JPH02107219A - 自走式掃除機及び自動清掃装置 - Google Patents
自走式掃除機及び自動清掃装置Info
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- JPH02107219A JPH02107219A JP26078488A JP26078488A JPH02107219A JP H02107219 A JPH02107219 A JP H02107219A JP 26078488 A JP26078488 A JP 26078488A JP 26078488 A JP26078488 A JP 26078488A JP H02107219 A JPH02107219 A JP H02107219A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、床面の清掃を自動的に行なう自走式掃除機
並びにゴミ処理、充電を行なうステーションと組合せた
自動清掃装置に関するものである。
並びにゴミ処理、充電を行なうステーションと組合せた
自動清掃装置に関するものである。
従来の技術
近年、清掃の自動化を目的として、本体にバッテリーや
移動表罫をつけて自動的に室内を動いて清掃する自走式
掃除機が登場した。
移動表罫をつけて自動的に室内を動いて清掃する自走式
掃除機が登場した。
しかしながら、従来の自走式掃除機に於いては、所定の
清掃区域を1回で清掃しようとするため、大容量のバッ
テリー、大容量のゴミの収納部が必要となり、重量的に
も重く、使い勝手の良いものではなかった。現実に商品
化されている自走式掃除機の重量は、産業用ながら20
0〜600 CAIFlになっており、この重量を支え
る床面にも必然的に制限が加えられていた。
清掃区域を1回で清掃しようとするため、大容量のバッ
テリー、大容量のゴミの収納部が必要となり、重量的に
も重く、使い勝手の良いものではなかった。現実に商品
化されている自走式掃除機の重量は、産業用ながら20
0〜600 CAIFlになっており、この重量を支え
る床面にも必然的に制限が加えられていた。
発明が解決しようとする課題
この発明は、自走式掃除機のバッテリー重油が重く、ゴ
ミ収納部の形状が大きく、使い勝手が悪いことを課題と
して、これを解決することを第1の目的とするものであ
る。
ミ収納部の形状が大きく、使い勝手が悪いことを課題と
して、これを解決することを第1の目的とするものであ
る。
第2の目的は自走式掃除機の本体のゴミ処理と充電を自
動的に行なわせ自動清掃を可能とした装置を提供するこ
とにある。
動的に行なわせ自動清掃を可能とした装置を提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために、本発明の第一の手段として
の自走式掃除機は、清掃を行なうための清掃手段と、床
面上を移動するための移動手段と、前記それぞれの手段
に電力を供給する充電可能な電源を備え、前記各手段お
よび電源を備えた本体とを有するとともに、前記本体は
その外壁に前記清掃手段のゴミの収納部から本体外部に
ゴミを導出する導出部と、前記電源に充電を行なう充電
部とを設けたものである。
の自走式掃除機は、清掃を行なうための清掃手段と、床
面上を移動するための移動手段と、前記それぞれの手段
に電力を供給する充電可能な電源を備え、前記各手段お
よび電源を備えた本体とを有するとともに、前記本体は
その外壁に前記清掃手段のゴミの収納部から本体外部に
ゴミを導出する導出部と、前記電源に充電を行なう充電
部とを設けたものである。
又、第二の手段であるシステムとしての自動清掃装置は
、時限手段を備えた自走式掃除機の本体と、ゴミの吸引
手段と充電手段とを備えたステーションとで構成され、
前記自走式掃除機の本体はステーションの位置を清掃開
始点とし、時限手段により一定時間毎に清掃対象床面を
清掃してステーションに戻り、ステーションと連結して
、毎回ゴミ処理と充電とを行なうようにしたものである
。
、時限手段を備えた自走式掃除機の本体と、ゴミの吸引
手段と充電手段とを備えたステーションとで構成され、
前記自走式掃除機の本体はステーションの位置を清掃開
始点とし、時限手段により一定時間毎に清掃対象床面を
清掃してステーションに戻り、ステーションと連結して
、毎回ゴミ処理と充電とを行なうようにしたものである
。
作用
第一の手段である自走式掃除機では、清掃が終了すると
導出部からゴミが吸引され、又充電部から新たな電力が
本体の電源に供給されるものである。また第二の手段で
あるシステムとしての自動清掃装置では、自走式掃除機
がステーションに戻り、連結されると、ゴミの吸引手段
により自走式掃除機のゴミの導出部からゴミをステーシ
ョンに吸引し、充電手段により充電部に新たな電力を供
給し、自走式掃除機をいつでも清掃可能な状態にし、時
限手段で再び清掃が開始されてステーションに戻ると、
