JPH0197579A - プッシュプル型遮断作業台 - Google Patents
プッシュプル型遮断作業台Info
- Publication number
- JPH0197579A JPH0197579A JP25687887A JP25687887A JPH0197579A JP H0197579 A JPH0197579 A JP H0197579A JP 25687887 A JP25687887 A JP 25687887A JP 25687887 A JP25687887 A JP 25687887A JP H0197579 A JPH0197579 A JP H0197579A
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- JP
- Japan
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- inlet
- air
- work space
- entrance
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は有機溶剤、有害ガスや粉じん等を発生する材
料、細菌等を試験、研究、作業等のために取り扱う際に
使用する遮断作業台に関し、特に作業空間の入口部をプ
ッシュプル空気流によって遮断するプッシュプル型遮断
作業台に関する。
料、細菌等を試験、研究、作業等のために取り扱う際に
使用する遮断作業台に関し、特に作業空間の入口部をプ
ッシュプル空気流によって遮断するプッシュプル型遮断
作業台に関する。
(従来の技術)
上記遮断作業台は、そのケーシングに横向きの入口部を
有する作業空間が形成されていて、この入口部を介して
前記各材料を作業空間に出し入れし、試験、研究等を行
っている。そして前記各材料は前記のように人体にとっ
て有害であることから、作業空間の入口部において天井
部に設けた吹き込みスリットから空気を吹き込み、これ
を底部に設けた吸い込みスリットから吸い込むことによ
りエアーカーテンを形成し、外気(遮断作業台が設置さ
れる室内の空気)と遮断するとともに、吹き込みスリッ
ト以外の天井部を多孔板としてここから空気を吹き込み
、この空気によって有害ガス等を導き、吸い込みスリッ
トを経て排気するようになっている。
有する作業空間が形成されていて、この入口部を介して
前記各材料を作業空間に出し入れし、試験、研究等を行
っている。そして前記各材料は前記のように人体にとっ
て有害であることから、作業空間の入口部において天井
部に設けた吹き込みスリットから空気を吹き込み、これ
を底部に設けた吸い込みスリットから吸い込むことによ
りエアーカーテンを形成し、外気(遮断作業台が設置さ
れる室内の空気)と遮断するとともに、吹き込みスリッ
ト以外の天井部を多孔板としてここから空気を吹き込み
、この空気によって有害ガス等を導き、吸い込みスリッ
トを経て排気するようになっている。
しかしながら上記従来のものは、エアーカーテンを形成
する空気流が乱流のものが多く、また遮断効率が悪いた
め確実な遮蔽効果を得るには吹き出し速度(1m/se
e以上)およびそれに応じて吸い込み速度を大きくしな
ければならず、その結果比較的大きな容量の給排気ファ
ンを必要とて不経済である。またエアーカーテン付近が
負圧となって外気を巻き込みやすく、冷暖房空気を室外
へ排出してしまうことから、空調エネルギーのロスにも
なるという問題点があった。
する空気流が乱流のものが多く、また遮断効率が悪いた
め確実な遮蔽効果を得るには吹き出し速度(1m/se
e以上)およびそれに応じて吸い込み速度を大きくしな
ければならず、その結果比較的大きな容量の給排気ファ
ンを必要とて不経済である。またエアーカーテン付近が
負圧となって外気を巻き込みやすく、冷暖房空気を室外
へ排出してしまうことから、空調エネルギーのロスにも
なるという問題点があった。
この発明は上記のような従来の問題点を解決することが
できるプッシュプル型遮断作業台を提供することを目的
とする。
できるプッシュプル型遮断作業台を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためのこの発明は、横向きの入口部
