JPH02105747A - データ伝送システム - Google Patents
データ伝送システムInfo
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- JPH02105747A JPH02105747A JP63258768A JP25876888A JPH02105747A JP H02105747 A JPH02105747 A JP H02105747A JP 63258768 A JP63258768 A JP 63258768A JP 25876888 A JP25876888 A JP 25876888A JP H02105747 A JPH02105747 A JP H02105747A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 91
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔卒業上の利用分野〕
この発明は、同一伝送路に接続された複数の伝送制御装
置間でデータの伝送を行うデータ伝送システムに係わり
、Ｍに伝送路への送信シーケンスなどの伝送データの属
性を持つデータ伝送システムに関するものである。
置間でデータの伝送を行うデータ伝送システムに係わり
、Ｍに伝送路への送信シーケンスなどの伝送データの属
性を持つデータ伝送システムに関するものである。
第６図は例えば、特開昭６１−２１８２４８に示されｔ
従来のデータ伝送システムの嘴成図である。同図に示す
ように、この装置はトランシーバ（３）を介して伝送路
にシリアルデータＴＸを出力する送信端子（５）及び伝
送路からのシリアルデータＲＸを入力する受信端子（６
）、情報処理装置（以下、ホストともいう）（２）とパ
ラレルデータの入出力をおこなう双方向データポートＣ
Ｉ及びデータの方向制御、ハンドシェイクの九めのコン
トロール信号ＲＤ、ＯＢＦ、ＷＲ，ＩＢＦを入力あるい
は出力する端子Ｉｌｌ、 １２１．１２υ、のを有し、
さらに自己アドレスＳＡ設定のｔめの入力端子αηを備
えている。
従来のデータ伝送システムの嘴成図である。同図に示す
ように、この装置はトランシーバ（３）を介して伝送路
にシリアルデータＴＸを出力する送信端子（５）及び伝
送路からのシリアルデータＲＸを入力する受信端子（６
）、情報処理装置（以下、ホストともいう）（２）とパ
ラレルデータの入出力をおこなう双方向データポートＣ
Ｉ及びデータの方向制御、ハンドシェイクの九めのコン
トロール信号ＲＤ、ＯＢＦ、ＷＲ，ＩＢＦを入力あるい
は出力する端子Ｉｌｌ、 １２１．１２υ、のを有し、
さらに自己アドレスＳＡ設定のｔめの入力端子αηを備
えている。
図中（ハ）は同期信号ＴＳＹＮ の入力端子、 （
＋５ａ）はこの入力端子（ハ）に入力され元同期信号を
検知して送信データの第１バイト目を判定する同期判定
手段、 （＋６ｂ）はこの同期判定手段（＋６ａ）の
判定結果に基づき送信データの同期を制御する同期制御
手段である。また、同期信号ＴＳＹＮ の入力端子（９
）はホスト（２）の出力端子ＯＵＴに接続されている。
＋５ａ）はこの入力端子（ハ）に入力され元同期信号を
検知して送信データの第１バイト目を判定する同期判定
手段、 （＋６ｂ）はこの同期判定手段（＋６ａ）の
判定結果に基づき送信データの同期を制御する同期制御
手段である。また、同期信号ＴＳＹＮ の入力端子（９
）はホスト（２）の出力端子ＯＵＴに接続されている。
次に動作について説明する。ホスト（２）が、複数バイ
ト単位で順次並列入出力装置ａ！ｊ（以下Ｐ工０吉記す
）に出力すると、伝送制御装置ｆｌｌはデータを順次入
力しパラレル・シリアル変換して直列データ士し、バイ
ト間隔、パケット間隔々どの送信タイミング側倒を行っ
たビットストリームをトランシーバ（３）を介して伝送
路（４）に送出する。この時ホスト（２）はデータの第
