JPH0153728B2 - - Google Patents

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JPH0153728B2
JPH0153728B2 JP13349982A JP13349982A JPH0153728B2 JP H0153728 B2 JPH0153728 B2 JP H0153728B2 JP 13349982 A JP13349982 A JP 13349982A JP 13349982 A JP13349982 A JP 13349982A JP H0153728 B2 JPH0153728 B2 JP H0153728B2
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JP
Japan
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period
fourier
calculation
clock
signal
Prior art date
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Application number
JP13349982A
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English (en)
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JPS5923224A (ja
Inventor
Hiroshi Nobori
Masanori Okada
Mitsuo Fukamachi
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Toyota Motor Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP13349982A priority Critical patent/JPS5923224A/ja
Publication of JPS5923224A publication Critical patent/JPS5923224A/ja
Publication of JPH0153728B2 publication Critical patent/JPH0153728B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H1/00Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
    • G01H1/003Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トラツキング分析装置、特にデイジ
タルフーリエ分析器を用いたトラツキング分析装
置に関し、定幅トラツキングを可能とするもので
ある。
物理的要因により、比較的広帯域の周波数成分
を含む信号が発生する場合、物理的要因の一つを
パラメータとして周波数分析を行うことがしばし
ば必要となり、各種の物理現象を解析するのに有
効な手段となる。
列えば、第1図に示すように、回転駆動源1の
駆動力を歯車2,3を介して伝達する場合、この
回転系4で生じる振動(又は騒音)の内、最終段
の歯車3が寄与している分を求める場合、回転駆
動源1の回転数をパラメータとして、回転系4で
生じる振動信号中の歯車3が寄与している周波数
成分を分析すればよい。第1図において、5は回
転系4の振動又は騒音を検出して電気信号に変換
するピツクアツプ、6は回転駆動源1の1回転に
対して1個の同期信号(SYNC)を発生する同期
信号発生回路である。
第2図A,Bは、それぞれ、第1図におけるピ
ツクアツプ5の出力波形および周期信号発生器6
の出力を示している。
本発明は、例えば第1図に示す回転系4で生じ
る振動信号と同期信号とを用いて周波数分析を行
うためのトラツキング分析装置に関するものであ
る。
この種の周波数分析には、高速フーリエ分析器
(FFT分析器)が用いられる。
第3図はFFT分析器を用いた従来のトラツキ
ング分析装置の要部を示している。第3図におい
て、4は第1図に示す回転系、5は回転系4の振
動を検出して電気信号に変換するピツクアツプ、
6は回転系4の回転駆動源1の1回転に対して1
個の同期信号を発生する同期信号発生器である。
7はFFT分析器であり、このFFT分析器7はロ
ーパスフイルタ8、サンプリング回路9、アナロ
グデイジタル変換器10、FFT演算部11から
構成されている。ピツクアツプ5の出力は、ロー
パスフイルタ8を介して高周波成分が除去され、
サンプリング回路9でサンプリングされ、A/D
変換された後に、FFT演算部11でフーリエ演
算が行なわれる。
第3図において、12は分周器であり、同期信
号発生器6より出力される同期信号(周期T)
は、上記分周器12で所定の分周率で分周されサ
ンプリングクロツクを発生する。このサンプリン
グクロツクによつてFFT分析器内のサンプリン
グ回路9においてピツクアツプ出力がサンプリン
グされる。
第4図A,Bは第3図に示すFFT分析器にお
けるフーリエ演算結果を示している。第4図Aは
回転駆動源1の回転数が低い場合、第4図Bは高
速回転時の演算結果を示しており、低速時および
高速時ともに、サンプリング定理により等間隔の
K個(K=S/2.56、Sはサンプリング数)のス
ペクトル列が求まる。
しかしながら、第3図に示す従来例のように、
同期信号を所定の分周率で分周して得たクロツク
でサンプリングした場合には、回転数によつてス
ペクトル幅ΔF1,ΔF2が変化してしまい一定幅
の周波数分析が行なえない欠点があつた。
本発明は上記従来の欠点を除去するものであ
