JPH0199423A - ケーブルの布設方法 - Google Patents

ケーブルの布設方法

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JPH0199423A
JPH0199423A JP62255183A JP25518387A JPH0199423A JP H0199423 A JPH0199423 A JP H0199423A JP 62255183 A JP62255183 A JP 62255183A JP 25518387 A JP25518387 A JP 25518387A JP H0199423 A JPH0199423 A JP H0199423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
roller
marking
guide roller
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP62255183A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Nakai
中井 利昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
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Publication of JPH0199423A publication Critical patent/JPH0199423A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はケーブルの布設方法に関し、詳しくはケーブル
をケーブルドラムより繰り出して多条布設する際に、容
易に所定の正しい配列で布設することのできる布設方法
に関する。
〔従 来 技 術〕
ケーブルをケーブルドラムより繰り出して配線溝やダク
ト内に多条布設する場合、布設配列の形態によりその許
容電流の低減率が決められている。例えば、3相電源を
供給する3本の電カケープル2組を、横一列にR−3−
Tの各相順に配列する場合の低減率は、およそ0.77
であるが、R−3−T相の各組を2段に積み重ねて配列
する場合の低減率は、およそ0.64となる。
ケーブルに流すことのできる最大電流は、この許容電流
×低減率に制限されるので、それ以下の値で使用しなけ
ればならない。しかし、もし実際のケーブル布設配列が
設計通りとならず、布設途中でケーブルがからまったり
入れ替わるなどにより、配列が異なってしまうとこの低
減率が変わるおそれがある。低減率が設計値より大きく
なっているにもかかわらず、それを知らずに使用すると
、ケーブルの焼損事故に至る危険性がある。
そこで従来、ケーブルを多条布設するに際して、その配
列が設計通り正しくなされているかを常に注意深く点検
しながら布設していた。
〔発明が解決しようとする手段〕
しかしながら、ケーブルドラムに巻回されて布設現場に
搬入されるケーブルの外周面は、同一種類のケーブルで
あれば、通常同一色に統一されており、見分けることは
困難である。従って、同時に多条布設する場合、または
、1本毎に順次布設していく場合のいずれにおいても、
正しい配列で布設がなされているか否かの点検が非常に
困難であり、手間のかかる作業であった。
本発明は、このような従来のケーブル布設方法の問題点
を解決し、多条布設されるケーブルの配列の判別が容易
となり、それにより所定の配列で正しく布設することの
容易なケーブルの布設方法を提供することを目的とする
ものである。
本発明は更に、上記の布設方法を実施するに際して使用
するための、新規なケーブルのマーキング装置を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のケーブルの布設方法は、ケーブルドラムより繰
り出されるケーブルの外周面に一定間隔でマークを付し
ながら布設することをtH&とする方法である。
ケーブルに付されるマークは、ケーブル相互の識別を容
易とすることができれば、形状2色。
寸法など特に制限はない。例えば平がなやアルファベッ
トなどの文字、数字、種々の図形や色彩バー及びそれら
の組合せなどを適宜選択して用いることができる。
マークをケーブルに付す方法としては、例えば、ケーブ
ルドラムより繰り出されたケーブルを、手動により一定
間隔でマーキングを行うか、またはマーキング装置へ通
し、該装置により間欠的に自動マーキングする方法があ
る。マーキング方法としては、例えば、マークを印刷し
たラベルをケーブルの外周面に貼着する方法や、インク
もしくは塗料による捺染方法などがある。
本発明のケーブルの布設方法を実施するに際して使用す
るための好ましいマーキング装置は、外部から特別な駆
動力を供給することな(、ケーブルドラムより繰り出さ
れて移動するケーブル自体の駆動力によって駆動するこ
とのできるマーキング装置である。このケーブルの移動
は通常手段により、もしくはケーブル牽引装置により牽
