JPH0197514A - ドリル - Google Patents
ドリルInfo
- Publication number
- JPH0197514A JPH0197514A JP25525687A JP25525687A JPH0197514A JP H0197514 A JPH0197514 A JP H0197514A JP 25525687 A JP25525687 A JP 25525687A JP 25525687 A JP25525687 A JP 25525687A JP H0197514 A JPH0197514 A JP H0197514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- holder
- cylindrical
- drill body
- set bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、管に穴をあける穿孔機のドリルに関し、特に
既設配管に手動にて穴をあける穿孔機のドリルに関する
。
既設配管に手動にて穴をあける穿孔機のドリルに関する
。
〔従来の技術]
従来のこの種の穿孔機は特開昭61−195905号公
報に開示されており、この穿孔機を第4図と第5図に示
す。
報に開示されており、この穿孔機を第4図と第5図に示
す。
図に示した穿孔機は、管1を挟む上本体3と下本体4と
、これら上・下本体3,4を互いに近づくように片持ち
状態で締付けるボルト5,5と、上本体3に貫通螺入し
hドリル2とからなり、上下本体3,4によって管1を
挾み、ボルト5,5によって上下本体3,4を締付けて
管1を固定し、ドリル2を上本体3のドリル螺合部のめ
ねじに螺入し、ドリル2の上部のハンドル装着部にハン
ドル(図示していない)を装着してドリル2を回転させ
、ドリル2の下部のドリル刃部によって管1に穴をあけ
るものである。
、これら上・下本体3,4を互いに近づくように片持ち
状態で締付けるボルト5,5と、上本体3に貫通螺入し
hドリル2とからなり、上下本体3,4によって管1を
挾み、ボルト5,5によって上下本体3,4を締付けて
管1を固定し、ドリル2を上本体3のドリル螺合部のめ
ねじに螺入し、ドリル2の上部のハンドル装着部にハン
ドル(図示していない)を装着してドリル2を回転させ
、ドリル2の下部のドリル刃部によって管1に穴をあけ
るものである。
すなわち上記穿孔機に使用される従来のドリル2は、下
部にドリル刃部を有し、中間部に上本体3のドリル螺合
部と螺合するおねじ部を有し、上部にハンドル装着部を
有するものであって、これらは一体に形成されている。
部にドリル刃部を有し、中間部に上本体3のドリル螺合
部と螺合するおねじ部を有し、上部にハンドル装着部を
有するものであって、これらは一体に形成されている。
[発明が解決しようとする問題点1
以上説明した穿孔機の従来のドリルは、下部のドリル刃
部と中間部のおねじ部と上部のハンドル装着部とが一体
であるという特殊形状であるため、一般市販品にはなく
特注品であり、したがって高価格である。しかも最も損
傷し易い下部のドリル刃部が損耗・破損したときでも特
別注文で価格の高いドリル全体を交換せねばならない問
題点がある。
部と中間部のおねじ部と上部のハンドル装着部とが一体
であるという特殊形状であるため、一般市販品にはなく
特注品であり、したがって高価格である。しかも最も損
傷し易い下部のドリル刃部が損耗・破損したときでも特
別注文で価格の高いドリル全体を交換せねばならない問
題点がある。
本発明は、最も損傷し易い下部のドリル刃部が折れたと
きなど、中間部におねじ部を有する高価格のドリルと交
換しなくても済むドリノCを提供することを目的として
いる。
きなど、中間部におねじ部を有する高価格のドリルと交
換しなくても済むドリノCを提供することを目的として
いる。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ドリル刃部とおねじ部とを一体にしないで分
離可能な別体にし、且つ両者のいずれかにハンドル装着
部を形成することによって、上記目的を達成したもので
ある。
離可能な別体にし、且つ両者のいずれかにハンドル装着
部を形成することによって、上記目的を達成したもので
ある。
すなわち本発明は、管に固定しドリルを回転して管に穴
をあける穿孔機に使用するドリルであって、下部にドリ
ル刃部を有し上部に円柱形状部を有するドリル本体と、
外周面におねじを有し内周面に前記ドリル本体の円柱形
状部と嵌合する円筒部を有するドリルホルダーとからな
り、前記ドリル本体の上部と前記ドリルホルダーの上部
とのいずれか一方にハンドル装着部を形成したことを特
徴とするドリルである。
をあける穿孔機に使用するドリルであって、下部にドリ
