JPH0199972A - 電子部品搬送体 - Google Patents
電子部品搬送体Info
- Publication number
- JPH0199972A JPH0199972A JP62251770A JP25177087A JPH0199972A JP H0199972 A JPH0199972 A JP H0199972A JP 62251770 A JP62251770 A JP 62251770A JP 25177087 A JP25177087 A JP 25177087A JP H0199972 A JPH0199972 A JP H0199972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- base
- electronic components
- component
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 3
- RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N Isoprene Chemical compound CC(=C)C=C RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N butadiene group Chemical group C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000004816 latex Substances 0.000 description 1
- 229920000126 latex Polymers 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002689 polyvinyl acetate Polymers 0.000 description 1
- 239000011118 polyvinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 125000000383 tetramethylene group Chemical group [H]C([H])([*:1])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[*:2] 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、配線基板にチップ状の如き電子部品を実装す
る自動実装装置に順次部品を供給する電子部品搬送体に
関するものである。
る自動実装装置に順次部品を供給する電子部品搬送体に
関するものである。
〈従来技術及びその問題点〉
かかる搬送体としては、従来から、粘着テープ状物の粘
着面上に電子部品を間欠的に固定したものがあったが、
このように電子部品を単にテープ上に配置しただけでは
部品が露出状態とされており、部品の保護という面では
不充分である。とくに、かかる搬送体をロール状に巻き
取って一時的に保管するときなどに、外的な衝撃が加わ
ると、該テープ状物が薄肉厚のフィルム状物であること
も相俟って、ロール状巻回物の側部から部品が脱落する
ことが往々にしである。一方、このような問題点を解決
したものとして、例えば、凹部を長平方向に多数設けた
所謂エンボスプラスチックテープを用いて該凹部に電子
部品を記入し、このように部品が記入された凹部を蓋す
るようにフィルム状の封止テープを貼り合せたものなど
が知られている(特公昭57−23920、実公昭60
−31280号公報等)。しかして、かかるパフケージ
ングタイプの搬送体は、記入される電子部品の寸法が凹
部の寸法に合致するものでなければ、搬送時に部品が凹
部内で揺動して部品の位置精度が低下し、目的とする配
線基板への実装上不都合を来たすので、各種部品の寸法
等に合わせて部品毎に多数の品揃えが必要であった。
着面上に電子部品を間欠的に固定したものがあったが、
このように電子部品を単にテープ上に配置しただけでは
部品が露出状態とされており、部品の保護という面では
不充分である。とくに、かかる搬送体をロール状に巻き
取って一時的に保管するときなどに、外的な衝撃が加わ
ると、該テープ状物が薄肉厚のフィルム状物であること
も相俟って、ロール状巻回物の側部から部品が脱落する
ことが往々にしである。一方、このような問題点を解決
したものとして、例えば、凹部を長平方向に多数設けた
所謂エンボスプラスチックテープを用いて該凹部に電子
部品を記入し、このように部品が記入された凹部を蓋す
るようにフィルム状の封止テープを貼り合せたものなど
が知られている(特公昭57−23920、実公昭60
−31280号公報等)。しかして、かかるパフケージ
ングタイプの搬送体は、記入される電子部品の寸法が凹
部の寸法に合致するものでなければ、搬送時に部品が凹