引するなどにより行われる。
そのようなマーキング装置としては、例えば、移動する
ケーブルにより回転駆動される前部ガイドローラ及び後
部ガイド−ローラと、前部ガイドローラと後部ガイドロ
ーラ間に設けられ、回転駆動されることによ゛り一定周
期でマーキング動作を行うマーキング手段と、前部ガイ
ドローラ及び後部ガイドローラの少なくとも一方の回転
駆動力をマーキング手段へ伝達する駆動伝達装置とを具
備することを特徴とするマーキング装置がある。
このマーキング装置は特別な動力源を必要としないので
、小型且つ軽量とすることができ、ケーブル布設現場の
移動及び設置が容易である。
また、必要により、該装置底部に移動用キャスタを取付
けたり、移動台車に載置することもできる。
〔実施例及び作用〕
次に、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のケーブルの布設方法を実施している状
態を示す略図であり、ケーブルドラム1から繰り出され
たケーブル2は、マーキング装置3に通される。ケーブ
ル2はマーキング装置3を通過中に、その外周面に一定
間隔、例えば1〜3m間隔、このましくは1〜2m間隔
位でマークを付される。マークを付されたケーブル2は
、そのまま牽引してケーブル布設場所、例えばダクト4
へ導入され、布設される。第2図に、このようにしてケ
ーブル2の外周面5に一定間隔でマーク6を付した状態
を示す。
多条布設する場合、布設ケーブル毎に異なったマークを
付さねばならない。このため1本のケーブルの布設が完
了する毎に、マーキング装置3における使用マークの設
定変更を行う。
第3図は本発明の方法の実施に適したマーキング装置の
一例を示す正面図であり、第4図はその平面図である。
マーキング装置3は、架台7とその上に設けられた前部
ガイドローラ8.後部ガイドローラ9.マーキング手段
10及び駆動伝達装置11を主要な要素として構成され
ている。なお、架台7の底部付近に必要に応じて装置の
転倒防止用のバランスウェイト7aが設けられる。
前部ガイドローラ8は、固定ローラ12.それに対向す
る可動ローラ13及びそれらを支持するフレーム14か
ら構成されている。固定ローラ12は、その回転軸がフ
レーム14に直接回転自在に軸支されている。可動ロー
ラ13は、その回転軸が、フレーム14に取付けられた
ブラケット15の挿通孔にスライド自在に挿通された調
整ロンド16の一方の端部に回転自在に軸支されている
調整ロッド16の他方の端部付近にはネジ部が形成され
、ブラケット15に挿通ずる前後でナツトとネジ結合し
てブラケット15に固定されている。
このナツトを調整することにより調整ロッド16はブラ
ケット15に対し相対的に移動するので、それに回転軸
を支持された可動ローラ13は、固定ローラ12との間
の軸間距離を変えることができる。
後部ガイドローラ9も前部ガイドローラ8と同様に、固
定ローラ17.それに対向する可動ローラ18.それら
を支持するフレーム19から構成され、また、固定ロー
ラ17の回転軸はフレーム14に直接軸支され、可動ロ
ーラ18はその回転軸が、フレーム19に取付けられた
ブラケット20の挿通孔にスライド自在に挿通された調
整ロッド21の一方の端部に軸支されている。この可動
ローラ18も調整ロッド21のナツト調整により、固定
ローラ17との間の軸間距離を変えることができる。な
お、フレーム19の上部にはスポンジなどの弾性材で作
られたパッドローラ22が回転自在に軸支されているが
、この作用は後述する。
次に、マーキング手段10は、フレーム23とそれに回
転自在に軸支された回転軸242回転軸24に固定され
たカム25.及びフレーム23に固定されたラベラー2
6から構成されている。ラベラー26は固定レバー27
と操作レバー28を有する通常市販されている周知のも
のであり、操作レバー28はカム25の回転により間欠
的に操作されマーキング動作するようになっている。こ
のマーキング動作は、ロール状に巻かれたキャリアテー
プ上にラベルが多数配列されたものを、操作レバーの操
作毎に順次繰り出し、印刷機構で印刷して送り出し、対
称的に貼着するようになっている。印刷された文字など
のラベル内容は、印字ドラムなどの設定機構により容易
に変更できる。
なお、回転軸24の一方の端部には、第2のカム29が
取付けられている。このカム29は、カム25によるラ
ベラー26の操作回数をカウントするため、フレーム2
3に設けられたカウンター30を駆動するために設けら
れている。これらカム29及びカウンター30はマーキ
ングの回数を計測するために設けられるものであり、マ
ーキング手段にとって必須のものではない。
次に、駆動伝達装置11は、前部ガイドローラ8の固定
ローラ12の回転軸に取付けられた歯車31、フレーム
14に回転自在に軸支された回転軸32、該回転軸32
の一方の端部に取付けられ前記歯車31と咬合う歯車3
39回転軸32の他方の端部に取付けられたブーIJ3
4.前記マーキング手段10の回転軸24のカム29が
取付けられている端部と反対側の端部に取付けられたプ
