JPH0154711B2 - - Google Patents

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JPH0154711B2
JPH0154711B2 JP59204151A JP20415184A JPH0154711B2 JP H0154711 B2 JPH0154711 B2 JP H0154711B2 JP 59204151 A JP59204151 A JP 59204151A JP 20415184 A JP20415184 A JP 20415184A JP H0154711 B2 JPH0154711 B2 JP H0154711B2
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JP
Japan
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operating shaft
shaft
rotation
control device
detection means
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JP59204151A
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JPS6185976A (ja
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Toshio Yamamoto
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Universal KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フライトシミユレータなどのよう
に、操縦桿の操作によつてゲームが展開されるゲ
ーム機の操縦装置に関するものである。
〔従来技術〕
操縦能力を競うビデオゲーム機においては、遊
戯者はCRTやビデオスクリーンに表示される画
面を観察しながら操縦桿を操作し表示されている
制御対象物を移動させる。このようなゲーム機の
中でも、フライトシミユレータゲーム機において
は、操縦桿の操作として回転操作の他に押し引き
操作も加わつてくる。そして、これらの操作に応
じて、前記制御対象物を表示画面内で移動させた
り、あるいはその背景となつている映像を変更さ
せたりしなくてはならない。このような事情か
ら、フライトシミユレータゲーム機などに用いら
れる操縦桿としては、回転方向および押し引き方
向の操作ができること、そして前記操縦桿の回転
および押し引きの操作量を検出することが必要と
なる。
ところで、ゲームの進行過程にあつては、操縦
桿は回転方向および押し引き方向の2種類の操作
が複合して行われることが多い。従つて、操縦桿
の操作機構としては、このような操作にも円滑に
追随できるようになつていなくてはならない。ま
た、操縦桿の操作量を検出するためには、回転操
作についてはそれが左回転か右回転か、そして押
し引き操作については押し操作か引き操作かとい
う方向性も検出しなくてはならないことから、そ
のための構成が複雑化しやすい。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した技術的背景に鑑みてなされ
たもので、構成が簡略化されていながら、回転方
向および押し引き方向、さらにこれらを複合した
操作が円滑にでき、かつその操作量を確実に検出
することのできる操縦装置を提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するにあたり、本発明において
は、操縦桿の操作に連動して回転、押し引き移動
される操作軸をギヤを介してスプライン軸に連結
し、このスプライン軸の回転から操縦桿の回転操
作量を検出するとともに、操縦桿の押し引き操作
量は前記操作軸の移動から検出するようにしたも
のである。
〔実施例の構成〕
本発明が用いられたフライトシミユレータゲー
ム機の外観を示す第6図において、遊戯者はシー
ト1に座りCRT2に表示される画面を観察しな
がら操縦桿3、スロツトルレバー4を操作してゲ
ームを行う。シート1が固定された台5は、3本
の支柱によりベースユニツト6に支持され、その
うちの2本は油圧シリンダ装置7,8により上下
動できるようになつている。そして、遊戯者が操
縦桿3を回転、押し引き操作するのに応じて、
CRTに表示されている制御対象物の表示位置の
変更、その背景画面の切り換えなどを行うととも
に、台5をピツチング、ローリング変位させて臨
場感が得られるようにしてある。
前記操縦桿3には、操作軸10が固定されてお
り、操縦桿3が操作されることによつて、この操
作軸10がその軸心の回りに回動され、あるいは
スラスト方向に移動される。この操作軸10を回
動、押し引き自在に支持するとともに、その操作
量を検出するための機構は、第1図、第2図およ
び第3図に示したように構成されている。
第1図および第2図において、操作軸10は支
持台11に固定された2つの支持ブロツク12に
