JPH0210243A - 弁装置の異常診断機構 - Google Patents

弁装置の異常診断機構

Info

Publication number
JPH0210243A
JPH0210243A JP63159490A JP15949088A JPH0210243A JP H0210243 A JPH0210243 A JP H0210243A JP 63159490 A JP63159490 A JP 63159490A JP 15949088 A JP15949088 A JP 15949088A JP H0210243 A JPH0210243 A JP H0210243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
piston rod
rod
load
valve stem
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63159490A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuki Ishizuka
石塚 徳樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63159490A priority Critical patent/JPH0210243A/ja
Publication of JPH0210243A publication Critical patent/JPH0210243A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は例えば蒸気発電プラントに設けられる各主蒸気
弁等に適用され、弁の不作動原因の発生部位を診断する
弁装置の貸常診断機構に関する。
(従来の技術) 第4図に一般的な蒸気発電プラントの概略系統構成を示
している。ボイラ等の蒸気発生器1で発生した蒸気は、
主蒸気止め弁2および蒸気加減弁3を有する主蒸気配管
4を介して高圧タービン5に供給される。高圧タービン
5で発電様6回転等の仕事に供された排気蒸気は再熱配
管7を介して蒸気発/1′:器1に戻されで再熱された
後、再熱蒸気止め弁8および中間阻止弁9を経て低圧タ
ービン10に供給され仕事に供される。この低圧タービ
ン10の排気蒸気は復水器11で冷部水12との熱交換
によって凝縮水とされ、給水ポンプ13を備えた給水配
管14を介して蒸気発生PJ1への給水として還流され
る。
このような蒸気発電プラントにおいて、蒸気発生器1の
起動、停止時の熱変化等により、ボイラチューブ等に酸
化スケールや剥離が生じる。これらによる微細な異物は
蒸気とともに運ばれて主蒸気止め弁2、蒸気加減弁3、
再熱蒸気止め弁8、中間阻止弁9等の摺動部に堆積し、
弁棒固着等の作動障害の原因となり得る。
第5図および第6図は上述した各蒸気弁2,3゜8.9
等に適用される一般的な弁装置の構成を示している。
弁装置は第5図に示すように、弁部15と、駆動部16
と、弁開度検出部17とを有している。
弁部15は弁座18を有するケーシング19内に弁体2
0を配置し、この弁体20を、ガイド部材21内に挿通
した軸方向に摺動する弁棒22で開開動作させるように
なっている。なお矢印イは蒸気流を示す。
12!動部16は弁棒22の先端に同軸的に接合し/j
ピストンロッド23と、このピストンロッド23に連結
したビス1〜ン24を摺動可能に保持するシリンダ25
と、ピストン24に弁開方向の圧力を作用させる図示し
ない油圧発生装置等の圧力発生部と、ピストン24を弁
開方向に付勢するスプリング26とを有している。弁棒
22とピストンロッド23とは第6図に示すように、そ
れらの接合端部の小径部22a、23aにそれぞれ被着
した一対のカップリング27.28をボルト等の締付具
29で互いに突合せ固定することにより接合している。
弁開度検出部17はカップリング27.28間に挟着さ
せたレバー30と、このレバー30の弁棒22に付随す
る動作を検出する差動トランス31とを有している。
このような弁装置において、前述した微細な酸化スケー
ルが弁棒22とガイド部材21との店動部口に入り込み
、摺8部間隙を減少さけて最終的に弁棒22がガイド部
材21に固着する状態(いわゆるスティック)となるこ
とがある。また、蒸気温度は高温であり(事業用タービ
ンの場合538℃〜566℃)、このため弁棒22やガ
イド部材21内体からも酸化スケールが発生し、これら
が原因でスティック状態となることもある。さらに蒸気
発生器1および弁PJ 15の両方で発生した酸化スケ
ールが原因となってスティック状態となることもある。
一方、駆動部16においても、ピストン[1ツド23が
スティック状態となり、これによって弁の間開が不能と
なることがある。例えばピストン24とシリンダ25と
の摺動部にゴミ、鉄粉、スラッジ等の異物が噛込み、摺
動向にいわゆる片減りが生じたり、その他種々の現象が
原因となる。
(発明が解決しようと覆る課題) 上述したように、弁の1;n閉が不能となる現象は、弁
棒のスティックあるいは駆動部側のピストンロッドのス
ティックのいずれかによって生じ得るものであるが、そ
のいずれが原因であるかを知る手段が従来では備えられ
ていない。
このため復旧対策を行なう場合には、弁部と駆動部の両
方の不具合発生可能個所を予想して、その都度両部品を
分解、組立てすることが多く、作業工数が多くなるとと
もに、交換用部品として弁部および駆動部の両方のもの
