JPH0194297A - グローブボツクス - Google Patents
グローブボツクスInfo
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- JPH0194297A JPH0194297A JP63178899A JP17889988A JPH0194297A JP H0194297 A JPH0194297 A JP H0194297A JP 63178899 A JP63178899 A JP 63178899A JP 17889988 A JP17889988 A JP 17889988A JP H0194297 A JPH0194297 A JP H0194297A
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- Japan
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- bag
- glove box
- glove
- thermoplastic polyurethane
- halogen
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F7/00—Shielded cells or rooms
- G21F7/04—Shielded glove-boxes
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F3/00—Shielding characterised by its physical form, e.g. granules, or shape of the material
- G21F3/02—Clothing
- G21F3/035—Gloves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Gloves (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は袋、特に気密なグローブ、気密な取出バッグ又
は容器への気密な接続袋が取付けられているケーシング
開口を有するグローブボックスに関する。
は容器への気密な接続袋が取付けられているケーシング
開口を有するグローブボックスに関する。
この種のグローブボックスはドイツ連邦共和国特許出願
公開第3201976号明細書から公知である。この公
知のグローブボックスにおける気密な袋は、グローブの
放射能を帯びた内側にハロゲン不含のエラストマー及び
/又はポリオレフィンからなる表面被覆を有するマトリ
ックスを備えたグローブである。ポリオレフィンはポリ
エチレンであってもよいが、このマトリックスの上には
グローブの放射能を帯びない外側にクロルスルホン化さ
れたポリエチレンからなる表面被膜を配置してもよい。
公開第3201976号明細書から公知である。この公
知のグローブボックスにおける気密な袋は、グローブの
放射能を帯びた内側にハロゲン不含のエラストマー及び
/又はポリオレフィンからなる表面被覆を有するマトリ
ックスを備えたグローブである。ポリオレフィンはポリ
エチレンであってもよいが、このマトリックスの上には
グローブの放射能を帯びない外側にクロルスルホン化さ
れたポリエチレンからなる表面被膜を配置してもよい。
公知のグローブボックス内で放射線源、特にプルトニウ
ムのような線源を処理する場合、グローブの放射能を帯
びた内側におけるハロゲン不含のエラストマー及び/又
はポリオレフィンからなるこの表面被膜により、ハロゲ
ン、特に塩素が放射線によってグローブの内側で遊離し
、グローブボックス、従って放射線源に達することを回
避することができる。
ムのような線源を処理する場合、グローブの放射能を帯
びた内側におけるハロゲン不含のエラストマー及び/又
はポリオレフィンからなるこの表面被膜により、ハロゲ
ン、特に塩素が放射線によってグローブの内側で遊離し
、グローブボックス、従って放射線源に達することを回
避することができる。
放射線源をハロゲン不純物の付着から保護することによ
って、放射線源を収容する金属ケースは、この放射線源
が放出するハロゲンによって腐食されることが回避され
る。この事実は放射線源が、原子炉燃料要素の燃料棒か
らなる、例えばジルコニウム合金製の被覆管内の核燃料
物質として使用されるプルトニウム又はプルトニウム混
合酸化物からなるペレットである場合、特に重要である
。
って、放射線源を収容する金属ケースは、この放射線源
が放出するハロゲンによって腐食されることが回避され
る。この事実は放射線源が、原子炉燃料要素の燃料棒か
らなる、例えばジルコニウム合金製の被覆管内の核燃料
物質として使用されるプルトニウム又はプルトニウム混
合酸化物からなるペレットである場合、特に重要である
。
この被覆管は、核燃料がハロゲンを放出する場合、原子
炉内での使用中に高度の腐食損傷を受けることを計算し
ておかなければならない。
炉内での使用中に高度の腐食損傷を受けることを計算し
ておかなければならない。
本発明は、公知のグローブボックスを単層の加工材料か
らなる気密な袋によって改良することを課題とする。
らなる気密な袋によって改良することを課題とする。
この課題は本発明によれば、最初に記載した形式のグロ
ーブボックスにおいて袋が熱可塑性のポリウレタンから