軸受13を介して挿通され、回動、押し引き自在
になつている。前記軸受け13は、第2図に示し
たように、操作軸10の外周に接しながら転動す
るボールベアリング14およびこのボールベアリ
ング14を収容する筒体16からなるスラスト軸
受部15と、前記筒体16の外周に接するピロー
ボール17およびピローボール17を収納する凹
部が形成され、支持ブロツク12に固定された筒
体19からなる回転軸受部18とから構成されて
いる。このように、スラスト軸受部15、回転軸
受部18との2つの軸受により操作軸10を支持
させると、例え操作軸10が遊びにより若干傾い
たとしても、回転、押し引き操作が非常に円滑に
なり、回転操作しながら押し引き操作した時で
も、操作感覚を損ねるようなことがなくなる。
操作軸10の長手方向の中間部分には、セクタ
ギヤ20が一体化されたスリーブ22が固着され
ている。このセクタギヤ20は、ほぼ90゜の開き
角をもつて構成されており、操作軸10と平行と
なるように回動自在に支持されたスプライン軸2
5と噛合している。なお、このスプライン軸25
は、ピツチ円筒が軸方向に延長されたギヤの一種
で、支持台12に固定された外装26に軸受を介
して回転自在に取付けられている。スプライン軸
25の一端には、円周に沿つて等しいピツチでス
リツトを配列した回転検出板30が固定されてい
る。この回転検出板30は、スプライン軸25と
一体となつて回転し、その回転量は前記スリツト
の通過位置を挟んで投光部、受光部が位置するよ
うに外装26に支持された2つのホトセンサ3
2,33により回転方向とともに検出される。
操作軸10には、さらにスリーブ35が固定さ
れ、前記スリーブ22との間には移動板36が緩
く挟持されている。移動板36には、スプライン
軸25が挿通される開口部36aが形成されてい
るので、操作軸10が押し引きされた時には、移
動板36は操作軸10と一緒にスライド移動さ
れ、また操作軸10が回動された時には、そのま
の位置を保つことになる。なお、移動板36はス
ライド方向にのみ移動するので、そのスライド移
動のためのガイドを設けておくのが好ましい。前
記移動板36の上端には、スライド検出板40が
固着されている。スライド検出板40は、操作軸
10の長手方向に細長い板部材により構成され、
その両側にそれぞれ等しいピツチで配列されたス
リツトが設けられている。この、スライド検出板
40は、操作軸10の押し引き操作とともにスラ
イド移動し、その移動量は前記スリツトの通過位
置を挟んで投光部、受光部が位置するように外装
26の一部に支持された公知のホトセンサ42,
43により、スライド移動の方向とともに検出さ
れる。
操作軸10に固定されているスリーブ22の両
側には軸45が植設され、この軸45にローラ4
6が回転自在に取付けられている。そして、第3
図にも示したように、前記軸45にはピン48が
植設され、このピン48にはこれを中心に回動自
在なジヨイント49が取り付けられている。ジヨ
イント49には、上方に延長したロツド50が植
立され、その中間部はロツド保持部材52に緩く
挿通されている。ロツド保持部材52は、外装2
6に両端が固定されているガイドレバー55に揺
動自在に、かつガイドレバー55の軸方向に沿つ
ても移動できるように支持されている。
操作軸10の下側には、操作軸10の軸方向に
沿つて、互いに逆向きの45゜の傾斜面をもつた規
制板57が設けられている。この規制板57は、
操作軸10がいつぱいに回動操作された時に、ロ
ーラ46の一方を受けとめそれ以上の回動操作を
規制するようになつている。なお、操作軸10の
押し引き方向については、操作軸10に固定され
たストツパーリング58が、軸受部13に当接す
ることで移動規制される。
前述したように、ホトセンサ32,33は回転
検出板30の回転量を検出するとともに、その回
転方向を検出するようになつている。このため、
2個のホトセンサ32,33は、第4図に示すよ
うに、回転検出板30の外周を等分割して配列さ
れているスリツト30aの配列ピツチの整数倍か
ら外れた間隔を開けて配置されている。従つて、
回転検出板30が図示の状態から、実線矢印のよ
うに反時計方向に回転し始める時には、ホトセン
サ33の方が先にスリツト30aを検出し、その
後にホトセンサ32がスリツト30aを検出する
ようになる。逆に、回転検出板30が破線矢印の
ように時計方向に回転する時には、ホトセンサ3
2の方が先にスリツト30aの通過を検出するこ
とになる。また、ホトセンサ32,33の位置に
スリツト30aがきて停止しており、そこから回
転し始めた時には、やはり反時計方向への回転の
場合にはホトセンサ33が先に遮光部30bを検
出し、時計方向への回転の場合にはホトセンサ3
2が先に遮光部30bを検出する。
さらに、ホトセンサ32,33の位置に、一方
はスリツト30a、他方には遮光部30bがきて
停止している状態から回転検出板30が回転した
時には、まずホトセンサ32,33の両者がスリ
ツト30aあるいは遮光部30bを検出する状態
に揃つた後、いずれか先に変化するかによつて回
転方向の検出ができることになる。従つて、ホト
センサ32,33の両者の出力状態を監視するこ