上記動作を繰返し自動清掃が実現できる。
導出部からゴミが吸引され、又充電部から新たな電力が
本体の電源に供給されるものである。また第二の手段で
あるシステムとしての自動清掃装置では、自走式掃除機
がステーションに戻り、連結されると、ゴミの吸引手段
により自走式掃除機のゴミの導出部からゴミをステーシ
ョンに吸引し、充電手段により充電部に新たな電力を供
給し、自走式掃除機をいつでも清掃可能な状態にし、時
限手段で再び清掃が開始されてステーションに戻ると、
上記動作を繰返し自動清掃が実現できる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図に於いて、1は自走式掃除機の本体で、この本
体1の下部には、駆動兼操舵輪2と2つの補助輪3(片
側しか図示せず)があり、駆動兼操舵輪2を動かすモー
タ4と前記3つの車輪で移動手段5を構成している。本
体1の上部には、一定時間を計時し、一定時間毎に清掃
を行わせる時限手段6と、清掃開始点から本体1を誘導
し、清掃対象床面上を清掃した後再び本体を清掃開始点
まで戻す移動の指示を行なう誘導手段7がある。この誘
導手段7は、ジャイロを用いて方向指示を行なう慣性航
法手段や無人搬送車に多く見られる反射テープによる光
学式誘導手段等の既成のものである。又、本体1の下部
中央に掃除機の吸引ノズル8が設けられ、パイプ9でゴ
ミの収納部1oに連結されており、又、収納部10の下
面はフィルタ11となっており、その下のファンモータ
12と共に清掃手段13を構成している。又、本体1の
下部後方に、全体に電力を供給するバッテリーである電
源14を設けている。この電源14に電力を供給し再充
電するための充電部15が本体1の後方外壁に設けられ
ている。更に、ゴミの収納部10の後方部に支点16を
中心知開閉自在な弁17が設けられており、ゴミの収納
部に設けた開口部18と共にゴミの導出部19を構成し
ている。
。第1図に於いて、1は自走式掃除機の本体で、この本
体1の下部には、駆動兼操舵輪2と2つの補助輪3(片
側しか図示せず)があり、駆動兼操舵輪2を動かすモー
タ4と前記3つの車輪で移動手段5を構成している。本
体1の上部には、一定時間を計時し、一定時間毎に清掃
を行わせる時限手段6と、清掃開始点から本体1を誘導
し、清掃対象床面上を清掃した後再び本体を清掃開始点
まで戻す移動の指示を行なう誘導手段7がある。この誘
導手段7は、ジャイロを用いて方向指示を行なう慣性航
法手段や無人搬送車に多く見られる反射テープによる光
学式誘導手段等の既成のものである。又、本体1の下部
中央に掃除機の吸引ノズル8が設けられ、パイプ9でゴ
ミの収納部1oに連結されており、又、収納部10の下
面はフィルタ11となっており、その下のファンモータ
12と共に清掃手段13を構成している。又、本体1の
下部後方に、全体に電力を供給するバッテリーである電
源14を設けている。この電源14に電力を供給し再充
電するための充電部15が本体1の後方外壁に設けられ
ている。更に、ゴミの収納部10の後方部に支点16を
中心知開閉自在な弁17が設けられており、ゴミの収納
部に設けた開口部18と共にゴミの導出部19を構成し
ている。
次に、この自走式掃除機の作用について説明する。時限
手段6で一定時刻になると、誘導手段7に導かれ、定め
られた清掃経路を移動手段5により本体1が移動し、こ
の移動中に清掃手段13で本体1の通過した経路のゴミ
を吸引して清掃対象床面を自動的に清掃する。清掃が終
了すると元の位置まで誘導され、1回の清掃で消費した
電源14には充電部15から新たな電力が供給され、1
回の清掃で収納部10にたまったゴミは弁17を開き導
出部19を通して外部から吸引するものである。これに
より再び収納部10は空になり、再び本体1は清掃可能
状態となるものである。
手段6で一定時刻になると、誘導手段7に導かれ、定め
られた清掃経路を移動手段5により本体1が移動し、こ
の移動中に清掃手段13で本体1の通過した経路のゴミ
を吸引して清掃対象床面を自動的に清掃する。清掃が終
了すると元の位置まで誘導され、1回の清掃で消費した
電源14には充電部15から新たな電力が供給され、1
回の清掃で収納部10にたまったゴミは弁17を開き導
出部19を通して外部から吸引するものである。これに
より再び収納部10は空になり、再び本体1は清掃可能
状態となるものである。
続いて、同じく第1図を用いて、ステーション2oの構
成を説明する。ステーション2oの上部には、自走式掃
除機の本体1に設けられたゴミの導出部19と連結でき
る位置に開口部を持つダストボックス21があり、ダス
トボックス21の下面はフィルタ22で構成され、その
下にファンモ−タ23を配置し、ゴミの吸引手段32を
構成している。ステーション2oの下部には、自走式掃
除機の本体1に設けられた充電部15と電気的に連結で
