JPH02104084A - 静止画テレビ電話装置 - Google Patents
静止画テレビ電話装置Info
- Publication number
- JPH02104084A JPH02104084A JP25628188A JP25628188A JPH02104084A JP H02104084 A JPH02104084 A JP H02104084A JP 25628188 A JP25628188 A JP 25628188A JP 25628188 A JP25628188 A JP 25628188A JP H02104084 A JPH02104084 A JP H02104084A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 43
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電話回線を介して、通話相手先との間で静止
画を送受信する静止画テレビ電話装置に関するものであ
る。
画を送受信する静止画テレビ電話装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
第4図は従来の静止画テレビ電話装置を示すブロック図
であり、図において、(1)はテレビカメラ(図示せず
)で撮影された撮像画像または電話回線(図示せず)を
介して通話相手先から伝送された受信画像の画像データ
を記憶する画像メモリ、(2)は画像メモリより再生さ
れた画像データを表示する表示装置、(3)は画像メモ
リ(1)に対し画像の記憶と再生を制御し該再生した画
像データを表示装置(2)を画像に表示する制御装置、
(4)は制御装置(3)に画像選択信号を入力するキー
、ボタン等の画像選択装置である。
であり、図において、(1)はテレビカメラ(図示せず
)で撮影された撮像画像または電話回線(図示せず)を
介して通話相手先から伝送された受信画像の画像データ
を記憶する画像メモリ、(2)は画像メモリより再生さ
れた画像データを表示する表示装置、(3)は画像メモ
リ(1)に対し画像の記憶と再生を制御し該再生した画
像データを表示装置(2)を画像に表示する制御装置、
(4)は制御装置(3)に画像選択信号を入力するキー
、ボタン等の画像選択装置である。
次に動作について説明する。制御装置(3)は、テレビ
カメラで撮影された撮像画像または通話相手先から伝送
された画像データを画像メモリ(1)に記憶するととも
に画像選択装置(4)からの選択信号に基づいて該画像
メモリより再生した画像データを表示装置(2)に表示
する。また、撮影画像を通話相手先に送信する。
カメラで撮影された撮像画像または通話相手先から伝送
された画像データを画像メモリ(1)に記憶するととも
に画像選択装置(4)からの選択信号に基づいて該画像
メモリより再生した画像データを表示装置(2)に表示
する。また、撮影画像を通話相手先に送信する。
この種の静止画テレビ電話装置は、画像データを第5図
に示すように16階調に直線量子化し、8レベル(−1
6階調/2)の振幅と2つの位相の組合せでキャリアを
振幅位相変調して送信する。
に示すように16階調に直線量子化し、8レベル(−1
6階調/2)の振幅と2つの位相の組合せでキャリアを
振幅位相変調して送信する。
この場合、直線2子化された画像データの画素の黒(最
低輝度)は第1位相の最大振幅のキャリア、画素の白(
最大輝度)は第2位相で最大振幅のキャリアとし、各画
素レベルの振幅は最大振幅を8等分し、0以外の各振幅
に割り当てて画像メモリにディジタルで記憶されている
。
低輝度)は第1位相の最大振幅のキャリア、画素の白(
最大輝度)は第2位相で最大振幅のキャリアとし、各画
素レベルの振幅は最大振幅を8等分し、0以外の各振幅
に割り当てて画像メモリにディジタルで記憶されている
。
上記画像メモリから読み出された画像はディジタルであ
るので、第6図に示すようにディジタル/アナログ(以
下、D/Aと略称する)コンバータ(5)でアナログに
変換し、送信アンプ(6)で増幅した後、回線トランス
(7)を介して電話回線に送出される。
るので、第6図に示すようにディジタル/アナログ(以
下、D/Aと略称する)コンバータ(5)でアナログに
変換し、送信アンプ(6)で増幅した後、回線トランス
(7)を介して電話回線に送出される。
この場合、画像データの送信電力は平均−15dBm以
下という技術規準があり、現在は第3図(a)に示すよ
うに、黒または白の最大振幅の画素が連続するときを想
定して送信電力を設定している。
下という技術規準があり、現在は第3図(a)に示すよ
うに、黒または白の最大振幅の画素が連続するときを想
定して送信電力を設定している。
しかし、実際の画像データは白または黒だけの画素の場
合はきわめてまれであり、第3図(b)に示すように、
振幅の小さな中間色の画素の画像データを送ることが多