を用意しなければならない等の問題もあった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、弁が
1m閉不能となった場合に、その原因が弁部側か駆動部
側かをいち早く知ることができ、復旧対策を迅速に、か
つ余分な手間を要することなく行なえる弁装置の異常診
断機構を提供づることを目的とする。
〔発明の構成〕
(5題を解決するための手段) 本発明は、軸方向に摺動する弁棒を右する弁部と、前記
弁棒の先端にピストンロッドを同軸的に接合したシリン
ダ式の駆動部とを備えた弁装置であって、前記弁棒とピ
ストンロッドとはそれらの接合端部にそれぞれ被着した
一対のカップリングを互いに突合せ固定することにより
接合されたものにJ3いて、前記弁棒およびピストンロ
ッドの少なくともいずれか一方とそれに被着するカップ
リングとの軸方向に沿う接合部位に設けられ、それらの
間に生じる加圧力を検知する加圧力検知手段と、前記駆
動部による前記弁11の開111a作方向を判断する開
閉方向判断手段と、これら圧力検知手段および開閉方向
判断回路からの出力信号を要素として前記弁棒またはビ
ス1〜ンロツドのいずれかの固着状態を判定づる固着部
判定手段とを有することを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、弁棒とピストンロッドとの接合部に配
置されるカップリングを利用して、片棒とピストンロッ
ドとのいずれかの側がスティックしているか判定される
。即ち、弁棒の駆動力はカップリングを介してピストン
ロッド側に伝達されるものであるから、もし弁棒がステ
ィックした場合には、弁棒に対してピストンロッドから
の力が加わるべき部分において圧力検知手段により異常
過圧力が検知される。また、ピストンロッド自体がステ
ィックした場合には圧力検知手段では定常的圧力しか検
知されない。なお、異常過圧力の作用する部位は弁開開
方向によって異なることから、開閉方向判断手段との連
繋作用をもとに、固着部判定手段で判定を行なうように
する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明する。なお、本実施例は蒸気弁についてのものであり
、適用される蒸気系統および弁装置構成については第4
図および第5図のものと変らないから、第4図、第5図
およびこれらに付した符号をそのまま本実施例の説明に
ついても使用する。
本実施例においても、軸方向に摺動する弁棒22を有す
る弁部15と、弁棒22の先端にピストンロッド23を
同軸的に接合したシリンダ式の駆動部16が備えられて
いる。そして、弁棒22とピストンロッド23とはそれ
らの接合端部の小径部分22a、23aにそれぞれ被着
した一対のカップリング27.28を互いに締付具29
で突合せ固定することにより接合している。両カップリ
ング27.28間にはレバー30を挟着し、これに連結
した差動トランス31によって弁開度検出部17を構成
している。
このものにおいて、ピストンロッド23の小径部分23
aの軸方向長さを、この部分23aに被着するカップリ
ング28の軸方向肉厚よりし一定寸法りだけ大きくし、
これによりビス1〜ンロツド23とカップリング28と
の間に軸方向に1の遊びを与えている。また、カップリ
ング28の外側面、即ちピストンロッド23が弁閉方向
への移動時に接合する部位に、加・Tカ検知手段として
の電気式荷重計〈ロードセル)32を設けている。これ
により、弁閉動時には′IS2図に示すように、ロード
ピル32にピストン[lラド23が当接して加圧力が検
出され、また弁開幼時には第3図に示すように、ピスト
ンロッド23がロードセル32がら離間して加圧力解除
が検出されるようになっている。
そして、駆動部16による弁81115の開閉動作方向
を判断する開閉方向判断手段33と、これを含めて構成
されロードセル32および開閉方向判断手段33からの
°出力信号を要素として固着個所を判定する固着部判定
手段34とを設けている。
即ち、固定部判定手段34は、差動トランス31のスト
ロークを計測するストローク計測回路35と、弁全開お
よび全閉以外の時にO−ドレル32を作動させるロード
セル回路36と、ロードセル32に作用する加圧力を計
測する荷ffl計測回路37と、前記の開閉方向判断手
段33としての開閉方向判断回路とを有している。
もし、弁棒22がスティック状態となった場合には、ピ
ストンロッド23を弁開方向に作動させたとき、第2図
に示すようにピストンロッド23がロードセル32に当
接し、駆動部16による加圧力によってロードセル32
に歪が生じることになる。したがって、第1図に示すよ
うに、ストロ−クシ1測回路35によって異常発生時の
弁開度が求められるとともに、開閉方向判断手段33と
荷重シ1測回路37とによって[荷重右りJaおよび[
弁棒部異常表示Jb等が行なわれ、弁棒22のスティッ
クと判定される。
なお、弁棒22がスティック状態のときに、ピストンロ
ッド23を弁開方向に作動させた場合には、第3図に示
すようにピストンロッド23がLだけ移動した後停止す
るがロードセル32からは過荷重が検出されず、第1図
の「荷重なし」Cとなる。そこで、この場合にはピスト
ンロッド23を弁開方向に移動させてみる。そうすれば
弁開方向では「荷正有り」aとなり、総合的に[弁棒部
異常表示]bが行なわれる。
一方、ピストンロッド23がスティック状態となった場
合には、ピストンロッド23を弁開閉用のいずれの方向
に駆動させようとしてもピストンロッド23は固定され
たままとなり、弁棒22側からの荷重によってロードヒ
