JPS6342549U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図、第３図、および第４図は本考
案に係る図面であり、第１図、第３図はそれぞれ
、エアゾールガラス容器の横断面図であり、第２
図、第４図は、それぞれ、該ガラス容器の斜視図
である。第５図は従来のエアゾールガラス容器の
横断面図である。 １０……エアゾールガラス容器、１……ガラス
容器の口部、２……ガラス容器の肩部、３……ガ
ラス容器の胴部、４……ガラス容器の底部、５…
…プラスチツク、６―１，６―２……被覆用形成
物、７……シユリンクフイルム、８……ガラスの
凸部又は凹部、９……文字、模様など、１１……
小孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも、ガラス容器の外面が被覆用部
   材より形成されていることを特徴とするエアゾー
   ルガラス容器。 (2) 前記被覆用部材はガラス容器の底部、若し
   くは、底部並びに肩部を小孔を配設した被覆用形
   成物と嵌合させ、該胴部（あるいは肩部を含む）
   は予め文字、模様などを印刷したシユリンク・フ
   イルムで形成されていることを特徴とする実用新
   案登録の範囲第(1)項に記載の前記容器。 (3) 実質的に、ガラス容器に被覆用部材を配設
   することにより、エアゾールガラス容器として具
   備すべき条件を満足させるように構成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
   項記載の前記容器。