JPH0199004U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例のスロツトルバルブ
開度センサの縦断面図、第２図は同じく部分破断
底面図、第３図は同じくコンタクト端子片の斜視
図、第４図は同じくコンタクト端子片の基板への
装着状態を示す部分拡大底面図、第５図は同じく
コンタクト端子片の基板への装着状態を示す右側
面図、第６図は同じくコンタクト端子片の別の構
成例を示す斜視図、第７図は第６図のコンタクト
端子片の装着状態を示す要部拡大断面図、第８図
は第２実施例のスロツトルバルブ開度センサの縦
断面図、第９図は同じく部分破断底面図、第１０
図は同じくコンタクト端子片の斜視図、第１１図
は同じくコンタクト端子片の基板への装着状態を
示す部分拡大底面図、第１２図は同じくコンタク
ト端子片の基板への装着状態を示す右側面図、第
１３図は同じく要部拡大断面図、第１４図は従来
のスロツトルバルブ開度センサの縦断面図、第１
５図は同じく要部を示す平面図である。 １０…基板、１４…ロータ、［２０…開度検出
部、２５…アイドル位置検出部］（開度検出部）
、２４，２９…摺動接点、３６，３７，３８，３
９…端子部、４０…コネクタ部、４１…コンタク
ト端子片、４２…基部、４４…挾着舌片、４５…
圧接部、７１，７２，７３，７４…接触子。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 スロツトルバルブの開度検出部および、その端
   子部を備えた基板と、 前記開度検出部を電気的に外部接続するための
   プラグの接触子を挿入可能に設けられたコネクタ
   部と、 前記スロツトルバルブに連動して回動するロー
   タと、 前記ロータに取付けられ前記開度検出部上を摺
   動する摺動接点と、 を備え、前記摺動接点の摺動により前記スロツ
   トルバルブの開度を検出するスロツトルバルブ開
   度センサであつて、 前記基板の端子部に、その端子部を圧接可能な
   基部とその基部とともに前記基板を挾んで圧着す
   る挾着舌片とばね弾性を有する圧接部とを備えた
   コンタクト端子片を装着し、 前記コンタクト端子片の圧接部が前記コネクタ
   部に挿入される前記プラグの接触子に圧接して、
   前記端子部とプラグの接触子との間が電気的に接
   続されてなることを特徴とするスロツトルバルブ
   開度センサ。