きる位置に充電端子を持つ充電器24が設けられている
。又、ステーション20と自走式掃除機の本体1が連結
されたことを確認し、ステーション20の吸引手段32
を作動し、充電器24を作動させるスイッチ25がステ
ーション2oの中央部に設けられている。
成を説明する。ステーション2oの上部には、自走式掃
除機の本体1に設けられたゴミの導出部19と連結でき
る位置に開口部を持つダストボックス21があり、ダス
トボックス21の下面はフィルタ22で構成され、その
下にファンモ−タ23を配置し、ゴミの吸引手段32を
構成している。ステーション2oの下部には、自走式掃
除機の本体1に設けられた充電部15と電気的に連結で
きる位置に充電端子を持つ充電器24が設けられている
。又、ステーション20と自走式掃除機の本体1が連結
されたことを確認し、ステーション20の吸引手段32
を作動し、充電器24を作動させるスイッチ25がステ
ーション2oの中央部に設けられている。
次にステーション20の作用について説明する。
自走式掃除機の本体1がステーション2oに連結される
と、スイッチ25で検出され、ファンモータ23が作動
し、矢印Bのように吸引するので、弁17が矢印ムのよ
うに開いて収納部1oのゴミをダストボックス21内に
吸引する。又、充電器24から電力が充電部16全通し
て電源14に供給される。自走式掃除機がステーション
2oから離れ、清掃している間は、ステーション2oは
何も動作しない。
と、スイッチ25で検出され、ファンモータ23が作動
し、矢印Bのように吸引するので、弁17が矢印ムのよ
うに開いて収納部1oのゴミをダストボックス21内に
吸引する。又、充電器24から電力が充電部16全通し
て電源14に供給される。自走式掃除機がステーション
2oから離れ、清掃している間は、ステーション2oは
何も動作しない。
続いて、自走式掃除機の動作例を第2図、第3図を用い
て簡単に説明する。
て簡単に説明する。
第2図は1回で部屋を清掃する動作例である。
部屋2eの隅にステーション20と連結された自走式掃
除機の本体1がある。時限手段6により一定の時刻が来
ると、定められた手順27で逐次経路を変えて部屋を清
掃し、終了すると帰路28を戻り、方向転換29して再
びステーション2oと連結して一連の動作を終了する。
除機の本体1がある。時限手段6により一定の時刻が来
ると、定められた手順27で逐次経路を変えて部屋を清
掃し、終了すると帰路28を戻り、方向転換29して再
びステーション2oと連結して一連の動作を終了する。
次に第3図では、時限手段6の時刻毎に清掃経路を変え
てあり、実線の経路3Qと一点鎖線の経路31とを交互
に行なうことにより、ゴミの収納部10の容量をより小
さく、又、電源14の容量もより小さくできることを示
した動作例である。
てあり、実線の経路3Qと一点鎖線の経路31とを交互
に行なうことにより、ゴミの収納部10の容量をより小
さく、又、電源14の容量もより小さくできることを示
した動作例である。
発明の効果
以上の説明のように、自走式掃除機の本体外部にゴミを
導出する導出部と、電源に充電を行なう充電部を本体外
壁に備えることにより、本体外部に毎回ゴミが捨てられ
、毎回充電も行なえるので、大容量のゴミの収納部が不
要となシ本体形状を小型化でき、大容量のバッテリーも
不要となるので本体重量を軽くできる。
導出する導出部と、電源に充電を行なう充電部を本体外
壁に備えることにより、本体外部に毎回ゴミが捨てられ
、毎回充電も行なえるので、大容量のゴミの収納部が不
要となシ本体形状を小型化でき、大容量のバッテリーも
不要となるので本体重量を軽くできる。
又、ゴミの吸引手段と充電手段とを備えた充電ステーシ
ョンと組合わせて使用すれば、理想の自動清掃装置がで
きるものである。
ョンと組合わせて使用すれば、理想の自動清掃装置がで
きるものである。
第1図は本発明の実施例を示す自走式掃除機とステーシ
ョンによる自動清掃装置を示す断面図、第2図及び第3
図は同装置による清掃動作図である。 1・・・・・・本体、5・・・・・・移動手段、6・・
・・・・時限手段、7・・・・・・誘導手段、13・・
・・・・清掃手段、14・・・・・・電源、15・・・
・・・充電部、19・・・・・・導出部、2o・・・・
・・ステーション、24・・・・・・充電部、32・・
・・・・吸引手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1−
一一本停 第 図 弔 図 ?0
ョンによる自動清掃装置を示す断面図、第2図及び第3
図は同装置による清掃動作図である。 1・・・・・・本体、5・・・・・・移動手段、6・・
・・・・時限手段、7・・・・・・誘導手段、13・・
・・・・清掃手段、14・・・・・・電源、15・・・
・・・充電部、19・・・・・・導出部、2o・・・・
・・ステーション、24・・・・・・充電部、32・・