い。この画像データの送信電力は規定の平均電力−15
dBmより十分低いため、画像データは遠距離の伝送で
ノイズの影響を受けて悪化し、受信した画像データの復
調が正確に行われにくい。
合はきわめてまれであり、第3図(b)に示すように、
振幅の小さな中間色の画素の画像データを送ることが多
い。この画像データの送信電力は規定の平均電力−15
dBmより十分低いため、画像データは遠距離の伝送で
ノイズの影響を受けて悪化し、受信した画像データの復
調が正確に行われにくい。
[発明が解決しようとする課題]
従来の静止画テレビ電話装置は以上のように構成されて
いるので、画像データ送信の確認が行えず音声通話から
画像通信への切換が行えなかったり、最も送信すること
の多い中間色の画像の送信電力が低く、ノイズの影響を
受けやすく、受信した画像データの復調が正確に行われ
にくいという問題点があった。
いるので、画像データ送信の確認が行えず音声通話から
画像通信への切換が行えなかったり、最も送信すること
の多い中間色の画像の送信電力が低く、ノイズの影響を
受けやすく、受信した画像データの復調が正確に行われ
にくいという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消することを課題に
なされたもので、規準の送信電力を超えることなく、1
画面全体の平均送信電力を高めて中間色の画像データを
、ノイズの影響を受けることなく送信することのできる
とともに回線の画像/通話の切換が正確にできるように
することを目的とする。
なされたもので、規準の送信電力を超えることなく、1
画面全体の平均送信電力を高めて中間色の画像データを
、ノイズの影響を受けることなく送信することのできる
とともに回線の画像/通話の切換が正確にできるように
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る静止画テレビ電話装置は、画像メモリか
ら再生した送信しようとする画像データの平均送信電力
と既知の最大送信電力との比を求める演算手段と、前記
演算手段で求められた比に相当する値だけ前記画像デー
タの送信ゲインを増幅する増幅手段とを具備したもので
ある。
ら再生した送信しようとする画像データの平均送信電力
と既知の最大送信電力との比を求める演算手段と、前記
演算手段で求められた比に相当する値だけ前記画像デー
タの送信ゲインを増幅する増幅手段とを具備したもので
ある。
[作用]
この発明における演算手段は、送信しようとする画像デ
ータの平均送電電力と予め定められた平均送信電力の最
大値との比を求め、この比に相当する値だけ上記画像デ
ータのゲインをゲイン増幅手段で増幅することにより、
振幅の小さな画素の画像データを送信するための送信電
力を高めることができ、遠距離の送信においてもノイズ
の撮影を受けることがないとともに音声通話から画像通
話への切換が正確にできる6 [実施例] 以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
ータの平均送電電力と予め定められた平均送信電力の最
大値との比を求め、この比に相当する値だけ上記画像デ
ータのゲインをゲイン増幅手段で増幅することにより、
振幅の小さな画素の画像データを送信するための送信電
力を高めることができ、遠距離の送信においてもノイズ
の撮影を受けることがないとともに音声通話から画像通
話への切換が正確にできる6 [実施例] 以下、この発明の一実施例を図面について説明する。
第1図は前記第6図と同一部分に同一符号を付した画像
送信系のブロック図であり、第1図において、(8)は
D/Aコンバータ(5)の出力側に接続した増幅手段と
しての可変ゲインアンプ、(9)は画像メモリ(3)の
出力側に設けた演算手段であり、ハードウェアまたはソ
フトウェアで構成する。
送信系のブロック図であり、第1図において、(8)は
D/Aコンバータ(5)の出力側に接続した増幅手段と
しての可変ゲインアンプ、(9)は画像メモリ(3)の
出力側に設けた演算手段であり、ハードウェアまたはソ
フトウェアで構成する。
次に動作について説明する。画像選択装置(4)で送信
すべき画像データを選択すると、この選択信号を受けた
CPU (3)は画像メモリ(1)から選択された画像
データを読み出して、D/Aコンバータ(5)と演算手
段(9)に供給する。
すべき画像データを選択すると、この選択信号を受けた
CPU (3)は画像メモリ(1)から選択された画像
データを読み出して、D/Aコンバータ(5)と演算手
段(9)に供給する。
D/Aコンバータ(5)は画像メモリ(1)から再生さ
れたディジタル画像データを、アナログに変換して可変
ゲインアンプ(8)に出力する。
れたディジタル画像データを、アナログに変換して可変
ゲインアンプ(8)に出力する。
また、演算手段(9)は画像メモリ(1)から再生され
た画像データの平均送信電力を求める。
た画像データの平均送信電力を求める。
