JPH0148554B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0148554B2 JPH0148554B2 JP58127403A JP12740383A JPH0148554B2 JP H0148554 B2 JPH0148554 B2 JP H0148554B2 JP 58127403 A JP58127403 A JP 58127403A JP 12740383 A JP12740383 A JP 12740383A JP H0148554 B2 JPH0148554 B2 JP H0148554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- segment
- liquid crystal
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、液晶表示装置を直接駆動可能な液晶
駆動回路を有する半導体集積回路に関する。
駆動回路を有する半導体集積回路に関する。
(ロ) 従来技術
一般に、液晶の駆動方式には、スタテイツク方
式、1/2バイアス1/2デユーテイ(所謂デユープレ
ツクス方式)、1/2バイアス1/3デユーテイ方式、
1/3バイアス1/3デユーテイ方式等があることが知
られている。また、近年、電子時計用LSI(集積
回路)や卓上電子計算機用LSI等では、前述した
液晶駆動方式のいずれかを内蔵したものが多く、
更には、1チツプマイクロコンピユータにも液晶
駆動回路を内蔵したものが開発されている。
式、1/2バイアス1/2デユーテイ(所謂デユープレ
ツクス方式)、1/2バイアス1/3デユーテイ方式、
1/3バイアス1/3デユーテイ方式等があることが知
られている。また、近年、電子時計用LSI(集積
回路)や卓上電子計算機用LSI等では、前述した
液晶駆動方式のいずれかを内蔵したものが多く、
更には、1チツプマイクロコンピユータにも液晶
駆動回路を内蔵したものが開発されている。
しかし、従来の液晶駆動回路を有する半導体集
積回路では、液晶駆動方式は一つの方式に決めら
れてしまい、使用できる液晶表示装置も限定され
る。従つて、方式の異なる液晶表示装置を使用す
る場合には、他の機能が全く同じでありながら、
液晶駆動回路だけ異なる半導体集積回路を多種類
開発しなければならないので、その開発時間及び
費用が増大し、製造上の不利益は多大なものがあ
つた。また、従来の液晶駆動回路を有する半導体
集積回路では、初期設定時には、液晶駆動回路の
動作が停止されるため、液晶駆動回路の動作を検
査する場合には、初期設定を解除した後、液晶駆
動信号の波形がその駆動方式の波形と一致するか
否かを判別するため、検査時間が長くなる欠点が
あつた。
積回路では、液晶駆動方式は一つの方式に決めら
れてしまい、使用できる液晶表示装置も限定され
る。従つて、方式の異なる液晶表示装置を使用す
る場合には、他の機能が全く同じでありながら、
液晶駆動回路だけ異なる半導体集積回路を多種類
開発しなければならないので、その開発時間及び
費用が増大し、製造上の不利益は多大なものがあ
つた。また、従来の液晶駆動回路を有する半導体
集積回路では、初期設定時には、液晶駆動回路の
動作が停止されるため、液晶駆動回路の動作を検
査する場合には、初期設定を解除した後、液晶駆
動信号の波形がその駆動方式の波形と一致するか
否かを判別するため、検査時間が長くなる欠点が
あつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は、上述した点に鑑みて為されたもので
あり、半導体集積回路を生産する場合の配線パタ
ーンのマスクを変更することにより、多数の液晶
駆動方式の中から任意の方式を選択可能とし、そ
の選択された各方式に於いて、初期設定時に、液
晶表示装置の全セグメントが点灯する液晶駆動信
号を出力する半導体集積回路を得ることを目的と
する。
あり、半導体集積回路を生産する場合の配線パタ
ーンのマスクを変更することにより、多数の液晶
駆動方式の中から任意の方式を選択可能とし、そ
の選択された各方式に於いて、初期設定時に、液
晶表示装置の全セグメントが点灯する液晶駆動信
号を出力する半導体集積回路を得ることを目的と
する。
(ニ) 発明の構成