とによつて、回転検出板30がどのような状態で
停止していても、その始動時に回転方向が確実に
判別できるようになる。なお回転量の検出は、い
ずれかのホトセンサを利用して、スリツト30a
あるいは遮光部30bの通過個数を計数すればよ
い。
一方、スライド検出板40の移動量および移動
方向を検出するためのホトセンサ42,43につ
いても、第5図に示すように、スライド検出板4
0の移動方向に関して、両ホトセンサ42,43
がスリツト40aの配列ピツチの整数倍から外れ
た間隔を開けて配置されているので、回転検出板
30の場合と同様に、スライド検出板40が始動
した時に移動方向が判別でき、もちろんその移動
量も検出できることになる。
操作軸10に通されているコイルばね60は、
スリーブ22を介して操作軸10を第2図中右方
向に付勢し、またコイルばね61は、スリーブ3
5を介して操作軸10を左方向に付勢している。
これにより、操作軸10をフリーの状態にした時
には、操作軸10は押し引き方向について中立位
置におかれる。なお、コイルばね60,61のそ
れぞれの両端は、支持ブロツク12あるいはスリ
ーブ22,35に固定されていない方が好まし
い。また、操作軸10をその回動方向において中
立位置に戻すように、ロツド50にもそれぞれコ
イルばね63,64が通されている。
〔実施例の作用〕
以上のように構成された操縦装置によれば、操
縦桿3を回動操作した時には、これと一体に操作
軸10、セクタギヤ20が回動する。セクタギヤ
20の回動は、セクタギヤ20とスプライン軸と
の伝達比に応じて増速されてスプライン軸25に
伝達され、回転検出板30が操縦桿3の回動操作
量に対応した角度だけ回転する。回転検出板30
の回転量および回転方向は、ホトセンサ32,3
3によつて検出され、この結果得られた検出信号
は、油圧シリンダ装置7,8(第6図参照)や、
CRT2の表示画面内で制御対象物を移動表示さ
せるための制御信号として利用される。なお、操
縦桿3の回動操作量は、ローラ46が規制板57
に当接することによつて規制される。また、操縦
桿3の回転操作によつて、第3図中に二点鎖線で
示したように、軸45、ロツド50が傾き、コイ
ルばね62,63の一方を蓄勢するので、適当な
操作感覚を与えることができる。
また、操縦桿3を押し引き操作すると、操作軸
10がスライド移動される。この場合には、セク
タギヤ20のピツチ面が、スプライン軸25のピ
ツチ面に沿つて移動し、ロツド保持部材52はガ
イドバー55に沿つて移動するので、例え操縦桿
3が回動操作されていたとしても、その回動操作
量は保存されたままになつている。また、操縦桿
3の押し引き操作によつて、コイルばね60,6
1の一方が蓄勢されるので、適当な操作感覚を与
える上で効果的である。なお、操縦桿3をいつぱ
いに回動したままこれを押し引き操作する時に
は、ローラ46が規制板57上を転動するので、
押し引き操作が極端に重くなることがない。そし
て、前記操作軸10のスライド移動量および移動
方向は、スライド検出板40およびホトセンサ4
2,43により検出されるので、この検出信号に
より油圧シリンダ装置7,8(第6図参照)や、
CRT2の画面表示を制御できる。
操縦操作を終了し、操縦桿3に対する操作力を
解くと、操作軸10はコイルばね60,61によ
つてスラスト方向での中立位置に復帰し、コイル
ばね63,64によつて回動方向での中立位置に
復帰されることになる。
以上、図示の実施例につき詳述してきたが、操
作軸10の回転量および回転方向、あるいは操作
軸10のスラスト方向での移動量およびその移動
方向を検出するための各検出装置としては、例え
ばポテンシヨメータなどの種々のものが利用で
き、それぞれの移動量と移動方向とを個別に検出
するようにしてもよい。また、操作軸10のスラ
スト方向での移動量検出の精度を上げるために、
例えばラツク・ピニオンによる増速伝達機構を利
用し、移動板36の移動をピニオンの回転に変換
してから、前記回転検出板30と同様にして検出
することも可能である。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、操縦桿を回転操
作および押し引き操作という2種の異なつた方向
に円滑に操作できるようになるので、フライトシ
ミユレータゲーム機などの操縦装置に用いれば、
臨場感のあるゲームが楽しめるようになる。そし
て、操縦桿に連動して回動、押し引き移動される
操作軸にギヤを取り付け、これをスプライン軸に
噛合させているので、操縦桿の回動操作量を保存
したまま操縦桿を押し引き操作できるとともに、
操縦桿の押し引き操作位置とは無関係に、操縦桿
の回動操作量は一定の関係をもつてスプライン軸
に伝達されるようになる。従つて操縦桿の回動操
作量は、前記スプライン軸の回転量と一定関係で
対応するので好都合である。また、前記ギヤとス
プライン軸との伝達比の設定により、操縦桿の回
動操作量を高精度で検出することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の要部斜視図であ
る。第2図は、第1図に示した実施例の側断面図
である。第3図は、第1図に示した実施例の要部