を有する作業空間が形成されたケーシングを備えた遮断
作業台において、前記作業空間の天井部の入口部付近に
一様な速度で空気を吹き出す、入口部の幅方向にわたっ
て延びる吹出口を設け、また作業空間の底部の入口部付
近に一様な速度で空気を吸い込む、入口部の幅方向にわ
たって延びる吸込口を設け、吹出口が給気ダクトに連通
し、吸込口が排気ダクトに連通していることを特徴とす
るもので、吹き出し速度が0.3〜0.7n+/sec
程度で遮断効率がよいので、吸い込み速度は小さくて済
む。
を有する作業空間が形成されたケーシングを備えた遮断
作業台において、前記作業空間の天井部の入口部付近に
一様な速度で空気を吹き出す、入口部の幅方向にわたっ
て延びる吹出口を設け、また作業空間の底部の入口部付
近に一様な速度で空気を吸い込む、入口部の幅方向にわ
たって延びる吸込口を設け、吹出口が給気ダクトに連通
し、吸込口が排気ダクトに連通していることを特徴とす
るもので、吹き出し速度が0.3〜0.7n+/sec
程度で遮断効率がよいので、吸い込み速度は小さくて済
む。
(作 用)
吹出口から一様な速度で吹き出された空気流は一様な速
度で吸込口から吸い込まれ、エアーカーテンを形成する
。このエアーカーテンの空気流の流速は前記のように一
様であることから。
度で吸込口から吸い込まれ、エアーカーテンを形成する
。このエアーカーテンの空気流の流速は前記のように一
様であることから。
低速でエアーカーテンを形成することができる。
(実 施 例)
以下図面に示す一実施例に基づいてこの発明を説明する
。
。
第1.2図に示すように1はケーシングであって、その
全面に矩形の入口部2を有する作業空間3が形成されて
いる。作業空間3の天井部3aとケーシング外壁との間
に給気口4と連通ずる流入空気分配室5と、入口部2付
近の第1吹出口6と、その奥の第2吹出ロアとが設けら
れ、分配室5およ0第1.第2吹出口6,7はいずれも
入口部の幅方向にわたって延びている。分配室5と第1
.第2吹出口6,7との間はパンチングメタル等の多孔
板8によって仕切られ、第1吹出口6と第2吹出ロアと
の間は上部が分配室5に突出する風量調整板9によって
仕切られている。分配室5には流入口4の下面を覆うド
ーム型の多孔板IOが設けられ、また第1,2吹出口6
,7にはルーバ20上に載置されてハニカムブロック1
1が設けられている。
全面に矩形の入口部2を有する作業空間3が形成されて
いる。作業空間3の天井部3aとケーシング外壁との間
に給気口4と連通ずる流入空気分配室5と、入口部2付
近の第1吹出口6と、その奥の第2吹出ロアとが設けら
れ、分配室5およ0第1.第2吹出口6,7はいずれも
入口部の幅方向にわたって延びている。分配室5と第1
.第2吹出口6,7との間はパンチングメタル等の多孔
板8によって仕切られ、第1吹出口6と第2吹出ロアと
の間は上部が分配室5に突出する風量調整板9によって
仕切られている。分配室5には流入口4の下面を覆うド
ーム型の多孔板IOが設けられ、また第1,2吹出口6
,7にはルーバ20上に載置されてハニカムブロック1
1が設けられている。
作業空間3の底部3bの入口部付近に第1吹出口6とほ
ぼ対向する第1吸込口12が設けられ。
ぼ対向する第1吸込口12が設けられ。
また作業空間3の奥壁3cに第2吸込口13が設けられ
ている。この第2吸込口13は作業空間3の底部3bに
設けてもよい、第1.第2吸込口12゜13はいずれも
入口部の幅方向にわたって延び、多孔板14とハニカム
ブロック15が設けられている。16はケーシング内に
形成した排気ダクトであって、この排気ダクトに第1.
第2吸込口12゜13が連通している。17は排気口を
示し、流入口4およびこの排気口17は図示しないが、
それぞれ給気ファンおよび排気ファンを有する給気ダク
トおよび排気ダクトに接続されている。
ている。この第2吸込口13は作業空間3の底部3bに
設けてもよい、第1.第2吸込口12゜13はいずれも
入口部の幅方向にわたって延び、多孔板14とハニカム
ブロック15が設けられている。16はケーシング内に
形成した排気ダクトであって、この排気ダクトに第1.
