JPH0150089B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0150089B2 JPH0150089B2 JP57185811A JP18581182A JPH0150089B2 JP H0150089 B2 JPH0150089 B2 JP H0150089B2 JP 57185811 A JP57185811 A JP 57185811A JP 18581182 A JP18581182 A JP 18581182A JP H0150089 B2 JPH0150089 B2 JP H0150089B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- voltage winding
- high voltage
- voltage
- insulation distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 88
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 18
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変圧器等の静止誘導電気機器、特
に超高圧で使用される静止誘導電気機器に関する
ものである。
に超高圧で使用される静止誘導電気機器に関する
ものである。
一般に超高圧変圧器においては、鉄心の周囲に
互いに同心的に配置された低圧巻線と高圧巻線と
を配設し、両巻線の間には、巻線の周方向に沿つ
て、プレスボード等の絶縁物を巻回して積層した
主絶縁層が配設されている。
互いに同心的に配置された低圧巻線と高圧巻線と
を配設し、両巻線の間には、巻線の周方向に沿つ
て、プレスボード等の絶縁物を巻回して積層した
主絶縁層が配設されている。
第1図はこのような構成の従来の超高圧変圧器
を示し、鉄心1に巻回された低圧巻線2の外周部
に高圧巻線3が、低圧巻線2に対向して配設さ
れ、両巻線の間には、絶縁材を積層して形成した
主絶縁層4が配設されている。31は高圧巻線3
の中央部において、高圧ライン側巻線端部に接続
される口出し線、32,33は同じく高圧巻線3
の両端部において中性点側巻線端部に接続される
口出し線である。このような構造において、主絶
縁層4は高圧巻線3と低圧巻線2との間で巻線の
軸方向の全長にわたつて一定の厚さd1とされ、し
かもその厚さ寸法d1は最も高電位となる高圧ライ
ン側巻線端部の絶縁階級、即ち、口出し線31を
導出している部分において必要とされる最小絶縁
距離を確保し得るように決められる。そのため電
位の低い中性点側巻線端部の絶縁階級が高圧ライ
ン側巻線端部の絶縁階級より小さいいわゆる段絶
縁の変圧器にあつては、中性点側では過絶縁とな
り、必然的に高圧巻線3の外径寸法が増大して変
圧器が大形化する欠点があつた。またこの場合の
主絶縁層4の等電位線は、第2図に点線で示すよ
うになつており、必ずしも好ましい状態ではなか
つた。
を示し、鉄心1に巻回された低圧巻線2の外周部
に高圧巻線3が、低圧巻線2に対向して配設さ
れ、両巻線の間には、絶縁材を積層して形成した
主絶縁層4が配設されている。31は高圧巻線3
の中央部において、高圧ライン側巻線端部に接続
される口出し線、32,33は同じく高圧巻線3
の両端部において中性点側巻線端部に接続される
口出し線である。このような構造において、主絶
縁層4は高圧巻線3と低圧巻線2との間で巻線の
軸方向の全長にわたつて一定の厚さd1とされ、し
かもその厚さ寸法d1は最も高電位となる高圧ライ
ン側巻線端部の絶縁階級、即ち、口出し線31を
導出している部分において必要とされる最小絶縁
距離を確保し得るように決められる。そのため電
位の低い中性点側巻線端部の絶縁階級が高圧ライ
ン側巻線端部の絶縁階級より小さいいわゆる段絶
縁の変圧器にあつては、中性点側では過絶縁とな
り、必然的に高圧巻線3の外径寸法が増大して変
圧器が大形化する欠点があつた。またこの場合の
主絶縁層4の等電位線は、第2図に点線で示すよ
うになつており、必ずしも好ましい状態ではなか
つた。
この発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので
あり、耐衝撃電圧特性を備え、かつ小形化を図る
ことができる静止誘導電気機器を提供することを
目的としたものである。以下図面についてこの発
明の静止誘導電気機器の一実施例を詳細に説明す
る。
あり、耐衝撃電圧特性を備え、かつ小形化を図る
ことができる静止誘導電気機器を提供することを
目的としたものである。以下図面についてこの発
明の静止誘導電気機器の一実施例を詳細に説明す
る。
第3図はこの発明に係る静止誘導電気機器の一
相分の巻線構成の一実施例を示す部分側断面図で
ある。図中第1図と同等の部分には同一の符号を
付している。第3図において、1は鉄心、2は鉄
心1の外周に巻回された第1の巻線である低圧巻
線、3は低圧巻線2の外側に所定の最小絶縁距離
d1,d2を隔てて同心状に配置された第2の巻線で
ある高圧巻線、4は低圧巻線2と高圧巻線3間に
配設されたプレスボード等の絶縁物を巻回し、巻
線の径方向に積層して形成された主絶縁層であ
る。なお、高圧巻線3の両端部からは、中性点側
巻線端部につながる口出し線32,33がそれぞ
れ導出され、高圧巻線3の中央部からは、高圧ラ
イン側巻線端部につながる口出し線31が導出さ
れている。この実施例においては、高圧巻線3の