り、同期信号の周期にかかわらず、スペクトル幅
ΔFをΔF≒1/時間の窓Twとすることにより、
定幅トラツキングを実現するものである。
第5図は本発明の基本構成を示しており、サン
プリングクロツク周期演算手段13において、定
数H、時間の窓Tw、サンプル数S、および観測
すべき周波数成分の高調波次数nを設定し、同期
信号の周期Tに基づいて、サンプリングクロツク
周期τを求め、クロツク発生手段14により周期
τのクロツクパルスを発生し、このクロツクパル
スをFFT分析器7に印加し、フーリエ演算を行
ないグラフ作表部15で演算結果を表示するもの
である。
以下に本発明の一実施例の詳細について第6図
とともに説明する。
本実施例のトラツキング分析装置は、第1図に
示す回転駆動源1からの駆動力を複数の歯車2,
3を介して伝達する回転系4において生じる振動
又は騒音の内、最終段の歯車3がどのように寄与
しているかを解析するためのものであり、定幅の
トラツキングを可能とするものである。
第6図において、4は回転系であり、この回転
系4の回転駆動源1の駆動力が歯車2,3を介し
て伝達される。上記回転駆動源1の回転数は変化
するものである。回転系4で発生する振動(又は
駆音)はピツクアツプ5で検出され、電気信号に
変換される。6は同期信号発生器であり、上記回
転駆動源1の1回転に対して1個の同期信号を発
生する。
上記回転系4で発生する振動の内、最終段の歯
車3がどのように寄与しているかを解析するため
に、上記ピツクアツプ5の出力より抽出すべき周
波数成分G(H)は、以下の通りである。
G(H)=回転数×(ギア比×最終段の歯車の歯数) ×高調波次数=回転数×H×n ………(1) ただし、 H:ギア比×最終段の歯車の歯数 n:高調波次数 n=1、2、3……… 上記Hは、回転駆動源1が1回転するときに最
終段の歯車3が発生する振動(又は騒音)の波数
であり、また高調波の次数である。上記ギア比は
必ずしも整数ではなく、Hは一般には実数であ
る。
第6図において、16は同期信号の周期Tを順
次記憶する周期記憶手段、17は周期記憶手段1
6に記憶された周期T0,T−1,T−2……T
−qより次の周期T0を予測する周期予測手段で
ある。周期T0を予測する最も簡単な方法は外挿
法であり、過去の周期T−2とT−1よりT0を
求めることができる。又、雑音的な変動が周期T
に含まれる場合は移動平均法により周期T0を予
測することができる。また、周期Tが周期的に変
動する場合には、その周期に合わせたqを選んで
周期T0を予測することもできる。
18は前記回転系で生じる振動の内で、観測し
たい周波数成分の予測、周期T0における基本波
の周期U1を計算する演算手段18では次の演算
が行なわれる。
T0/H=U1 19は上記演算手段18で演算されたU1およ
び時間の窓Twより定数mを算出する演算手段で
あり、この演算手段19では、 1m×U1−Tw1 を最小にするm0(正の整数)が算出される。す
なわち、演算手段19は、m×U1がTwに最も
近い整数m0を求めるものである。上記時間の窓
Twはフーリエ分析のための時間の窓であり分析
目的のために必要とされる分析周波数帯域、分解
能から予め設定される。
20は上記演算手段18,19により演算され
たU1およびm0、および分析周波数帯域、分解
能から予め設定されるサンプル数Sより、サンプ
リングクロツク周期τを計算する演算手段であ
り、この演算手段20では m0×U1/S=τ が計算される。
21は演算手段20で演算されたサンプリング
クロツク周期τと基準クロツク発生器22の基準
クロツク周期τsより分周率j(=τ/τs)を計算
し、分周器23にその分周率jを設定する分周率
設定手段である。上記基準クロツク発生器22で
発生した周期τsの基準クロツクは、分周期23で
分周され、周期τ(=jτs)のクロツクパルスを出
力する。
第7図は同期信号の予測周期T0とサンプリン
グクロツクとの関係を示している。第7図Aは同
期信号(SYNC)であり、T0は予測された同期
信号の周期、第7図Bはピツクアツプ5の出力中
に含まれる観測したい周波数成分であり、H(=
ギア比×最終段の歯車の歯数)を仮に5.25とす
る。観測したい高調波次数nを1次とすると、G
(H)は同期信号の1周期T0に対し5.25個の波数を
有するものとなる。U1はG(H)の1周期を示すも
のであり、G(H)の1次の信号、すなわち、トラツ
キングして観測したい波形は周期U1のものであ
る。Twはフーリエ分析のための時間の窓であ
り、サンプル数Sとともに、分析周波数帯域、分
解能(ΔF)の要求から予め設定されるものであ
る。なお、サンプル数Sを16とする。m×U1
が時間の窓Twに最も近い値をとる定数m0を求
めると、第7図ではm0=6であり、6×U1が実
際のフーリエ変換のための時間の窓となり、サン
プリングクロツク(第7図C)の周期τはτ=
m0×U1/S=6×U1/16で求めることができ
る。
第8図は同期信号の周期T0よりサンプリング
クロツク周期τを求める流れを示している。
第8図におけるステツプaで同期信号毎にその
周期Tを読み、ステツプbで読み取つたq個の周
期T−q,……T−1を逐次記憶する。次にステ
ツプcで記憶された周期より次の周期T0を予測
する。次にステツプdで観測したい周波数成分の
高調波次数1次の周期U1を計算する。この周期
U1は、同期信号の予測周期T0と定数Hとよ
り、U1=T0/Hで求められる。次にステツプe
で1m×U1−Tw1が最小となる整数の定数mを求
め、ステツプfでm=m0と置き、m0,U1,
S(サンプル数)より、ステツプgでサンプリン
グクロツク周期τを計算する。なおτはτ=
m0×U1/Sで求めることができる。ここで、一旦 m=m0と置くのは、同期信号の周期Tが変化す