部内で揺動して部品の位置精度が低下し、目的とする配
線基板への実装上不都合を来たすので、各種部品の寸法
等に合わせて部品毎に多数の品揃えが必要であった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上述の如き問題点を悉く解決した適用範囲の
広い電子部品搬送体を提供するためになされたもので、
かかる目的は、テーピング基体面に間欠的に配設した電
子部品が弾性を有する覆い体で前記基体面に固定されて
いる構成により達成される。
広い電子部品搬送体を提供するためになされたもので、
かかる目的は、テーピング基体面に間欠的に配設した電
子部品が弾性を有する覆い体で前記基体面に固定されて
いる構成により達成される。
〈発明の構成及び作用〉
以下添付図面と共に本発明を具体的に説明する。
第1図及び第2図において、■は送り用孔10゜・・・
を両側縁部に備えた祇又はプラスチックシートの如き自
己支持性を有するテーピング基体、2は基体1の表面に
間欠的に配設されたチップ状電子部品(IC)である。
を両側縁部に備えた祇又はプラスチックシートの如き自
己支持性を有するテーピング基体、2は基体1の表面に
間欠的に配設されたチップ状電子部品(IC)である。
3は弾性を有する可撓性フィルムからなる覆い体であり
、かかる覆い体3は両側縁部が前記基体1の電子部品配
設面に、熱融着等の接着手段により接着され、基体1に
貼り合されている。しかして、覆い体3の電子部品当接
面は伸ばされて、部品2の高さ分だけ変形が与えられて
おり、部品2は覆い体3の復元力によって弾性的に固定
されている。
、かかる覆い体3は両側縁部が前記基体1の電子部品配
設面に、熱融着等の接着手段により接着され、基体1に
貼り合されている。しかして、覆い体3の電子部品当接
面は伸ばされて、部品2の高さ分だけ変形が与えられて
おり、部品2は覆い体3の復元力によって弾性的に固定
されている。
上記において、覆い体3を構成する可撓性フィルムとし
ては、例えば、ポリエチレン、ポリ酢酸ビニル、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体及びその部分鹸化物、スチレン
−ゴム−スチレン共重合体であって、該ゴム成分がブタ
ジェン、イソプレン、ブチレンもしくばこれらのゴム成
分にポリオレフィン系樹脂が共重合されたもの、或いは
アクリル系重合体、ポリエステルなどの合成樹脂類から
なるフィルム状物(これらに導電性材料を添加又は塗布
するなどして処理を施してもよい)が選択され、これら
は二種以上を貼り合せるなどして複合したものであって
もよいが、好ましくは伸びが50%以上(at、25℃
)、特に好ましくは300%以上であり、且つ初期弾性
率が10’ kg/c己以下、特に好ましくは10’
〜10’ kg/catとされたものが使用される。伸
びが50%に満たないと、変形しに((、適用できる部
品の寸法並びに形状が限られるので好ましくない。また
、初期弾性率が10’ kg/cJを超えると柔軟性に
劣るので、該フィルムを電子部品2に被着させたとき部
品の表面に対する追従密着性に欠けると共に、大なる復
元力により部品2を過度に押圧することになるので好ま
しくない。
ては、例えば、ポリエチレン、ポリ酢酸ビニル、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体及びその部分鹸化物、スチレン
−ゴム−スチレン共重合体であって、該ゴム成分がブタ
ジェン、イソプレン、ブチレンもしくばこれらのゴム成
分にポリオレフィン系樹脂が共重合されたもの、或いは
アクリル系重合体、ポリエステルなどの合成樹脂類から
なるフィルム状物(これらに導電性材料を添加又は塗布
するなどして処理を施してもよい)が選択され、これら
は二種以上を貼り合せるなどして複合したものであって
もよいが、好ましくは伸びが50%以上(at、25℃
)、特に好ましくは300%以上であり、且つ初期弾性
率が10’ kg/c己以下、特に好ましくは10’
〜10’ kg/catとされたものが使用される。伸
びが50%に満たないと、変形しに((、適用できる部
品の寸法並びに形状が限られるので好ましくない。また
、初期弾性率が10’ kg/cJを超えると柔軟性に
劣るので、該フィルムを電子部品2に被着させたとき部
品の表面に対する追従密着性に欠けると共に、大なる復
元力により部品2を過度に押圧することになるので好ま
しくない。
また初期弾性率が余り高いとその大なる復元力により、
基体1の電子部品配設面上に覆い体3を貼り合せるにあ
たって、作業性が低下するので好ましくないものである
。
基体1の電子部品配設面上に覆い体3を貼り合せるにあ
たって、作業性が低下するので好ましくないものである
。
第3図及び第4図は本発明の他の実例を示すもので、覆
い体3は、部品2の寸法よりも大とされた方形状の窓孔
30.・・・を央部に間欠的に設けると共に両側縁部に
送り用孔31.・・・を長手方向に備えた紙又はプラス
