JPH02103374A - ショーケースあるいは収納庫の自動扉ハネ上げ機構 - Google Patents

ショーケースあるいは収納庫の自動扉ハネ上げ機構

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JPH02103374A
JPH02103374A JP63253925A JP25392588A JPH02103374A JP H02103374 A JPH02103374 A JP H02103374A JP 63253925 A JP63253925 A JP 63253925A JP 25392588 A JP25392588 A JP 25392588A JP H02103374 A JPH02103374 A JP H02103374A
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JP
Japan
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link
main stem
door
showcase
glass door
Prior art date
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Pending
Application number
JP63253925A
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English (en)
Inventor
Hiroki Jufuku
寿福 博機
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Individual
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、保温、保冷あるいは冷蔵、冷凍用のショーケ
ース、または研究室等で保菌あるいは衛生上必要な収納
庫における自動扉のハネ上げ機構に関するものである。
特に、ショーケースまたは収納庫におけるほぼ垂直な扉
を正面からの視線および収納スペースが死角となる部分
、すなわち、ショーケースあるいは収納庫の棚の天井裏
にスペース的に効率良く、しかもメカニズム的にもスム
ーズに収容することを目的とするものである。
ショーケースあるいは収納庫は、冷蔵、冷凍だけでなく
保温あるいは保冷を必要とする分野が増加するようにな
った。すなわち、ハンバーガー弁当、惣菜などを売る店
が増加し、省エネルギー省力化に伴ない扉が自動開閉す
るショーケースが必要になってきた。
また、医療品あるいは医薬品、または菌類等を扱う病院
あるいは薬局、またはバイオテクノロジーを研究する研
究室ではこれらを保冷、保温あるいは保菌、衛生を保つ
ために収納庫が必要である。
ショーケースまたは収納庫は中に入っている物品を頻繁
に取り出す場合には、扉を開けたままにしておくが、こ
の場合ショーケースまたは収納庫の保温または冷蔵等の
エネルギーが無駄である。
また、物品の出し入れが頻繁でない場合には、省エネル
ギーのため扉を閉めておくが、手に多くの物を持ってい
ると扉を開けることができない。
さらに、病院あるいは薬局、または研究室では、手を消
毒した後であると扉に触れずに収納庫の中のものを出し
入れしたい場合がある。
そこで、本特許出願人は、このような場合に都合の良い
、エネルギーロスの少ない、衛生的で、人の接近により
自動的に扉が開閉するショーケースあるいは収納庫を種
々提案してきた。
〔従来技術〕
従来例を第2図ないし第4図にしたがって説明する。第
2図は多段式ショーケースの側断面図、第3図は自動扉
を駆動する主幹に設けられたスライダー説明図、第4図
は扉、主幹、スライダーAおよびスライダーBの動きを
コンピュータによりシュミレーションして描かせた主幹
とリンクとの軌跡説明図である。
第2図ないし第4図において、21ないし23はショー
ケースあるいは収納庫の正面ガラス扉で、ガラス扉21
はほぼ垂直、ガラス扉22.23に行くにしたがい角度
を変えて客あるいはユーザーが中を見る場合に容易にし
である。
24は主幹で、その一端25はショーケースあるいは収
納庫の側壁に固定された回動自在の駆動軸、主幹24の
他端26はガラス扉21の裏面に設けられた支持具31
に回動自在に取り付けられている。
28はリンクでA、Bの2つの部分がちなり、主幹24
の中間に設けられたスライダー27に取り付けられてい
る。そして、リンクAの一端29は、前記駆動軸25と
少し離れたところに回動自在に前記ショーケースあるい
は収納庫の側壁に取り付けられ、他端は第3図に図示さ
