作信
号を出力するようになっている。
第4図に示すように、設定摘み14は+3〜3の目盛範
囲で設定変更可能になっている。ここで、+3は日射量
にかかわりなくアクチュエータ10を作動させるための
モード選択レベルであり、−3は日射量にかかわりなく
アクチュエータ10を作動させないためのモード選択レ
ベルであり、更に−2〜+2は日射量の大小に応じてア
クチュエータ10を作動させるための感度設定モードの
選択レベルである。この場合、−2〜+2の範囲で目盛
レベルを大きくすることにより、日射センサ12の設定
感度が良くなるようになっている。
即ち、少しの日射量に感応してアクチュエータ10を作
動させることができる。
又、インパネ1の内部には、風向制御手段としてのコン
トローラ15が配設され、日射センサ12、エアコンス
イッチ13及び設定摘み14からの信号を入力すると共
に、アクチュエータ10へ制御信号を出力するようにな
っている。
コントローラ15はアクチュエータ10を作動制御する
ための制御プログラムを予め記憶したメモリを備えてい
る。そして、日射センサ12の検出値に基き、車室内へ
差し込む日射量が設定摘み14により予め設定された日
射量に達したと判断した時に、下側の各ルーバ6を上下
方向へ揺動させるために、即ち中央吹出口4の下側から
の送風を上下方向へ往復変更するためにアクチュエータ
10を作動制御するようになっている。
尚、この実施例において、両サイド吹出口23にも周知
の上下ルーバ16及び図示しない左右ルーバが設けられ
ているが、これらは手動調節式%式% 次に、上記のように構成された空調制御装置の作用につ
いて説明する。
今、エアコンスイッチ13がオンされると、エアコンが
始動されると共にコントローラ15の制御動作が開始さ
れる。そして、エアコンは予め設定された車室内温度に
なるように、日射センサ12を含む図示しない各種セン
サの出力に応じて空気吹出温度・風廿を決定し、各吹出
口2〜4がら空気を吹き出させる。
このとき、コントローラ15の制御01作は第5図のフ
ローチャートに示すように実行される。
即ち、ステップ101では、設定摘み14の設定レベル
を読み込む。
次に、ステップ102では、読み込まれた設定レベルを
判定する。
そして、設定レベルが−3の場合には、日射量にかかわ
りなくアクチュエータ10を作動させないモード選択で
あるとしてステップ101ヘジヤンプする。
又、設定レベルが−2〜+2の範囲の場合には、日射量
の大小に応じてアクチュエータ10を作動制御させるモ
ードであるとしてステップ103へ移行する。
ステップ103では、設定摘み14の設定レベルに基い
て日射量感度設定値(ST)を割り出す。
又、ステップ104へ移行し、日射センサ12の検出信
号に基いて日射量検出値(α)を割り出す。
次に、ステップ105へ移行し、前記割り出した日射量
検出値(α)が前記感度設定値(ST)以上であるか否
かを判別する。即ち、乗員Mの身体に日射が直接当たっ
て、胴及び大腿部への送風を行う必要がある日射量か否
かを判別する。
そして、α≧STでない場合、即ち胴及び大腿部への送
風を行う必要がない場合には、アクチュエータ10を作
動させないモードであるとしてステップ101ヘジヤン
プする。
又、α≧STである場合、即ち胴及び大腿部への送風を
行う必要がある場合には、ステップ106へ移行し、下
側の各上下ルーバ6を上下方向へ揺動させるためにアク
チュエータ10を作動させる。これによって、下側の各
上下ルーバ6が上下方向へ周期的に往復揺動され、中央
吹出口4からの送風を乗員Mの胴及び大腿部へ周期的に
当てることができる。
尚、ステップ102において、設定摘み14の設定レベ
ルが+3の場合には、日射量にかかわりなくアクチュエ
ータ10を作動させるモードであるとしてステップ10
6ヘジヤンプしてアクチュエータ10を作動させる。こ
のため、エアコンを運転している間、下側の各上下ルー
バ6を常に上下方向へ揺動させることができ、中央吹出
口4からの送風を乗員Mの胴及び大腿部へ周期的に当て
ることができる。
上記のようにこの実施例では、エアコン運転中において
、車窓から差し込む日射が乗員Mの胴及び大腿部に直接
当たって暑くなるような場合でも、日射センサ12がそ
れを検出して中央吹出口4からの送風を乗員Mの胴及び
大腿部へ周期的に直接当てることができるので、乗iM
の身体に生じる温度分布のアンバランスを防止すること
ができる。
即ち、日射が胴、大腿部へ直接当たることによる不快感
を解消することができ、車室内の冷房快適性をより向上
させることができる。
又、この実施例では、上側の各上下ルーバ5を手動調節
式としているので、下側の各上下ルーバ6を上下方向へ
揺動させている間でも、中央吹出口4からの送風の一部
を常に顔へ当てることができる。一般に、顔への送風の
有無は冷房快適性に大きく影響するものであり、顔への
送風を常に行うことにより、冷房快適性を向上させるこ
とができることがわかっている。
従って、この実施例では、上側の各上下ルーバ5により
、送風の一部を常に顔へ当てることができるので、下側
の各上下ルーバ6による胴及び大腿部への送風と相俟っ
て乗員Mの冷房快適性を更に向上させることができる。
又、この実施例では、設定摘み14により日射量感度設
定(ST)を変えられるので、種々の冷房条件や乗員M