ーリ35及び前記プーリ34とブーIJ35の間に掛け
られた伝達ベルト36とから構成されている。
このようにして、前部ガイドローラ8の固定ローラ12
の回転がマーキング手段10へ伝達され、マーキング動
作を行うための駆動力が伝達される。
このような駆動力は、後部ガイドローラ9によって供給
することもできる。その場合には前述の駆動伝達装置1
1を、後部ガイドローラ9とマーキング手段10間に設
ければよい。また、前部ガイドローラ8の固定ローラ1
2と後部ガイドローラ9の固定ローラ17をチェーンと
スプロケットなどの手段により連結して同期させ、それ
らの回転を駆動伝達装置11でマーキング手段10へ伝
達することもできる。
次に、第3図及び第4図において、前部ガイドローラ8
より図面右側、即ち、ケーブルドラム側、及び後部ガイ
ドローラ9より図面左側、即ち、ケーブル布設側の夫々
の位置には、ケーブルの横方向の振れを防止するために
、横振止装置37が設けられている。横振止装置37は
、フレーム38に取付けられたブラケット39.該ブラ
ケット39の挿通孔にスライド自在に挿通された調整ワ
ンド40.該調整ロンド40の一方の端部にその回転軸
が回転自在に軸支され、且つスポンジなどの弾性材料で
作られた弾性ローラ41.とからなる振止ローラ機構を
一対組み合わせることによって構成されている。なお、
調整ロッド40がブラケット39に挿通ずる端部付近は
ネジ部が形成され、ブラケット39の挿通孔前後におい
て該ネジ部にネジ結合するナツトにより、調整ロンド4
0はブラケット39に固定される。このナツトを調整す
ることにより弾性ローラ41の回転軸はフレーム38に
対し移動調整することができる。
このような横振止装置は、ケーブルの横方向の振れを有
効に防止する作用があるので、前部及び後部ガイドロー
ラの前後に設けることは有効である。しかし、このよう
な横振止装置の代わりに、簡単なケーブル案内シュート
を設けてもよく、また、ケーブルドラムとマーキング装
置及び牽引方向の整合性が一定に保たれるような場合は
、特に設ける必要はない。
次に、第3図及び第4図に示したマーキング装置を用い
て、ケーブルドラムより繰り出されるケーブルに一定間
隔でマークを付す方法を説明する。
先ず、マーキング装置の前部ガイドローラ8及び後部ガ
イドローラ9の各々の固定ローラ12及び17と可動ロ
ーラ13及び18の軸間距離、即ちローラ外周間の間隙
をケーブル2の外径に合わせるよう、夫々の調整ロッド
16及び21のナツト位置を調節する。これによりケー
ブルは常にその外周面が固定ロンドに押付けられて移動
されるようになされる。同様に、前部及び後部ガイドロ
ーラの前後に設けられている横振止装置37の各々の一
対の調整ロッド40の夫々のナツト位置をケーブル外径
に合わせるように調整する。
続いてマーキング手段10におけるラベラー26のラベ
ル内容を所定の文字などに設定する。これでマーキング
装置の準備が完了される。
次にケーブルドラムより繰り出したケーブル2を、図の
右方のケーブルドラム側から矢印のようにマーキング手
段3へ導入し、左方から矢印のようにケーブル布設側へ
排出する。その後は一定速度でケーブル2を矢印方向に
牽引することにより、ケーブル2の外周面には一定間隔
でマーク、即ちマークを印刷したラベルが付される。こ
の作用を次に、更に具体的に説明する。
ケーブル2は先ずケーブルドラム側の横振止装置37の
一対の弾性ローラ41間を通すことにより、マーキング
装置3の中心位置に合わせられ、次に前部ガイドローラ
8の固定ローラ12と可動ローラ13の間、及び後部ガ
イドローラ9の固定ローラ17と可動ローラ18の間を
通って、最後にケーブル布設何機振止装置37の一対の
弾性ローラ41を通ってケーブル布設方向へ排出される
ケーブル2が矢印方向へ移動すると、前部ガイドローラ
8の固定ローラ12は、第3図において時計方向に回転
されそれによって同軸的に設けられた歯車31が回転さ
れる。歯車31の回転は、それに咬合う歯車332次い
でブーIJ34へ伝えられ、伝達ベルト36を介しても
う一つのプーリ35を反時計方向へ回転させる。
プーリ35の回転は、マーキング手段1oの回転軸24
を介してカム25及び29を反時計方向に回転させる。
カム25が回転し、その突起によりラベラー26の操作
レバー28を図の下方へ押下げると、ラベラー26は移
動中のケーブル2の外周面に、印刷したラベルを貼着す
る。このようなマーキング動作は、ケーブル2が移動し
ている限り、カム25の1回転毎に間欠的に繰り返され
る。−方、カム25の1回転に同期してカム29が回転
するので、その突起によりカウンター30がカウントさ
れる。
ラベルを貼着されたケーブル2は、次いで後部ガイドロ
ーラ9の固定ローラ17と可動ローラ18の間を通過す
るが、その前にパッドローラ22によって、ラベルをケ
ーブル2の外周面に押付け、貼着をより確実にする。ケ
ーブル2は次いでケーブル布設側の横振止装置37の一
対の弾性ローラ41間を通過してケーブル布設方向へ排
出される。
[発明の効果] 本発明のケーブルの布設方法は、以上のような構成とし