本発明は、液晶表示装置を直接駆動するための
複数のセグメント出力端子及び複数のコモン出力
端子と、前記セグメント出力端子の各々に設けら
れた複数のセグメントドライバと、複数のタイミ
ング信号により複数の表示データの一つを前記セ
グメントドライバに印加する表示信号切換回路
と、発振回路等からの周波数信号を分周する分周
回路から出力される分周出力に基づいて前記複数
のタイミング信号を作成すると共に前記複数のセ
グメントドライバに液晶を交流駆動するための液
晶駆動周波数信号を印加するタイミング発生回路
と、前記コモン出力端子の各々に設けられ、前記
複数のタイミング信号及び液晶駆動周波数信号と
が選択的に印加される論理ゲート回路を持ち該論
理ゲート回路によつて制御されるコモンドライバ
と、前記複数のセグメントドライバとセグメント
出力端子との切換え接続をする手段と、前記タイ
ミング発生回路から出力される複数のタイミング
信号の周期及び固定レベルの信号の出力を選択的
に切換える手段と、前記複数のセグメントドライ
バと複数のコモンドライバに印加される複数の液
晶駆動電圧の電圧レベルを選択的に切換える手段
と、前記複数のタイミング信号を固定レベルにす
べく前記タイミング発生回路を制御し、前記コモ
ンドライバが最大振幅の電源電圧を前記液晶駆動
周波数信号に基づいて出力すべく前記論理ゲート
回路を制御すると共に、前記表示データを表示の
点灯に対応した信号にする信号線とを備え、前記
各手段の切り換えを半導体集積回路の配線パター
ン用マスクにより行うことにより異なる液晶駆動
方式を選択可能とする共に、前記信号線に供給さ
れる信号により前記選択された液晶駆動方式の最
大電圧間で交番する信号を前記コモン出力端子か
ら出力する構成である。
複数のセグメント出力端子及び複数のコモン出力
端子と、前記セグメント出力端子の各々に設けら
れた複数のセグメントドライバと、複数のタイミ
ング信号により複数の表示データの一つを前記セ
グメントドライバに印加する表示信号切換回路
と、発振回路等からの周波数信号を分周する分周
回路から出力される分周出力に基づいて前記複数
のタイミング信号を作成すると共に前記複数のセ
グメントドライバに液晶を交流駆動するための液
晶駆動周波数信号を印加するタイミング発生回路
と、前記コモン出力端子の各々に設けられ、前記
複数のタイミング信号及び液晶駆動周波数信号と
が選択的に印加される論理ゲート回路を持ち該論
理ゲート回路によつて制御されるコモンドライバ
と、前記複数のセグメントドライバとセグメント
出力端子との切換え接続をする手段と、前記タイ
ミング発生回路から出力される複数のタイミング
信号の周期及び固定レベルの信号の出力を選択的
に切換える手段と、前記複数のセグメントドライ
バと複数のコモンドライバに印加される複数の液
晶駆動電圧の電圧レベルを選択的に切換える手段
と、前記複数のタイミング信号を固定レベルにす
べく前記タイミング発生回路を制御し、前記コモ
ンドライバが最大振幅の電源電圧を前記液晶駆動
周波数信号に基づいて出力すべく前記論理ゲート
回路を制御すると共に、前記表示データを表示の
点灯に対応した信号にする信号線とを備え、前記
各手段の切り換えを半導体集積回路の配線パター
ン用マスクにより行うことにより異なる液晶駆動
方式を選択可能とする共に、前記信号線に供給さ
れる信号により前記選択された液晶駆動方式の最
大電圧間で交番する信号を前記コモン出力端子か
ら出力する構成である。
(ホ) 実施例
第1図は、本発明の実施例を示すブロツク図で
あり、液晶駆動回路を内蔵する半導体集積回路の
要部ブロツク図である。半導体集積回路は、例え
ば、ワンチツプマイクロコンピユータである。
あり、液晶駆動回路を内蔵する半導体集積回路の
要部ブロツク図である。半導体集積回路は、例え
ば、ワンチツプマイクロコンピユータである。
第1図に於いて、半導体集積回路には、液晶を
駆動するための42個のセグメント出力端子1、及
び、液晶表示装置の共通電極に接続される3個の
コモン出力端子2が設けられ、セグメント出力端
子1の各々には、3個のセグメントドライバ3,
4,5が備えられ、また、コモン出力端子2の
各々にはコモンドライバ6が接続されている。セ
グメントドライバ3,4,5は、各々異なつた電
源によつて駆動され、表示信号切換回路7から印
