JPH01937A - シヤツタ - Google Patents
シヤツタInfo
- Publication number
- JPH01937A JPH01937A JP62-156936A JP15693687A JPH01937A JP H01937 A JPH01937 A JP H01937A JP 15693687 A JP15693687 A JP 15693687A JP H01937 A JPH01937 A JP H01937A
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- JP
- Japan
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- shutter
- liquid crystal
- mechanical
- crystal shutter
- light
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000005262 ferroelectric liquid crystals (FLCs) Substances 0.000 claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 206010034960 Photophobia Diseases 0.000 description 1
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- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
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- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカメラ等の光学1fi3に用いられるシャッ
タに関する。
タに関する。
従来、カメラなどのシャッタには、ビファインドレンズ
シVツタやホーカルブレーンシャッタt【どの機械式の
ものが専ら使用されている。
シVツタやホーカルブレーンシャッタt【どの機械式の
ものが専ら使用されている。
しかしながら、これらの機械式シャッタでは、シャッタ
速度が、例えば1/125秒、1/250秒、1150
0秒と倍数系列となっており、シャッタ速度(開放時間
)を連続的かつ任意に変化さけることができず、露光時
間を微細に調節することができない欠点があった。
速度が、例えば1/125秒、1/250秒、1150
0秒と倍数系列となっており、シャッタ速度(開放時間
)を連続的かつ任意に変化さけることができず、露光時
間を微細に調節することができない欠点があった。
また、機械的シャッタでは、シ1速シャッタを切ること
ができず、1/2000秒ないし1/4000秒が限度
であり、その精廓も不十分である問題もあった。
ができず、1/2000秒ないし1/4000秒が限度
であり、その精廓も不十分である問題もあった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、任意のシ
ャッタ速度でシャッタを切ることができ、かつ1/10
000秒程度の高速シヤッタを切ることがぐきるカメラ
などのシャッタを提供することを目的とづるものである
。
ャッタ速度でシャッタを切ることができ、かつ1/10
000秒程度の高速シヤッタを切ることがぐきるカメラ
などのシャッタを提供することを目的とづるものである
。
この発明では、鏡胴の前方に機械式シャッタを配置し、
これの後方に強誘電性液晶を用いた液晶シ鬼!ツタを配
置し、機械式シャッタが開かれた後に液晶シャッタを開
き、液晶シャッタが開じられた後または閉じられると同
時に機械式シャッタを閉じるように動作させる制御部を
設けることをその解決手段とした。
これの後方に強誘電性液晶を用いた液晶シ鬼!ツタを配
置し、機械式シャッタが開かれた後に液晶シャッタを開
き、液晶シャッタが開じられた後または閉じられると同
時に機械式シャッタを閉じるように動作させる制御部を
設けることをその解決手段とした。
この発明によれば、液晶シャッタとしC強誘電性液晶を
用いた液晶シャッタを用い(゛いるので、応答時間が1
04秒程重上なり、超高速シャッタが切れるようになり
、かつ液晶シャッタの動作パルス時間を任意に変化させ
ることができるので、例えば1/145秒などのような
任意のシ1rツタ速度を設定することができる。さらに
