JPH02105689A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH02105689A JPH02105689A JP63257141A JP25714188A JPH02105689A JP H02105689 A JPH02105689 A JP H02105689A JP 63257141 A JP63257141 A JP 63257141A JP 25714188 A JP25714188 A JP 25714188A JP H02105689 A JPH02105689 A JP H02105689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- sequential scanning
- television receiver
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 abstract description 11
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、テレビジョン受像機の構成法に関する。
［従来の技術］
現在、ＩＤＴＶ受像機が各社より発売されつつある。こ
の受像機は、よく知られているように、伝送されてくる
コンポジット信号より動きを検出して、輝度信号１色信
号の分離手法を切替える機能、また、飛越走査信号を順
次走査信号に変換する機能を有している。
の受像機は、よく知られているように、伝送されてくる
コンポジット信号より動きを検出して、輝度信号１色信
号の分離手法を切替える機能、また、飛越走査信号を順
次走査信号に変換する機能を有している。
［発明が解決しようとする課題］
上記のような放射形態の映像とは別に、パッケージ・メ
ディア、ＣＡＴＶが存在する。現在こそ、同一の信号形
態を持っているが、後者は、放射とは独立に、発展して
いくことが可能である。例えば、コンポジット信号では
なく、コンポーネント信号を伝送するとか、ＩＤＴＶ受
像機では、最後には、順次走査形態で表示されるのであ
るから、始めから、順次走査信号を記録、伝送すること
などが考えられる。
ディア、ＣＡＴＶが存在する。現在こそ、同一の信号形
態を持っているが、後者は、放射とは独立に、発展して
いくことが可能である。例えば、コンポジット信号では
なく、コンポーネント信号を伝送するとか、ＩＤＴＶ受
像機では、最後には、順次走査形態で表示されるのであ
るから、始めから、順次走査信号を記録、伝送すること
などが考えられる。
しかし、現在発売されつつあるＩＤＴＶ受像機は、その
ような信号を受信できる機能を持っていない。
ような信号を受信できる機能を持っていない。
［課題を解決するための手段］
そこで１本特許は、順次走査信号を受信できる機能を受
像機に持たせるようにしたものである。
像機に持たせるようにしたものである。
［作用］
ＩＤＴＶ受像機は、順次走査デイスプレィを備えている
ので、順次走査信号入力を表示するのに、容易に実現可
能であり、また、自然である。
ので、順次走査信号入力を表示するのに、容易に実現可
能であり、また、自然である。
［実施例］
以下、本発明の実施例を第１図により説明する。
まずは、インタフェースが、ＲＧＢ順次走査信号の場合
を考える。
を考える。
Ｊ＆本的には、第１図に示すように、ＩＤＴＶ受像機の
中で、インタフェースと同形態の信号の所で、従来のＩ
ＤＴＶ受像機の信号と順次走査入力とをスイッチで切替
える形となる。従来の部分から説明する。現行コンポジ
ット信号は、Ａ／Ｄ変換器１を通り、ディジタル信号と
なる。その後、動き適応Ｙ／Ｃ分離回路２．動き適応走
査線補間回路３を通り、順次走査信号Ｙ、Ｉ、Ｑに変換
される。この信号は、Ｄ／Ａ変換器４．ＹＩＱ／ＲＧＢ
変換回路５を通って、インタフェースと同じ形態の順次
走査ＲＧ Ｂ （ｉ号となる。よって、ここで、スイッ
チ回路６で、両信号を選択する。最後に、選択された信
号をＣＲＴ７で表示する。
中で、インタフェースと同形態の信号の所で、従来のＩ
ＤＴＶ受像機の信号と順次走査入力とをスイッチで切替
える形となる。従来の部分から説明する。現行コンポジ
ット信号は、Ａ／Ｄ変換器１を通り、ディジタル信号と
なる。その後、動き適応Ｙ／Ｃ分離回路２．動き適応走
査線補間回路３を通り、順次走査信号Ｙ、Ｉ、Ｑに変換
される。この信号は、Ｄ／Ａ変換器４．ＹＩＱ／ＲＧＢ
変換回路５を通って、インタフェースと同じ形態の順次
走査ＲＧ Ｂ （ｉ号となる。よって、ここで、スイッ
チ回路６で、両信号を選択する。最後に、選択された信
号をＣＲＴ７で表示する。
また、インタフェースが、ＹＩＱ顆次走査信号の場合は