たので、多条布設される電カケープルなどのケーブル配
列を判別することが極めて容易であり、それによって所
定の配列で正しくケーブルを布設することが容易となる
また、本発明の方法によって多条布設されたケーブル経
路は、その後の点検、改修に際してのケーブル配列の確
認にも極めて有効である。
なお、本発明のケーブルの布設方法は、特別の駆動源を
用意することなく、ケーブルの移転自体による駆動力に
よってマーキングすることのできる前述したマーキング
装置を使用することにより、−層効率的に且つ機動性を
もって実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のケーブルの布設方法を実施している状
態を示す略図、第2図はケーブルの外周面に一定間隔で
マークが付された状態を示す図、第3図は本発明の方法
の実施に適したマーキング装置の一例を示す正面図、第
4図は第3図の平面図。 1・・・ケーブルドラム  2・・・ケーブル3・・・
マーキング装置  4・・・ダクト5・・・外周面  
    6・・・マーク7・・・架台 7a・・・バランスウェイト 8・・・前部ガイドローラ 9・・・後部ガイドローラ 10・・・マーキング手段  11・・・駆動伝達装置
12・・・固定ローラ    13・・・可動ローラ1
4・・・フレーム     15・・・ブラケット16
・・・調整ロッド    17・・・固定ローラ18・
・・可動ローラ    19・・・フレーム20・・・
ブラケット    21・・・調整ロッド22・・・パ
ッドローラ   23・・・フレーム24・・・回転軸
      25・・・カム26・・・ラベラー   
  27・・・t[レバー28・・・操作レバー   
 29・・・カム30・・・カウンター    31・
・・歯車32・・・回転軸      33・・・歯車
34・・・プーリ        35・・・プーリ3
6・・・伝達ベルト37・・・横振止装置38・・・フ
レーム     39・・・ブラケット40・・・調整
ロッド    41・・・弾性ローラ代理人 弁理士 
窪 1)卓 美 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーブルドラム(1)より繰り出されるケーブル(2)
    の外周面(5)に一定間隔でマーク(6)を付しながら
    布設することを特徴とするケーブルの布設方法。
JP62255183A 1987-10-09 1987-10-09 ケーブルの布設方法 Pending JPH0199423A (ja)

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JP62255183A JPH0199423A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 ケーブルの布設方法

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JP62255183A JPH0199423A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 ケーブルの布設方法

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JPH0199423A true JPH0199423A (ja) 1989-04-18

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ID=17275188

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JP62255183A Pending JPH0199423A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 ケーブルの布設方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0377915A2 (en) * 1988-12-12 1990-07-18 Kabelcoder 2000 B.V. Process and apparatus for marking of cables during laying thereof
JPH03164010A (ja) * 1989-11-21 1991-07-16 Shikoku Sogo Kenkyusho:Kk 配電線の活線作業方法
JPH03164012A (ja) * 1989-11-21 1991-07-16 Shikoku Sogo Kenkyusho:Kk 張線器
JPH05137223A (ja) * 1991-11-11 1993-06-01 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd ケーブル番号表示付ケーブル切出し供給方法

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