、機械式シャッタが開放後に液晶シャッタが開くように
なっているので、液晶シャッタに必然的に伴うリーク光
による露光も防止できる。
用いた液晶シャッタを用い(゛いるので、応答時間が1
04秒程重上なり、超高速シャッタが切れるようになり
、かつ液晶シャッタの動作パルス時間を任意に変化させ
ることができるので、例えば1/145秒などのような
任意のシ1rツタ速度を設定することができる。さらに
、機械式シャッタが開放後に液晶シャッタが開くように
なっているので、液晶シャッタに必然的に伴うリーク光
による露光も防止できる。
第1図は、この発明のシャッタを装着したカメラの例を
示すものである。カメラのR胴部の最前方には複数のレ
ンズからなるレンズ群2が設けられている。このレンズ
群2内には、絞り3が設けられている。また、このレン
ズ群2の後方には複数板の羽根を機械的に開園するビフ
ァインドレンズシャッタ(以下、メカシャッタと略称す
°る。)4が設けられ、このメカシャッタ4の後方には
強誘電性液晶を用いた液晶シャッタ5が設けられている
。さらに、この液晶シャッタ5の後方のカメラ胴部には
写真フィルム6がその感光面を性力にして取り巻き可能
に装填されIいる。
示すものである。カメラのR胴部の最前方には複数のレ
ンズからなるレンズ群2が設けられている。このレンズ
群2内には、絞り3が設けられている。また、このレン
ズ群2の後方には複数板の羽根を機械的に開園するビフ
ァインドレンズシャッタ(以下、メカシャッタと略称す
°る。)4が設けられ、このメカシャッタ4の後方には
強誘電性液晶を用いた液晶シャッタ5が設けられている
。さらに、この液晶シャッタ5の後方のカメラ胴部には
写真フィルム6がその感光面を性力にして取り巻き可能
に装填されIいる。
強誘電性液晶を用いた液晶シャッタ5は、第2図に示す
ようにインジウムスズ酸化物(I T O)などからな
る透明電極7,7を形成した2枚の透明基板8.8を向
い合せ、その間隙にカイラルスメクチックC相をデする
強誘電性液晶9を封入し、基板両側面に偏光板io、i
oを貼着したもので、透明電極7.7間に所定の極性の
直流パルスを印加することにより強誘電性液晶9の配列
状態が変化して光透過状態となり、直流パルス不印加時
には光不透過状態となるようになっCいる。
ようにインジウムスズ酸化物(I T O)などからな
る透明電極7,7を形成した2枚の透明基板8.8を向
い合せ、その間隙にカイラルスメクチックC相をデする
強誘電性液晶9を封入し、基板両側面に偏光板io、i
oを貼着したもので、透明電極7.7間に所定の極性の
直流パルスを印加することにより強誘電性液晶9の配列
状態が変化して光透過状態となり、直流パルス不印加時
には光不透過状態となるようになっCいる。
また、カメラ内には、第3図に示すようなメカシャッタ
4および液晶シャッタ5の動作を駆動、制御する動作回
路が設けられている。
4および液晶シャッタ5の動作を駆動、制御する動作回
路が設けられている。
この動作回路は、カメラ筐体外部に設けられ被写体の光
用を感知する受光素子11と、この受光素子11からの
受光信号を処理するセンナ回路12と、このセンサ回路
12からの信号に基い1メカシ電?ツタ4および液晶シ
ヤッタ5を駆動、制御するための駆動信号を発生する制
御回路13と、制御回路13からの信号に基いてメカシ
ャッタ4を駆動するメカシャッタ駆動回路14と、制御
回路13からの信号に埴いて液晶シ11ツタ5を駆動す
る液晶シャッタ駆動回路15と、センサ回路12と制御
回路13を制御するマイクロプロし、ツサ16とから構
成されている。そして、この動作回路中、制御回路13
とメカシャッタ駆動回路14と液晶シャッタ駆動回路1
5とで本発明の制御部17をなしている。
用を感知する受光素子11と、この受光素子11からの
受光信号を処理するセンナ回路12と、このセンサ回路
12からの信号に基い1メカシ電?ツタ4および液晶シ
ヤッタ5を駆動、制御するための駆動信号を発生する制
御回路13と、制御回路13からの信号に基いてメカシ
ャッタ4を駆動するメカシャッタ駆動回路14と、制御
回路13からの信号に埴いて液晶シ11ツタ5を駆動す
る液晶シャッタ駆動回路15と、センサ回路12と制御
回路13を制御するマイクロプロし、ツサ16とから構
成されている。そして、この動作回路中、制御回路13
とメカシャッタ駆動回路14と液晶シャッタ駆動回路1
5とで本発明の制御部17をなしている。
次に、動作を説明する。
カメラのシャツタレリーズ18が押されると、受光素イ
11が被写体の光量を測定し、この光量信号がセン11