・・・・吸引手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1−
一一本停 第 図 弔 図 ?0
Claims (2)
- (1)清掃を行なうための清掃手段と、床面上を移動す
るための移動手段と、前記それぞれの手段に電力を供給
する充電可能な電源と、前記各手段および電源を備えた
本体とを有するとともに前記本体はその外壁に、前記清
掃手段のゴミの収納部から本体外部にゴミを導出する導
出部と、前記電源に充電を行なう充電部とを設けた自走
式掃除機。 - (2)時限手段を備えた自走式掃除機の本体と、ゴミの
吸引手段および充電手段を備えたステーションとで構成
され、前記自走式掃除機の本体はステーションの位置を
清掃開始点とし、時限手段により一定時間毎に清掃対象
床面を清掃してステーションに戻り、ステーションと連
結して、毎回ゴミ処理と充電とを行なう自動清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26078488A JP2636373B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自走式掃除機及び自動清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26078488A JP2636373B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自走式掃除機及び自動清掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107219A true JPH02107219A (ja) | 1990-04-19 |
JP2636373B2 JP2636373B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17352686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26078488A Expired - Lifetime JP2636373B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 自走式掃除機及び自動清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2636373B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453515A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自走式掃除機 |
JPH07163500A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-06-27 | Samsung Electron Co Ltd | ロボット掃除機 |
JP2008155041A (ja) * | 2008-02-04 | 2008-07-10 | Hitachi Ltd | 自走式掃除機用充電装置 |
JP2017080565A (ja) * | 2014-06-30 | 2017-05-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自律走行型掃除機 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26078488A patent/JP2636373B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453515A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自走式掃除機 |
JPH07163500A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-06-27 | Samsung Electron Co Ltd | ロボット掃除機 |
JP2008155041A (ja) * | 2008-02-04 | 2008-07-10 | Hitachi Ltd | 自走式掃除機用充電装置 |
JP2017080565A (ja) * | 2014-06-30 | 2017-05-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自律走行型掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2636373B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
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