ル刃部を有し上部に円柱形状部を有するドリル本体と、
外周面におねじを有し内周面に前記ドリル本体の円柱形
状部と嵌合する円筒部を有するドリルホルダーとからな
り、前記ドリル本体の上部と前記ドリルホルダーの上部
とのいずれか一方にハンドル装着部を形成したことを特
徴とするドリルである。
[実施例コ
本発明によるドリルの実施例を第1図および第2図に示
し、その一部を第3図に示す。
し、その一部を第3図に示す。
第1図は第1実施例で、このドリルはドリル本体20と
ドリルホルダー40とからなっている。
ドリルホルダー40とからなっている。
ドリル本体20は一般によく市販されているドリル本体
20であり、下部がドリル刃部23で、上部がテーバの
円柱形状部24、最上部が平行2面を有する板状部25
であり、これらは一体である。
20であり、下部がドリル刃部23で、上部がテーバの
円柱形状部24、最上部が平行2面を有する板状部25
であり、これらは一体である。
下部のドリル刃部23は従来のドリル2のドリル刃部2
3と同様である。上部のテーバ円柱形状部24は第3図
に示すとおり特にテーバ円柱形状でなくて全長にわたっ
て同径円柱形状であっても構わない。
3と同様である。上部のテーバ円柱形状部24は第3図
に示すとおり特にテーバ円柱形状でなくて全長にわたっ
て同径円柱形状であっても構わない。
ドリルホルダー40は下部が円筒形状の円筒部41で、
上部がハンドル等を装着するハンドル装着部43で、中
間部がドリル20の円柱形状部24とドリルホルダー4
0の円筒部41の内周面との相互の軸回転の滑りを防止
し、またドリル20が脱落するのを防止する手段として
設けたセットボルト部42であり、これらは一体である
。ただしセットボルト部42にはセットボルト44をね
じ込んでドリル20の板状部25を押圧している。円筒
部41はその外周面におねじを有しており、内周面が以
前に説明したドリル本体20の円柱形状部24と嵌合す
る面を有している。
上部がハンドル等を装着するハンドル装着部43で、中
間部がドリル20の円柱形状部24とドリルホルダー4
0の円筒部41の内周面との相互の軸回転の滑りを防止
し、またドリル20が脱落するのを防止する手段として
設けたセットボルト部42であり、これらは一体である
。ただしセットボルト部42にはセットボルト44をね
じ込んでドリル20の板状部25を押圧している。円筒
部41はその外周面におねじを有しており、内周面が以
前に説明したドリル本体20の円柱形状部24と嵌合す
る面を有している。
なおドリル20の円柱形状部24とドリルホルダー40
の円筒部41の内周面との形状が、テーバ付きのときは
、セットボルト部42を設けなくても構わないが、第1
図は、セットボルト部42を設けた場合について図示し
ている。
の円筒部41の内周面との形状が、テーバ付きのときは
、セットボルト部42を設けなくても構わないが、第1
図は、セットボルト部42を設けた場合について図示し
ている。
ハンドル装着部43は断面が正方形の四角柱で従来のド
リル2の上部のハンドル装着部と同様であり、ハンドル
(図示していない)の四角穴と嵌合しハンドル装着部4
3を回転する。ハンドル装着部43はスパナ等が装着で
きるように平行な2面幅を有する形状であってもよいし
、断面多角形の溝とすることもできる。中間部のセット
ボルト部42は、外面が円柱外周面の形状で、内面が円
筒部41の内周面に続きドリル本体20の板状部25と
嵌合する形状で平行な2平面部を形成している。この内
面の平面部と直角方向にセットボルト44用のめねじ穴
がおいている。
リル2の上部のハンドル装着部と同様であり、ハンドル
(図示していない)の四角穴と嵌合しハンドル装着部4
3を回転する。ハンドル装着部43はスパナ等が装着で
きるように平行な2面幅を有する形状であってもよいし
、断面多角形の溝とすることもできる。中間部のセット
ボルト部42は、外面が円柱外周面の形状で、内面が円
筒部41の内周面に続きドリル本体20の板状部25と
嵌合する形状で平行な2平面部を形成している。この内
面の平面部と直角方向にセットボルト44用のめねじ穴
がおいている。
このドリルホルダー40にドリル本体20を嵌合させセ
ットボルト44でドリル本体20を固定すると、ドリル
刃部とおねじ部とハンドル装着部を有するドリルができ
る。
ットボルト44でドリル本体20を固定すると、ドリル
刃部とおねじ部とハンドル装着部を有するドリルができ
る。
以上説明した第1実施例のドリルは、ドリル本体20と
ドリルホルダー40とからなっているので、ドリル本体
’20のドリル刃部23が折れたときなど、一般によく
市販されているドリル本体20との交換が可能である。
ドリルホルダー40とからなっているので、ドリル本体
