JPH0150438B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150438B2 JPH0150438B2 JP24355883A JP24355883A JPH0150438B2 JP H0150438 B2 JPH0150438 B2 JP H0150438B2 JP 24355883 A JP24355883 A JP 24355883A JP 24355883 A JP24355883 A JP 24355883A JP H0150438 B2 JPH0150438 B2 JP H0150438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- filter
- solvent
- outlet valve
- air
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000005108 dry cleaning Methods 0.000 claims description 13
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 5
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
衣服その他の洗濯に溶剤を用いたドライクリー
ニングがあり、ドライクリーニングのときは溶剤
中に溶出または移行した汚れが、洗濯物に再汚染
するのを防止するため溶剤は常時連続的にフイル
タによつて低温処理が施されている。フイルタは
スプリングにパウダーを炉材としてプレコートし
たプレコート式と、カートリツジの中に吸着剤を
封入したカートリツジ式があり本発明はカートリ
ツジ式フイルタを用いたドライクリーニング装置
に関する。
ニングがあり、ドライクリーニングのときは溶剤
中に溶出または移行した汚れが、洗濯物に再汚染
するのを防止するため溶剤は常時連続的にフイル
タによつて低温処理が施されている。フイルタは
スプリングにパウダーを炉材としてプレコートし
たプレコート式と、カートリツジの中に吸着剤を
封入したカートリツジ式があり本発明はカートリ
ツジ式フイルタを用いたドライクリーニング装置
に関する。
第1図は従来のドライクリーニング装置のブロ
ツク図である。従来の洗濯工程を第1図によつて
説明すると、洗濯物をドラム6に入れ、溶剤タン
ク1の溶剤をポンプ2によつてフイルタ4とドラ
ム6、ボタントラツプ7に直列に循環して洗濯す
る洗濯系統と、ドラム6内の空気をリントフイル
タ10、凝縮器12、ヒータ13に直列にフアン
11を介して循環して乾燥する乾燥系統とからな
つている。3はフイルタの入口弁、5はフイルタ
の出口弁、8はフイルタに残留する溶剤を溶剤タ
ンクへ戻す戻し弁、7はボタントラツプ、9はド
ラムの空気出口弁、14は空気入口弁である。ド
ラム6内の洗濯物は溶剤液を液切りした後洗濯物
に残つた溶剤を乾燥系統の加熱空気で蒸発させさ
らに凝縮器12で凝縮させて回収する。
ツク図である。従来の洗濯工程を第1図によつて
説明すると、洗濯物をドラム6に入れ、溶剤タン
ク1の溶剤をポンプ2によつてフイルタ4とドラ
ム6、ボタントラツプ7に直列に循環して洗濯す
る洗濯系統と、ドラム6内の空気をリントフイル
タ10、凝縮器12、ヒータ13に直列にフアン
11を介して循環して乾燥する乾燥系統とからな
つている。3はフイルタの入口弁、5はフイルタ
の出口弁、8はフイルタに残留する溶剤を溶剤タ
ンクへ戻す戻し弁、7はボタントラツプ、9はド
ラムの空気出口弁、14は空気入口弁である。ド
ラム6内の洗濯物は溶剤液を液切りした後洗濯物
に残つた溶剤を乾燥系統の加熱空気で蒸発させさ
らに凝縮器12で凝縮させて回収する。
洗濯系統による洗濯を繰返すと、フイルタ4に
捕集される汚れが増えフイルタの過圧が上昇
し、過圧が一定値以上になると入口弁3を閉
じ、戻し弁8を開いてフイルタ4に残留する溶剤
を溶剤タンク1へ戻した後フイルタ4を開けて中
からカートリツジ状の炉材を取り出し新しい炉材
と交換する。
捕集される汚れが増えフイルタの過圧が上昇
し、過圧が一定値以上になると入口弁3を閉
じ、戻し弁8を開いてフイルタ4に残留する溶剤
を溶剤タンク1へ戻した後フイルタ4を開けて中
からカートリツジ状の炉材を取り出し新しい炉材
と交換する。
第2図はカートリツジ式フイルターの炉材の構
造を示す図である。第2図において20は炉材、
21は紙、22は活性炭層、23は紙、24
は内筒でこれらが層をなして配置されていて溶剤
はたまり易い。
造を示す図である。第2図において20は炉材、
21は紙、22は活性炭層、23は紙、24
は内筒でこれらが層をなして配置されていて溶剤
はたまり易い。
従つてドラム6において溶剤の液切りをしても
炉材内に溶剤が残留し、液切り後一昼夜放置して
も10程度の溶剤が残留するケースがある。溶剤
の残留は溶剤の損失のみならず、使用済炉材を処
分するために焼却処理すると弗素等の有害ガスが
発生し環境上に問題を生ずる。炉材に残留した溶
剤を除去回収する方法としてフイルタ内に蒸気を
送り、残留溶剤を蒸気と一緒に回収後、冷却器で
凝縮し、水分離器で水分と溶剤とを分離し回収す
る方法が考えられるが、新たに溶剤の回収工程を
