JPH0195602U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0195602U JPH0195602U JP19162287U JP19162287U JPH0195602U JP H0195602 U JPH0195602 U JP H0195602U JP 19162287 U JP19162287 U JP 19162287U JP 19162287 U JP19162287 U JP 19162287U JP H0195602 U JPH0195602 U JP H0195602U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- throttle valve
- contact
- conductor
- tongue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 2
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
第1図はこの考案の実施例のスロツトルバルブ
開度センサの縦断面図、第2図は同じく部分破断
底面図、第3図は同じく基板の底面図、第4図は
同じく要部拡大断面図、第5図は他の実施例の縦
断面図、第6図は同じく部分破断底面図、第7図
は同じく舌片導体の斜視図、第8図は同じく基板
に装着された舌片導体を示す部分拡大底面図、第
9図は同じく基板に装着された舌片導体を示す右
側面図、第10図は同じく要部拡大断面図、第1
1図は従来のスロツトルバルブ開度センサの縦断
面図、第12図は同じく要部を示す平面図である
。 3……基板、4……ロータ、〔10……開度検
出部、15……アイドル位置検出部〕(開度検出
部)、14,19……摺動接点、26,27,2
8,29……端子部、31,32,33,34…
…コンタクト端子、36,37,38,39……
舌片導体部(舌片導体)。
開度センサの縦断面図、第2図は同じく部分破断
底面図、第3図は同じく基板の底面図、第4図は
同じく要部拡大断面図、第5図は他の実施例の縦
断面図、第6図は同じく部分破断底面図、第7図
は同じく舌片導体の斜視図、第8図は同じく基板
に装着された舌片導体を示す部分拡大底面図、第
9図は同じく基板に装着された舌片導体を示す右
側面図、第10図は同じく要部拡大断面図、第1
1図は従来のスロツトルバルブ開度センサの縦断
面図、第12図は同じく要部を示す平面図である
。 3……基板、4……ロータ、〔10……開度検
出部、15……アイドル位置検出部〕(開度検出
部)、14,19……摺動接点、26,27,2
8,29……端子部、31,32,33,34…
…コンタクト端子、36,37,38,39……
舌片導体部(舌片導体)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スロツトルバルブの開度検出部およびその
端子部を備えた基板と、 前記開度検出部を電気的に外部接続するための
コンタクト端子と、 前記スロツトルバルブに連動して回動するロー
タと、 前記ロータに取付けられ前記開度検出部上を摺
動する摺動接点と、 を備え、前記摺動接点の摺動により前記スロツ
トルバルブの開度を検出するスロツトルバルブ開
度センサであつて、 前記開度検出部の端子部は、前記基板面に略直
交する方向に押圧付勢するばね弾性を有する舌片
導体を介して前記コンタクト端子と圧接して、前
記端子部とコンタクト端子との間が電気的に接続
されてなることを特徴とするスロツトルバルブ開
度センサ。 (2) 前記舌片導体は、前記コンタクト端子の一
端部に屈曲形成されてばね弾性を備えた舌片導体
部であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載のスロツトルバルブ開度センサ。 (3) 前記舌片導体は、前記開度検出部の端子部
に圧接可能な基部と、 その基部とともに前記基板を挾んで圧着する挾
着舌片と、 前記基部に略平行して延びるとともにばね弾性
を有する弾性舌片部と、 を備え、この舌片導体を前記開度検出部の端子
部とコンタクト端子との間に介装してなることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
のスロツトルバルブ開度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19162287U JPH0195602U (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19162287U JPH0195602U (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195602U true JPH0195602U (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=31482525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19162287U Pending JPH0195602U (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0195602U (ja) |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP19162287U patent/JPH0195602U/ja active Pending