JPH0199668A - パールマイカ塗料の塗膜形成方法 - Google Patents
パールマイカ塗料の塗膜形成方法Info
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- JPH0199668A JPH0199668A JP25692587A JP25692587A JPH0199668A JP H0199668 A JPH0199668 A JP H0199668A JP 25692587 A JP25692587 A JP 25692587A JP 25692587 A JP25692587 A JP 25692587A JP H0199668 A JPH0199668 A JP H0199668A
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- Pending
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パールマイカ塗料の塗膜形成方法に関する。
(従来の技術)
従来、着色塗料を第−層、マイカ顔料を含む塗料を第二
層、クリア塗料を第三層として塗装して、真珠光沢感を
有する塗膜の形成方法は知られており、この方法は例え
ば第2図に示されているように、自動車の車体等の被塗
物1上に形成された電着塗膜2上に着色塗料を塗布・焼
付し、カラーベース塗膜3を形成し、次いでマイカ顔料
を含む塗料を塗布して、マイカベース塗料4を形成し、
更にその上にクリアコート塗料を塗布してクリアコート
塗膜5を形成した後焼付を行なうことにより実施されて
いる(特開昭61−141968号公報)。
層、クリア塗料を第三層として塗装して、真珠光沢感を
有する塗膜の形成方法は知られており、この方法は例え
ば第2図に示されているように、自動車の車体等の被塗
物1上に形成された電着塗膜2上に着色塗料を塗布・焼
付し、カラーベース塗膜3を形成し、次いでマイカ顔料
を含む塗料を塗布して、マイカベース塗料4を形成し、
更にその上にクリアコート塗料を塗布してクリアコート
塗膜5を形成した後焼付を行なうことにより実施されて
いる(特開昭61−141968号公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
このような、カラーベース塗膜/マイカヘース塗膜/ク
リアコート塗膜で構成される3コ一トパールマイカ色塗
膜において、マイカ顔料の持つ真珠光沢感を最大限に発
揮させるためにマイカベース塗料中のマイカ顔料の含有
量を増加させると、マイカベース塗料の塗装時の流動性
が損なわれるために、塗面が極端に肌荒れし、平滑性が
[貝なわれて艶引けが生ずる。この現象は、マイカベー
ス塗料中のマイカ含有量が10重量%以上から発生し、
高濃度になる程、またマイカの粒度が大きい程顕著にな
る。
リアコート塗膜で構成される3コ一トパールマイカ色塗
膜において、マイカ顔料の持つ真珠光沢感を最大限に発
揮させるためにマイカベース塗料中のマイカ顔料の含有
量を増加させると、マイカベース塗料の塗装時の流動性
が損なわれるために、塗面が極端に肌荒れし、平滑性が
[貝なわれて艶引けが生ずる。この現象は、マイカベー
ス塗料中のマイカ含有量が10重量%以上から発生し、
高濃度になる程、またマイカの粒度が大きい程顕著にな
る。
また従来よりマイカ顔料は、例えばアルミフレークに比
較して耐水性の劣ることが指摘されており、耐水試験に
よりクリアコート層が縮み、マイカ顔料に変色が生ずる
場合があったが、このような耐水性の低下もマイカベー
ス塗料中のマイカ濃度が高い程著しいものであった。逆
にマイカ顔料の含有量を減少させると真珠光沢感が極端
に乏しくなるため、マイカ顔料特有の真珠光沢感を最大
限に発揮させることができないというのが現実であった
。
較して耐水性の劣ることが指摘されており、耐水試験に
よりクリアコート層が縮み、マイカ顔料に変色が生ずる
場合があったが、このような耐水性の低下もマイカベー
ス塗料中のマイカ濃度が高い程著しいものであった。逆
にマイカ顔料の含有量を減少させると真珠光沢感が極端
に乏しくなるため、マイカ顔料特有の真珠光沢感を最大
限に発揮させることができないというのが現実であった
。
(問題を解決するための手段)
本発明は、塗膜の真珠光沢感を最大限に発揮させるため
にマイカベース塗料中のマイカ濃度を高濃度のものとし
、一方マイカ顔料を高濃度で使用した場合の塗膜の艷引
は及び耐水性低下の問題は、マイカベース塗膜上にクリ
アコート塗膜を2層設けることにより解決したものであ
る。
にマイカベース塗料中のマイカ濃度を高濃度のものとし
、一方マイカ顔料を高濃度で使用した場合の塗膜の艷引
は及び耐水性低下の問題は、マイカベース塗膜上にクリ
アコート塗膜を2層設けることにより解決したものであ
る。
即ち、本発明はカラーベース塗料を塗布・焼付し、次い
でマイカ顔料を塗料固形置溝たり10〜50重量%、好
ましくは15〜30重量%含有するマイカベース塗料と
クリアコート塗料をウェットオンウェットで塗布・焼付
