JPH017993Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH017993Y2 JPH017993Y2 JP1980027783U JP2778380U JPH017993Y2 JP H017993 Y2 JPH017993 Y2 JP H017993Y2 JP 1980027783 U JP1980027783 U JP 1980027783U JP 2778380 U JP2778380 U JP 2778380U JP H017993 Y2 JPH017993 Y2 JP H017993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- floor heating
- base material
- insulating base
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、床暖房パネルに関するものであ
る。
る。
従来の床暖房パネルは、第1図に示すように、
木または硬質発泡ウレタン樹脂等の断熱基材1に
面発熱体2を載せ、これらの表面を鉄板等の表面
板3で覆い、周縁部の所定位置に固定用貫通孔4
〜8を設け、木ねじ9,10を通して床下地材
(図示せず)に固定するようになつている。
木または硬質発泡ウレタン樹脂等の断熱基材1に
面発熱体2を載せ、これらの表面を鉄板等の表面
板3で覆い、周縁部の所定位置に固定用貫通孔4
〜8を設け、木ねじ9,10を通して床下地材
(図示せず)に固定するようになつている。
しかし、このような従来の床暖房パネルは、ね
じ止めの箇所が限定され、また施工スピードも遅
かつた。また、複数枚を並べて敷設した場合に床
下地材の凹凸等により突き合わせ部で段差が生じ
たり、また隙間が生じたりすることがあつた。さ
らに、熱を与える必要のない側面まで表面板3で
覆つているため、床下地材へ熱が放散するという
問題があつた。
じ止めの箇所が限定され、また施工スピードも遅
かつた。また、複数枚を並べて敷設した場合に床
下地材の凹凸等により突き合わせ部で段差が生じ
たり、また隙間が生じたりすることがあつた。さ
らに、熱を与える必要のない側面まで表面板3で
覆つているため、床下地材へ熱が放散するという
問題があつた。
この考案の目的は、複数枚を突き合わせたとき
の段差および隙間をなくすことができる床暖房パ
ネルを提供することである。
の段差および隙間をなくすことができる床暖房パ
ネルを提供することである。
この考案の床暖房パネルは、四周縁の少くとも
1つに立設片を有する切削可能な木または硬質発
泡樹脂からなる断熱基材に面発熱体を載せ、この
面発熱体の上面を前記立設片と面一となる金属製
の表面板で覆つたものである。
1つに立設片を有する切削可能な木または硬質発
泡樹脂からなる断熱基材に面発熱体を載せ、この
面発熱体の上面を前記立設片と面一となる金属製
の表面板で覆つたものである。
この考案の構成によれば、例えば複数枚を床下
地材の上に並べて敷設したときに、床下地材の凹
凸により隣接する床暖房パネルとの間に生じる段
差を、断熱基材の立設片を切削することにより解
消することができる。
地材の上に並べて敷設したときに、床下地材の凹
凸により隣接する床暖房パネルとの間に生じる段
差を、断熱基材の立設片を切削することにより解
消することができる。
また、床暖房パネルを設置する凹部の寸法が床
暖房パネルより小さい場合において、断熱基材の
立設片を切削することにより、凹部の寸法と床暖
房パネルの寸法とを整合させることができる。
暖房パネルより小さい場合において、断熱基材の
立設片を切削することにより、凹部の寸法と床暖
房パネルの寸法とを整合させることができる。
この考案の一実施例を第2図に基づいて説明す
る。この床暖房パネルは、第2図に示すように、
両側縁の立設片21,22を有する木または硬質
発泡ウレタン樹脂等の切削加工可能な溝形の断熱
基材11に面発熱体12を載せ、この面発熱体1
2の上面を立設片21,22と面一となる鉄板等
の表面板13で覆つたものである。
る。この床暖房パネルは、第2図に示すように、
両側縁の立設片21,22を有する木または硬質
発泡ウレタン樹脂等の切削加工可能な溝形の断熱
基材11に面発熱体12を載せ、この面発熱体1
2の上面を立設片21,22と面一となる鉄板等
の表面板13で覆つたものである。
第3図および第4図はそれぞれ上記実施例の変
形例を示し、第3図は断熱基材11を板状断熱材
11aおよび角材状断熱材11b,11cで構成
し、第4図は断熱基材11を板状断熱材11dお
よびL字形断熱材11e,11fで構成してい
る。
形例を示し、第3図は断熱基材11を板状断熱材
11aおよび角材状断熱材11b,11cで構成
し、第4図は断熱基材11を板状断熱材11dお
よびL字形断熱材11e,11fで構成してい
る。
このように、この実施例の床暖房パネルは、面
発熱体12を切削加工可能な溝形の断熱基材11
に載せたため、並設した複数枚の間に床下地材の
凹凸による段差が生じたときには、第5図に示す
ように、断熱基材11のA部を削除することによ
り段差をなくすことができる。また、隙間が生じ
たときには、第6図に示すように、断熱基材11
の端面のB部を削ることにより隙間をなくすこと
ができる。さらに、この床暖房パネルは、第7図