れているように、スライダー27の枢動@45に枢動自
在に取り付けられている。
また、リンクBの一端は、第3図に図示されているよう
に、スライダー27の枢動軸45に枢動自在に、他端3
0はガラス扉21に設けられた支持具31で、前記主幹
24の回動軸26と少し離れたところに回動自在に取り
付けられている。
上記スライダー27は、第3図に図示されているように
、主幹24の上部を摺動自在にスライドができるような
構成をしている。したがって、第3図には主幹24が柱
状で、スライダー27が円筒状で図示されているが、角
状その他公知の形状のものが種々使用できる。 そして
、第4図に図示されているようにリンクAの回動軸29
は、主幹24の駆動軸より上方にあるが、リンクBの回
動軸30は、主幹24の回動軸26より下方にすること
もできる。
これらの回動軸25.26.29.30の位置および主
幹24、リンク28の長さは、コンピュータのシュミレ
ーションによって簡単に決定することができる。
32ないし34は多段式のショーケースあるいは収納庫
における棚を示している。
35は冷凍、冷蔵装置あるいは保温装置等を入れる場所
で、図示されていないが冷却パイプあるいはヒータ等は
、各室36ないし38の背面または棚32ないし34の
上下面のいずれかに配置されていることはいうまでもな
いことである。
39はショーケースあるいは収納庫の上部、40はショ
ーケースあるいは収納庫の背面部、41はショーケース
あるいは収納庫の前面部、42はショーケースあるいは
収納庫の側面部である。
43はショーケースあるいは収納庫から物品を取り出し
た時に置く載置台、44はセンサで、光、電波、超音波
あるいは赤外線等の送受信部を取り付け、人の接近によ
りガラス扉21ないし23の駆動装置(図示されていな
い)に信号を送る。
次に、従来技術の動作をコンピュータのシュミレーショ
ンによって作成された第4図を基に説明する。
先ず、人がショーケースあるいは収納庫に接近すると、
センサ44が働き、図示されていない駆動装置の回転機
が回転を始め、この回転は主幹24の駆動軸25に伝達
されて主幹24を反時計方向に回動させる。
主幹24の反時計方向の回動により、主幹24の他端に
支持具11を介して取り付けられているガラス扉21は
、前記駆動軸25を中心に反時計方向に弧を描いて回動
する。この時リンクAの一端29は回動するが固定され
ているので、他端がスライダー内を前記主幹24の先端
の方に摺動する。
これによって、リンクBはガラス扉21の下端を押し上
げ、ガラス扉21の上端は反時計方向に回動してショー
ケースあるいは収納庫の天井あるいは棚の裏部に急速に
引き込まれて、ガラス扉21の上端部と天井部との衝突
は避けることができる。
上記主幹24が駆動軸25を中心として回動を続けると
、スライダー27の上方へ移動する速度は鈍くなり、ガ
ラス扉21の上端の反時計方向への回動速度は遅くなる
。主幹24がリンクAの回転中心を過ぎると、スライダ
ー27は主幹の駆動軸25の方向に向かって下がり始め
る。ガラス扉21の下端は一時時計方向に回動し始め、
ガラス扉21の上端はほぼ上に向かいガラス扉21全体
としてほぼ水平に直線的に進み、ガラス扉21はショー
ケースあるいは収納庫の天井あるいは棚の裏に収納する
ことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記のようなショーケースあるいは収納庫では
、主幹とリンクの長さおよびこれらの回動位置を適正に
しておかないと扉の上端がほぼ水平に動かずに大きな円
弧を描いてしまい、収納庫としてのスペースが小さくな
る。このような適正位置を求めるのはコンピュータのシ
ュミレーションによって行なうが、構造を簡単にしてお
かないとシュミレーションがむずかしくなるという問題
があった。
また、シュミレーションのしかたが悪いと扉が大きな円
弧を描き、見た目が悪いだけでなく、扉の動きがスムー
ズでないのでメカニズムに問題が出て故障が生じるとい
う問題があった。
さらに、従来のスライダーはリンクを回動自在に取り付
けるための回動軸の取り付け、主幹とスライダーとの潤
滑、あるいは組み立てなどに問題があった。
本発明は、以上の様な問題を解決するために、メカニズ
ムをできるだけ簡単にして、安価であるだけでなく、シ
ュミレーションを容易にしたショーケースあるいは収納
庫の自動ハネ上げ機構を提供することを目的とする。
本発明は、扉の上端をできるだけ水平に動かせるように
して、庫内のスペースの効率が良く、扉の動きがスムー
ズで見た目も良く、客やユーザが扉を開けた時に扉の動
きあるいは音によって驚かないショーケースあるいは収
納庫のハネ上げ機構を提供することを目的とするもので