’20のドリル刃部23が折れたときなど、一般によく
市販されているドリル本体20との交換が可能である。
第2図は第2実施例のドリルであり、ドリル本体20と
ドリルホルタ−40とからなっている。このドリル本体
20はドリル刃部23が第1実施例などと同じであり、
円柱形状部27がテーバではなくストレートの円柱形状
部27であり、最上部の平行2面を有する板状部29が
2面幅の大きい平行2面で、この板状部29にハンドル
が装着される。従って、第1実施例のハンドル装着部4
3はドリルホルダー40に形成されていたが第2実施例
ではハンドル装着部がドリル本体20に形成されている
。ドリルホルダー40は円筒部のみで、かつ円筒部内周
面がテーパ内周面でなくストレート内周面である。この
ドリルホルダー40とドリル本体2oとのお互いの回転
係止はお互いにキー構を掘り、ここにキー45を打込ん
で行っている。この第2図実施例のドリルにおいてもド
リル刃部23が折れたときなど、一般によく市販されて
いるドリル本体を最上部の2面幅加工とキー構加工とを
すれば、交換して使用することができる。
ドリルホルタ−40とからなっている。このドリル本体
20はドリル刃部23が第1実施例などと同じであり、
円柱形状部27がテーバではなくストレートの円柱形状
部27であり、最上部の平行2面を有する板状部29が
2面幅の大きい平行2面で、この板状部29にハンドル
が装着される。従って、第1実施例のハンドル装着部4
3はドリルホルダー40に形成されていたが第2実施例
ではハンドル装着部がドリル本体20に形成されている
。ドリルホルダー40は円筒部のみで、かつ円筒部内周
面がテーパ内周面でなくストレート内周面である。この
ドリルホルダー40とドリル本体2oとのお互いの回転
係止はお互いにキー構を掘り、ここにキー45を打込ん
で行っている。この第2図実施例のドリルにおいてもド
リル刃部23が折れたときなど、一般によく市販されて
いるドリル本体を最上部の2面幅加工とキー構加工とを
すれば、交換して使用することができる。
第3図はドリル本体20の別の実施例を示し、ドリルホ
ルダーは図示していないが第1図の第1実施例のドリル
ホルダー40と同じである。この実施例のドリル本体2
0は、第1実施例のドリル本体2゜と板状部25および
円柱形状部26とが同じで、ドリル刃部のみが異なる。
ルダーは図示していないが第1図の第1実施例のドリル
ホルダー40と同じである。この実施例のドリル本体2
0は、第1実施例のドリル本体2゜と板状部25および
円柱形状部26とが同じで、ドリル刃部のみが異なる。
すなわち、この実施例のドリル刃部28はねじれたドリ
ル刃部23ではなくストレートのドリル刃部28である
。この実施例のドリル本体20を使用したドリルにおい
ても第1実施例のドリルと同じ効果がある。
ル刃部23ではなくストレートのドリル刃部28である
。この実施例のドリル本体20を使用したドリルにおい
ても第1実施例のドリルと同じ効果がある。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によるドリルは、ドリル刃部
が折れたときなど、中間部におねじ部を有する高価格の
ドリルではなく、一般によく市販されている安価なドリ
ル本体をそのまま使用でき、あるいはこの安価なドリル
本体に僅かな加工を施すだけで使用することができる。
が折れたときなど、中間部におねじ部を有する高価格の
ドリルではなく、一般によく市販されている安価なドリ
ル本体をそのまま使用でき、あるいはこの安価なドリル
本体に僅かな加工を施すだけで使用することができる。
第1図は本発明による第1実施例を示す縦断面図、第2
図は同じく第2実施例を示す縦断面図、第3図は本発明
によるドリル本体の別の実施例を示す正面図、第4図と
第5図はそれぞれ従来のドリルを用いた穿孔機の正面図
と側面図である。 20・・・ドリル本体、 23.28・・
・ドリル刃部。 24、26.27・・・円柱形状部、25.29・・・
板状部40・・・ドリルホルダー、 41・・・
円筒部。 42・・・セットボルト部、43・・・ハンドル装着部
。 44・・・セットボルト。 代理人 弁理士 猪 熊 克 彦
図は同じく第2実施例を示す縦断面図、第3図は本発明
によるドリル本体の別の実施例を示す正面図、第4図と
第5図はそれぞれ従来のドリルを用いた穿孔機の正面図
と側面図である。 20・・・ドリル本体、 23.28・・
・ドリル刃部。 24、26.27・・・円柱形状部、25.29・・・
板状部40・・・ドリルホルダー、 41・・・
円筒部。 42・・・セットボルト部、43・・・ハンドル装着部
。 44・・・セットボルト。 代理人 弁理士 猪 熊 克 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、管に固定しドリルを回転して管に穴をあける穿孔