加される表示データに基き、タイミング発生回路
8からのタイミング信号に従つて、選択された電
圧をセグメント出力端子1に出力するものであ
る。セグメントドライバ4の出力は、直接セグメ
ント出力端子1に接続されるが、セグメントドラ
イバ3,5の出力は、半導体集積回路を製造する
際のマスクによつて切換えられる切換手段CH1
3により選択的にセグメント出力端子1に接続さ
れる。本実施例では、液晶駆動方式は、スタテイ
ツク方式、1/2バイアス1/2デユーテイ方式、1/2
バイアス1/3デユーテイ方式、1/3バイアス1/3デ
ユーテイ方式が切換可能であり、切換手段CH1
3は、1/3バイアス1/3デユーテイ方式の場合はA
に切換えられ、その他の方式ではBに切換えられ
る。
駆動するための42個のセグメント出力端子1、及
び、液晶表示装置の共通電極に接続される3個の
コモン出力端子2が設けられ、セグメント出力端
子1の各々には、3個のセグメントドライバ3,
4,5が備えられ、また、コモン出力端子2の
各々にはコモンドライバ6が接続されている。セ
グメントドライバ3,4,5は、各々異なつた電
源によつて駆動され、表示信号切換回路7から印
加される表示データに基き、タイミング発生回路
8からのタイミング信号に従つて、選択された電
圧をセグメント出力端子1に出力するものであ
る。セグメントドライバ4の出力は、直接セグメ
ント出力端子1に接続されるが、セグメントドラ
イバ3,5の出力は、半導体集積回路を製造する
際のマスクによつて切換えられる切換手段CH1
3により選択的にセグメント出力端子1に接続さ
れる。本実施例では、液晶駆動方式は、スタテイ
ツク方式、1/2バイアス1/2デユーテイ方式、1/2
バイアス1/3デユーテイ方式、1/3バイアス1/3デ
ユーテイ方式が切換可能であり、切換手段CH1
3は、1/3バイアス1/3デユーテイ方式の場合はA
に切換えられ、その他の方式ではBに切換えられ
る。
表示信号切換回路7は、タイミング発生回路8
からのタイミング信号で制御され、半導体集積回
路内に設けられているメモリあるいはラツチ回路
(図示せず)に記憶されているセグメントに対応
する表示データS1―1,2,3〜S42―1,2,3を各々切換え
て出力し、各々のセグメントドライバ3,4,5
に印加する。
からのタイミング信号で制御され、半導体集積回
路内に設けられているメモリあるいはラツチ回路
(図示せず)に記憶されているセグメントに対応
する表示データS1―1,2,3〜S42―1,2,3を各々切換え
て出力し、各々のセグメントドライバ3,4,5
に印加する。
タイミング発生回路8は、半導体集積回路内に
設けられた発振回路9の発振出力を分周する分周
回路10の分周出力φ8,φ9,φ10のうち、切換手
段CH1によつて切換えられ印加される分周出力
φaに基いて、表示信号切換回路7及びコモンド
ライバ6を同期させるタイミング信号TMG1〜
3と、セグメントドライバ3,4及びコモンドラ
イバ6に液晶駆動周波数を印加するタイミング信
号TMGBと、セグメントドライバ5にタイミン
グ信号TMGBと同期して、駆動電圧を選択的に
印加するためのタイミング信号CHGVSとを作成
するものである。タイミング信号TMG1〜3
は、後に詳述するタイミング発生回路8内の切換
手段によつて、信号の出力形態が異なり、その出
力形態は液晶駆動方式によつて決定される。ま
た、切換手段CH1は、スタテイツク方式の場合
にA、1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場合に
B、1/2バイアス1/3デユーテイ方式及び1/3バイ
アス1/3デユーテイ方式の場合にCを選択し、半
導体集積回路を製造する際のマスクによつて切換
えられる。
設けられた発振回路9の発振出力を分周する分周
回路10の分周出力φ8,φ9,φ10のうち、切換手
段CH1によつて切換えられ印加される分周出力
φaに基いて、表示信号切換回路7及びコモンド
ライバ6を同期させるタイミング信号TMG1〜
3と、セグメントドライバ3,4及びコモンドラ
イバ6に液晶駆動周波数を印加するタイミング信
号TMGBと、セグメントドライバ5にタイミン
グ信号TMGBと同期して、駆動電圧を選択的に
印加するためのタイミング信号CHGVSとを作成
するものである。タイミング信号TMG1〜3