付加する必要があり、また汚染した水が多量に排
出するという欠点があつた。
炉材内に溶剤が残留し、液切り後一昼夜放置して
も10程度の溶剤が残留するケースがある。溶剤
の残留は溶剤の損失のみならず、使用済炉材を処
分するために焼却処理すると弗素等の有害ガスが
発生し環境上に問題を生ずる。炉材に残留した溶
剤を除去回収する方法としてフイルタ内に蒸気を
送り、残留溶剤を蒸気と一緒に回収後、冷却器で
凝縮し、水分離器で水分と溶剤とを分離し回収す
る方法が考えられるが、新たに溶剤の回収工程を
付加する必要があり、また汚染した水が多量に排
出するという欠点があつた。
本発明は上記の欠点を除去し、ドライクリーニ
ング装置のカートリツジ式フイルタに残留する溶
剤をドライクリーニング装置の乾燥系統を用いて
熱風を循環し、溶剤を蒸発させて回収し溶剤の残
留を少なくすることを目的とする。
ング装置のカートリツジ式フイルタに残留する溶
剤をドライクリーニング装置の乾燥系統を用いて
熱風を循環し、溶剤を蒸発させて回収し溶剤の残
留を少なくすることを目的とする。
本発明は、カートリツジ式のフイルタをそなえ
たドライクリーニング装置において、前記出口
弁、前記戻し弁、前記空気入口弁及び前記空気出
口弁を三方弁とし、前記戻し弁の一方の口と前記
空気入口弁の一方の口とを接続する連結パイプ
と、前記出口弁の一方の口と前記空気出口弁の一
方の口とを接続する連結パイプとを設け、前記フ
イルタの入口弁を閉じフイルタの戻し弁の溶剤タ
ンク側を開いてフイルタに残留する溶剤を溶剤タ
ンクへ戻した後、前記フイルタ、リントフイル
タ、凝縮器、ヒータを連通するようにそれぞれの
三方弁の口を開いて熱風をフアンにより循環しフ
イルタ内の溶剤を蒸発させて回収し溶剤のフイル
タへの残留を少なくするものである。
たドライクリーニング装置において、前記出口
弁、前記戻し弁、前記空気入口弁及び前記空気出
口弁を三方弁とし、前記戻し弁の一方の口と前記
空気入口弁の一方の口とを接続する連結パイプ
と、前記出口弁の一方の口と前記空気出口弁の一
方の口とを接続する連結パイプとを設け、前記フ
イルタの入口弁を閉じフイルタの戻し弁の溶剤タ
ンク側を開いてフイルタに残留する溶剤を溶剤タ
ンクへ戻した後、前記フイルタ、リントフイル
タ、凝縮器、ヒータを連通するようにそれぞれの
三方弁の口を開いて熱風をフアンにより循環しフ
イルタ内の溶剤を蒸発させて回収し溶剤のフイル
タへの残留を少なくするものである。
第3図は本発明の実施例によるドライクリーニ
ング装置のブロツク図で、第1図と同じ部位は同
じ番号を付してある。
ング装置のブロツク図で、第1図と同じ部位は同
じ番号を付してある。
第3図においてフイルタ4の出口弁5、戻し弁
8、ドラム6の空気出口弁9、空気入口弁14は
三方弁である。本発明によれば戻し弁8の一方の
口と空気入口弁14の一方の口とを接続する連結
パイプ16、出口弁5の一方の口と空気出口弁9
の一方の口とを接続する連結パイプ15をもう
け、フイルタ4の入口弁3を閉じフイルタ4の戻
し弁8の溶剤タンク側を開いてフイルタに残留す
る溶剤を溶剤タンクへ戻した後、フイルタ4、リ
ントフイルタ10、ポンプ11、凝縮器12、ヒ
ータ13を連通するようにフイルタ4の出口弁
5、戻し弁8、ドラム6の空気出口弁9、空気入
口弁14のそれぞれの三方弁の第3図における黒
い表示の口を閉じ、白い表示の口を開いて熱風を
循環し、フイルタ4内の溶剤を蒸発させリントフ
イルタで過し、凝縮器12で凝縮させて回収す
る。弁の黒く塗つた部分は閉じた状態をあらわ
す。
8、ドラム6の空気出口弁9、空気入口弁14は
三方弁である。本発明によれば戻し弁8の一方の
口と空気入口弁14の一方の口とを接続する連結
パイプ16、出口弁5の一方の口と空気出口弁9
の一方の口とを接続する連結パイプ15をもう
け、フイルタ4の入口弁3を閉じフイルタ4の戻
し弁8の溶剤タンク側を開いてフイルタに残留す
る溶剤を溶剤タンクへ戻した後、フイルタ4、リ
ントフイルタ10、ポンプ11、凝縮器12、ヒ
ータ13を連通するようにフイルタ4の出口弁
5、戻し弁8、ドラム6の空気出口弁9、空気入
口弁14のそれぞれの三方弁の第3図における黒
い表示の口を閉じ、白い表示の口を開いて熱風を
循環し、フイルタ4内の溶剤を蒸発させリントフ
イルタで過し、凝縮器12で凝縮させて回収す
る。弁の黒く塗つた部分は閉じた状態をあらわ
す。
洗濯物の乾燥には洗濯物重量の50%程度の溶剤
を加熱回収しなければならないので、乾燥系統の
容量はフイルタの乾燥には充分な容量を備えてお
り、本発明によれば洗濯物の乾燥と、フイルタの
乾燥とはフイルタ4の入口弁、出口弁およびドラ
ム6の空気入口弁、空気出口弁を切換えて操作す
る。
を加熱回収しなければならないので、乾燥系統の
容量はフイルタの乾燥には充分な容量を備えてお
り、本発明によれば洗濯物の乾燥と、フイルタの
乾燥とはフイルタ4の入口弁、出口弁およびドラ
ム6の空気入口弁、空気出口弁を切換えて操作す
る。
なおフイルタ4を上記のように乾燥させ炉材の
溶剤を回収してから炉材をフイルタから取り出し
新しい炉材と交換する。
溶剤を回収してから炉材をフイルタから取り出し
新しい炉材と交換する。
本発明によれば、クリーニング装置の乾燥系統