る時mも変化し、フーリエ変換のためのデータサ
ンプリングを行う途中でのm0の変化を認めると
フーリエ演算が異常となるため、一回のデータサ
ンプリングでは必ず同じ値のm0をサンプリング
クロツク発生のために設定する必要によるもので
ある。m0を切換える時の論理を第9図に示す。
mがm0に対し変化した場合に、もしフーリエ変
換のサンプリングスタート要求があつた時には直
ちに新しいm0を演算手段20に設定する。又、
フーリエ分析器7にトリガー信号を出力する場合
も新しいm0を設定する。これにより、フーリエ
変換のためのサンプリングは、常に最新の予測周
期T0に対して一定のm0により演算された周期
のサンプリングクロツクで行うことができる。
第10図は時間の窓Twをm0×U1、サンプリ
ングクロツク周期τをm0×U1/Sとしてフーリ
エ変換を行つた例を示す。フーリエ変換結果は
S/2.56個のスペクトル列が有効であり、スペク
トル番号1はm0×U1の基本波、すなわち周期が
m0×U1のスペクトル、スペクトル番号2は周期
がm0×U1の1/2のスペクトル……となる。従つ
て周期U1のスペクトルは当然m0番目のものと
なり、第7図と対比して6番目のスペクトルが求
めるものである。
第11図はフーリエ演算結果と、スペクトル番
号1、2…m…2m……K(S/2.56)と1次、2
次……のトラツキングスペクトルとの関係を示し
ている。
次に、フーリエ分析器7によるフーリエ演算結
果、および回転系4の同期信号周期又は予測周期
に基づく回転系の回転数をグラフ作表部15に入
力することにより、第12図に示すトラツキング
分析結果が得られる。なお、G(H)の必要な高調波
次数nのトラツキング分析結果を取り出すために
は、第6図におけるトラツキングスペクトル番号
設定手段24で高調波次数nを設定することによ
り、m×m0を参照すればよい。
本発明は上記のような構成であり、同期信号の
周期が変つてもフーリエ演算の時間の窓を一定と
することができるため、一定幅のトラツキング分
析ができる利点を有する。また時間の窓を一定に
できるため、フーリエ分析器の不要周波数帯域の
除去フイルタ(LPF)を変える必要がない利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラツキング分析される回転系の一例
の概略図、第2図は同回転系で発生する振動(又
は騒音)信号および同期信号の信号波形図、第3
図は従来のトラツキング分析装置のブロツク図、
第4図A,Bは同装置によるスペクトル分析結果
を示す図、第5図は本発明の一実施例における定
幅トラツキング分析装置の基本構成図、第6図は
同装置のブロツク図、第7図は同装置の動作説明
図、第8図は同装置のサンプリングクロツク周期
を求める流れ図、第9図は同装置の定数mを切換
える場合の流れ図、第10図、第11図は同装置
のフーリエ演算結果を示す図、第12図は同装置
のトラツキング分析結果を示す図である。 1……回転駆動源、2,3……歯車、4……回
転系、5……ピツクアツプ、6……同期信号発生
回路、7……フーリエ分析器、8……ローパスフ
イルタ、9……サンプリング回路、10……アナ
ログ・デイジタル変換器、11……フーリエ演算
部、13……サンプリングクロツク周期演算手
段、14……クロツク発生手段、15……グラフ
作表部、16……周期記憶手段、17……周期予
測手段、18……演算手段、18……演算手段、
19……演算手段、20……演算手段、21……
分周率設定手段、22……基準クロツク発生器、
23……分周器、24……トラツキングスペクト
ル番号設定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 任意の周期で信号を発生する信号源の過去の
    周期より次の周期T0を予測する周期予測手段
    と、上記信号源で発生した信号中に含まれる所定
    周波数成分の上記予測された周期T0における波
    数より周期U1を求める第1の演算手段と、上記
    周期U1と定数m(ただしmは整数)との積より
    フーリエ演算の時間の窓Twを減じた値が最小と
    なるm0を求める第2の演算手段と、上記定数m
    0と周期U1とフーリエ演算のサンプル数Sより
    サンプリングクロツク周期τ(=m0×U1/S)を求 める第3の演算手段と、上記第3の演算手段で求
    められた周期τのクロツクを発生するクロツク発
    生手段と、上記クロツク発生手段で発生したクロ
    ツクによつて上記信号源からの信号をサンプリン
    グしフーリエ演算を行うフーリエ演算手段とを有
    する定幅トラツキング分析装置。
JP13349982A 1982-07-29 1982-07-29 定幅トラツキング分析装置 Granted JPS5923224A (ja)

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JP13349982A JPS5923224A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 定幅トラツキング分析装置

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JPS5923224A JPS5923224A (ja) 1984-02-06
JPH0153728B2 true JPH0153728B2 (ja) 1989-11-15

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JPS5923224A (ja) 1984-02-06

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