は、後に詳述するタイミング発生回路8内の切換
手段によつて、信号の出力形態が異なり、その出
力形態は液晶駆動方式によつて決定される。ま
た、切換手段CH1は、スタテイツク方式の場合
にA、1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場合に
B、1/2バイアス1/3デユーテイ方式及び1/3バイ
アス1/3デユーテイ方式の場合にCを選択し、半
導体集積回路を製造する際のマスクによつて切換
えられる。
コモンドライバ6は、タイミング信号TMG1
〜3、及び、タイミング信号TMGBとに基いて、
異なる電圧を選択的に出力し、液晶表示装置の共
通電極を時分割で順次選択する液晶駆動信号を作
成し、コモン出力端子2から出力するものであ
り、コモンドライバ6内に設けられる切換手段に
よつて、タイミング信号TMG1〜3、及び、タ
イミング信号TMGBで選択される電圧が切換え
られ、液晶駆動方式が選択される。詳細は後述す
る。
〜3、及び、タイミング信号TMGBとに基いて、
異なる電圧を選択的に出力し、液晶表示装置の共
通電極を時分割で順次選択する液晶駆動信号を作
成し、コモン出力端子2から出力するものであ
り、コモンドライバ6内に設けられる切換手段に
よつて、タイミング信号TMG1〜3、及び、タ
イミング信号TMGBで選択される電圧が切換え
られ、液晶駆動方式が選択される。詳細は後述す
る。
電源回路11は、分周回路10からの分周出力
φ4に基いて、接続された電池12の電圧を昇圧
あるいは降圧し、複数の電圧V1,V2,V3を得る
ものである。例えば、電池12が起電力1.5Vの
酸化銀電池である場合には、電池12は、接地さ
れている電源VDDラインと電源VSS1ラインとの間
に接続され、電源回路11によつて2倍に昇圧さ
れた電圧V2(−3.0V)と、3倍に昇圧された電圧
V3(−4.5V)が得られる。また、電池12が起電
力3.0Vのリチウム電池の場合には、電池12は
第1図の場合と異なり、電源VDDラインと電源
VSS2ラインとの間に接続され、1/2倍に降圧され
た電圧V1(−1.5V)と3/2倍に昇圧された電圧V3
(−4.5V)が得られる。また、電源VDDラインは
接地であり、電源VSS1ラインには電圧V1(−
1.5V)が、電源VSS2ラインには電圧V2(−3.0V)
が供給され、電源Vss3ラインには、切換手段CH
14がAの場合には電圧V3(−4.5V)が供給さ
れ、切換手段CH14がBの場合には電圧V2(−
3.0V)が供給される。ここで、切換手段CH14
は、液晶駆動方式によつて電源VSS3に供給される
電圧を切換えるものであり、1/3バイアス1/3デユ
ーテイ方式の場合には、Aに接続され、その他の
方式の場合にはBに接続される。また、切換手段
CH14は、半導体集積回路の製造の際のマス
ク、あるいは、昇圧のためのコンデンサを外付す
る端子として電源VSS2及び電源VSS3の端子が設け
られているのでこれを外部に於いて接続すること
によつて切換えることができる。
φ4に基いて、接続された電池12の電圧を昇圧
あるいは降圧し、複数の電圧V1,V2,V3を得る
ものである。例えば、電池12が起電力1.5Vの
酸化銀電池である場合には、電池12は、接地さ
れている電源VDDラインと電源VSS1ラインとの間
に接続され、電源回路11によつて2倍に昇圧さ
れた電圧V2(−3.0V)と、3倍に昇圧された電圧
V3(−4.5V)が得られる。また、電池12が起電
力3.0Vのリチウム電池の場合には、電池12は
第1図の場合と異なり、電源VDDラインと電源
VSS2ラインとの間に接続され、1/2倍に降圧され
た電圧V1(−1.5V)と3/2倍に昇圧された電圧V3
(−4.5V)が得られる。また、電源VDDラインは
接地であり、電源VSS1ラインには電圧V1(−
1.5V)が、電源VSS2ラインには電圧V2(−3.0V)
が供給され、電源Vss3ラインには、切換手段CH
14がAの場合には電圧V3(−4.5V)が供給さ
れ、切換手段CH14がBの場合には電圧V2(−
3.0V)が供給される。ここで、切換手段CH14
は、液晶駆動方式によつて電源VSS3に供給される
電圧を切換えるものであり、1/3バイアス1/3デユ
ーテイ方式の場合には、Aに接続され、その他の