チックシートなどの枠材3Aと、その片面に前記窓孔3
0.・・・を覆い前記孔31.・・・を覆わないように
配設した弾性を有する可撓性フィルム3Bとから構成さ
れている。かかる覆い体3は前記基体1の電子部品配設
面上に、部品2が窓孔30の略中央に位置するようにし
てフィルム3Bが融着等の手段により接着され、基体1
に貼り合されている。そして窓孔30M1当部分のフィ
ルム3Bは伸ばされて、部品2の高さ分だけ変形が与え
られており、部品2が該フィルム3Bの復元力によって
弾性的に固定されている。この回倒においては、フィル
ム3Bは基体1との貼り合わせ面倒に位置付けられてい
るが、覆い体3を構成する枠材3Aの他面側に設けても
よい。また、図示の如く窓孔30.・・・を設けること
なく、長尺な可撓性フィルムの両側縁部に紐状の枠材を
設けて覆い体3としてもよいものである。しかして可撓
性フィルム3Bとして、透明性フィルムを使用すると、
部品の配設状態を目視等で観察する°ことができる利点
を有する。
い体3は、部品2の寸法よりも大とされた方形状の窓孔
30.・・・を央部に間欠的に設けると共に両側縁部に
送り用孔31.・・・を長手方向に備えた紙又はプラス
チックシートなどの枠材3Aと、その片面に前記窓孔3
0.・・・を覆い前記孔31.・・・を覆わないように
配設した弾性を有する可撓性フィルム3Bとから構成さ
れている。かかる覆い体3は前記基体1の電子部品配設
面上に、部品2が窓孔30の略中央に位置するようにし
てフィルム3Bが融着等の手段により接着され、基体1
に貼り合されている。そして窓孔30M1当部分のフィ
ルム3Bは伸ばされて、部品2の高さ分だけ変形が与え
られており、部品2が該フィルム3Bの復元力によって
弾性的に固定されている。この回倒においては、フィル
ム3Bは基体1との貼り合わせ面倒に位置付けられてい
るが、覆い体3を構成する枠材3Aの他面側に設けても
よい。また、図示の如く窓孔30.・・・を設けること
なく、長尺な可撓性フィルムの両側縁部に紐状の枠材を
設けて覆い体3としてもよいものである。しかして可撓
性フィルム3Bとして、透明性フィルムを使用すると、
部品の配設状態を目視等で観察する°ことができる利点
を有する。
尚、基体1上にはアルミニウムの如き金属箔を貼着する
か、金属蒸着層を設けるかなどして導電性処理を施して
おくことが望ましいものであり、また電子部品2を基体
1上に固定するため接着層を部品2の配置部分に点状の
如くに設けておいてもよいものである。
か、金属蒸着層を設けるかなどして導電性処理を施して
おくことが望ましいものであり、また電子部品2を基体
1上に固定するため接着層を部品2の配置部分に点状の
如くに設けておいてもよいものである。
第5図は、テーピング基体1として、凹部11と送り用
孔12とを長さ方向に列設してなるエンボスプラスチッ
クテープを用いたものである。この他にもテーピング基
体1として、例えば、厚紙台紙に透孔を打ち抜いてなる
台紙テープの一方の面にテープ状物を貼り合せたタイプ
(特公昭57−55318号公報など)、或いはプラス
チックテープ等に型押しして凹部を形成したタイプ(特
開昭60−180199号公報など)、更には透孔と送
り用孔とを列設してなるテープ状体の一方の面に粘着テ
ープを貼着して透孔部面から粘着面が露出するようにし
たタイプ(特開昭58−27398号公報)などの形態
が適宜選択され、実施される。
孔12とを長さ方向に列設してなるエンボスプラスチッ
クテープを用いたものである。この他にもテーピング基
体1として、例えば、厚紙台紙に透孔を打ち抜いてなる
台紙テープの一方の面にテープ状物を貼り合せたタイプ
(特公昭57−55318号公報など)、或いはプラス
チックテープ等に型押しして凹部を形成したタイプ(特
開昭60−180199号公報など)、更には透孔と送
り用孔とを列設してなるテープ状体の一方の面に粘着テ
ープを貼着して透孔部面から粘着面が露出するようにし
たタイプ(特開昭58−27398号公報)などの形態
が適宜選択され、実施される。
尚、第3図にも示すように、外部からの衝撃を緩和する
ために、発泡フィルム、不織布、ラテックスなどから構
成した保護層4を部品2と当接するように可撓性フィル
ム3B面に設けておいてもよいものである。
ために、発泡フィルム、不織布、ラテックスなどから構
成した保護層4を部品2と当接するように可撓性フィル
ム3B面に設けておいてもよいものである。
〈発明の効果〉
本発明は以上の如く構成されているので、電子部品は覆
い体により保護されると共に、弾性的に固定されている
ので、部品の位置精度に優れており、しかもテーピング
基体として、既存の寸法及び形態のものが種々利用でき
るので、適用範囲が広く実用的である。
い体により保護されると共に、弾性的に固定されている
ので、部品の位置精度に優れており、しかもテーピング
基体として、既存の寸法及び形態のものが種々利用でき
るので、適用範囲が広く実用的である。