１バイト出力時にのみ同期信号ＴＳＹＮ をセットす
る。
ト単位で順次並列入出力装置ａ！ｊ（以下Ｐ工０吉記す
）に出力すると、伝送制御装置ｆｌｌはデータを順次入
力しパラレル・シリアル変換して直列データ士し、バイ
ト間隔、パケット間隔々どの送信タイミング側倒を行っ
たビットストリームをトランシーバ（３）を介して伝送
路（４）に送出する。この時ホスト（２）はデータの第
１バイト出力時にのみ同期信号ＴＳＹＮ をセットす
る。
第１図はパケット送信時のホスト（２）とのインクフェ
ースタイミングを示し比色で、ホスト（２）はＰ工００
５の出力バッファフル信号ＯＢＦがリセットされている
のを確認し、同期信号ＴＳＹＮ をセットした後、書
き込み制御信号ＷＲをセットして送信データの第１バイ
ト目のデータＤ１を出力する。伝送制句装Ｑ ｆｌ）は
上記出力バッファフル信号ＯＢＦがセットされているの
を検知すると、Ｐ工０＾９からデータを読み込む。ホス
トＣ２１は出力バッファフル信号ＯＢＦがリセットされ
た後、同期信号ＴＳＹＮ をリセットしてから第２バ
イト目のデータＤ２を出力する。伝送制御装置（１）は
再び出力バッファフル信号ＯＢＦがセットされているの
を検知してデータを読み込むが、この時、同期判定手段
（１６ａ）は同期信号ＴＳＹＮ がセントされていな
いので、このデータが第１バイト目ではなく第２バイト
目であると解釈する。第３バイト以降は第２バイトと同
様の手順でホスト（２）から伝送制御装置！１１への伝
送データの転送を行う。
ースタイミングを示し比色で、ホスト（２）はＰ工００
５の出力バッファフル信号ＯＢＦがリセットされている
のを確認し、同期信号ＴＳＹＮ をセットした後、書
き込み制御信号ＷＲをセットして送信データの第１バイ
ト目のデータＤ１を出力する。伝送制句装Ｑ ｆｌ）は
上記出力バッファフル信号ＯＢＦがセットされているの
を検知すると、Ｐ工０＾９からデータを読み込む。ホス
トＣ２１は出力バッファフル信号ＯＢＦがリセットされ
た後、同期信号ＴＳＹＮ をリセットしてから第２バ
イト目のデータＤ２を出力する。伝送制御装置（１）は
再び出力バッファフル信号ＯＢＦがセットされているの
を検知してデータを読み込むが、この時、同期判定手段
（１６ａ）は同期信号ＴＳＹＮ がセントされていな
いので、このデータが第１バイト目ではなく第２バイト
目であると解釈する。第３バイト以降は第２バイトと同
様の手順でホスト（２）から伝送制御装置！１１への伝
送データの転送を行う。
従来のデータ伝送システムは以上のように、同期信号Ｔ
ＳＹＮ が転送時の第１バイトを示すことのみに用い
られている定め、送信データの属性として２ｆＩ類の送
信シーケンスを選択できるような場合１例えばＥＩＡＪ
／電波協合同ＨＢＳ規格にあるように２通常モードと緊
急モードの２種類を持つような場合、ホストから伝送制
御装置に送信モードを伝達するためには、制御信号線に
送信モード用の信号線を新たに追加しなければならない
という問題点があった。
ＳＹＮ が転送時の第１バイトを示すことのみに用い
られている定め、送信データの属性として２ｆＩ類の送
信シーケンスを選択できるような場合１例えばＥＩＡＪ
／電波協合同ＨＢＳ規格にあるように２通常モードと緊
急モードの２種類を持つような場合、ホストから伝送制
御装置に送信モードを伝達するためには、制御信号線に
送信モード用の信号線を新たに追加しなければならない
という問題点があった。
なお、上記の禁物モードとは、第三者の伝送路上のデー
タに割り込みをかけて第三者の伝送を中正させ、自己の
データを送信をするような送信シーケンスをいう。
タに割り込みをかけて第三者の伝送を中正させ、自己の
データを送信をするような送信シーケンスをいう。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ホストよりの送信データの転送時に必要とな
る送信モードなどのデータの属性の転送を、制御信号線