ある。
本発明は、扉がメカニズム的にスムーズに動くようにし
て、故障を少なくしただけでなく、駆動エネルギーも少
ない安価なショーケースあるいは収納庫のハネ上げ機構
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、人の接近を感知
して、ショーケースの正面にほぼ垂直に設けられた扉が
その上端をショーケースの天井下部に沿ってほぼ水平に
移動しながら扉全体を上方に引き上げるショーケースの
自動扉ハネ上げ機構において、一端はショーケースの側
壁に他端は扉にそれぞれ回動自在に取り付けられ、また
第2リンクの一端を回動自在に取り付けられた扉駆動用
主幹と、一端は前記主幹の回動中心から少し離れたショ
ーケースの側壁に、他端は前記主幹に取り付けられた第
2リンクの他端にそれぞれ回動自在に取り付けられた第
1リンクと、一端は第2リンクの中間に取り付けられ、
他端は前記主幹から少し離れた扉にそれぞれ回動自在に
取り付けられた第3リンクとから構成する。
〔作 用〕
本発明は、以上のような構成であるから、人がショーケ
ースあるいは収納庫に接近すると、センサがこれを感知
して主幹を駆動する駆動機構が働き、主幹を反時計方向
に回動させる。
上記主幹は、その駆動軸を中心にして回動を始めると、
主幹の他端に取り付けられている扉は、円弧を描きつつ
上方に上がる。
この時、一方を回動自在に、かつ上記主幹の駆動軸と少
し離れなところに固定された第1リンクの他端は第2リ
ンクを介して、第3リンクによって扉の下端を押し上げ
る。これにより扉の上端は反時計方向に回動してショー
ケースあるいは収納庫内の天井裏に急速に引き込まれて
、扉と天井との衝突を避けることができる。
さらに、上記主幹の回転が進むと第3リンクの押し出し
が多くなり、扉の上端は全体としてほぼ水平に直線的に
進んで天井の裏部に収納される。
主幹と三つのリンクは、その長さと配置をコンピュータ
によりシュミレーションするので、扉の動きはスムーズ
になり、はぼ水平に天井の裏部に収納することができる
〔実施例〕 本発明の一実施例を第1図にしたがって説明する。第1
図は自動扉のハネ上げ機構概略説明図を示す。
第1図において、1はガラス扉で、1段のショーケース
または第2図に従来例として図示されている多段式ショ
ーケース、あるいは扉が垂直または傾斜のいずれのもの
にも適用できる。
2は接続金具、3はガラス扉1と接続金具2とを接続す
る接続手段で、接続金具2の折り曲げ部とガラス扉1と
をたとえばネジなどで接続する。
4は主幹、5は主幹駆動軸、6は主幹回動軸で、図示さ
れていない回転機による主幹駆動軸5の回転に伴ない主
幹4が反時計方向に回転し、主幹5の他端に回動自在に
取り付けられたガラス扉1を反時計方向に回動する。
7は第1リンク、8は第2リンク、9は第3リンク、1
0は第1リンク回動軸、11は第2リンク上部回動軸、
12は第2リンク中間部回動軸、13は第2リンク下部
凹動軸、14は第3リンク回動軸で、第1リンク回動軸
10は回動自在に固定されているが、他の回動軸12な
いし14は、主幹4の回動とともに動く。また、リンク
7ないし9は、ガラス5111の荷重はあまりかからな
いので、板状体でも良い。特に、第2リンク8は、第1
リンク7、第3リンク9および主幹4を取り付けるため
には第1図に図示のごとく板状体の方が良い。
主幹駆動軸5と第1リンク回動軸10とは、適当に離れ
て位置している。また、主幹回動軸6と第3リンク回動
軸14とは、同じく適当に離れて位置し、接続金具2に
よって取り付けられる。
そして、これらの軸位置とリンクの長さは、従来例と同
様にコンピュータのシュミレーションにより決められる
次に、本発明の詳細な説明する。
主幹4は、主幹駆動軸5を中心にして反時計方向に回動
を始めると、主幹4の他端の主幹回動軸6に取り付けら
れているガラス扉1は、円弧を描きつつ上方に上がる。
この時、主幹4の駆動軸5と少し離れたところに回動自
在に固定された第1リンク7が第2リンク8を介して、
第3リンク9によってガラス扉1の下端を押し上げる。
これによりガラス扉1の上端は反時計方向に回動してシ
ョーケースあるいは収納庫内の天井裏に急速に引き込ま
れて、ガラスR1と天井との衝突を避けることができる
さらに、主幹4の回転が進むと第3リンク9の押し出し
が多くなり、ガラス扉1の上端は全体としてほぼ水平に
直線的に進んで天井の裏部に収納される。ガラス扉1を
閉じる時は、今と逆のコースを辿る。
本発明の実施例は、一つのガラス扉について説明したが
、多段式のショーケースあるいは収納庫および傾斜した
ガラス扉を有するショーケースあるいは収納庫にも適用
できることはいうまでもないことである。その場合は、