電位分布に対応して主絶縁層4の厚さを変えると
共に高圧巻線3を構成する導体の位置を上記電位
分布に対応して偏位させたことを特徴とする。即
ち、高電位で最小絶縁距離が大きい高圧巻線中央
部においては巻線の軸方向の所定寸法当りの導体
巻回数を少なくして、その断面積を小さくし、低
電位で最小絶縁距離が小さい高圧巻線両端部にお
いては、巻線の軸方向の所定寸法当りの導体巻回
数を多くして、その断面積を大きくするように
し、このような構成を高電位側端部から低電位側
端部に至る全巻線に適用することにより、全体と
して高圧巻線を構成する導体が両端部に片寄つた
偏位配置、即ち両端部に向かうに従つて断面積が
増大する巻線構造としたものである。この場合、
高圧巻線の外面は、鉄心1や低圧巻線2の外面と
同様に、巻線の軸線とほぼ平行となるように構成
される。更に詳しく説明すると、口出し線31が
接続された高電位の高圧ライン側巻線端部におけ
る最小絶縁距離d1と、口出し線32,33が接続
された低電位の中性点側端部における最小絶縁距
離d2とは、d1>d2の関係にあるため、高圧巻線3
の内面が所定の角度α=tan-1(d1−d2/l)に沿
うように、高圧巻線3を高圧ライン側端部から中
性点側端部に向けて巻回するのである。ただし高
圧巻線3の高圧ライン側巻線端部と中性点側巻線
端部間の距離をlとする。高圧巻線3の外面は巻
線の軸線に対してほぼ平行となるようにする。こ
の結果高圧巻線3は、高電位側端部から低電位側
端部に至る全巻線の断面積が、巻線の電位分布に
対応して高電位側から低電位側に向かつて増大す
るような形となり、高圧巻線3の電位分布に対応
した合理的な絶縁強度を保持して配設されること
となる。このような巻線配置にすることにより主
絶縁層4内の等電位線は、第4図に点線で示され
るように主絶縁層4を形成しているプレスボード
等とほぼ平行になり、また高圧巻線3の高圧ライ
ン側における電界集中も小さくなり、耐衝撃電圧
特性が改善される他絶縁強度も向上できる。ま
た、主絶縁層4の厚さが高圧巻線の高圧ライン側
巻線端部における最小絶縁距離によつて決定され
ていた従来の構造と比較すると、この発明もの
は、主絶縁層4の断面積が(d1−d2)・lだけ小
さくなり、その分だけ高圧巻線3の外径も小さく
なる。
相分の巻線構成の一実施例を示す部分側断面図で
ある。図中第1図と同等の部分には同一の符号を
付している。第3図において、1は鉄心、2は鉄
心1の外周に巻回された第1の巻線である低圧巻
線、3は低圧巻線2の外側に所定の最小絶縁距離
d1,d2を隔てて同心状に配置された第2の巻線で
ある高圧巻線、4は低圧巻線2と高圧巻線3間に
配設されたプレスボード等の絶縁物を巻回し、巻
線の径方向に積層して形成された主絶縁層であ
る。なお、高圧巻線3の両端部からは、中性点側
巻線端部につながる口出し線32,33がそれぞ
れ導出され、高圧巻線3の中央部からは、高圧ラ
イン側巻線端部につながる口出し線31が導出さ
れている。この実施例においては、高圧巻線3の
電位分布に対応して主絶縁層4の厚さを変えると
共に高圧巻線3を構成する導体の位置を上記電位
分布に対応して偏位させたことを特徴とする。即
ち、高電位で最小絶縁距離が大きい高圧巻線中央
部においては巻線の軸方向の所定寸法当りの導体
巻回数を少なくして、その断面積を小さくし、低
電位で最小絶縁距離が小さい高圧巻線両端部にお
いては、巻線の軸方向の所定寸法当りの導体巻回
数を多くして、その断面積を大きくするように
し、このような構成を高電位側端部から低電位側
端部に至る全巻線に適用することにより、全体と
して高圧巻線を構成する導体が両端部に片寄つた
偏位配置、即ち両端部に向かうに従つて断面積が
増大する巻線構造としたものである。この場合、
高圧巻線の外面は、鉄心1や低圧巻線2の外面と
同様に、巻線の軸線とほぼ平行となるように構成
される。更に詳しく説明すると、口出し線31が
接続された高電位の高圧ライン側巻線端部におけ
る最小絶縁距離d1と、口出し線32,33が接続
された低電位の中性点側端部における最小絶縁距
離d2とは、d1>d2の関係にあるため、高圧巻線3
の内面が所定の角度α=tan-1(d1−d2/l)に沿
うように、高圧巻線3を高圧ライン側端部から中
性点側端部に向けて巻回するのである。ただし高
圧巻線3の高圧ライン側巻線端部と中性点側巻線
端部間の距離をlとする。高圧巻線3の外面は巻
線の軸線に対してほぼ平行となるようにする。こ
の結果高圧巻線3は、高電位側端部から低電位側
端部に至る全巻線の断面積が、巻線の電位分布に
対応して高電位側から低電位側に向かつて増大す
るような形となり、高圧巻線3の電位分布に対応
した合理的な絶縁強度を保持して配設されること
となる。このような巻線配置にすることにより主
絶縁層4内の等電位線は、第4図に点線で示され
るように主絶縁層4を形成しているプレスボード
等とほぼ平行になり、また高圧巻線3の高圧ライ
ン側における電界集中も小さくなり、耐衝撃電圧
特性が改善される他絶縁強度も向上できる。ま
た、主絶縁層4の厚さが高圧巻線の高圧ライン側
巻線端部における最小絶縁距離によつて決定され
ていた従来の構造と比較すると、この発明もの
は、主絶縁層4の断面積が(d1−d2)・lだけ小
さくなり、その分だけ高圧巻線3の外径も小さく
なる。
なお、上記の実施例では、この発明を変圧器に
適用した場合について述べたが、リアクトルにも
適用することができるのは勿論である。
適用した場合について述べたが、リアクトルにも
適用することができるのは勿論である。