第2吸込口12゜13が連通している。17は排気口を
示し、流入口4およびこの排気口17は図示しないが、
それぞれ給気ファンおよび排気ファンを有する給気ダク
トおよび排気ダクトに接続されている。
ケーシング1には入口部2を開閉し、また開口率を調整
するための透明ガラス等からなるシャッター18が昇降
可能に設けられている。このシャッター18には図示し
ないが開口率検出器が取付けられ、第3図に示すように
この開口率検出器の検出信号に基づいて制御装置が吸排
気ファンの風量を、比例制御するように構成されている
。すなわち開口率の増減に応じて吸排気風量が増減する
ようになっている。
するための透明ガラス等からなるシャッター18が昇降
可能に設けられている。このシャッター18には図示し
ないが開口率検出器が取付けられ、第3図に示すように
この開口率検出器の検出信号に基づいて制御装置が吸排
気ファンの風量を、比例制御するように構成されている
。すなわち開口率の増減に応じて吸排気風量が増減する
ようになっている。
上記構成の作業台において、作業者がシャッター18を
必要に応じた量だけ開け、入口部2から手を作業空間3
内に差し入れて各種材料を取り扱うこととなる。一方法
入口4から分配室5に流入した空気流はドーム型多孔板
10によって整流され、調整板9によって風量が分配さ
れ。
必要に応じた量だけ開け、入口部2から手を作業空間3
内に差し入れて各種材料を取り扱うこととなる。一方法
入口4から分配室5に流入した空気流はドーム型多孔板
10によって整流され、調整板9によって風量が分配さ
れ。
さらに多孔板8によって整流されたうえで第1゜第2吹
出口6,7に至る。ここでハニカムブロック11および
ルーバ20によってさらに整流され。
出口6,7に至る。ここでハニカムブロック11および
ルーバ20によってさらに整流され。
空気流は第1.第2吹出口6,7のそれぞれの全面にわ
たって流速が等しい一様流となってこれらの吹出口から
吹き出される。この場合第1吹出口6から吹き出される
空気流の流速は0.4m/see程度であり、第2吹出
ロアから吹き呂される空気流の流速は0,0LIn/s
ee程度であって、いずれもわずかな流速である。
たって流速が等しい一様流となってこれらの吹出口から
吹き出される。この場合第1吹出口6から吹き出される
空気流の流速は0.4m/see程度であり、第2吹出
ロアから吹き呂される空気流の流速は0,0LIn/s
ee程度であって、いずれもわずかな流速である。
第1吹出口6から吹き出された空気流は、第1吸込口1
2から吸い込まれることによって入口部2にエアーカー
テンを形成するが、その際第1吸込口12から吸い込ま
れる空気流は多孔板14およびハニカムブロック15を
通過するので、エアーカーテンを形成する空気流の流速
の一様性が保持される。このエアーカーテンによって外
気が幾分か巻き込まれるにしても、その流速は0.1m
/see程度であって微小なものである。同様に第2吹
出ロアから吹き出された空気流は、有害ガス等を伴って
第2吸込口13から吸い込まれ、排気ダクト16および
排気口17を経て排出される。
2から吸い込まれることによって入口部2にエアーカー
テンを形成するが、その際第1吸込口12から吸い込ま
れる空気流は多孔板14およびハニカムブロック15を
通過するので、エアーカーテンを形成する空気流の流速
の一様性が保持される。このエアーカーテンによって外
気が幾分か巻き込まれるにしても、その流速は0.1m
/see程度であって微小なものである。同様に第2吹
出ロアから吹き出された空気流は、有害ガス等を伴って
第2吸込口13から吸い込まれ、排気ダクト16および
排気口17を経て排出される。
その際空気流は前記と同様に多孔板14およびノにカム
ブロック15を通過するので、空気流の流速の一様性が
保持され、作業空間3内に乱れを生じることがない。
ブロック15を通過するので、空気流の流速の一様性が
保持され、作業空間3内に乱れを生じることがない。
作業空間3内で取り扱う材料の種類によってはシャッタ
ー18の開口率が種々変化するが、前記のように開口率
に応じて吸排気ファンの風量を変化させることにより、
エネルギーの損失を極力抑えることができる。すなわち
第4図に示すようにシャッターを下げるとH′分だけの
巻き込み風量Q2が少なくて済む。したがってその分だ
け、排気風量が小さくなり、またHがH#と到達距離が
小さくなったことにより吸気風量も小さくて、同じ遮断
効果を維持できる。
ー18の開口率が種々変化するが、前記のように開口率
に応じて吸排気ファンの風量を変化させることにより、
エネルギーの損失を極力抑えることができる。すなわち
第4図に示すようにシャッターを下げるとH′分だけの
巻き込み風量Q2が少なくて済む。したがってその分だ
け、排気風量が小さくなり、またHがH#と到達距離が
小さくなったことにより吸気風量も小さくて、同じ遮断
効果を維持できる。
上記実施例では一様空気流を得るために、多孔板8.1
0.14およびハニカムブロック11.15等をそれぞ
れ用いたが、これらの部材に限ることはない。
0.14およびハニカムブロック11.15等をそれぞ
れ用いたが、これらの部材に限ることはない。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、一様な速度で空気流を
吹き出し、一様な速度で空気流を吸い込むことによって
作業空間の入口部にエアーカーテンを形成するので、低
