JPH0181473U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0181473U JPH0181473U JP1987177353U JP17735387U JPH0181473U JP H0181473 U JPH0181473 U JP H0181473U JP 1987177353 U JP1987177353 U JP 1987177353U JP 17735387 U JP17735387 U JP 17735387U JP H0181473 U JPH0181473 U JP H0181473U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- pair
- cooling water
- core
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
第1図は本考案のオイルクーラの要部縦断面略
図であり、第2図はその分解説明図、第3図はそ
のエレメント3を構成するプレート25及びフイ
ン14の分解図であり、第4図は第1図の―
矢視断面略図であつて、冷却水16の回路を示し
、第5図は第1図の―矢視断面図であつて、
オイル15の回路を示す。 1……オイル流通孔、2……冷却水連通孔、3
……エレメント、4……オイル流通路、5……コ
ア、6……短管状部、7……出入り口パイプ、8
……ケーシング、9……オイルパイプ、10……
フイルタスペース、11……オイル孔、12……
バイパスバルブ、13……バイパス孔、14……
フイン、15……オイル、16……冷却水、17
……オイルフイルタ、18……仕切り部、19…
…冷却水路、20……エンジン、21……サイド
メンバ、22……Oリング、23……ボルト、2
4……着座部、25……プレート。
図であり、第2図はその分解説明図、第3図はそ
のエレメント3を構成するプレート25及びフイ
ン14の分解図であり、第4図は第1図の―
矢視断面略図であつて、冷却水16の回路を示し
、第5図は第1図の―矢視断面図であつて、
オイル15の回路を示す。 1……オイル流通孔、2……冷却水連通孔、3
……エレメント、4……オイル流通路、5……コ
ア、6……短管状部、7……出入り口パイプ、8
……ケーシング、9……オイルパイプ、10……
フイルタスペース、11……オイル孔、12……
バイパスバルブ、13……バイパス孔、14……
フイン、15……オイル、16……冷却水、17
……オイルフイルタ、18……仕切り部、19…
…冷却水路、20……エンジン、21……サイド
メンバ、22……Oリング、23……ボルト、2
4……着座部、25……プレート。
Claims (1)
- 夫々中心にオイル流通孔1を有すると共に、互
いに離間して一対の冷却水連通孔2,2が形成さ
れ、少なくとも一方が環状で浅いハツト断面に形
成された、一対の平面ドーナツ形のプレート25
,25を、互いに重ね合わせその外周縁及び内周
縁で液密に接合して内部に密閉された偏平な冷却
水路19が構成されたエレメント3と、互いに整
合する前記冷却水連通孔2,2が液密に接合する
と共に、各エレメント3,3外面間にオイル流通
路4が形成するように複数の前記エレメント3を
積層してなるコア5と、該コア5の前記積層方向
一端の前記オイル流通孔1に突設した短管状部6
と、積層方向他端の前記一対の冷却水連通孔2,
2に夫々突設された冷却水の出入り口パイプ7,
7と、一対の該出入り口パイプ7,7が貫通して
、前記コア5の外周を被嵌すると共に、開口縁が
エンジン外面に着脱自在に接続されるケーシング
8と、前記短管状部6外周と前記ケーシング8と
の間に形成され、筒状のオイルフイルタ17を着
脱自在に取付けるフイルタスペース10と、前記
フイルタスペース10に連通するように前記エン
ジンの外面に開口したオイル孔11と、を具備し
、前記短管状部6が前記オイルパイプ9に着脱自
在に嵌着するように構成したオイルクーラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17735387U JPH0531419Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17735387U JPH0531419Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0181473U true JPH0181473U (ja) | 1989-05-31 |
JPH0531419Y2 JPH0531419Y2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=31469021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17735387U Expired - Lifetime JPH0531419Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0531419Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP17735387U patent/JPH0531419Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0531419Y2 (ja) | 1993-08-12 |