一方、D/Aコンバータ(5)から出力された画像デー
タを全て白または黒の最大振幅で送信する場合の平均送
信電力の最大値(以下、最大送信電力Pnと略称する)
が既知であるので、この最大送信電力PBと演算手段(
9)で演算された平均送信電力P、との比PB/Pjを
該演算手段で求め、この比で可変ゲインアンプ(8)の
ゲインを可変する。
タを全て白または黒の最大振幅で送信する場合の平均送
信電力の最大値(以下、最大送信電力Pnと略称する)
が既知であるので、この最大送信電力PBと演算手段(
9)で演算された平均送信電力P、との比PB/Pjを
該演算手段で求め、この比で可変ゲインアンプ(8)の
ゲインを可変する。
そして、可変ゲインアンプ(8)の出力を送信アンプ(
6)で増幅し、回線トランス(7)を介して電話回線に
送信する。
6)で増幅し、回線トランス(7)を介して電話回線に
送信する。
ところが、送信する画像データ(10)には第2図に示
すように制御データ(11)を有するヘッダ部があり(
画像データ(10)と制御データ(11)とで送信デー
タと称す)、このヘッダ部は白または黒と同じ最大振幅
で送信されるようになっている。このため、第3図(C
)に示すように、同図(b)の場合に比べて制御データ
(11)および画像データ(10)の全体のゲインが上
記の演算比倍されることになり、送信電力が規準の一1
5dBm以上となることがある。
すように制御データ(11)を有するヘッダ部があり(
画像データ(10)と制御データ(11)とで送信デー
タと称す)、このヘッダ部は白または黒と同じ最大振幅
で送信されるようになっている。このため、第3図(C
)に示すように、同図(b)の場合に比べて制御データ
(11)および画像データ(10)の全体のゲインが上
記の演算比倍されることになり、送信電力が規準の一1
5dBm以上となることがある。
そこで、制御データ(11)の送信時間t。と画像デー
タ(11)の送信時間t1とした場合の制御データ(1
1)及び画像データ(10)の両者を含めた平均電力は
、 PB−to 十Pj−tt /lo十t1となる。
タ(11)の送信時間t1とした場合の制御データ(1
1)及び画像データ(10)の両者を含めた平均電力は
、 PB−to 十Pj−tt /lo十t1となる。
従って、最大送信電力PBと上述の平均電力の比は下式
で表わされ、この比によって可変ゲインアンプ(8)の
ゲインを制御する。
で表わされ、この比によって可変ゲインアンプ(8)の
ゲインを制御する。
PB ” to +Pj” tt
なお、上記実施例は最大送信電力PB/平均送信電力の
比で可変ゲインアンプ(8)のゲインを可変しているが
、上記の比でD/Aコンバータ(5)の変換振幅を変え
てもよく、画像メモリ(1)から出力されるディジタル
値を変換しても同様の効果を奏する。
比で可変ゲインアンプ(8)のゲインを可変しているが
、上記の比でD/Aコンバータ(5)の変換振幅を変え
てもよく、画像メモリ(1)から出力されるディジタル
値を変換しても同様の効果を奏する。
また、上記の比で送信電力を増幅する場合、例え1よ振
幅(輝度)の小さな画素のみからなる画像データを送信
するときのように上記の比が大きくなると、第3図(c
)に示す制御データ(11)の送信電力がOdBm以上
となることがある。送信電力は瞬間的にもOdBmを越
えてはならないので、可変ゲインアンプ(8)ゲインを
可変するときはその可変上限を設け、D/Aコンバータ
の変換比を変えるときは該変換比に上限を設け、ディジ
タル値を変換するときも変換上限値を設け、第3図(c
)に示す制御データ(11)が送信時においても、送信
電力がOdBmを越えないようにする。
幅(輝度)の小さな画素のみからなる画像データを送信
するときのように上記の比が大きくなると、第3図(c
)に示す制御データ(11)の送信電力がOdBm以上
となることがある。送信電力は瞬間的にもOdBmを越
えてはならないので、可変ゲインアンプ(8)ゲインを
可変するときはその可変上限を設け、D/Aコンバータ
の変換比を変えるときは該変換比に上限を設け、ディジ
タル値を変換するときも変換上限値を設け、第3図(c
)に示す制御データ(11)が送信時においても、送信
電力がOdBmを越えないようにする。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、選択された送信すべ
き画像データの平均送信電力と最大送信電力の比を求め
、この比で画像データの送信ゲインを増幅するように構
成したので、画像データを遠距離に送信してもノイズに
よる画質悪化がなく、音声/画像切換が確実に行われる
という効果がある。
き画像データの平均送信電力と最大送信電力の比を求め
、この比で画像データの送信ゲインを増幅するように構
成したので、画像データを遠距離に送信してもノイズに
よる画質悪化がなく、音声/画像切換が確実に行われる