、第２図のようになる。この時は、ＳＷ６がＤ／Ａ変換
器４とＹ ＩＱ／ＲＧＢ変換器５の間に入る点が違うの
みである。ＹＩＱ／ＲＧＢ変換をディジタル信号で行う
場合には、ＳＷ６とＹＩＱ／ＲＧＢ変換器５が、動き適
応走査線補間回路３とＤ／Ａ変換器４の間に入り、ＹＩ
Ｑ入力をＤ／Ａ変換して、ＳＷ６の所につなげばよい。
、第２図のようになる。この時は、ＳＷ６がＤ／Ａ変換
器４とＹ ＩＱ／ＲＧＢ変換器５の間に入る点が違うの
みである。ＹＩＱ／ＲＧＢ変換をディジタル信号で行う
場合には、ＳＷ６とＹＩＱ／ＲＧＢ変換器５が、動き適
応走査線補間回路３とＤ／Ａ変換器４の間に入り、ＹＩ
Ｑ入力をＤ／Ａ変換して、ＳＷ６の所につなげばよい。
インタフェースをＹ、Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙにする時は、第２
図の動き適応走査線補間回路３の出力をＹ２Ｒ−Ｙ、Ｂ
−Ｙにするだけでよい。
図の動き適応走査線補間回路３の出力をＹ２Ｒ−Ｙ、Ｂ
−Ｙにするだけでよい。
インタフェースをコンポジット順次走査信号とすること
も考えられる。その時は、第３図のようになる。コンポ
ジット順次走査信号は、Ａ／Ｄ変換器８、動き適応ＹＣ
分離回路９で、ＹＩＱ順次走査信号となった所で、ＳＷ
６で切替えられる。
も考えられる。その時は、第３図のようになる。コンポ
ジット順次走査信号は、Ａ／Ｄ変換器８、動き適応ＹＣ
分離回路９で、ＹＩＱ順次走査信号となった所で、ＳＷ
６で切替えられる。
勿論、この時、動き適応Ｙ／Ｃ分離回路９では、他の部
分とメモリ等を共有することもできる。
分とメモリ等を共有することもできる。
同期信号用の端子を設けない時は、映像信号入力に多重
しておくことは、言うまでもない。ここでは、５２５１
ｉｎｅ／ ｆｒａｍｅ、 ６０ ｆｒａｍｅ／ ｓｅｃ
の系Ｍεの順次走査入力を考えたが、５２５１ｉｎｅ／
ｆｒａｍｅ、 ３０ｆａｒｍｅ／ｓｅｃの系も考えられ
る・また、切替も外部のスイッチで切替えるのではなく
、入力信号により切替えも機能を付けることもできるこ
とは言うまでもない。
しておくことは、言うまでもない。ここでは、５２５１
ｉｎｅ／ ｆｒａｍｅ、 ６０ ｆｒａｍｅ／ ｓｅｃ
の系Ｍεの順次走査入力を考えたが、５２５１ｉｎｅ／
ｆｒａｍｅ、 ３０ｆａｒｍｅ／ｓｅｃの系も考えられ
る・また、切替も外部のスイッチで切替えるのではなく
、入力信号により切替えも機能を付けることもできるこ
とは言うまでもない。
ここでは、ＩＤＴＶ受像機を考えたが、ＥＤＴ■受像機
についても、同様の機能を付加できる。
についても、同様の機能を付加できる。
当然のことながら、家庭用ＶＴＲ，ＶＤなどに、順次走
査信号を記録、再生できるようにすることは言うまでも
ない。また、ＣＡＴＶの伝送についても同様である。
査信号を記録、再生できるようにすることは言うまでも
ない。また、ＣＡＴＶの伝送についても同様である。
［発明の効果］
飛越走査信号を順次走査信号に変換する場合は、動き検
出出力に応じて補間手法を切り替える。そのため、動き
の誤検出に伴う劣化が、時折発生する。よって、順次走
査信号をそのまま伝送、受信することにより、より高画
質な映像を享受することができる。
出出力に応じて補間手法を切り替える。そのため、動き
の誤検出に伴う劣化が、時折発生する。よって、順次走
査信号をそのまま伝送、受信することにより、より高画
質な映像を享受することができる。
第１．２．３図はそれぞれ本発明のインタフェース別の
各実施例である。 ［符号の説明］ １・・・Ａ／Ｄ変換器、２・・・動き適応Ｙ／Ｃ分離回
路、３・・・動き適応走査線補間回路、４・・・Ｄ／Ａ
変換器、５・・・Ｙ ＩＱ／ＲＧＢ変換器、６・・・ス
イッチ回路、７・・・ＣＲＴデイスプレィ、８・・・Ａ
／Ｄ変換器、９・・・動き適応Ｙ／Ｃ分離回路。 第 口 Ｑ Ｂ 順Δ乙、１１尺ｅ１５．入力 ＩＱ ンＶｌ ７じズ；−！Ｆ、ｊ豐：ＹＩＱ 、）に〈７第 〕 目
各実施例である。 ［符号の説明］ １・・・Ａ／Ｄ変換器、２・・・動き適応Ｙ／Ｃ分離回
路、３・・・動き適応走査線補間回路、４・・・Ｄ／Ａ
変換器、５・・・Ｙ ＩＱ／ＲＧＢ変換器、６・・・ス
イッチ回路、７・・・ＣＲＴデイスプレィ、８・・・Ａ
／Ｄ変換器、９・・・動き適応Ｙ／Ｃ分離回路。 第 口 Ｑ Ｂ 順Δ乙、１１尺ｅ１５．入力 ＩＱ ンＶｌ ７じズ；−！Ｆ、ｊ豐：ＹＩＱ 、）に〈７第 〕 目
Claims (1)
- 飛越走査信号を受信して、順次走査信号に変換して表示
する受像機において、順次走査信号を受信して、そのま
ま表示する機能を有することを特徴とするテレビジョン