各回動軸の位置と各リンクの長さは異なる。
さらに、主幹とリンクの断面形状、接続金具の形状ある
いは接続手段は、公知の各種変形例を適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来例におけるスライダーをリンクに
かえたので、製作および組み立てが簡単で安価であるだ
けでなく、主幹とリンクとの摩擦部分が少ないので、動
きがスムーズで故障が少なくなった。
本発明によれば、主幹と三つのリンクを使用し、この長
さと駆動軸および回動軸の位置関係をコンピュータによ
ってシュミレーションすることができたので、ショーケ
ースあるいは収納庫の大きさや形状が異なった場合にお
いても迅速に設計が可能であるだけでなく、扉の動きを
スムーズにしかも正確にすることができた。したがって
、扉の開閉により客あるいはユーザーを驚かすことなく
、しかも開閉のためのレールは不要であるから、レール
に詰るゴミの問題がなく衛生的で、開閉の音・もしない
優れたショーケースあるいは収納庫の自動ハネ上げ機構
を提供するものである。
本発明によれば、ショーケースあるいは収納庫の天井あ
るいは棚の裏という視線あるいはスペース的に死角とな
るところに着目して、ここに扉をメカニズム上スムーズ
に収納することができたので、物品の収納スペースが扉
の収納に食われることがなく、客あるいはユーザーの見
た目も良く、従来の自動扉を有するものと比較してコス
トも安価にすることができる優れたショーケースあるい
は収納庫の自動ハネ上げV&構を提供するものである。
本発明によれば、ショーケースあるいは収納庫の扉を自
動開閉可能にしたので、エネルギーのロスが少なく、手
が使用できない時に良く、特にショーケースあるいは収
納庫を多段とすると扉の開閉を行なう駆動力は少なくて
すむなど多くの効果を有する優れたショーケースあるい
は収納庫の自動ハネ上げ機構を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例概略説明図、第2図は多段式
ショーケースの側断面図で、第3図は自動扉を駆動する
主幹に設けられたスライダー説明図で、第4図は扉、主
幹、スライダーAおよびスライダーBの動きをコンピュ
ータによりシュミレーションして描かせた主幹とリンク
との軌跡説明図を示す。 図において、 1・・ガラス扉 3・・接続手段 5・・主幹駆動軸 7・・第1リンク 9・・第3リンク 11・・上部回動軸 13・・下部回動軸 2 ・ 4 ・ 6 ・ 8 ・ 10・ 12・ 14・ ・接続金具 ・主幹 ・主幹回動軸 ・第2リンク ・第1リンク回動軸 ・中間回動軸 ・第3リンク回動軸 第 図 従来例における主幹とリンクとの軌跡説明図画 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人の接近を感知して、ショーケースの正面にほぼ
    垂直に設けられた扉がその上端をショーケースの天井下
    部に沿ってほぼ水平に移動しながら扉全体を上方に引き
    上げるショーケースの自動扉ハネ上げ機構において、 一端はショーケースの側壁に他端は扉にそれぞれ回動自
    在に取り付けられ、また第2リンクの一端を回動自在に
    取り付けられた扉駆動用主幹と、一端は前記主幹の回動
    中心から少し離れたショーケースの側壁に、他端は前記
    主幹に取り付けられた第2リンクの他端にそれぞれ回動
    自在に取り付けられた第1リンクと、 一端は第2リンクの中間に取り付けられ、他端は前記主
    幹から少し離れた扉にそれぞれ回動自在に取り付けられ
    た第3リンクと、 からなることを特徴とするショーケースの自動扉ハネ上
    げ機構。
  2. (2)請求項1記載の自動扉ハネ上げ機構を有する収納
    庫。
JP63253925A 1988-10-11 1988-10-11 ショーケースあるいは収納庫の自動扉ハネ上げ機構 Pending JPH02103374A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003047543A (ja) * 2001-08-07 2003-02-18 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース
JP2015513059A (ja) * 2012-02-16 2015-04-30 ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG 冷蔵キャビネット

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