JPH02107543A - 高強度コンクリート - Google Patents

高強度コンクリート

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JPH02107543A
JPH02107543A JP26043388A JP26043388A JPH02107543A JP H02107543 A JPH02107543 A JP H02107543A JP 26043388 A JP26043388 A JP 26043388A JP 26043388 A JP26043388 A JP 26043388A JP H02107543 A JPH02107543 A JP H02107543A
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Kiminobu Ashida
公伸 芦田
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芳春 渡辺
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B20/00Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials
    • C04B20/0076Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials characterised by the grain distribution

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高強度コンクリート、詳しくは、工事現場に
おいて打設施工される高強度コンクリートに関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来、高強度コンク’J −トは、一般に用いられてい
る学会基準の粒度分布の骨材(日本建築学会JAS85
 、建築工事標準仕様書、土木学会標準示方書)特殊混
和材(高強度混和材など)や高性能減水剤などを用いる
ことによって、圧縮強度が700kgf / cm2以
上、あルイハ、1,000〜1,300kgf / c
m2以上を有するものが得ら′れていた。しかし、これ
らのコンクリートは作業性、特に充填性が悪いため、は
とんど実験室や製品工場においてのみ使用され、工事現
場での打設施工の使用例はきわめて少ないものであった
。これは、一般にこれらのコンクリートは低水比とする
ため、練り上がりのコンクリートの粘性、特にペースト
部分の粘性が強く、工事現場での多量打設ができないた
めである。また、実験室や製品工場においても、これら
のコンクリートの粘性やペースト部分の粘性のため、コ
ンクリートの成形性に課題があった(セメント技術年報
、XXXVI、P382〜385゜昭和57年、セメン
ト協会発行)。
一般に、高強度コンクリートを得るためには、水比を低
く下げなければならない。この水比を下げるために、通
常高性r(Q減水剤が使用されるが、高性能減水剤の使
用量が増加するにつれて、コンクリートのモルタル部分
の粘性が強くなる。本発明者らは、高強度コンクリート
の粘性や作業性について、鋭意検討を加えたところ、高
強度コンクリートに用いる細骨材として特定の粒度分布
の細骨材を用いれば、高強度コンクIJ −トの粘性を
改善でき、工事現場での多量打設が可能なことを見出し
、本発明を完成し九ものである。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明はセメント、水、細骨材及び粗骨材を
主たる材料とする高強度コンクリートにおいて、細骨材
が、0.3絹のふるいを通るものの重量百分率が30重
量%を越え、60重量%未満であることを特徴とする高
強度コンクリートである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いる細身材は、一般に用いられている学会基
準の粒度分布と比較すると、かなり異なる分布となる。
日本建築学会JASS 5 (建築工事標準仕様書)で
は、0−3目のふるいを通過するものの重量百分率(以