方式の場合にはBに接続される。また、切換手段
CH14は、半導体集積回路の製造の際のマス
ク、あるいは、昇圧のためのコンデンサを外付す
る端子として電源VSS2及び電源VSS3の端子が設け
られているのでこれを外部に於いて接続すること
によつて切換えることができる。
また、タイミング発生回路8及びコモンドライ
バ6には、イニシヤルクリア信号(初期設定信
号)MRが、初期設定用端子13から印加され
る。この初期設定用端子13は、半導体集積回路
を使用する場合に、コンデンサと抵抗とによつて
時定数回路を接続し、電源印加時に所定時間、イ
ニシヤルクリア信号を発生させるための端子であ
り、検査時では直接イニシヤルクリア信号MRを
印加する。イニシヤルクリア信号MRが印加され
ると、タイミング発生回路8はタイミング信号
TMG1〜3を固定信号として出力し、コモンド
ライバ6は電源VDDと電源VSS3ラインに供給され
た電圧をタイミング信号TMGBと同期して交互
に出力する。即ち、選択された液晶駆動方式に使
用される電源電圧の最大電圧間で交番する信号を
出力する。一方、イニシヤルクリア信号MRは第
1図に図示されない半導体集積回路内の各部にも
印加され、各部回路は所定の状態にセツトされ
る。特に、表示データSo―1,2,3〜S42―1,2,3を記憶
するラツチ回路はセツト状態に設定され、イニシ
ヤルクリア信号MRが印加されている状態では、
表示データS1―1,2,3〜S42―1,2,3はすべて表示を指
示する信号となり、従つて、セグメント出力端子
1から出力されるセグメント駆動信号Seg1〜
Seg42は、いずれの液晶駆動方式に於いても、
すべてセグメントを点灯する信号となる。
バ6には、イニシヤルクリア信号(初期設定信
号)MRが、初期設定用端子13から印加され
る。この初期設定用端子13は、半導体集積回路
を使用する場合に、コンデンサと抵抗とによつて
時定数回路を接続し、電源印加時に所定時間、イ
ニシヤルクリア信号を発生させるための端子であ
り、検査時では直接イニシヤルクリア信号MRを
印加する。イニシヤルクリア信号MRが印加され
ると、タイミング発生回路8はタイミング信号
TMG1〜3を固定信号として出力し、コモンド
ライバ6は電源VDDと電源VSS3ラインに供給され
た電圧をタイミング信号TMGBと同期して交互
に出力する。即ち、選択された液晶駆動方式に使
用される電源電圧の最大電圧間で交番する信号を
出力する。一方、イニシヤルクリア信号MRは第
1図に図示されない半導体集積回路内の各部にも
印加され、各部回路は所定の状態にセツトされ
る。特に、表示データSo―1,2,3〜S42―1,2,3を記憶
するラツチ回路はセツト状態に設定され、イニシ
ヤルクリア信号MRが印加されている状態では、
表示データS1―1,2,3〜S42―1,2,3はすべて表示を指
示する信号となり、従つて、セグメント出力端子
1から出力されるセグメント駆動信号Seg1〜
Seg42は、いずれの液晶駆動方式に於いても、
すべてセグメントを点灯する信号となる。
更に、第2図a,bを用いて説明する。第2図
aは、第1図に示されたセグメントドライバ3,
4,5、表示信号切換回路7及びタイミング発生
回路8の具体的回路図であり、第2図bは、コモ
ンドライバ6の回路図である。
aは、第1図に示されたセグメントドライバ3,
4,5、表示信号切換回路7及びタイミング発生
回路8の具体的回路図であり、第2図bは、コモ
ンドライバ6の回路図である。
第2図aに於いて、セグメントドライバ3はP
―MOSFET14,15とN―MOSFET16,
17とから成る、所謂、クロツクドインバータで
あり、セグメントドライバ4も同様にP―
MOSFET18,19とN―MOSFET20,2
1とから成るクロツクドインバータである。セグ
メントドライバ3のP―MOSFET14のソース
は電源VDDラインに接続され、N―MOSFET1
7のソースは電源VSS2ラインに接続され、出力は
切換手段CH13の端子Bに接続される。一方、
セグメントドライバ4のP―MOSFET18のソ
ースは電源VDDラインに接続され、N―
MOSFET21のソースは電源VSS3に接続され、
出力はセグメント出力端子1に接続される。セグ
メントドライバ5は、ドレインが切換手段CH1
3の端子Aに接続されたN―MOSFET22と、
