JPH0177227U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の一部省略斜視図、
第２図と第３図とは本考案の他の一実施例の一部
省略斜視図、第４図は従来のスライドスイツチ操
作つまみの一部省略斜視図、第５図は従来のスラ
イドスイツチ操作つまみの平面図である。 ２……スライドスイツチ、３……基板、４，４
Ａ，４Ｂ……ガイドレール、５，５Ａ，５Ｂ……
表面板、１１……操作桿、５１……窓、１０１，
１０１Ａ，１０１Ｂ……ツマミ本体、１１１……
間隙部、１１２……溝部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スライドスイツチのスイツチ機能を行わせ
   るスライド桿を挟んだ状態で前記スライド桿のス
   ライド方向に移動させる間隙部と外部からの操作
   に供される操作部とを有するツマミ本体と、 前記スライドスイツチの前記スライド桿が前記
   間隙部に挟まれる位置に前記ツマミ本体を位置さ
   せるとともに前記ツマミ本体を前記スライド方向
   を含む面に平行な面内で移動可能に保持する保持
   体とを具備し、 前記ツマミ本体と前記保持体との結合部分が、
   前記ツマミ本体を前記面内にて摺動させる摺動手
   段となつていることを特徴とするスライドスイツ
   チ操作つまみ。 (2) 保持体はガイドレールであり、ツマミ本体
   にはこのガイドレールを挟む溝部が設けられ、摺
   動手段を構成することを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第(1)項記載のスライドスイツチ操作
   つまみ。