し、更にクリアコート塗料のみを塗布・焼付することに
よりパールマイカ塗料の塗膜を形成することを特徴とす
る。
でマイカ顔料を塗料固形置溝たり10〜50重量%、好
ましくは15〜30重量%含有するマイカベース塗料と
クリアコート塗料をウェットオンウェットで塗布・焼付
し、更にクリアコート塗料のみを塗布・焼付することに
よりパールマイカ塗料の塗膜を形成することを特徴とす
る。
本発明によるバールマイカ塗膜は、車両、建築等の種々
の被塗物上に形成することができるものであるが、被塗
物に直接にあるいは被塗物に電着塗膜などの下塗りを施
したものの上に形成することができる。
の被塗物上に形成することができるものであるが、被塗
物に直接にあるいは被塗物に電着塗膜などの下塗りを施
したものの上に形成することができる。
本発明において、カラーベース塗料、マイカベース塗料
及びクリアコート塗料に使用される樹脂は特別のものに
限定されず、従来から塗膜形成材料として使用されてい
る樹脂を採用することができる。
及びクリアコート塗料に使用される樹脂は特別のものに
限定されず、従来から塗膜形成材料として使用されてい
る樹脂を採用することができる。
カラーベース塗膜の色調は種々の色調のものが採用する
ことができ、その膜厚は10〜50μm、好ましくは2
0〜30μmである。
ことができ、その膜厚は10〜50μm、好ましくは2
0〜30μmである。
マイカ顔料はチタナイズドマイカ顔料を主成分とし、必
要により他のフレーク顔料(例えば酸化鉄コーティング
マイカ、アルミ−フレーク)または他の着色顔料を含ん
でもよい。上記マイカ顔料の粒径は特別のものに限定さ
れず、またマイカベース塗膜の膜厚は10〜25μm、
好ましくは15〜20μmである。
要により他のフレーク顔料(例えば酸化鉄コーティング
マイカ、アルミ−フレーク)または他の着色顔料を含ん
でもよい。上記マイカ顔料の粒径は特別のものに限定さ
れず、またマイカベース塗膜の膜厚は10〜25μm、
好ましくは15〜20μmである。
クリアコート塗料の色は透明のものであるが、場合によ
っては透明性の高い顔料を少量加えてもよい。
っては透明性の高い顔料を少量加えてもよい。
クリア塗膜の膜厚は15〜40μm、好ましくは20〜
35μmである。また、第1層と第2層のクリアコート
塗料の組成は同一でなくともよい。
35μmである。また、第1層と第2層のクリアコート
塗料の組成は同一でなくともよい。
塗装方法として、カラーベース塗料、マイカベース塗料
及びクリアコート塗料とも従来と同様にエア霧化ガン、
エア霧化静電ガン及び回転霧化塗装機等を使用して塗装
することができる。
及びクリアコート塗料とも従来と同様にエア霧化ガン、
エア霧化静電ガン及び回転霧化塗装機等を使用して塗装
することができる。
(作用)
高濃度でマイカ顔料を含有するマイカベース塗膜上に形
成した2層のクリアコート塗膜は、塗面の艶及び耐水性
能を低下させることなく、マイカ顔料特有の真珠光沢惑
を最大限に発揮させる作用をする。
成した2層のクリアコート塗膜は、塗面の艶及び耐水性
能を低下させることなく、マイカ顔料特有の真珠光沢惑
を最大限に発揮させる作用をする。
(実施例)
実施例 1
第1図に示すように電着塗装により塗膜層2を形成した
被塗物1上に表1に示すカラーベース塗料を塗布・焼付
してカラーベース塗膜3を形成し、次いで表2−■に示
すマイカベース塗料(マイカ顔料濃度20重量%)及び
表3に示すクリアコート塗料をウェットオンウェットで
塗布・焼付し、マイカベース塗膜4及び第1のクリアコ
ート塗膜5aを形成する。
被塗物1上に表1に示すカラーベース塗料を塗布・焼付
してカラーベース塗膜3を形成し、次いで表2−■に示
すマイカベース塗料(マイカ顔料濃度20重量%)及び
表3に示すクリアコート塗料をウェットオンウェットで
塗布・焼付し、マイカベース塗膜4及び第1のクリアコ
ート塗膜5aを形成する。
更にその上に上記と同一のクリアコート塗料を塗布・焼
付して第2のクリアコート塗膜5bを形成した。
付して第2のクリアコート塗膜5bを形成した。
比較例 1
第2のクリアコート塗膜を形成しないこと以外は実施例
1と同様にして実施した。
1と同様にして実施した。
比較例 2
表1に示すカラーベース塗料を塗布・焼付し、次いで表
2−■に示すマイカベース塗料(マイカ顔料濃度5重世
%)と表3に示すクリアコート塗料をウェットオンウェ
ットで塗布・焼付した。
2−■に示すマイカベース塗料(マイカ顔料濃度5重世
%)と表3に示すクリアコート塗料をウェットオンウェ
ットで塗布・焼付した。
表2(マイカベース塗料組成)
結果を表4に示す。
表4
9′ 目視による
◎:非常に良い ○:良い
△:やや不良 ×:悪い
“280°C124hr耐水試験後の塗面状態○:異常
なし ×:異常あり 上記の結果から明らかなように、本発明による実施例1
の塗膜は、塗面の艶及び耐水性能が良好で、真珠光沢窓
が非常に優れていることが確認された。
なし ×:異常あり 上記の結果から明らかなように、本発明による実施例1
の塗膜は、塗面の艶及び耐水性能が良好で、真珠光沢窓