速度の空気流によって遮蔽性の高いエアーカーテンを形
成することができ、したがって給気ファンおよび排気フ
ァンの容量が小さくて済み経済的である。また外気の巻
き込みが極めて少なく、空調エネルギーの損失を抑止す
ることができる。
吹き出し、一様な速度で空気流を吸い込むことによって
作業空間の入口部にエアーカーテンを形成するので、低
速度の空気流によって遮蔽性の高いエアーカーテンを形
成することができ、したがって給気ファンおよび排気フ
ァンの容量が小さくて済み経済的である。また外気の巻
き込みが極めて少なく、空調エネルギーの損失を抑止す
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は同
上のものの要部を断面で示す側面図、第3図は排気ファ
ンの制御を示すブロック図、第4図はシャッターの作用
の説明図。 1・・・ケーシング 2・・・入口部3・・・
作業空間 4・・・給気口5・・分配室
6・・・第1吹出ロア・・・第2吹出口
8,10.14・・・多孔板11、15・・・ハニカム
ブロック 12・・・第1吸込口 13・・・第2吸込口
16・・・排気ダクト 17・・・排気口重1
図 旧 馬3図 帛4図 Q1÷02− Q3
上のものの要部を断面で示す側面図、第3図は排気ファ
ンの制御を示すブロック図、第4図はシャッターの作用
の説明図。 1・・・ケーシング 2・・・入口部3・・・
作業空間 4・・・給気口5・・分配室
6・・・第1吹出ロア・・・第2吹出口
8,10.14・・・多孔板11、15・・・ハニカム
ブロック 12・・・第1吸込口 13・・・第2吸込口
16・・・排気ダクト 17・・・排気口重1
図 旧 馬3図 帛4図 Q1÷02− Q3
Claims (1)
- 1、横向きの入口部を有する作業空間が形成されたケー
シングを備えた遮断作業台において、前記作業空間の天
井部の入口部付近に一様な速度で空気を吹き出す、入口
部の幅方向にわたって延びる吹出口を設け、また作業空
間の底部の入口部付近に一様な速度で空気を吸い込む、
入口部の幅方向にわたって延びる吸込口を設け、吹出口
が給気ダクトに連通し、吸込口が排気ダクトに連通して
いることを特徴とするプッシュプル型遮断作業台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25687887A JPH0197579A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | プッシュプル型遮断作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25687887A JPH0197579A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | プッシュプル型遮断作業台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197579A true JPH0197579A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17298668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25687887A Pending JPH0197579A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | プッシュプル型遮断作業台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0197579A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5383960A (en) * | 1992-03-06 | 1995-01-24 | Zeneca Limited | Ink jet printing inks |
JP2009107025A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Yukio Yoshida | 集塵機能を備えた作業台 |
JP2023031283A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 華景電通股▲分▼有限公司 | パージ制御システム |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25687887A patent/JPH0197579A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5383960A (en) * | 1992-03-06 | 1995-01-24 | Zeneca Limited | Ink jet printing inks |
JP2009107025A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Yukio Yoshida | 集塵機能を備えた作業台 |
JP2023031283A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 華景電通股▲分▼有限公司 | パージ制御システム |
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