の追加なしに行うことを目的とする。
たもので、ホストよりの送信データの転送時に必要とな
る送信モードなどのデータの属性の転送を、制御信号線
の追加なしに行うことを目的とする。
〔課題を解決しようとする定めの手段〕この発明に係る
データ伝送システムは、情報処理装置に、伝送データの
属性により、伝送データの転送を制御する制御信号に吋
して同期信号を所定のタイミングで変化させることがで
きる転送制御手段を設け、伝送制御装置には、同期信号
の制御信号に対する変化のタイミングを検出し、伝送デ
ータに所定の属性を付加する転送データ受信手段を設け
ｔものである。
データ伝送システムは、情報処理装置に、伝送データの
属性により、伝送データの転送を制御する制御信号に吋
して同期信号を所定のタイミングで変化させることがで
きる転送制御手段を設け、伝送制御装置には、同期信号
の制御信号に対する変化のタイミングを検出し、伝送デ
ータに所定の属性を付加する転送データ受信手段を設け
ｔものである。
この発明におけるデータ伝送システムは、情報処理装置
内蔵の転送制御手段において送信モードなどの属性を同
期信号の信号長にコード化し、伝送制御装置内蔵の転送
データ受信手段でコード化され次同期信号から送信モー
ドなどのデータの属性を判断する。
内蔵の転送制御手段において送信モードなどの属性を同
期信号の信号長にコード化し、伝送制御装置内蔵の転送
データ受信手段でコード化され次同期信号から送信モー
ドなどのデータの属性を判断する。
以下、この発明の一実施例を図により説明する。
なお、上記従来例上回−または相当部分には同一符号を
用いて、その説明は省略する。ま比送信モードの説明に
おいては便宜上２種類のモードを通常モード、緊急モー
ドと記して説明する。
用いて、その説明は省略する。ま比送信モードの説明に
おいては便宜上２種類のモードを通常モード、緊急モー
ドと記して説明する。
第１図は、この発明の一実施例による伝送制御装置とホ
ストを示すブロック図、第２図は通常モードの場合の制
＃信号線及びデータバス上の信号の様子を表した図、第
３図は緊急モードの場合の制御信号線及びデータバス上
の信号の様子を表した図、第４図はこの発明の一実施例
におけるホスト（２）の処理手順を示すフローチャート
、第５図はこの発明の一実施例である伝送制御装置ｔ［
１１の処理手順を示すフローチャートである。
ストを示すブロック図、第２図は通常モードの場合の制
＃信号線及びデータバス上の信号の様子を表した図、第
３図は緊急モードの場合の制御信号線及びデータバス上
の信号の様子を表した図、第４図はこの発明の一実施例
におけるホスト（２）の処理手順を示すフローチャート
、第５図はこの発明の一実施例である伝送制御装置ｔ［
１１の処理手順を示すフローチャートである。
第１図において、１７）は伝送制御装置ｆｉｌとホスト
（２）の間のパラレルデータの入出力を行うデータバス
、（ａ）は出力パッファフルＯＢＦ信号線、（９）はア
クルッジＡＣＫ信号線、Ｈは入力バッファフルよりＦ信
号線、α９はストローブＳＴＢ信号線、 １３は同期信
号線である。０３は送信モードの情報をもとに同期信号
ＴＳＹＮ の終了時期を変化させる転送制御手段、１
４は同期信号Ｔ８ＹＮ の終了時期を検知して送信モ
ードを判定する転送データ受信手段である。
（２）の間のパラレルデータの入出力を行うデータバス
、（ａ）は出力パッファフルＯＢＦ信号線、（９）はア
クルッジＡＣＫ信号線、Ｈは入力バッファフルよりＦ信
号線、α９はストローブＳＴＢ信号線、 １３は同期信
号線である。０３は送信モードの情報をもとに同期信号
ＴＳＹＮ の終了時期を変化させる転送制御手段、１
４は同期信号Ｔ８ＹＮ の終了時期を検知して送信モ
ードを判定する転送データ受信手段である。
次に動作について第２図〜第５図を用いて説明する。ホ
スト＋２１が複数バイトからなる送信データを１バイト