なることにより解決される。
ーブボックスにおいて袋が熱可塑性のポリウレタンから
なることにより解決される。
〔作用効果〕
このグローブボックスにおける袋の原料である熱可塑性
ポリウレタンはハロゲンを含まず、従ってグローブボッ
クス内で処理される放射線源もまたハロゲンで不純化さ
れることはない。後に廃棄物処理として焼却すべき取出
バッグの場合、ハロゲンが存在しないことから焼却炉の
腐食もまた避けられる。更に熱可塑性ポリウレタンから
なる袋は高い弾性及び高い展張力によって特徴づけられ
、その結果この袋により、グローブボックスのケーシン
グ開口部に存在する取り付は口に極めて良好な気密受座
を得ることができる。更に熱可塑性ポリウレタンからな
る袋は高い破壊強さ、高い引張り強さ並びに高い耐透過
性を有し、従ってこの袋は例えば尖った物品などの機械
的な影響によってはほとんど又はまったく損傷されるこ
とはない。
ポリウレタンはハロゲンを含まず、従ってグローブボッ
クス内で処理される放射線源もまたハロゲンで不純化さ
れることはない。後に廃棄物処理として焼却すべき取出
バッグの場合、ハロゲンが存在しないことから焼却炉の
腐食もまた避けられる。更に熱可塑性ポリウレタンから
なる袋は高い弾性及び高い展張力によって特徴づけられ
、その結果この袋により、グローブボックスのケーシン
グ開口部に存在する取り付は口に極めて良好な気密受座
を得ることができる。更に熱可塑性ポリウレタンからな
る袋は高い破壊強さ、高い引張り強さ並びに高い耐透過
性を有し、従ってこの袋は例えば尖った物品などの機械
的な影響によってはほとんど又はまったく損傷されるこ
とはない。
最後に熱可塑性ポリウレタンからなる袋は高周波溶接具
で良好に溶接することができ、耐摩耗性、滑動性及び非
接着性にすぐれている。
で良好に溶接することができ、耐摩耗性、滑動性及び非
接着性にすぐれている。
このグローブボックスの有利な実施態様は請求項2に記
載されている。
載されている。
ケーシング開口部に単層の気密な袋を有するグローブボ
ックスはすでに公知であるが、この場合気密な袋はポリ
塩化ビニルからなる。従ってこの袋は望ましくない塩素
をグローブボックス内の放射線源に放出する。
ックスはすでに公知であるが、この場合気密な袋はポリ
塩化ビニルからなる。従ってこの袋は望ましくない塩素
をグローブボックス内の放射線源に放出する。
更に英国特許出願公開第2148094号明細書から、
料理又は医療分野での汚物処理用として使用される繊維
質の支持織物を有する多層ポリウレタン−ゴム−グロー
ブは公知であるが、本発明とは対象が異なっている。
料理又は医療分野での汚物処理用として使用される繊維
質の支持織物を有する多層ポリウレタン−ゴム−グロー
ブは公知であるが、本発明とは対象が異なっている。
次に本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳述する
。
。
グローブボックスは、ケーシング開口3が設けられた壁
2を有する。このケーシング開口3内には外部に突出し
ているリング4が装着されており、このリングにはケー
シング壁2の外側で袋5(これは図示されているように
気密な作業グローブであるか或は気密な取出バッグ又は
、容器例えば他のグローブボックスのケーシング開口内
の突出リングに対する気密な接続袋であってもよい)が
固着されている。気密な袋5は単層でありかつ熱可塑性
ポリウレタンからなる。この場合ポリウレタンは、例え
ばジ又はトリーイソシアネートをポリオール又はポリジ
オール(例えばポリエステルジオール、ポリエーテルジ
オール又はポリカーボネートジオール)と重付加するこ
とにより可逆的に架橋される。この熱可塑性ポリウレタ
ンは例えば構造式: 〔式中x、yは整数である〕を有する無定形又は部分結
晶形の構造の、物理的に可逆可能に架橋された、溶融可
能の分子を有する。
2を有する。このケーシング開口3内には外部に突出し
ているリング4が装着されており、このリングにはケー
シング壁2の外側で袋5(これは図示されているように
気密な作業グローブであるか或は気密な取出バッグ又は
、容器例えば他のグローブボックスのケーシング開口内
の突出リングに対する気密な接続袋であってもよい)が
固着されている。気密な袋5は単層でありかつ熱可塑性
ポリウレタンからなる。この場合ポリウレタンは、例え
ばジ又はトリーイソシアネートをポリオール又はポリジ
オール(例えばポリエステルジオール、ポリエーテルジ
オール又はポリカーボネートジオール)と重付加するこ
とにより可逆的に架橋される。この熱可塑性ポリウレタ
ンは例えば構造式: 〔式中x、yは整数である〕を有する無定形又は部分結
晶形の構造の、物理的に可逆可能に架橋された、溶融可
能の分子を有する。
その分子が長く架橋結合していることにより、このポリ
ウレタンは結晶性でありまた非粘着性である。その材料
の大きさは例えばX及びyと関連し、次の特性を有する
。
ウレタンは結晶性でありまた非粘着性である。その材料
の大きさは例えばX及びyと関連し、次の特性を有する
。
04N (ドイツ工業規格) 53455による破壊強
さ50〜75N/請2 (縦及び横) DIN 53455による引張り強さ 500〜700
%DIN 53363によるその後の破壊強さ >7O
N/mm”DIN 53373による粘弾性特性 透 過 力 50〜75N透 過
路 50〜75rrv透過作業 >15O
Nω