回路12に送られる。センサ回路12はこの光fflf
fi号をディジタル化し、光量ディジタル信号を制御回
路13に出力する。制御回路13は、この光量ディジタ
ル信号と別に設定された絞り開口値および写真フィルム
6の光感度とに基いて液晶シャッタ5の開放時間を演算
すると同時に液晶シャッタ開放時間からメカシャッタ4
の開放時間を演算する。ここで、メカシャッタ開放時間
は液晶シャッタ開放時間よりも長く設定されるようにな
っており、例えば液晶シャッタ速度が1715秒〜1/
10000秒であればメカシャッタ速度が1/2秒〜1
/12り1秒となるように設定される。また、この制御
回路13はメカシャッタ4および液晶シャッタ5のそれ
ぞれの間開のタイミングを決定する。すなわち、第4図
のタイミングチャートに示すように液晶シャッタ5の開
放前にメカシャッタ4が開き、液晶シャッタ5の閉g1
後または開鎖と同時にメカシャッタ4が閉じるようにタ
イミングが決められる。
11が被写体の光量を測定し、この光量信号がセン11
回路12に送られる。センサ回路12はこの光fflf
fi号をディジタル化し、光量ディジタル信号を制御回
路13に出力する。制御回路13は、この光量ディジタ
ル信号と別に設定された絞り開口値および写真フィルム
6の光感度とに基いて液晶シャッタ5の開放時間を演算
すると同時に液晶シャッタ開放時間からメカシャッタ4
の開放時間を演算する。ここで、メカシャッタ開放時間
は液晶シャッタ開放時間よりも長く設定されるようにな
っており、例えば液晶シャッタ速度が1715秒〜1/
10000秒であればメカシャッタ速度が1/2秒〜1
/12り1秒となるように設定される。また、この制御
回路13はメカシャッタ4および液晶シャッタ5のそれ
ぞれの間開のタイミングを決定する。すなわち、第4図
のタイミングチャートに示すように液晶シャッタ5の開
放前にメカシャッタ4が開き、液晶シャッタ5の閉g1
後または開鎖と同時にメカシャッタ4が閉じるようにタ
イミングが決められる。
そして、この制御回路13からメカシャッタ駆動回路1
4および液晶シャッタ駆動回路15に、それぞれシャッ
タ開放時間と開開タイミングの信号が出力される。メカ
シャッタ駆動回路14は、この信号に基いて動作信号を
出力し、メカシャツタ4を所定時間、所定タイミングで
開閉させ、ri’iJ時に液晶シャッタ駆動回路15は
この信号に填き所定のタイミングで所定のパルス幅のi
II流パルスを発生し、これを液晶シャッタ5に印加し
て液晶シャッタ5を開閉する。
4および液晶シャッタ駆動回路15に、それぞれシャッ
タ開放時間と開開タイミングの信号が出力される。メカ
シャッタ駆動回路14は、この信号に基いて動作信号を
出力し、メカシャツタ4を所定時間、所定タイミングで
開閉させ、ri’iJ時に液晶シャッタ駆動回路15は
この信号に填き所定のタイミングで所定のパルス幅のi
II流パルスを発生し、これを液晶シャッタ5に印加し
て液晶シャッタ5を開閉する。
以上の動作により、第4図に示すような開閉タイミング
でもって、所定の光量が写真フィルム6の感光面に与え
られることになる。
でもって、所定の光量が写真フィルム6の感光面に与え
られることになる。
このようなシャッタにあっては、液晶シャッタ、 5が
強誘電性液晶を用いたものであるので、高速で開閉し、
1/10000秒以上の超高速シャッタが可能である。
強誘電性液晶を用いたものであるので、高速で開閉し、
1/10000秒以上の超高速シャッタが可能である。
また、液晶シャッタ5の駆動直流パルス幅を任意に変化
させつるので、任意の速度のシ1tツタを切ることがで
き、微妙な露出端の調節が11能となる。さらに、メカ
シャッタ4が問いた後に、液晶シャッタ5が間き、液晶
シャッタ5が開じた後にメカシャッタ4が閏じるように
なりているので0、液晶シ材ツタ5の微かなリーク光に
よる写真フィルム6の露光の問題も生じない。
させつるので、任意の速度のシ1tツタを切ることがで
き、微妙な露出端の調節が11能となる。さらに、メカ
シャッタ4が問いた後に、液晶シャッタ5が間き、液晶
シャッタ5が開じた後にメカシャッタ4が閏じるように
なりているので0、液晶シ材ツタ5の微かなリーク光に
よる写真フィルム6の露光の問題も生じない。
なお、液晶シャッタ5に印加ず゛る直流電圧を、第4図
に破線で示1ようにメカシャッタ4が聞いてから液晶シ
ャッタ5が開くまでの時間(t+)および液晶シ鵞?ツ
タ5が閉じてからメカシャッタ4が閉じるまぐの時間(
t2)において、光間状態となる極性(逆極性)となる
ようにして液晶シャッタ5のリーク光を減少させるよう
