JPH02106193A - 無整流子直流モータの駆動回路 - Google Patents
無整流子直流モータの駆動回路Info
- Publication number
- JPH02106193A JPH02106193A JP63258751A JP25875188A JPH02106193A JP H02106193 A JPH02106193 A JP H02106193A JP 63258751 A JP63258751 A JP 63258751A JP 25875188 A JP25875188 A JP 25875188A JP H02106193 A JPH02106193 A JP H02106193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- motor
- power supply
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、複数相の駆動コイルをロータの回転位置に
応じて切換え制御する無整流子直流モータの駆動回路に
関するものである。
応じて切換え制御する無整流子直流モータの駆動回路に
関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来の無整流子直流モータの駆動回路を示す回
路図で、図において、(1)はioo vの交流電圧(
以下AC100Vという)を出力する商用交流電源、(
2)はAClooVを12Vf7)交流電圧(以下AC
12V−という)に降圧する変圧器、(3)はAC12
Vを整流する整流回路、(4)は整流回路(3)の出力
電圧を平滑して12Vの直流電圧(以下DC12Vとい
う)を得る平滑用コンデンサで、整流回路(3)及び平
滑用コンデンサ(4)とで直流電源回路(5)を構成し
ている。(6)は無整流子直流モータのロータ(図示し
ない)の回転位置を検出するホール素子からなる位置検
出素子、(7)は位置検出素子(6)によるロータの所
定回転位置検出に応じ信号を出力するモータ駆動回路、
(8)は無整流子直流モータのステータを構成する複数
相の駆動コイル、(9)は駆動コイル(8)をスイッチ
ング制御する駆動用トランジスタである。
路図で、図において、(1)はioo vの交流電圧(
以下AC100Vという)を出力する商用交流電源、(
2)はAClooVを12Vf7)交流電圧(以下AC
12V−という)に降圧する変圧器、(3)はAC12
Vを整流する整流回路、(4)は整流回路(3)の出力
電圧を平滑して12Vの直流電圧(以下DC12Vとい
う)を得る平滑用コンデンサで、整流回路(3)及び平
滑用コンデンサ(4)とで直流電源回路(5)を構成し
ている。(6)は無整流子直流モータのロータ(図示し
ない)の回転位置を検出するホール素子からなる位置検
出素子、(7)は位置検出素子(6)によるロータの所
定回転位置検出に応じ信号を出力するモータ駆動回路、
(8)は無整流子直流モータのステータを構成する複数
相の駆動コイル、(9)は駆動コイル(8)をスイッチ
ング制御する駆動用トランジスタである。
以上の構成において、商用交流電源(1)のACloo
Vは変圧器(2)により降圧され、整流回路(3)によ
り整流され、コンデンサ(4)により平滑されてDC1
2Vに変換され、複数相の駆動コイル(8)、位置検出
素子(6)及びモータ駆動回路に印加される。駆動コイ
ル(8)は駆動用トランジスタ(9)の開閉によってス
イッチング制御されて回転磁界が発生し、永久磁石から
なるロータが回転する。このロータの1回転毎の所定回
転位置が位置検出素子(6)によって検出され、その検
出信号に応じてモータ駆動回路(7)からスイッチング
信号が出力され駆動用トランジスタ(9)が開閉し、複
数相の駆動コイル(8)が切換えられてロータの回転が
持続され、無整流子直流モータが駆動される。
Vは変圧器(2)により降圧され、整流回路(3)によ
り整流され、コンデンサ(4)により平滑されてDC1
2Vに変換され、複数相の駆動コイル(8)、位置検出
素子(6)及びモータ駆動回路に印加される。駆動コイ
ル(8)は駆動用トランジスタ(9)の開閉によってス
イッチング制御されて回転磁界が発生し、永久磁石から
なるロータが回転する。このロータの1回転毎の所定回
転位置が位置検出素子(6)によって検出され、その検
出信号に応じてモータ駆動回路(7)からスイッチング
信号が出力され駆動用トランジスタ(9)が開閉し、複
数相の駆動コイル(8)が切換えられてロータの回転が
持続され、無整流子直流モータが駆動される。
[発明が解決しようとする課題]
従来の無整流子直流モーターは以上のように構成され、
これを駆動するには必ず直流電源を必要とし、しかも、
モーター駆動回路やホール素子等がDC12V又はDC
24Vという低圧でしか作動しないため、電源電圧とし
て、商用電源電圧AC100Vを変圧器等で降圧してか
ら整流回路で直流低電圧に変換して供給されていた。そ
のために。
これを駆動するには必ず直流電源を必要とし、しかも、