以上のようにこの発明によれば、第1の巻線の
外周に同心的に配設された第2の巻線を、その電
位分布に対応して、高電位側端部から低電位側端
部に至る全巻線の断面積が高電位側から低電位側
に向かつて増大するように巻回したため、高圧巻
線と低圧巻線間の絶縁層を小さくすることがで
き、静止誘導電気機器を小形化することができる
等の諸効果を有する。
外周に同心的に配設された第2の巻線を、その電
位分布に対応して、高電位側端部から低電位側端
部に至る全巻線の断面積が高電位側から低電位側
に向かつて増大するように巻回したため、高圧巻
線と低圧巻線間の絶縁層を小さくすることがで
き、静止誘導電気機器を小形化することができる
等の諸効果を有する。
第1図は従来の静止誘導電気機器の一相分の巻
線構成を示す部分側断面図、第2図は第1図に示
す主絶縁層の等電位線図、第3図はこの発明に係
る静止誘導電気機器の一相分の巻線構成の一実施
例を示す部分側断面図、第4図は第3図に示す主
絶縁層の等電位線図である。 図において、1は鉄心、2は低圧巻線、3は高
圧巻線、31は高圧ライン側巻線端部につながる
口出し線、32,33は中性点側巻線端部につな
がる口出し線、4は主絶縁層である。なお各図中
対応する部分には対応する符号を付している。
線構成を示す部分側断面図、第2図は第1図に示
す主絶縁層の等電位線図、第3図はこの発明に係
る静止誘導電気機器の一相分の巻線構成の一実施
例を示す部分側断面図、第4図は第3図に示す主
絶縁層の等電位線図である。 図において、1は鉄心、2は低圧巻線、3は高
圧巻線、31は高圧ライン側巻線端部につながる
口出し線、32,33は中性点側巻線端部につな
がる口出し線、4は主絶縁層である。なお各図中
対応する部分には対応する符号を付している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外面がその巻線の軸方向とほぼ平行になるよ
うに巻回してなる第1の巻線と、この巻線の外周
に同心的に配設された第2の巻線とを備え、前記
第2の巻線は、その内面が巻線の軸方向に対して 角度α=tan-1(d1−d2/l) ただし、d1:第2の巻線の高圧ライン側巻線端
部における第2の巻線と第1の巻線間の最
小絶縁距離 d2:第2の巻線の中性点側巻線端部に
おける第2の巻線と第1の巻線間の最小絶
縁距離 l:第2の巻線の高圧ライン側巻線端
部と中性点側巻線端部間の距離 に沿うようにされ、また、外面が巻線の前記軸方
向とほぼ平行になるように巻回されたことを特徴
とする静止誘導電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18581182A JPS5974613A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 静止誘導電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18581182A JPS5974613A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 静止誘導電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974613A JPS5974613A (ja) | 1984-04-27 |
JPH0150089B2 true JPH0150089B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=16177302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18581182A Granted JPS5974613A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 静止誘導電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974613A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5026032A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-18 | ||
JPS5534669B2 (ja) * | 1977-12-09 | 1980-09-08 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52151328U (ja) * | 1976-05-14 | 1977-11-16 | ||
JPS5534669U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18581182A patent/JPS5974613A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5026032A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-18 | ||
JPS5534669B2 (ja) * | 1977-12-09 | 1980-09-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5974613A (ja) | 1984-04-27 |
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