ル32では一定の荷重が検出される。そこで「荷重右り
」aの信号のみ発生し、[ピストンロッド異常表示」d
が行なわれる。
以上の実施例によれば、差動トランス31で常に弁体2
0位置を検出しつつ、ロードセル32の作動によりカッ
プリング27.28部の荷fllj 、it l1il
lを行ない、これとともに弁開111方向を知ることで
作動不能等の異常発生時にその発生個所が弁部15側で
あるか駆動部16側であるか即座に判断することができ
る。
また、前記実施例の如く、ピストンロッド23とカップ
リング28との間に遊びLを設定した場合には、目視に
よる異常発生個所の判断も可能となる。
なお、前記実施例では、ロードセル32をピストンロッ
ド23の弁間方向への移動時に圧接するカップリング2
8部位に設けたが、本発明はこのようなものに限られな
い。例えばビス1−ンロツド23の弁m方向への移8時
に圧接する部位にロードセルを配置してもよい。また、
ロードセルの配置としては、前記実施例の如くピストン
ロッド23とカップリング28との部位に限らず、弁棒
22とカップリング27との部位に設定してもよい。
さらに加圧力検知手段tまロードセル以外の各種センサ
が適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係る弁装置の異常診断機構によ
れば、弁が開閉不能となった場合の原因発生個所を容易
かつ迅速に発見することができ、対応策も能率よく図れ
る等の効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図のA部を拡大して示す断面図、第3図は第2図の異な
る作動状態を示す図、第4図は本発明が適用される発電
プラントを例示した構成図、第5図は弁装置の構成例を
示1図、第6図は第5図の8部を拡大して従来構成を示
す断面図である。 15・・・弁部、16・・・駆動部、22・・・弁棒、
23・・・ピストンロッド、27.28・・・カップリ
ング、32・・・ロードセル(加圧力検知手段)、33
・・・開閉方向判断回路(開開方向判断手段)、34・
・・固着部判定手段。 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸方向に摺動する弁棒を有する弁部と、前記弁棒の先端
    にピストンロッドを同軸的に接合したシリンダ式の駆動
    部とを備えた弁装置であつて、前記弁棒とピストンロッ
    ドとはそれらの接合端部にそれぞれ被着した一対のカッ
    プリングを互いに突合せ固定することにより接合された
    ものにおいて、前記弁棒およびピストンロッドの少なく
    ともいずれか一方とそれに被着するカップリングとの軸
    方向に沿う接合部位に設けられ、それらの間に生じる加
    圧力を検知する加圧力検知手段と、前記駆動部による前
    記弁部の開閉動作方向を判断する同閉方向判断手段と、
    これら圧力検知手段および開閉方向判断手段からの出力
    信号を要素として前記弁棒またはピストンロッドのいず
    れかの固着状態を判定する固着部判定手段とを有するこ
    とを特徴とする弁装置の異常診断機構。
JP63159490A 1988-06-29 1988-06-29 弁装置の異常診断機構 Pending JPH0210243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63159490A JPH0210243A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 弁装置の異常診断機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63159490A JPH0210243A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 弁装置の異常診断機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0210243A true JPH0210243A (ja) 1990-01-16

Family

ID=15694905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63159490A Pending JPH0210243A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 弁装置の異常診断機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0210243A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184193A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Japan Atom Power Co Ltd:The 電動弁のスラスト検出装置、その校正装置及び校正方法
WO2011043917A1 (en) * 2009-10-09 2011-04-14 Cameron International Corporation Smart valve utilizing a force sensor
GB2510519A (en) * 2009-10-09 2014-08-06 Cameron Int Corp Valve with force sensor
