JPH02108766U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第５図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第１図はマスキング材裏面斜視図、第２
図は第１図におけるＡ―Ａ断面図、第３図は空気
取入口周辺の部分斜視図、第４図は塗装状態説明
図、第５図はマスキング材剥離状態説明図、第６
図は他の実施例の断面図である。 図中、１…マスキング材、２…マスキング材本
体、３…耐溶剤性被膜、９…支柱嵌合溝、１０…
縦桟嵌合溝、１１…横桟嵌合溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シートの成形品であつて、保護すべき凹部
   の内側形状に適嵌する形状を有することを特徴と
   するマスキング材。 (2) 該マスキング材の全面または一部には粘着
   剤層が形成されていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第(1)項に記載のマスキング材。 (3) 該シートはポリスチレン発泡体シートであ
   り、真空成形によつて保護すべき凹部の内側形状
   に適嵌する形状に成形されていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第(1)項または第(2)項
   に記載のマスキング材。 (4) 該ポリスチレン発泡体シートの表面には耐
   溶剤性被膜が設けられていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第(3)項に記載のマスキン
   グ材。