N―MOSFET22のサブストレートにソースが
接続されたN―MOSFET23と、N―
MOSFET22のサブストレートにドレインが接
続されたN―MOSFET24とから成り、N―
MOSFET22のソースとN―MOSFET23の
ドレインには、タイミング発生回路8のタイミン
グ出力CHGVSが印加され、N―MOSFET24
のソースは電源VSS3ラインに接続される。ここ
で、N―MOSFET23は、N―MOSFET22
がオンのときサブストレートの電位をソース電位
にし、N―MOSFET24はN―MOSFET22
がオフのときサブストレートの電位が順方向にな
らない様に電源VSS3にバイアスするものであり、
実際にセグメント出力端子1に電圧を供給するの
は、N―MOSFET22の動作である。
―MOSFET14,15とN―MOSFET16,
17とから成る、所謂、クロツクドインバータで
あり、セグメントドライバ4も同様にP―
MOSFET18,19とN―MOSFET20,2
1とから成るクロツクドインバータである。セグ
メントドライバ3のP―MOSFET14のソース
は電源VDDラインに接続され、N―MOSFET1
7のソースは電源VSS2ラインに接続され、出力は
切換手段CH13の端子Bに接続される。一方、
セグメントドライバ4のP―MOSFET18のソ
ースは電源VDDラインに接続され、N―
MOSFET21のソースは電源VSS3に接続され、
出力はセグメント出力端子1に接続される。セグ
メントドライバ5は、ドレインが切換手段CH1
3の端子Aに接続されたN―MOSFET22と、
N―MOSFET22のサブストレートにソースが
接続されたN―MOSFET23と、N―
MOSFET22のサブストレートにドレインが接
続されたN―MOSFET24とから成り、N―
MOSFET22のソースとN―MOSFET23の
ドレインには、タイミング発生回路8のタイミン
グ出力CHGVSが印加され、N―MOSFET24
のソースは電源VSS3ラインに接続される。ここ
で、N―MOSFET23は、N―MOSFET22
がオンのときサブストレートの電位をソース電位
にし、N―MOSFET24はN―MOSFET22
がオフのときサブストレートの電位が順方向にな
らない様に電源VSS3にバイアスするものであり、
実際にセグメント出力端子1に電圧を供給するの
は、N―MOSFET22の動作である。
また、表示信号切換回路7の出力、即ち、表示
データは、レベルシフタ25を介してP―
MOSFET15、N―MOSFET20、及び、N
―MOSFET24のゲートに印加され、一方、イ
ンバータ26によつて反転された表示データが、
N―MOSFET16、P―MOSFET19、N―
MOSFET22,23のゲートに印加される。更
に、セグメントドライバ4のP―MOSFET18
及びN―MOSFET21のゲートには、タイミン
グ信号TMGBが印加され、一方、セグメントド
ライバ3のP―MOSFET14及びN―
MOSFET17のゲートには、インバータ27に
よつて反転されたタイミング信号が印加されてい
る。従つて、表示データがVDDレベル(以下
“1”とする)の場合には、P―MOSFET15
及びN―MOSFET16はオフとなり、P―
MOSFET19及びN―MOSFET20がオンと
なるため、セグメントドライバ4の出力にはタイ
ミング信号TMGBが反転され、振幅が電源VDDと
VSS3との間の駆動信号が出力され、一方、表示デ
ータがVSSレベル(以下“0”とする)の場合に
は、P―MOSFET15及びN―MOSFET16
がオンとなり、P―MOSFET19及びN―
MOSFET20がオフとなるため、セグメントド
ライバ3の出力には、タイミング信号TMGBと
同相で振幅が電源VDDとVSS2との間の駆動信号が
出力される。一方、セグメントドライバ5のN―
MOSFET22は、表示データが“0”のときオ
ンとなり、タイミング信号CHGVSに生じる電圧
を出力する。
データは、レベルシフタ25を介してP―
MOSFET15、N―MOSFET20、及び、N
―MOSFET24のゲートに印加され、一方、イ
ンバータ26によつて反転された表示データが、
N―MOSFET16、P―MOSFET19、N―
MOSFET22,23のゲートに印加される。更