さ50〜75N/請2 (縦及び横) DIN 53455による引張り強さ 500〜700
%DIN 53363によるその後の破壊強さ >7O
N/mm”DIN 53373による粘弾性特性 透 過 力 50〜75N透 過
路 50〜75rrv透過作業 >15O
Nω
図面は本発明によるグローブボックスの一実施例を示す
略示図である。 2・・・壁 3・・・ケーシング開口 4・・・リング 5・・・グローブ 7一 手 続 主車 正 書(方式) 番 昭和63年10月 5日
略示図である。 2・・・壁 3・・・ケーシング開口 4・・・リング 5・・・グローブ 7一 手 続 主車 正 書(方式) 番 昭和63年10月 5日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)袋(気密なグローブ、取出バッグ又は容器への接続
袋)が取付けられているケーシング開口を有するグロー
ブボックスにおいて、袋(5)が熱可塑性ポリウレタン
からなることを特徴とするグローブボックス。 2)ポリウレタンが基本構造 …▲数式、化学式、表等があります▼… を有することを特徴とする請求項1記載のグローブボッ
クス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8710058U DE8710058U1 (de) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | Handschuhkasten |
DE8710058.4 | 1987-07-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194297A true JPH0194297A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=6810334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63178899A Pending JPH0194297A (ja) | 1987-07-22 | 1988-07-18 | グローブボツクス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0307568B1 (ja) |
JP (1) | JPH0194297A (ja) |
DE (2) | DE8710058U1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165836A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-30 | ワ−ナ−−ランバ−ト・コンパニ− | 可撓性手袋 |
JPS6088544A (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-18 | レイテック株式会社 | プラスチツク手袋の製造方法及びプラスチツク手袋 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3883749A (en) * | 1972-08-15 | 1975-05-13 | Arco Nuclear Co | Radio opaque gloves |
DE3201976A1 (de) * | 1982-01-22 | 1983-08-04 | Alkem Gmbh, 6450 Hanau | Handschuhkasten |
-
1987
- 1987-07-22 DE DE8710058U patent/DE8710058U1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-07-11 DE DE8888111067T patent/DE3875044D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-11 EP EP88111067A patent/EP0307568B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-18 JP JP63178899A patent/JPH0194297A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165836A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-30 | ワ−ナ−−ランバ−ト・コンパニ− | 可撓性手袋 |
JPS6088544A (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-18 | レイテック株式会社 | プラスチツク手袋の製造方法及びプラスチツク手袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0307568B1 (de) | 1992-09-30 |
EP0307568A1 (de) | 1989-03-22 |
DE8710058U1 (de) | 1988-11-17 |
DE3875044D1 (de) | 1992-11-05 |
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