正面図である。第4図は、回転検出装置の作用説
明図である。第5図は、スライド検出装置の作用
説明図である。第6図は、本発明を利用したフラ
イトシミユレータゲーム機の外観斜視図である。 3…操縦桿、6…ベースユニツト、10…操作
軸、11…支持台、12…支持ブロツク、15…
スラスト軸受部、18…回転軸受部、20…セク
タギヤ、25…スプライン軸、30…回転検出
板、32,33…ホトセンサ、36…移動板、4
0…スライド検出板、42,43…ホトセンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操縦桿の操作に連動して、軸心を中心とする
    回転方向および前記軸心に沿つたスラスト方向に
    も移動自在である操作軸と、この操作軸と平行な
    軸の回りに回転自在であり、前記操作軸に固着さ
    れたギヤに噛合して操作軸の回転に連動して回転
    されるスプライン軸と、このスプライン軸の回転
    量および回転方向を検出するための回転検出手段
    と、前記操作軸のスラスト方向への移動量および
    移動方向を検出するためのスライド検出手段とを
    備えたことを特徴とする操縦装置。 2 前記回転検出手段は、前記スプライン軸に連
    動して回転し、円周を等ピツチに分割するように
    信号部が配列された回転板と、この回転板の円周
    の2個所に配置され前記信号部の通過を互いに異
    なつたタイミングで検出する2つの信号部検出手
    段とから構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の操縦装置。 3 前記スライド検出手段は、前記操作軸に連動
    してスライド移動し、このスライド移動の方向に
    等ピツチで信号部が配列されたスライド板と、こ
    のスライド板の移動路に臨んだ2個所に配置され
    前記信号部の通過を互いに異なつたタイミングで
    検出する2つの信号検出手段とから構成されたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の操縦
    装置。 4 前記操作軸は、スラスト方向への移動を円滑
    化させるための第一の軸受と、この第一の軸受を
    前記操作軸の軸心の回りに回転自在に保持するた
    めの第二の軸受とを介して支持されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の操縦装
    置。 5 前記操作軸は、回転およびスラスト方向にお
    いてそれぞれの方向に関して両方向にばね付勢さ
    れており、非操作時には回転およびスラスト方向
    で中立位置をとるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の操縦装置。
JP59204151A 1984-10-01 1984-10-01 操縦装置 Granted JPS6185976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59204151A JPS6185976A (ja) 1984-10-01 1984-10-01 操縦装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59204151A JPS6185976A (ja) 1984-10-01 1984-10-01 操縦装置

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Publication Number Publication Date
JPS6185976A JPS6185976A (ja) 1986-05-01
JPH0154711B2 true JPH0154711B2 (ja) 1989-11-20

Family

ID=16485679

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JP59204151A Granted JPS6185976A (ja) 1984-10-01 1984-10-01 操縦装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0642716Y2 (ja) * 1986-07-18 1994-11-09 株式会社タイトー テレビゲーム機の操作装置
JPS63130093U (ja) * 1987-02-18 1988-08-25
JPH07111613B2 (ja) * 1987-05-13 1995-11-29 三菱プレシジョン株式会社 模擬操縦装置
JP2704642B2 (ja) * 1988-10-04 1998-01-26 株式会社タイトー ゲーム機械用ステアリング装置

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JPS6185976A (ja) 1986-05-01

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