単位で並列に順次伝送制伺装槓（１）に出力すると、伝
送制御装ｆｉｔ ｆｌ）はデータを順次パラレル・シリ
アル変換して直列データとし、バイト間隔、パケット間
隔などの送信タイミング制御を行ったピットストリーム
をトランシーバ（３）を介して伝送路（４）に送出する
。この時、ホスト（２）は送信データの第１バイト出力
時にのみＴＳＹＮ をセットする。第２図、第３図は
それぞれ通常モード、緊急モードの場合におけるパケッ
ト送信時のホスト１２）トのインタフェースタイミング
を示した図で。
スト＋２１が複数バイトからなる送信データを１バイト
単位で並列に順次伝送制伺装槓（１）に出力すると、伝
送制御装ｆｉｔ ｆｌ）はデータを順次パラレル・シリ
アル変換して直列データとし、バイト間隔、パケット間
隔などの送信タイミング制御を行ったピットストリーム
をトランシーバ（３）を介して伝送路（４）に送出する
。この時、ホスト（２）は送信データの第１バイト出力
時にのみＴＳＹＮ をセットする。第２図、第３図は
それぞれ通常モード、緊急モードの場合におけるパケッ
ト送信時のホスト１２）トのインタフェースタイミング
を示した図で。
ホスト１２）はＯＢＦがＨｌｇｈになっていることを確
認してＴＳＹＮ をＬｏｗ にし几後、ＯＢＦをＬ
ｏｗにセットして、伝送制御装置ｊｌ）がＡ ＣＫ ｆ
ｉ−Ｌ ＯＷにセットするのを待つ（第４図ステップＡ
１〜Ａ３）。ホス） ｆ２＋はＡＯＫの立ち下がりを検
出すルトデータバスに第１バイト目のデータを出力する
（第４図ステップＡ４）。この時通常モードである場合
は、 Ｔｌ３ＹＮ をＨｌｇｈにリセットし。
認してＴＳＹＮ をＬｏｗ にし几後、ＯＢＦをＬ
ｏｗにセットして、伝送制御装置ｊｌ）がＡ ＣＫ ｆ
ｉ−Ｌ ＯＷにセットするのを待つ（第４図ステップＡ
１〜Ａ３）。ホス） ｆ２＋はＡＯＫの立ち下がりを検
出すルトデータバスに第１バイト目のデータを出力する
（第４図ステップＡ４）。この時通常モードである場合
は、 Ｔｌ３ＹＮ をＨｌｇｈにリセットし。
ＯＢＦをＨｌｇｈ にリセットし、その後ＡＯＫが再
びＨｌ ｇｈになるのを待ち、ＡＣ！に立ち上がり後デ
ータバスをＨｌｇｈにする（第４図ステップＡ５〜Ａ９
）。緊急モードの場合にはＯＢＦをＨｌｇｈにリセット
し、ＡＣＫの立ち上がりを検出してからＴＳＹＮ をＨ
ｌｇｈ にする（第４１’ＦステツプＡＩＯ〜Ａ１３）
。
びＨｌ ｇｈになるのを待ち、ＡＣ！に立ち上がり後デ
ータバスをＨｌｇｈにする（第４図ステップＡ５〜Ａ９
）。緊急モードの場合にはＯＢＦをＨｌｇｈにリセット
し、ＡＣＫの立ち上がりを検出してからＴＳＹＮ をＨ
ｌｇｈ にする（第４１’ＦステツプＡＩＯ〜Ａ１３）
。
伝送制御装置ｆ ｆｌ）はＯＢＦがＬＯＷになるのを検
知するとＴＢＹＮ を調べ、ＬｏＷ である場合は
第１バイト目と判断し、Ｈｌｇｈ である場合は第２
バイト目以降と判断する（第５図ステップＢ１〜Ｂ２）
。その後、伝送制御装置ｔｆｌ）けＡＯＫをＬＯＷにセ
ットし、０Ｂ１Ｆがリセットされるのを待つ。
知するとＴＢＹＮ を調べ、ＬｏＷ である場合は
第１バイト目と判断し、Ｈｌｇｈ である場合は第２
バイト目以降と判断する（第５図ステップＢ１〜Ｂ２）
。その後、伝送制御装置ｔｆｌ）けＡＯＫをＬＯＷにセ
ットし、０Ｂ１Ｆがリセットされるのを待つ。
ＯＢ ＩＩＦ ＩＪ上セツト確認した後、転送データが
第１バイト目である場合には’１８ＹＮ を調べ、Ｈ
ｌｇｈならば通常モード、Ｌｏｗ ならば緊急モードと
判別する（第５図ステップＢ３〜Ｅ８）。その後データ
バス上の１バイトデータを読み込み、ＡＯＫをＨｌｇｈ
にする（第５図ステップＢ９〜Ｂ１０）。
第１バイト目である場合には’１８ＹＮ を調べ、Ｈ
ｌｇｈならば通常モード、Ｌｏｗ ならば緊急モードと
判別する（第５図ステップＢ３〜Ｅ８）。その後データ
バス上の１バイトデータを読み込み、ＡＯＫをＨｌｇｈ
にする（第５図ステップＢ９〜Ｂ１０）。