CN104458220A (zh) * 2013-09-18 2015-03-25 珠海格力电器股份有限公司 截止阀刚性检测方法及检测系统
CN110702159A (zh) * 2019-10-14 2020-01-17 济南普赛通信技术有限公司 一种检测阀体拆除的方法及系统
US10718700B2 (en) 2016-08-23 2020-07-21 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Wear testing device

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184193A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Japan Atom Power Co Ltd:The 電動弁のスラスト検出装置、その校正装置及び校正方法
WO2011043917A1 (en) * 2009-10-09 2011-04-14 Cameron International Corporation Smart valve utilizing a force sensor
GB2487336A (en) * 2009-10-09 2012-07-18 Cameron Int Corp Smart valve utilizing a force sensor
GB2487336B (en) * 2009-10-09 2014-07-02 Cameron Int Corp Valve utilizing a force sensor
GB2510519A (en) * 2009-10-09 2014-08-06 Cameron Int Corp Valve with force sensor
GB2510519B (en) * 2009-10-09 2014-09-24 Cameron Int Corp Valve utilizing a force sensor
NO341593B1 (no) * 2009-10-09 2017-12-11 Cameron Int Corp Ventil, og fremgangsmåte for å betjene ventilen for å styre et prosessfluid
CN104458220A (zh) * 2013-09-18 2015-03-25 珠海格力电器股份有限公司 截止阀刚性检测方法及检测系统
US10718700B2 (en) 2016-08-23 2020-07-21 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Wear testing device
CN110702159A (zh) * 2019-10-14 2020-01-17 济南普赛通信技术有限公司 一种检测阀体拆除的方法及系统
CN110702159B (zh) * 2019-10-14 2022-01-25 山东普赛通信科技股份有限公司 一种检测阀体拆除的方法及系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4831660B2 (ja) 蒸気タービン性能を低コストで推定する方法
CN101395460B (zh) 载荷测量方法和装置
JPH01155005A (ja) 蒸気タービン抽気配管の逆止弁
JPH0210243A (ja) 弁装置の異常診断機構
JP2009210042A (ja) 外表面状態検出センサを用いた作動弁の診断装置
US8413956B2 (en) Double-disc gate valve
JPH0771206A (ja) 蒸気タービン・システムにおける弁の性能を評価する診断システムおよび方法
US4833916A (en) Monitor for testing the operating condition of a nonreturn valve
JPS6124805A (ja) 流量サ−ボ弁の診断方法
CN113588473B (zh) 高温高压水环境微动磨损试验装置及试验方法
JPH07119862A (ja) 空気圧式作動弁の診断装置
JP2001349500A (ja) 蛇腹型伸縮管継手の漏洩検知装置
HAMADA et al. Strength of U-shaped bellows: 5th report, fatigue strength under axial loading
JPH01244330A (ja) 空気作動機器の診断装置
JPS60215182A (ja) 蒸気弁の診断方法
JPS5919366B2 (ja) 流量制御装置
JPH031562B2 (ja)
Glavaš et al. Infrared thermography in steam trap inspection
KR102370248B1 (ko) 밸브 패킹 마찰력 산출 방법
CN103123288A (zh) 载荷测量方法和装置
JPH03234936A (ja) ライニング摩耗量検出装置
Wesley Interfacing Systems LOCA (ISLOCA) component pressure capacity methodology and typical plant results
KR100367842B1 (ko) 모터구동밸브의 성능진단을 위한 스템어답터
JPS60237101A (ja) 蒸気弁監視装置
JP2002131168A (ja) 高圧流体弁のリーク診断方法