を用いてフイルター内の溶剤の乾燥回収を行なう
ので、溶剤の残留による損失が少なく有効活用を
はかることができて、しかも使用済で廃却する炉
材の焼却による有害ガスの発生を防止できる。
を用いてフイルター内の溶剤の乾燥回収を行なう
ので、溶剤の残留による損失が少なく有効活用を
はかることができて、しかも使用済で廃却する炉
材の焼却による有害ガスの発生を防止できる。
本発明は一般の衣服能のドライクリーニングの
他に原子力発電所内で着用された作業衣服等のド
ライクリーニングにも実施できるので放射性物質
の拡散防止にも役立つ。
他に原子力発電所内で着用された作業衣服等のド
ライクリーニングにも実施できるので放射性物質
の拡散防止にも役立つ。
第1図は従来例によるドライクリーニング装置
のブロツク図、第2図はカートリツジ式フイルタ
の炉材の構造図、第3図は本発明の実施例による
ドライクリーニング装置のブロツク図である。 1…溶剤タンク、2…ポンプ、3…入口弁、4
…フイルタ、5…出口弁、6…ドラム、8…戻し
弁、9…空気出口弁、10…リントフイルタ、1
1…フアン、12…凝縮器、13…ヒータ、14
…空気入口弁、15,16…連結パイプ、20…
炉材。
のブロツク図、第2図はカートリツジ式フイルタ
の炉材の構造図、第3図は本発明の実施例による
ドライクリーニング装置のブロツク図である。 1…溶剤タンク、2…ポンプ、3…入口弁、4
…フイルタ、5…出口弁、6…ドラム、8…戻し
弁、9…空気出口弁、10…リントフイルタ、1
1…フアン、12…凝縮器、13…ヒータ、14
…空気入口弁、15,16…連結パイプ、20…
炉材。
Claims (1)
- 1 洗濯物を収納するドラムと、入口弁、出口弁
及び下部に残留する溶剤の戻し弁を有するカート
リツジのフイルタと、溶剤タンク及びポンプとを
備え、前記溶剤タンク内の溶剤を前記ポンプによ
り前記入口弁から前記フイルタを通して前記出口
弁を経て前記ドラムに循環させて前記洗濯物を洗
濯する洗濯系統と、前記ドラムに配置された空気
入口弁、空気出口弁と、リントフイルタと、フア
ンと、凝縮器及びヒータとを備え、前記ドラム内
の空気を前記フアンにより前記空気出口弁から前
記リントフイルタ、凝縮器及びヒータを連通して
前記空気入口弁を経て前記ドラムに循環させて前
記洗濯物を乾燥する乾燥系統とからなるドライク
リーニング装置において、前記出口弁、前記戻し
弁、前記空気入口弁及び前記空気出口弁を三方弁
とし、前記戻し弁の一方の口と前記空気入口弁の
一方の口とを接続する連結パイプと、前記出口弁
の一方の口と前記空気出口弁の一方の口とを接続
する連結パイプとを設け、前記入口弁を閉じると
ともに前記戻し弁の溶剤タンクと接続する口を開
いて前記フイルタに残留する溶剤を前記溶剤タン
クへ戻した後、前記フイルタ、リントフイルタ、
凝縮器、ヒータを連通するように、それぞれの三
方弁の口を開いて熱風を前記フアンにより循環さ
せ、前記フイルタの溶剤を蒸発させて回収するよ
うにしたことを特徴とするドライクリーニング装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24355883A JPS60135795A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | ドライクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24355883A JPS60135795A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | ドライクリ−ニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135795A JPS60135795A (ja) | 1985-07-19 |
JPH0150438B2 true JPH0150438B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=17105634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24355883A Granted JPS60135795A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | ドライクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135795A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0365590U (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-26 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24355883A patent/JPS60135795A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60135795A (ja) | 1985-07-19 |
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