伝送制御装置ｆｆ１）の転送データ受信手段α４は以上
のようにして、送信データとともに送信データの属性を
も受信する。そしてその属性にも七づいて送信データに
属性を付加したり、送信のためのヘッダ部に属性情報を
セットしたりする。
のようにして、送信データとともに送信データの属性を
も受信する。そしてその属性にも七づいて送信データに
属性を付加したり、送信のためのヘッダ部に属性情報を
セットしたりする。
なお、第１図において第６図の従来例で示したＰ工００
！９が示されていないのは、ホストｆ２１からの同期信
号Ｔ８ＹＮ と制御信号ＯＢＦ、ＡＣ３Ｋが直接、伝
送制御装ｆｉｊ ｆｌ）と連結されていなければ、これ
らの信号の変化のタイミングを正しくとらえに（いため
である。Ｐ工Ｏα９の機能は、ホスト（２）に吸収され
ていると考えてよい。
！９が示されていないのは、ホストｆ２１からの同期信
号Ｔ８ＹＮ と制御信号ＯＢＦ、ＡＣ３Ｋが直接、伝
送制御装ｆｉｊ ｆｌ）と連結されていなければ、これ
らの信号の変化のタイミングを正しくとらえに（いため
である。Ｐ工Ｏα９の機能は、ホスト（２）に吸収され
ていると考えてよい。
なお、上記実施例では、ＯＢＦとＡＣＫという制御信号
に対して、 Ｔｌ９ＹＮ の変化のタイミングをチ
エツクしているが、他の制御信号とのタイミングの変化
を用いてもよく、同様な効果が得られる。
に対して、 Ｔｌ９ＹＮ の変化のタイミングをチ
エツクしているが、他の制御信号とのタイミングの変化
を用いてもよく、同様な効果が得られる。
まｔ、上記実施例では、伝送データの属性として通常モ
ードと緊急モードという２つの伝送モードを例にあげた
が、３つ以上のモードが存在してもよい。ま几、伝送モ
ードでなくてもよく、伝送データのプライオリティやデ
ータの変換命令などの他の属性でもよい。
ードと緊急モードという２つの伝送モードを例にあげた
が、３つ以上のモードが存在してもよい。ま几、伝送モ
ードでなくてもよく、伝送データのプライオリティやデ
ータの変換命令などの他の属性でもよい。
以上説明し九ように、この発明によれば、ホストは、送
信するデータの属性に応じて同期信号の長さを設定する
伝送制御手段を備え、伝送制御装置は、ホストから転送
されたデータの同期信号の信号縫子のタイミングを判定
してデータの属性を決定する転送データ受信手段を備え
たことにより。
信するデータの属性に応じて同期信号の長さを設定する
伝送制御手段を備え、伝送制御装置は、ホストから転送
されたデータの同期信号の信号縫子のタイミングを判定
してデータの属性を決定する転送データ受信手段を備え
たことにより。
ホストは、伝送制御装置に対して、送信時におけるデー
タの属性を伝達することができる。しかも制御信号線の
増設を必要としない。また、パケットの属性の一例とし
て挙げｔ緊急モードのように属性の情報が象を要する場
合においても、データ転送の第１バイト目で情報を伝達
できるため、伝送制卸装＋ｔにおいて迅速な処理が可能
となる等の効果がある。
タの属性を伝達することができる。しかも制御信号線の
増設を必要としない。また、パケットの属性の一例とし
て挙げｔ緊急モードのように属性の情報が象を要する場
合においても、データ転送の第１バイト目で情報を伝達
できるため、伝送制卸装＋ｔにおいて迅速な処理が可能
となる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は、この発明の一実施例による伝送制御装置とホ
ストを示すブロック図、第２図は通常モードの場合の側
倒信号線及びデータバス上の信号の様子を表し元図、第
３図は緊急モードの場合の制御信号線及びデータバス上
の信号の様子を表した図、第４図はこの発明の一実施例
におけるホストの処理手順を示すフローチャート、第５
図はこの発明の一実施例である伝送制御装置の処理手順
を示すフローチャート、第６図は従来装置費及び従来装