モーター駆動回路やホール素子等がDC12V又はDC
24Vという低圧でしか作動しないため、電源電圧とし
て、商用電源電圧AC100Vを変圧器等で降圧してか
ら整流回路で直流低電圧に変換して供給されていた。そ
のために。
駆動コイルに印加する電圧も高くできずモーターのパワ
ーアップのさまたげとなり、さらに、駆動電圧が低いた
め駆動コイル電流が大となり、それだけ回路ロスが大き
くなり、またモーター出力が大きくなるにつれ、変圧器
も大きなものを使う必要があり電源回路が大きくなる等
の問題点があった。
ーアップのさまたげとなり、さらに、駆動電圧が低いた
め駆動コイル電流が大となり、それだけ回路ロスが大き
くなり、またモーター出力が大きくなるにつれ、変圧器
も大きなものを使う必要があり電源回路が大きくなる等
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電源回路を小さくし回路ロスの少ない安価な
無整流子直流モータの駆動回路を得ることを目的とする
。
たもので、電源回路を小さくし回路ロスの少ない安価な
無整流子直流モータの駆動回路を得ることを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る無整流子直流モータの駆動回路は、商用
交流電源電圧を直接整流して直流高電圧を得る直流高電
圧電源回路と、この回路からの直流高電圧を抵抗と定電
圧素子とで分圧して直流低電圧を得る直流低電圧電源回
路とを備え、駆動コイルを上記直流高電圧電源回路の出
力電圧により、位置検出素子及びモータ駆動回路を上記
直流低電圧電源回路の出力電圧により、それぞれ付勢す
るよう構成したものである。
交流電源電圧を直接整流して直流高電圧を得る直流高電
圧電源回路と、この回路からの直流高電圧を抵抗と定電
圧素子とで分圧して直流低電圧を得る直流低電圧電源回
路とを備え、駆動コイルを上記直流高電圧電源回路の出
力電圧により、位置検出素子及びモータ駆動回路を上記
直流低電圧電源回路の出力電圧により、それぞれ付勢す
るよう構成したものである。
[作 用]
この発明おける無整流子直流モータ駆動回路においては
、駆動コイルは商用交流゛電源電圧を直接整流して得ら
れた直流高電圧により付勢され、位置検出素子及びモー
タ駆動回路は、直流高電圧を分圧して得られた直流低電
圧により付勢される。
、駆動コイルは商用交流゛電源電圧を直接整流して得ら
れた直流高電圧により付勢され、位置検出素子及びモー
タ駆動回路は、直流高電圧を分圧して得られた直流低電
圧により付勢される。
[発明の実施例]
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図で、図におい
て、(■)は商用交流′:tL源、(3)はACIQO
Vを整流する整流回路、(4)は整流回路(3)の出力
電圧を平滑して130vの直流電圧(以下DC130V
という)を得る平滑用コンデンサ、(6)は位置検出素
子、(7)はモータ駆動回路、(8)は複数相の駆動コ
イル、(9)は!駆動用1〜ランジスタ、(lO)は整
流回路(3)及び平滑用コンデンサ(4)とで構成され
る直流高電圧電源回路、(11)は分圧抵抗、(12)
は定電圧素子であるツェナーダイオード、(13)は分
圧電圧(■1)及びツェナーダイオード(12)とで構
成される直流低電圧電源回路である。
て、(■)は商用交流′:tL源、(3)はACIQO
Vを整流する整流回路、(4)は整流回路(3)の出力
電圧を平滑して130vの直流電圧(以下DC130V
という)を得る平滑用コンデンサ、(6)は位置検出素
子、(7)はモータ駆動回路、(8)は複数相の駆動コ
イル、(9)は!駆動用1〜ランジスタ、(lO)は整
流回路(3)及び平滑用コンデンサ(4)とで構成され
る直流高電圧電源回路、(11)は分圧抵抗、(12)
は定電圧素子であるツェナーダイオード、(13)は分
圧電圧(■1)及びツェナーダイオード(12)とで構
成される直流低電圧電源回路である。
即ち、この実施例では、商用交流電源(1)より整流回
路(3)及び平滑用コンデンサ(4)からなる直流高電
圧電源回路(10)でもってDCI30Vを得、この直
流高電圧はモータの駆動コイル(8)に直接印加される
。一方、この直流高電圧DC130vを分圧抵抗(11
)とツェナーダイオード(12)からなる直流低電圧電
源回路(13)で分圧してDC12Vを得、この直流低
電圧DC12Vが、位置検出素子(6)及びモータ駆動
回路(7)へ電源電圧として供給される。それによりこ
の無整流子直流モータはDC130■で付勢され、その
制御回路はDC12Vで付勢される。
路(3)及び平滑用コンデンサ(4)からなる直流高電
圧電源回路(10)でもってDCI30Vを得、この直
流高電圧はモータの駆動コイル(8)に直接印加される
。一方、この直流高電圧DC130vを分圧抵抗(11
)とツェナーダイオード(12)からなる直流低電圧電
源回路(13)で分圧してDC12Vを得、この直流低
電圧DC12Vが、位置検出素子(6)及びモータ駆動