に示すように、両側部には面発熱体12を配置し
ていないので、施工時に床下地材の釘14により
固定でき、しかも釘14の打つ位置も限定され
ず、施工スピードが速くなる。また、表面板13
が面発熱体12の上面のみを覆うので、側面から
床下地材への熱の放散を防止することができる。
発熱体12を切削加工可能な溝形の断熱基材11
に載せたため、並設した複数枚の間に床下地材の
凹凸による段差が生じたときには、第5図に示す
ように、断熱基材11のA部を削除することによ
り段差をなくすことができる。また、隙間が生じ
たときには、第6図に示すように、断熱基材11
の端面のB部を削ることにより隙間をなくすこと
ができる。さらに、この床暖房パネルは、第7図
に示すように、両側部には面発熱体12を配置し
ていないので、施工時に床下地材の釘14により
固定でき、しかも釘14の打つ位置も限定され
ず、施工スピードが速くなる。また、表面板13
が面発熱体12の上面のみを覆うので、側面から
床下地材への熱の放散を防止することができる。
なお、実施例では、断熱基材11が面発熱体1
2の下面と両側面を覆うように構成したが、面発
熱体12の下面を四周側面をすべて断熱基材で覆
うようにしてもよく、また下面と一側面のみを覆
うようにしてもよい。
2の下面と両側面を覆うように構成したが、面発
熱体12の下面を四周側面をすべて断熱基材で覆
うようにしてもよく、また下面と一側面のみを覆
うようにしてもよい。
この考案の床暖房パネルは、四周縁の少くとも
1つに立設片を有する切削可能な木または硬質発
泡樹脂からなる断熱基材に面発熱体を載せ、この
面発熱体の上面を前記立設片と面一となる金属製
の表面板で覆つたので、例えば複数枚を床下地材
の上に並べて敷設したときに、床下地材の凹凸に
より隣接する床暖房パネルとの間に生じる段差
を、断熱基材の立設片を切削することにより解消
することができる。
1つに立設片を有する切削可能な木または硬質発
泡樹脂からなる断熱基材に面発熱体を載せ、この
面発熱体の上面を前記立設片と面一となる金属製
の表面板で覆つたので、例えば複数枚を床下地材
の上に並べて敷設したときに、床下地材の凹凸に
より隣接する床暖房パネルとの間に生じる段差
を、断熱基材の立設片を切削することにより解消
することができる。
また、床暖房パネルを設置する凹部の寸法が床
暖房パネルより小さい場合において、断熱基材の
立設片を切削することにより、凹部の寸法と床暖
房パネルの寸法とを整合させることができる。
暖房パネルより小さい場合において、断熱基材の
立設片を切削することにより、凹部の寸法と床暖
房パネルの寸法とを整合させることができる。
第1図は従来例の床暖房パネルの切欠斜視図、
第2図はこの考案の一実施例の床暖房パネルの斜
視図、第3図および第4図はそれぞれ第2図の変
形例の斜視図、第5図ないし第7図はそれぞれの
施工説明図である。 11……断熱基材、12……面発熱体、13…
…表面板。
第2図はこの考案の一実施例の床暖房パネルの斜
視図、第3図および第4図はそれぞれ第2図の変
形例の斜視図、第5図ないし第7図はそれぞれの
施工説明図である。 11……断熱基材、12……面発熱体、13…
…表面板。
Claims (1)
- 四周縁の少くとも1つに立設片を有する切削可
能な木または硬質発泡樹脂からなる断熱基材に面
発熱体を載せ、この面発熱体の上面を前記立設片
と面一となる金属製の表面板で覆つた床暖房パネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980027783U JPH017993Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980027783U JPH017993Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56128425U JPS56128425U (ja) | 1981-09-30 |
| JPH017993Y2 true JPH017993Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=29623733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980027783U Expired JPH017993Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1980-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH017993Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49117980U (ja) * | 1973-02-08 | 1974-10-08 |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP1980027783U patent/JPH017993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56128425U (ja) | 1981-09-30 |
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