JPH0164823U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0164823U JPH0164823U JP1987160449U JP16044987U JPH0164823U JP H0164823 U JPH0164823 U JP H0164823U JP 1987160449 U JP1987160449 U JP 1987160449U JP 16044987 U JP16044987 U JP 16044987U JP H0164823 U JPH0164823 U JP H0164823U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lever
- latch
- handle
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
第1図および第2図は本考案の実施例を示すも
ので、第1図は第2図に示した扉14と化粧板3
2を省略して示した正面図、第2図は第1図を矢
印A方向から見た下面図、第3図ないし第6図は
前記の第1図および第2図のB部の詳細図で、第
3図は扉14を省略して示したレバー16と掛け
金30とのロツク状態を示す斜視図、第4図は第
3図のC−C断面図、第5図は第3図のD−D断
面図、第6図はロツク状態の扉14を無理に開け
ようとしている状態を扉14を省略して示した斜
視図、第7図は操作装置6を取り付けた本考案実
施例の配電盤2の全景を示す斜視図、第8図ない
し第10図は従来例を示すもので、第8図は第9
図に示した扉14と化粧板32を省略して示した
正面図、第9図は第8図を矢印A方向から見た下
面図、第10図はロツクされている状態の扉14
を誤操作により無理に開けようとする状態を示す
詳細図である。 2:配電盤、4:回路遮断器(ブレーカ)、6
:操作装置、10:ハンドル、14:扉、16,
17:レバー、16a:係合穴、25:点目盛、
26:ヒンジ、30,31:掛け金、30a:凸
部。
ので、第1図は第2図に示した扉14と化粧板3
2を省略して示した正面図、第2図は第1図を矢
印A方向から見た下面図、第3図ないし第6図は
前記の第1図および第2図のB部の詳細図で、第
3図は扉14を省略して示したレバー16と掛け
金30とのロツク状態を示す斜視図、第4図は第
3図のC−C断面図、第5図は第3図のD−D断
面図、第6図はロツク状態の扉14を無理に開け
ようとしている状態を扉14を省略して示した斜
視図、第7図は操作装置6を取り付けた本考案実
施例の配電盤2の全景を示す斜視図、第8図ない
し第10図は従来例を示すもので、第8図は第9
図に示した扉14と化粧板32を省略して示した
正面図、第9図は第8図を矢印A方向から見た下
面図、第10図はロツクされている状態の扉14
を誤操作により無理に開けようとする状態を示す
詳細図である。 2:配電盤、4:回路遮断器(ブレーカ)、6
:操作装置、10:ハンドル、14:扉、16,
17:レバー、16a:係合穴、25:点目盛、
26:ヒンジ、30,31:掛け金、30a:凸
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 配電盤内に設置された回路遮断器を配電盤の扉
を閉じた状態で扉表面の外部からハンドルの回動
により操作する操作装置であつて、ハンドルの操
作位置に連動するように設けられたレバーと扉の
裏面に固定された掛け金とが、 (1) ハンドルの操作位置が入および切の間の位
置のときはレバーと掛け金とが係合して扉を開く
ことができず、 (2) ハンドルの操作位置が点目盛の位置のとき
のみレバーと掛け金との係合が解除されて扉を開
くことができる、 扉ロツク機構において、レバーには掛け金との
係合部に係合穴を設け、掛け金にはレバーの係合
穴に係合する凸部を設けて、前記(1)の扉を開く
ことができないときに誤操作によつて無理に扉を
開こうとしてもレバーの係合穴に掛け金の凸部が
入り込んで強固な係合が形成され扉を開くことが
できない扉ロツク機構としたことを特徴とする回
路遮断器操作装置の扉ロツク機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987160449U JPH0164823U (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987160449U JPH0164823U (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0164823U true JPH0164823U (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=31442526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987160449U Pending JPH0164823U (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0164823U (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP1987160449U patent/JPH0164823U/ja active Pending
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