回路(7)へ電源電圧として供給される。それによりこ
の無整流子直流モータはDC130■で付勢され、その
制御回路はDC12Vで付勢される。
第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図で、(14
)は直流低電圧電源回路(13)の出方電圧を安定した
所定の一定電圧に保つための電圧レギュレータで、他の
部分は第1図に示す実施例と同様である。
)は直流低電圧電源回路(13)の出方電圧を安定した
所定の一定電圧に保つための電圧レギュレータで、他の
部分は第1図に示す実施例と同様である。
無整流子直流モータを各種センサーと組み合せて使う時
には直流低電圧電源の電圧の安定が必要であり、そのた
めにこの実施例では、直流低電圧電源回路(13)と位
置検出素子(6)及びモータ駆動回路(7)との間に電
圧レギュレータ(14)を挿入している。
には直流低電圧電源の電圧の安定が必要であり、そのた
めにこの実施例では、直流低電圧電源回路(13)と位
置検出素子(6)及びモータ駆動回路(7)との間に電
圧レギュレータ(14)を挿入している。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、商用交流電源電圧を直
接整流して直流高電圧を得る直流高電圧電源回路と、こ
の回路からの直流高電圧を抵抗と定電圧素子とで分圧し
て直流低電圧を得る直流低電圧電源回路とを備え、駆動
コイルを上記直流高電圧電源回路の出力電圧により、位
置検出素子及びモータ駆動回路を上記上記直流低電圧電
源回路の出力電圧により、それぞれ付勢するよう構成し
たので、駆動コイルに高電圧が印加され、小さな駆動電
流で高出力が得られて回路ロスが少なく、変圧器を使用
しないので電源回路が小さくてすみ、しかも位置検出素
子やモータ駆動回路の直流低電圧電源も確保できる安価
な無整流子直流モータの駆動回路が得られる効果がある
。
接整流して直流高電圧を得る直流高電圧電源回路と、こ
の回路からの直流高電圧を抵抗と定電圧素子とで分圧し
て直流低電圧を得る直流低電圧電源回路とを備え、駆動
コイルを上記直流高電圧電源回路の出力電圧により、位
置検出素子及びモータ駆動回路を上記上記直流低電圧電
源回路の出力電圧により、それぞれ付勢するよう構成し
たので、駆動コイルに高電圧が印加され、小さな駆動電
流で高出力が得られて回路ロスが少なく、変圧器を使用
しないので電源回路が小さくてすみ、しかも位置検出素
子やモータ駆動回路の直流低電圧電源も確保できる安価
な無整流子直流モータの駆動回路が得られる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す回路図、第3図は従来の無整
流子直流モータの駆動回路を示す回路図である。 図において、(1)は商用交流電源、(3)は整流回路
、(4)は平滑用コンデンサ、(6)は位置検出素子、
(7)はモータ駆動回路、(8)は複数相の駆動コイル
、(9)は駆動用トランジスタ、(10)は直流高電圧
電源回路、(11)は分圧抵抗、(12)は定電圧素子
、(13)は直流低電圧電源回路、 (14)は電圧レ
ギュレーターである。 図中同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
の発明の他の実施例を示す回路図、第3図は従来の無整
流子直流モータの駆動回路を示す回路図である。 図において、(1)は商用交流電源、(3)は整流回路
、(4)は平滑用コンデンサ、(6)は位置検出素子、
(7)はモータ駆動回路、(8)は複数相の駆動コイル
、(9)は駆動用トランジスタ、(10)は直流高電圧
電源回路、(11)は分圧抵抗、(12)は定電圧素子
、(13)は直流低電圧電源回路、 (14)は電圧レ
ギュレーターである。 図中同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
Claims (1)
- 駆動用トランジスタによりスイッチング制御される複
数相の駆動コイル、位置検出素子、及びこの位置検出素
子によるロータの検出位置に応じて上記駆動用トランジ
スタを制御するモータ駆動回路を有する無整流子直流モ
ータの駆動回路において、商用交流電源電圧を直接整流
して直流高電圧を得る直流高電圧電源回路と、この回路
からの直流高電圧を抵抗と定電圧素子とで分圧して直流
低電圧を得る直流低電圧電源回路とを備え、上記駆動コ
イルを上記直流高電圧電源回路の出力電圧により、上記
位置検出素子及びモータ駆動回路を上記上記直流低電圧
電源回路の出力電圧により、それぞれ付勢するよう構成