下−0,3mmという)は15〜60重量%(1級)で
あり、土木学会標準示方書では、10〜30重量%であ
る。これらに対して、本発明に用いる細骨材は、−0,
3n+が30重量%を越え、60重量%未満である。こ
れは、一般に用いられている学会基準の粒度分布は、普
通強度のコンクリートを基本として考えられており、普
通強度のコンクリートの作業性と圧縮強度の確保を目的
としたものであるためである。
本発明では、−0,3mが30重量%を越え、60重量
%未満である細骨材を用いる。コンクリートの強度と細
骨材の−0,3mmとの関係は、圧縮強度70 (l]
−t、OOOJf /cm2では、300mmを越え6
00mm未満、圧縮強度1,000 kgf /cm2
以上では、35〜55重量%である。
細骨材の一〇、3朋が、60重盪チ以下では粘性の改善
は行なわれない。また、細骨材の−0,3mmが、60
0mm以上になると、コンクリート中に微粒分が多くな
ジ、逆に、コンクリートとしての粘性が強くなるので好
ましくない。
また、本発明に用いる細骨材の材質等については、特に
制限はなく、一般に用いられている細身材(川砂、山砂
及び砕砂など)が使用できるが、高強度金得るという目
的からすれば、硬質で形状の良好なものが好ましい。
次に、本発明に用いる他の材料について説明する。
セメントは、普通、早強、超早強もしくは白色等のポル
トランドセメントが一般的に用いラレる〇更に、高炉ス
ラグセメント、フライアッシュセメント及びシリカセメ
ントなどの混合セメント、膨張セメント、急硬セメント
及びアルミナセメントなどが適時に使用できる。また、
高炉スラグ微粉砕物を主成分とする水硬性セメントも使
用できる。
これらのセメントのコンクリート単位体積当りの使用音
は、目的とする強度によって異なるが、はぼ300〜9
00ky/m’が標準である。
粗骨材は、一般に用いられている川砂利、砕石及び高炉
スラグ砕石などが用いられるが、硬質で形状の良好なも
のが特に好ましい。また、珪石やボーキサイトなどのよ
り硬質な骨材は史に好ましい。
水は、コンクリート及び鉄筋に悪影響をおよぼさないも
のであれば、特に、制限はない。水の使用11は、コン
クリートの作業性と圧縮強度に与える影響は大きく、目
標とする圧縮強度が得られる範囲において、最大限使用
することが好ましい。
本発明においては、水結合材比が40重縫チ以下が好ま
しく、ざらに好塘しくは、35重量係以下であり、より
好ましくは、30重量係以下である。
なお、水結合材比とは、1m3のコンクリートに使用さ
れる混練水の重量とすべての結合材の重量との比であり
、すべての結合材とは、セメントとそれ以外の、例えば
、任意に用いられる材料としての超微粉、高強度混和材
の中で水硬性を有する水硬性材料の総和である。
以上、本発明の高強度コンクリートに用いる王たる材料
について説明した。次に本発明の高強度コンクリートに
任意に用いられる材料について説明する。
任意に用いられる材料としては、高性能減水剤、超微粉
及び高強度混和材を始めとする各種混和材(剤)や各種
繊維などが挙げられる。
高性能減水剤(以下減水剤という)とは、セメントに多
量添加しても凝結の過遅延や過度の空気連行を伴わない
で分散能力が大である界面活性剤であり、例として、メ
ラミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮金物の塩、ナフタ
レン酸ホルムアルデヒド縮金物の塩、高分子1リグニン
スルホン酸塩、ポリカルボンNI塩などを王々に分とす
るもの又はそれらの混合物が上げられる。減水剤の使用
謔は、所定の低水結合材比を得る範囲において、また、
所定の時間、コンクリートの作業性が保持できる範囲に
おいて、最小限使用するのが好ましく、必装以上使用す
ると、コンクリートの作業性を低下させる原因になる。
超微粉とは、平均粒径が1μm以下の粉末であり、成分
的な制限は特にないが、水に易溶性のものは適さない。
本発明では、シリコン、含シリコン合金及びジルコニア
を製造する際に副生ずるシリカヒユームや7リカ質ダス
トが特に好適であυ、高炉スラグ、フライアッシュ、ポ
ルトランドセメント、炭酸カルシウム及び酸化アルミニ
ウムなどの超微粉砕物も使用が可能でがる。