の暑さの感じ方の違いに応じて下側の各上下ルーバ6を
揺動させることができ、胴及び大腿部への送風の頻度を
調節することができる。
更に、この実施例では、エアコンの日射量補正に使用さ
れる日射センサ12を併用しているので、構成を簡単に
して安価なものにすることかで岩る。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、中央吹出口4に空調制御装置を
適用したが、両サイド吹出口2.3に適用してもよい。
(2)前記実施例では、下側の各上下ルーバ6を上下へ
揺動させる時に、左右ルーバを固定状態としていたが、
下側の各上下ルーバ6の揺動に同期して左右ルーバを左
右へ揺動させるように構成してもよい。この場合、各上
下ルーバ6の揺動と左右ルーバの揺動とが相俟って、ラ
ンダムフローの効果を得ることができる。
(3)前記実施例では、中央吹出口4の上側の各上下ル
ーバ5を手動調節式さし、下側の各上下ルーバ6を日射
量に応じて上下方向へ自動的に揺動させるように構成し
たが、下側の各上下ルーバ6を日射量に応じて上下方向
へ自動的に揺動させる時に、上側の各上下ルーバ5を強
制的且つ自動的に上方へ向けるように、即ち顔への送風
を強制的に行うように構成してもよい。
(4)前記実施例では、中央吹出口4に顔への送風を行
うための手動調節式の各上下ルーバ5を設けると共に、
胴及び大腿部への送風を行うために自動的に揺動される
各上下ルーバ6を設けたが、顔への送風を行うための各
上下ルーバ5を省略して、胴及び大腿部への送風を行う
ための各上下ルーバ6のみを設けてもよい。
(5)前記実施例では、日射センサ12をインパネ1の
上面に配設したが、乗員Mに近い座席寄りの位置、例え
ばコンソールボックスの上面、シートベルト等に取付け
てもよい。この場合、乗員Mの身体に直接当たる日射を
より高精度に検出することができる。
(6)前記実施例では、自動車のエアコンに適用したが
、列車や船舶のエアコン又は送風機等に適用したり、一
般家庭用のエアコン又は送風機等に適用したりしてもよ
い。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、日射条件下、特
に乗員の身体に直接日射が当たる場合における送風の快
適性をより向上させることができるという優れた効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す概略構成
図、第2図は自動車のインパネを示す正面図、第3図は
中央吹出口を示す部分破断側面図、第4図は設定摘み及
びその目盛を示す正面図、第5図はコントローラの制御
動作を示すフローチャートである。 図中、2.3はサイド吹出口、4は中央吹出口(2〜4
は空気吹出口を構成している)、6は風向変更手段とし
ての上下ルーバ、10は駆動手段としてのアクチュエー
タ、12は日射量検出手段としての日射センサ、15は
風向制御手段としてのコントローラである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気吹出口からの送風方向を上下へ変更するために
    揺動可能に設けられた風向変更手段と、前記風向変更手
    段を揺動するための駆動手段と、前記空気吹出口周辺の
    日射量を検出するための日射量検出手段と、 前記日射量検出手段の検出値に基き、前記日射量が予め
    定められた日射量に達したと判断した時に、前記風向変
    更手段を上下へ揺動させるために前記駆動手段を駆動制
    御する風向制御手段とを備えたことを特徴とする空調制
    御装置。
JP26245688A 1988-10-18 1988-10-18 空調制御装置 Pending JPH02109722A (ja)

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JP26245688A JPH02109722A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 空調制御装置

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JP26245688A JPH02109722A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 空調制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441561U (ja) * 1990-07-31 1992-04-08
ES2946637A1 (es) * 2022-01-20 2023-07-21 Seat Sa Sistema y metodo de control de aire de un modulo de calefaccion, ventilacion y aire acondicionado (hvac)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441561U (ja) * 1990-07-31 1992-04-08
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