第1図は本発明の実例を示す部分平面図、第2図は第1
図におけるI−1”線切断面図、第3図は本発明の他の
実例を示す部分平面図、第4図は第3図におけるI−1
’線切断面図、第5図は本発明の他の実例を示す幅方向
横断説明図である。 1・・・・テーピング基体 2・・・・電子部品 3・
・・・覆い体
図におけるI−1”線切断面図、第3図は本発明の他の
実例を示す部分平面図、第4図は第3図におけるI−1
’線切断面図、第5図は本発明の他の実例を示す幅方向
横断説明図である。 1・・・・テーピング基体 2・・・・電子部品 3・
・・・覆い体
Claims (1)
- テーピング基体面に間欠的に配設した電子部品が弾性
を有する覆い体で前記基体面に固定されている電子部品
搬送体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251770A JPH0199972A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電子部品搬送体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251770A JPH0199972A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電子部品搬送体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199972A true JPH0199972A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17227660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62251770A Pending JPH0199972A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電子部品搬送体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199972A (ja) |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62251770A patent/JPH0199972A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5682731A (en) | Tape carrier for electronic and electrical parts | |
US4966282A (en) | Electronic component carrier | |
CA2172306A1 (en) | Bonding apparatus for cutting label continuum having labels formed thereon and bonding label to object | |
JPH0199972A (ja) | 電子部品搬送体 | |
JP2790871B2 (ja) | 梱包体 | |
JP4088769B2 (ja) | 電子部品包装用カバーテープの製造方法 | |
EP1742294B8 (en) | A method and a device for manufacturing a roll of items | |
CN210736649U (zh) | 一种离型膜 | |
JP2852453B2 (ja) | テーピング部品供給装置 | |
JPH024670A (ja) | エンボス包装用カバーテープ | |
JPH069984Y2 (ja) | 電子部品搬送体 | |
US20240222181A1 (en) | Carrier for reversibly immobilizing a device | |
JP2606876Y2 (ja) | チップ体搬送用カバーテープ、その捲収体および電子部品連 | |
JPH069987Y2 (ja) | 電子部品用搬送体 | |
JPH076122Y2 (ja) | チップ型電子部品のテーピング用テープ | |
JPH0220506B2 (ja) | ||
JPS5954546U (ja) | 薄膜状接着剤 | |
JPH06219467A (ja) | 電子部品用キャリアテープおよびその製造方法 | |
JPH037318Y2 (ja) | ||
JPH0624395Y2 (ja) | 電子材料搬送体 | |
JP3001468B2 (ja) | 半導体装置包袋用テープおよびそのテーピング方法 | |
JP3037510B2 (ja) | 電子部品のキャリア用カバ−テ−プ | |
JPH03204989A (ja) | フレキシブルプリント回路基板 | |
JPH01199868A (ja) | エンボステープ | |
JPH0623069U (ja) | ラベル |