高強度混和材とは、コンクリートの強度を高めるために
用いられる石膏を主体とする混和材であり、−膜内には
、硫酸カルシウムの無水物又は二水物のうち、少なくと
も一種、好筐しくは不溶性無水石膏を主体とするもので
ある。
その他の混和材(剤〕としては、スランプロス防止剤(
スランプ保持剤)、水和熱抑制剤、乾燥収縮低減剤、A
E剤及び防凍剤などが挙げられるが、これらに限定され
生ものではない。
〔実施例〕
以下、実施例に基き、本発明を更に詳しく説明する。
実施例1 表−1に示される配合の高強度コンクリートについて、
本発明の実験を行なった。
表−1 セメント:I!電気化学工業株)表部品名「アンデスセ
メント(早強ポルトランドセ メント)」 細骨材:姫用産川砂 粗骨材:青梅産砕石(硬質砂岩)、最大粒径20龍 混練水:水道水 減水剤:電気化学工業(株)製部品名「デンカFT−5
00J 超微粉ニジリカヒユーム(平均粒径0.1μm)本実験
に用いた姫用産川砂の粒度分布は、表−2に示す通り、
学会基準に合致しており、−0,311が20又は30
重量%である(以下姫川−20又は姫用−60という)
。よって、このままでは、本発明の比較例と彦る。
一方、この姫用産川砂において、0.6絹を越え[1−
61111未満の粒径の砂に、0−3mのふるいを通っ
た姫用産川砂を置換えて、−0,3y+xが65重量%
になったもの(以下姫川−35という)、45重t%に
なったもの(以下姫川−45という)、さらに、0.6
yrmを越えて’1.2myx未満の粒径の砂に置換え
て、55重量%になったもの(以下姫川−55という)
、60重量%になつ九もの(以下姫川−60という)、
65重量%になったもの(以下姫川−65という)をそ
れぞれ調製し、実験に用いた。それぞれの粒度分布を表
−3に示す。ま九、それらの砂を用いたコンクリートの
練り一ヒがり状態(作業性特に充填性)を表−4に示す
表−2 なお、28日圧縮強度は、実験屑1〜7いづれの場合も
1.000〜1.100 kgf /備2であり、強度
的には大差なく、砂の粒径を本発明の粒径に変更しても
、影響はない。また、実験/463〜5はいづれも現場
打設が可能である。
実施例2 表−5に示される配合の高強度コンクリートについて、
本発明の実験を行なった。
表−5 セメント:秩父セメント(株)製部品名「ユニオンセメ
ント(早強セメント月 細骨材 :相模用産川砂 粗骨材 二1を梅産砕石(硬質砂岩)、最大粒径20+
m 混練水 :水道水 混和材 :高強度混和材商品名[デンカΣ5000J、
電気化学工業(株) 製 本実験に用いた相模用産川砂の粒度分布は、表−6に示
す通り、学会基準に合致しており、−0,3朋が255
mmである(以下相模用−25という)。
よって、このままでは、本発明の比較例となる。
一方、この相模用産川砂において、0.3mm1越え0
.6趨未満の粒径の砂に、0.3mmのふるいを通った
相模用産川砂を置換えて、−0,3趨が32重thit
%になったもの(以下相模用−32という)、45重量
%になった本の(以下相模用−45といつ)、更に、0
.6mを越え1.2趨未満の粒径の砂に置換えて、58
重量%になったもの(以下相撲J11−58という)、
64重量%になったもの(以下相模用−64という)を
それぞれ調製し、実験に用い友。それぞれの粒度分布を
表−7に示す。
また、それらの砂を用い九コンクリートの練り上がり状
態(作業性特に充填性)を表−8に示す。
なお、28日圧縮強度は、実験/168〜12いづれの
場合も1.000〜1.100 kgf 7cm”であ
り、強度的には大差なく、砂の粒径を本発明の粒径に変
更しても、影#はない。また、実験49〜11はいづれ
も現場打設が可能である。
実施例3 表−9に示される配合の高強度コンクリートについて、
本発明の実験を行なった。
早強セメント:電気化学工業(株)製部品名「アンデス
セメント(早強ポルトラン ドセメント」 スラグ :高炉スラグ(プレーン値4000〕 crn2/、9)、千葉リバーメント(株)製 細骨材 :相模川産川砂 粗骨材 :青梅産砕石(硬質砂岩)、最大粒径20朋 混練水 :水道水 減水剤 :電気化学工業(株)裂開品名「デンカFT−
500J 超微粉 :シリカヒエーム(平均粒径0.1μm)本実