に、セグメントドライバ4のP―MOSFET18
及びN―MOSFET21のゲートには、タイミン
グ信号TMGBが印加され、一方、セグメントド
ライバ3のP―MOSFET14及びN―
MOSFET17のゲートには、インバータ27に
よつて反転されたタイミング信号が印加されてい
る。従つて、表示データがVDDレベル(以下
“1”とする)の場合には、P―MOSFET15
及びN―MOSFET16はオフとなり、P―
MOSFET19及びN―MOSFET20がオンと
なるため、セグメントドライバ4の出力にはタイ
ミング信号TMGBが反転され、振幅が電源VDDと
VSS3との間の駆動信号が出力され、一方、表示デ
ータがVSSレベル(以下“0”とする)の場合に
は、P―MOSFET15及びN―MOSFET16
がオンとなり、P―MOSFET19及びN―
MOSFET20がオフとなるため、セグメントド
ライバ3の出力には、タイミング信号TMGBと
同相で振幅が電源VDDとVSS2との間の駆動信号が
出力される。一方、セグメントドライバ5のN―
MOSFET22は、表示データが“0”のときオ
ンとなり、タイミング信号CHGVSに生じる電圧
を出力する。
表示信号切換回路7は、タイミング信号TMG
1,2,3及びインバータ28,29,30で反
転されたタイミング信号によつて制御されるトラ
ンスミツシヨンゲート31,32,33で構成さ
れ、トランスミツシヨンゲート31,32,33
の入力には、セグメントに対応する表示データ
So―1,So―2,So―3が各々印加され、各出力は
ワイヤードオア接続される。即ち、タイミング信
号TMG1が“1”の場合には、表示データSo―1
が切換出力され、タイミング信号TMG2が
“1”の場合には表示データSo―2が切換出力さ
れ、また、タイミング信号TMG3が“1”の場
合には表示データSo―3が切換出力される。尚、
表示信号切換回路7の電源はVDDとVSS1とによつ
て動作する。
1,2,3及びインバータ28,29,30で反
転されたタイミング信号によつて制御されるトラ
ンスミツシヨンゲート31,32,33で構成さ
れ、トランスミツシヨンゲート31,32,33
の入力には、セグメントに対応する表示データ
So―1,So―2,So―3が各々印加され、各出力は
ワイヤードオア接続される。即ち、タイミング信
号TMG1が“1”の場合には、表示データSo―1
が切換出力され、タイミング信号TMG2が
“1”の場合には表示データSo―2が切換出力さ
れ、また、タイミング信号TMG3が“1”の場
合には表示データSo―3が切換出力される。尚、
表示信号切換回路7の電源はVDDとVSS1とによつ
て動作する。
タイミング発生回路8は、切換手段CH1で選
択された分周回路10の分周出力φaを更に分周
するカウンタを構成するD―FF34,35と、
D―FF34,35の出力に基いてタイミング信
号TMG1,2,3を作成するNORゲート36,
37,38,39及びインバータ40と、タイミ
ング信号CHGVSに電源VSS1とVSS2とを選択的に
供給するN―MOSFET41,42と、各N―
MOSFET41,42のサブストレートに接続さ
れたN―MOSFET43,44,45,46とか
ら成る。D―FF34,35のクロツク入力φに
は分周出力φaが印加され、D―FF34の出力Q
はNORゲート36,39に印加されると共に、
D―FF35の入力Dに印加される。また、D―
FF34の出力は切換手段CH3の端子Bに接続
され、端子AはD―FF35の出力に接続され
ており、いずれか一方がD―FF34の入力Dに
印加される。更に、D―FF34のリセツト端子
R、及び、切換手段CH2の端子Bにはイニシヤ
ルクリア信号MRが接続され、一方、端子Aには
D―FF34の出力が接続されており、いずれ
か一方がD―FF35のリセツト端子Rに印加さ
れる。また、切換手段CH4の端子AにはD―FF
35の出力Qが接続され、端子Bは電源VSS1ライ
ンに接続され、いずれか一方がNORゲート36,
37,38の入力に印加される。NORゲート3
9の出力はNORゲート37に印加され、また、
NORゲート38,39の入力にはイニシヤルク
リア信号MRが印加される。タイミング信号
TMG1は、切換手段CH6によつて、端子Aに
接続されたNORゲート36の出力、あるいは、