にすることもできる。また、シせツタ速度をマニュアル
(手動)で設定したい場合には、マニュアルスイッチを
設け、これからのシャッタ速度信号を制御回路13に送
るように′りればよい。
に破線で示1ようにメカシャッタ4が聞いてから液晶シ
ャッタ5が開くまでの時間(t+)および液晶シ鵞?ツ
タ5が閉じてからメカシャッタ4が閉じるまぐの時間(
t2)において、光間状態となる極性(逆極性)となる
ようにして液晶シャッタ5のリーク光を減少させるよう
にすることもできる。また、シせツタ速度をマニュアル
(手動)で設定したい場合には、マニュアルスイッチを
設け、これからのシャッタ速度信号を制御回路13に送
るように′りればよい。
また、−り記説明はカメラ用シャッタとしたものである
が、本発明のシ11ツタは、これに限られず、他の種々
の光学機械に゛b適川用きることは勿論である。
が、本発明のシ11ツタは、これに限られず、他の種々
の光学機械に゛b適川用きることは勿論である。
以上説明したように、この発明のシャッタは鏡胴の前方
に機械式シャッタを配置し、これの後方に強誘電性液晶
を用いた液晶シャッタを配置し、機械式シャッタが聞か
れた後に液晶シャッタを開ぎ、液晶シャッタが閏じられ
た後または閉じられると同時に機械式シャッタを閉じる
ように動作させる制御部を設けたものであるの゛C1高
速シャッタを切ることができるとともに任意のシャッタ
速度を設定することができる。また、液晶シャッタに必
然的に付随するリーク光による露光等の不都合もない。
に機械式シャッタを配置し、これの後方に強誘電性液晶
を用いた液晶シャッタを配置し、機械式シャッタが聞か
れた後に液晶シャッタを開ぎ、液晶シャッタが閏じられ
た後または閉じられると同時に機械式シャッタを閉じる
ように動作させる制御部を設けたものであるの゛C1高
速シャッタを切ることができるとともに任意のシャッタ
速度を設定することができる。また、液晶シャッタに必
然的に付随するリーク光による露光等の不都合もない。
第1図はこの発明のシ11ツタを装着したカメラを示す
概略断面図、第2図はこの発明の液晶シャッタの構造の
一例を示1概略所面図、第3図はこの発明のシャッタの
動作回路を示す全体構成図、第4図はこの発明のスカシ
ヤッタと液晶シャッタの開閉状況および液晶シャッタに
印加する印加電圧を示すタイミングチャートである。 1・・・・・・鏡胴、 4・・・・・・メカシャッタ、 5・・・・・・液晶シャッタ、 13・・・・・・制御回路、 14・・・・・・メカシャッタ駆動回路、15・・・・
・・液晶シャッタ駆動回路、17・・・・・・制mi。 出願人 アルプス電気株式会社 代表者 片 岡 勝太部
概略断面図、第2図はこの発明の液晶シャッタの構造の
一例を示1概略所面図、第3図はこの発明のシャッタの
動作回路を示す全体構成図、第4図はこの発明のスカシ
ヤッタと液晶シャッタの開閉状況および液晶シャッタに
印加する印加電圧を示すタイミングチャートである。 1・・・・・・鏡胴、 4・・・・・・メカシャッタ、 5・・・・・・液晶シャッタ、 13・・・・・・制御回路、 14・・・・・・メカシャッタ駆動回路、15・・・・
・・液晶シャッタ駆動回路、17・・・・・・制mi。 出願人 アルプス電気株式会社 代表者 片 岡 勝太部
Claims (1)
- 鏡胴の前方に機械式シャッタを配置し、これの後方に強
誘電性液晶を用いた液晶シヤッタを配置し、機械式シャ
ッタが開かれた後に液晶シャッタを開き、液晶シャッタ
が閉じられた後または閉じられると同時に機械式シャッ
タを閉じるように動作させる制御部を設けたことを特徴
とするシャッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-156936A JPH01937A (ja) | 1987-06-24 | シヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-156936A JPH01937A (ja) | 1987-06-24 | シヤツタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS64937A JPS64937A (en) | 1989-01-05 |
JPH01937A true JPH01937A (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=
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