験に用いた相模用産川砂の粒度分布は、実施例、2と同
じであり、表−6に示す通り、学会基準に合致しておa
、−0,3朋が25重量係である(以下相撲用−25と
いう)。よって、このままでは、本発明の比較例となる
一方、この相模用産川砂において、0.3mmを越え0
.6龍未満の粒径の砂と0.6mf越え1.2龍の粒径
の砂に置換えて、−0,3mmが5[]ffi量幅にな
ったもの(以下相撲用−50という)、64重量俤にな
つ九もの(以下相撲用−64という)をそれぞれl製し
実験に用いた。それぞれの粒度分布全表−10に示す。
ま九、それらの砂を用いたコンクリートのffD上がり
状態<t’r−業性特に充填性)全表−11に示す。
なお、28日圧縮強度は、実験/1613〜15いづれ
の場合も1.100〜1,200 kgf /cm2で
あり、強度的には大差なく、砂の粒径を本発明の粒径に
変更しても、影響はない。また、実験扁14は現場打設
が可能である。
実施例4 表−12に示される配合の高強度コンクリートについて
、本発明の実験を行なった。
細骨材 :相模用産川砂 粗骨材 :1r梅産砕石(硬質砂岩)、最大粒径2()
+m 混練水 :水道水 減水剤 :電気化学工業(株)製部品名「デンカFT−
500J 超微粉 :シリカヒエームと高炉スラグ超微粉砕物(「
ファインセラメント 10A」第一セメント(株)製を1 =1(重量比)で混合したもの。
表−12の配合にて、実施例6と同様の実験(相模用−
25と相模用−50)を行なったとこ早強セメント二1
!気化、学工業(株)製部品名「アンデスセメント(早
強ポルトランド セメント)」 スラグ :高炉スラグ(プレーン値4000cm2/ 
9 )千葉リバーメント(株)製 ノ ー50は「粘性なく、ム婆性良い」。
なお、28日圧縮強度は、いづれの場合も1.15Q〜
1.200 kgf / cm”であり、強度的には大
差なく、砂の粒径を本発明の粒径に変更しても、影響は
ない。
実施例5 表−13に示される配合の高強度コンクリートについて
、本発明の実験を行なった。
普通セメント:T!L気化学工業(株)製部品名、「ア
ンデスセメント(普通ポルトラン rセメント)」 :高炉スラグ(プレーン値4000 cIn2/ g)千葉リバーメント(株)裂 :相撲用層川砂 :西条*産砕石、最大粒径20龍 :水道水 ;電気化学工業(株)製「デンカF −80J :高炉スラグ超微粉砕物(「ファイ 細骨材 相骨材 混練水 減水剤 超微粉 スラグ ンセラメント10A」第一セメン ト(株)製) 表−13の配合にて、実施例6と同様の実験(相撲用−
25と相撲用−50)を行なったところ、実施例6と同
じ結果を得た。すなわち、相撲用−25は「粘性あり、
充積性悪バ」が、相撲用=50は「粘性なく、充填性良
い」。
なお、28日圧縮強度は、いづれの場合も750〜85
0 kgf /口2であり、強度的には大差なく、砂の
粒径全本発明の粒径に変更しても、影響はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の高強度コンクリートは、
その細骨材の粒度分布が学会の基準からはずれるものの
、下記の効果を奏する。
1、 練り上がりの状態において、流動性に優れ、Vi
性がなく、充填性の反動な状態となり、施工現場におけ
る打設が可能になる。
2、製品工場や実験室においても、成形が容易で、品質
の安定したコンクリートが得られる。
6、 高強度コンクリートが、より簡単に、より多葉に
使用することができ、高層鉄筋コンクリート構造物や超
高層鉄筋コンクIJ −ト構造物などの高層建築物、斜
張橋や長大橋などの橋梁、浮遊テツギやブラットホーム
などの7厚洋構造物に応用することが可n目である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セメント、水、細骨材及び粗骨材を主たる材料と
    する高強度コンクリートにおいて、細骨材が、0.3m
    mのふるいを通るものの重量百分率が30重量%を越え
    、60重量%未満であることを特徴とする高強度コンク
    リート。
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