したことを特徴とする無整流子直流モータの駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63258751A JPH02106193A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 無整流子直流モータの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63258751A JPH02106193A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 無整流子直流モータの駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106193A true JPH02106193A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17324583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63258751A Pending JPH02106193A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 無整流子直流モータの駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106193A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001128432A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-05-11 | Jianzhun Electric Mach Ind Co Ltd | 交流電源駆動式直流ブラシレス電動機 |
JP2008017658A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Japan Servo Co Ltd | Dcモータの駆動装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258751A patent/JPH02106193A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001128432A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-05-11 | Jianzhun Electric Mach Ind Co Ltd | 交流電源駆動式直流ブラシレス電動機 |
JP2008017658A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Japan Servo Co Ltd | Dcモータの駆動装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5982122A (en) | Capacitively powered motor and constant speed control therefor | |
JPH09294389A (ja) | 動力発生装置とこれを使用する掃除機 | |
US4763052A (en) | Method and means for driving a brushless D.C. motor | |
US6239565B1 (en) | Electric motor and motor control system | |
KR200154582Y1 (ko) | 브러시리스 직류 전동기의 인버터 구동 회로 | |
JPH07112358B2 (ja) | 半波整流ブラシなし同期電動機 | |
JPH02106193A (ja) | 無整流子直流モータの駆動回路 | |
JPH05184188A (ja) | ブラシレスモータ駆動制御装置 | |
JP2965586B2 (ja) | 高電圧駆動ブラシレスモータ | |
US6321030B1 (en) | DC motor controller with full-wave rectified AC for motor drive power | |
JP3473290B2 (ja) | 負荷制御装置 | |
JP2749347B2 (ja) | Dcブラシレスモータ | |
WO1996028874A1 (en) | Self-starting controllable ac motor | |
KR0171088B1 (ko) | 센서없는 비엘디씨 모터 제어장치 | |
JPH0140599B2 (ja) | ||
JPH069586Y2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPH0510559Y2 (ja) | ||
JP3276991B2 (ja) | 直流ブラシレスモータの制御装置 | |
KR0131074Y1 (ko) | 차량용 발전기의 전압 제어장치 | |
JPH066718Y2 (ja) | ブラシレスモ−タの駆動装置 | |
JPH0715356Y2 (ja) | ブラシレスモ−タの速度制御装置 | |
JPH0482546U (ja) | ||
JPS63186557A (ja) | スイツチング電源 | |
JPH0182694U (ja) | ||
JPS62130598U (ja) |