機に使用するドリルであって、下部にドリル刃部を有し
上部に円柱形状部を有するドリル本体と、外周面におね
じを有し内周面に前記ドリル本体の円柱形状部と嵌合す
る円筒部を有するドリルホルダーとからなり、前記ドリ
ル本体の上部と前記ドリルホルダーの上部とのいずれか
一方にハンドル装着部を形成したことを特徴とするドリ
ル。 2)、特許請求の範囲第1項記載において、前記ドリル
本体の円柱形状部と前記ドリルホルダーの円筒部との相
互の軸回転の滑りを防止する手段を設けたことを特徴と
するドリル。 3)、特許請求の範囲第2項記載において、前記ドリル
本体と前記ドリルホルダーとの前記滑り防止手段が、前
記ドリル本体の円柱形状部の上部に平面部を形成し、前
記ドリルホルダーの円筒部の上部にめねじ穴を形成し、
該めねじ穴にセットボルトを螺入して前記ドリル本体の
平面部を押圧するものであることを特徴とするドリル。 4)、特許請求の範囲第2項記載において、前記ドリル
本体と前記ドリルホルダーとの前記滑り防止手段が、前
記ドリル本体の円柱形状部の 一部と前記ドリルホルダーの円筒部の一部とにキー溝を
形成し、該キー溝にキーを打ち込むものであることを特
徴とするドリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25525687A JPH0197514A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25525687A JPH0197514A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ドリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197514A true JPH0197514A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17276216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25525687A Pending JPH0197514A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ドリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0197514A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5395909A (en) * | 1992-10-14 | 1995-03-07 | Mitsubishi Gas Chemical Co., Inc. | Composition for high refractive index lens comprising a copolymer of a vinylbenzylthio compound |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652111A (en) * | 1979-09-21 | 1981-05-11 | Wimet Ltd | Drill |
JPS5811464U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 松下電工株式会社 | 水洗式電気かみそり |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25525687A patent/JPH0197514A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652111A (en) * | 1979-09-21 | 1981-05-11 | Wimet Ltd | Drill |
JPS5811464U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 松下電工株式会社 | 水洗式電気かみそり |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5395909A (en) * | 1992-10-14 | 1995-03-07 | Mitsubishi Gas Chemical Co., Inc. | Composition for high refractive index lens comprising a copolymer of a vinylbenzylthio compound |
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