が非常に優れていることが確認された。
これに対して、比較例1の塗膜は真珠光沢窓は優れてい
るが、塗面の艷及び耐水性能が劣っており、比較例2の
塗膜は、塗面の艶及び耐水性能は良好であるが、真珠光
沢窓があまり認められないことがわかる。
るが、塗面の艷及び耐水性能が劣っており、比較例2の
塗膜は、塗面の艶及び耐水性能は良好であるが、真珠光
沢窓があまり認められないことがわかる。
(発明の効果)
本発明の塗膜は、マイカベース塗料中のマイカ顔料を高
濃度にしたことにより、マイカ顔料特有の真珠光沢窓が
非常に優れたものとなる。
濃度にしたことにより、マイカ顔料特有の真珠光沢窓が
非常に優れたものとなる。
また従来1層であったマイカベース塗膜上のクリアコー
ト塗膜を2層としたことにより、従来マイカベース塗料
中に10重量%以上マイカ顔料を組成すると発生し、更
に該顔料の粒径が大きい程顕著であった塗面の肌荒れ及
び艷引けも生じることはなく、塗面の平滑性が良好とな
り、従来と同様に塗面の艶が良好なものが得られる。
ト塗膜を2層としたことにより、従来マイカベース塗料
中に10重量%以上マイカ顔料を組成すると発生し、更
に該顔料の粒径が大きい程顕著であった塗面の肌荒れ及
び艷引けも生じることはなく、塗面の平滑性が良好とな
り、従来と同様に塗面の艶が良好なものが得られる。
更に、マイカ顔料濃度が高いマイカベース塗料の使用に
基づくクリアコートの縮みやマイカ顔料の変色の問題も
、2層のクリアコ−1膜によるバリヤー効果により解消
し、従来と同様の耐水性能を有する塗膜が得られる。
基づくクリアコートの縮みやマイカ顔料の変色の問題も
、2層のクリアコ−1膜によるバリヤー効果により解消
し、従来と同様の耐水性能を有する塗膜が得られる。
第1図は、本発明方法により得られる塗膜層の断面図、
第2図は、従来の方法による塗膜層の断面図である。
図中、
1・・・被塗物 2・・・電着塗膜3・・・
カラーベース塗膜 4・・・マイカベース塗膜 5a・・・第1のクリアコート塗膜 5b・・・第2のクリアコート塗膜 5・・・クリアコート塗膜
カラーベース塗膜 4・・・マイカベース塗膜 5a・・・第1のクリアコート塗膜 5b・・・第2のクリアコート塗膜 5・・・クリアコート塗膜
Claims (1)
- カラーベース塗料を塗布・焼付し、次いでマイカ顔料を
塗料固形分当たり10〜50重量%含有するマイカベー
ス塗料とクリアコート塗料をウェットオンウェットで塗
布・焼付し、更にクリアコート塗料のみを塗布・焼付す
ることよりなるパールマイカ塗料の塗膜形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25692587A JPH0199668A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | パールマイカ塗料の塗膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25692587A JPH0199668A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | パールマイカ塗料の塗膜形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0199668A true JPH0199668A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17299283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25692587A Pending JPH0199668A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | パールマイカ塗料の塗膜形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0199668A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003049871A1 (en) | 2001-12-13 | 2003-06-19 | Dow Global Technologies Inc. | Method and apparatus for curtain coating |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25692587A patent/JPH0199668A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003049871A1 (en) | 2001-12-13 | 2003-06-19 | Dow Global Technologies Inc. | Method and apparatus for curtain coating |
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