置を用いたデータ伝送システム例を示す構成図、第７図
は従来装置のインタフェース信号のタイミング図である
。 図において、（１）は伝送制御装置、（２）はホスト。 （４）は伝送路、（７）はデータバス、（ａ）は出力バ
ツファフル信号線、（９）はアクルツジ信号線、 Ｑ２
は同期信号線９６罎は転送制御手段、α４は転送データ
受信手段である。 尚、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ストを示すブロック図、第２図は通常モードの場合の側
倒信号線及びデータバス上の信号の様子を表し元図、第
３図は緊急モードの場合の制御信号線及びデータバス上
の信号の様子を表した図、第４図はこの発明の一実施例
におけるホストの処理手順を示すフローチャート、第５
図はこの発明の一実施例である伝送制御装置の処理手順
を示すフローチャート、第６図は従来装置費及び従来装
置を用いたデータ伝送システム例を示す構成図、第７図
は従来装置のインタフェース信号のタイミング図である
。 図において、（１）は伝送制御装置、（２）はホスト。 （４）は伝送路、（７）はデータバス、（ａ）は出力バ
ツファフル信号線、（９）はアクルツジ信号線、 Ｑ２
は同期信号線９６罎は転送制御手段、α４は転送データ
受信手段である。 尚、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ａ）伝送データを作成する情報処理装置と、 （ｂ）情報処理装置から伝送データを入力し、これを伝
送路に出力する伝送制御装置と、（ｃ）情報処理装置か
ら伝送制御装置への伝送データの転送を制御する制御信
号と、 （ｄ）伝送データの先頭を示すため、情報処理装置から
伝送制御装置へ送られる同期信号とを有するデータ伝送
システムにおいて、以下の手段をもつ情報処理装置と伝
送制御装置により、伝送データとともに情報処理装置か
ら伝送制御装置へ伝送データの属性を伝えることができ
ることを特徴とするデータ伝送システム、 （ｅ）伝送データの属性により、同期信号を制御信号に
対して所定のタイミングで変化させることができる転送
制御手段を有する情報処理装置、 （ｆ）同期信号の制御信号に対する変化のタイミングを
検出することにより、伝送データに所定の属性を付加す
る転送データ受信手段を有する伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258768A JPH02105747A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258768A JPH02105747A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | データ伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105747A true JPH02105747A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17324817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258768A Pending JPH02105747A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | データ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02105747A (ja) |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258768A patent/JPH02105747A/ja active Pending
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