受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257141A JPH02105689A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257141A JPH02105689A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105689A true JPH02105689A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17302285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257141A Pending JPH02105689A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02105689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218436A (en) * | 1990-01-24 | 1993-06-08 | Hitachi, Ltd. | Processing circuit for a plurality of different TV signals |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63257141A patent/JPH02105689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218436A (en) * | 1990-01-24 | 1993-06-08 | Hitachi, Ltd. | Processing circuit for a plurality of different TV signals |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5128750A (en) | Television signal converter for converting a high definition television signal into a television signal for display by a standard television receiver | |
| JPH02105689A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP2708848B2 (ja) | テレビジヨン方式変換器 | |
| JP2607537B2 (ja) | テレビジョン信号処理回路 | |
| JP2514221B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP2671908B2 (ja) | Ｍｕｓｅ信号送受信システム | |
| JP2765999B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JP3125896B2 (ja) | Ｍｕｓｅ信号送受信システム | |
| JP2638380B2 (ja) | 高品位テレビジョン受信装置 | |
| JP2928561B2 (ja) | テレビジョン信号の形成方法及び装置 | |
| JP2580924B2 (ja) | 高品位テレビジョン受信装置 | |
| JP2672719B2 (ja) | テレビジョン信号伝送方式及びその再生装置 | |
| JPH0516783Y2 (ja) | ||
| JPH0350974A (ja) | テレビ受像機 | |
| JPS6284665A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JP2822366B2 (ja) | Ｍｕｓｅ信号処理回路 | |
| JPH02285897A (ja) | エレビジョン方式変換装置 | |
| JPH048083A (ja) | 帯域圧縮テレビ信号変換装置 | |
| JPS60180286A (ja) | テレビ受像機 | |
| JPH04196786A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH0324881A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH0358691A (ja) | テレビジョン信号変換装置 | |
| JPH03292076A (ja) | 静止画像再生装置 | |
| JPH05244625A (ja) | ビデオカメラ | |
| JPH0324882A (ja) | 信号変換装置 |