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による静止画テレビ電話装
置の画像送信系を示すブロック図、第2図は送信データ
の積形図、第3図は送信データの増幅説明図、第4図は
静止画テレビ電話装置のブロック図、第5図は画像デー
タの輝度信号のキャリア波形図、第6図は従来の静止画
テレビ電話装置の画像送信系のブロック図である。 図において、(1)は画像メモリ、(2)は表示装置、
(3)は制御装置、(8)は可変ゲインアンプ、(9)
は演算手段である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 J1言デ―りのti形口 竿2図 I!はテ゛−りのす曽す昌S茫egv 第3図 静止画テに゛電話に1のロック口 第4図 (16!?y@) OI 2 3
4 5 6 7 8 9 +0 II
12 13 14 15(面素の¥i戊)X争 □灰
□−白 画flr−り0オjまn号のキャリアン皮斤ネm第5図 手続補正書(自発) 21発明の名称 静止画テレ顕現舌装置 3、補正をする者 代表者 志 岐 守 哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 以上
置の画像送信系を示すブロック図、第2図は送信データ
の積形図、第3図は送信データの増幅説明図、第4図は
静止画テレビ電話装置のブロック図、第5図は画像デー
タの輝度信号のキャリア波形図、第6図は従来の静止画
テレビ電話装置の画像送信系のブロック図である。 図において、(1)は画像メモリ、(2)は表示装置、
(3)は制御装置、(8)は可変ゲインアンプ、(9)
は演算手段である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 J1言デ―りのti形口 竿2図 I!はテ゛−りのす曽す昌S茫egv 第3図 静止画テに゛電話に1のロック口 第4図 (16!?y@) OI 2 3
4 5 6 7 8 9 +0 II
12 13 14 15(面素の¥i戊)X争 □灰
□−白 画flr−り0オjまn号のキャリアン皮斤ネm第5図 手続補正書(自発) 21発明の名称 静止画テレ顕現舌装置 3、補正をする者 代表者 志 岐 守 哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テレビカメラで撮影した撮影画像および通話相手先から
電話回線を通じて伝送された受信画像の画像データを記
憶する画像メモリと、 前記画像メモリから再生された画像データを表示する表
示装置と、 前記画像メモリおよび表示装置を制御して該画像メモリ
に対する画像データの記憶、再生を行い該再生した画像
データを前記表示装置に表示するとともに前記電話回線
を通じて通話相手先との間で送受信する制御装置を有す
る静止画テレビ電話装置において、 送信しようとする画像データの平均送信電力と予め定め
られた平均送信電力の最大値との比を求める演算手段と
、 前記演算手段で求められた比に相当する値だけ前記画像
データの送信ゲインを増幅する増幅手段と、 を具備したことを特徴とする静止画テレビ電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25628188A JPH02104084A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 静止画テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25628188A JPH02104084A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 静止画テレビ電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104084A true JPH02104084A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17290467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25628188A Pending JPH02104084A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 静止画テレビ電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02104084A (ja) |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25628188A patent/JPH02104084A/ja active Pending
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