端子Bに接続された電源VDDのいずれかが選択さ
れ、タイミング信号TMG2は、切換手段CH5
によつて、端子Aに接続されたNORゲート37
の出力、あるいは、端子Bに接続された電源VSS1
のいずれかが選択され、一方、タイミング信号
TMG3はNORゲート38の出力がインバータ4
0によつて反転されて出力される。ここで、切換
手段CH2,CH3,CH4は、スタテイツク方
式、1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場合は端子
Bが選択され、1/2バイアス1/3デユーテイ方式、
1/3バイアス1/3デユーテイ方式の場合は端子Aが
選択される。端子Bが選択されたときは、D―
FF34の出力Qは分周出力を1/2に分周する出力
となり、D―FF35の出力Qは利用されず、一
方、端子Aが選択されたときは、D―FF34,
35によつて3進カウンタが形成され、NORゲ
ート36,37の出力、及び、インバータ40の
出力は、分周出力φaの周期と同期して、サイク
リツクに順次“1”のパルスとなる。また、切換
手段CH5,CH6は、スタテイツク方式のとき
のみ端子Bが選択され、その他の方式のときは端
子Aが選択される。
択された分周回路10の分周出力φaを更に分周
するカウンタを構成するD―FF34,35と、
D―FF34,35の出力に基いてタイミング信
号TMG1,2,3を作成するNORゲート36,
37,38,39及びインバータ40と、タイミ
ング信号CHGVSに電源VSS1とVSS2とを選択的に
供給するN―MOSFET41,42と、各N―
MOSFET41,42のサブストレートに接続さ
れたN―MOSFET43,44,45,46とか
ら成る。D―FF34,35のクロツク入力φに
は分周出力φaが印加され、D―FF34の出力Q
はNORゲート36,39に印加されると共に、
D―FF35の入力Dに印加される。また、D―
FF34の出力は切換手段CH3の端子Bに接続
され、端子AはD―FF35の出力に接続され
ており、いずれか一方がD―FF34の入力Dに
印加される。更に、D―FF34のリセツト端子
R、及び、切換手段CH2の端子Bにはイニシヤ
ルクリア信号MRが接続され、一方、端子Aには
D―FF34の出力が接続されており、いずれ
か一方がD―FF35のリセツト端子Rに印加さ
れる。また、切換手段CH4の端子AにはD―FF
35の出力Qが接続され、端子Bは電源VSS1ライ
ンに接続され、いずれか一方がNORゲート36,
37,38の入力に印加される。NORゲート3
9の出力はNORゲート37に印加され、また、
NORゲート38,39の入力にはイニシヤルク
リア信号MRが印加される。タイミング信号
TMG1は、切換手段CH6によつて、端子Aに
接続されたNORゲート36の出力、あるいは、
端子Bに接続された電源VDDのいずれかが選択さ
れ、タイミング信号TMG2は、切換手段CH5
によつて、端子Aに接続されたNORゲート37
の出力、あるいは、端子Bに接続された電源VSS1
のいずれかが選択され、一方、タイミング信号
TMG3はNORゲート38の出力がインバータ4
0によつて反転されて出力される。ここで、切換
手段CH2,CH3,CH4は、スタテイツク方
式、1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場合は端子
Bが選択され、1/2バイアス1/3デユーテイ方式、
1/3バイアス1/3デユーテイ方式の場合は端子Aが
選択される。端子Bが選択されたときは、D―
FF34の出力Qは分周出力を1/2に分周する出力
となり、D―FF35の出力Qは利用されず、一
方、端子Aが選択されたときは、D―FF34,
35によつて3進カウンタが形成され、NORゲ
ート36,37の出力、及び、インバータ40の
出力は、分周出力φaの周期と同期して、サイク
リツクに順次“1”のパルスとなる。また、切換
手段CH5,CH6は、スタテイツク方式のとき
のみ端子Bが選択され、その他の方式のときは端
子Aが選択される。
一方、分周出力φaは、レベルシフタ47を介
してN―MOSFET42,45,44のゲートに
印加され、また、インバータ48によつて反転さ
れた分周出力はN―MOSFET41,43,46
のゲートに印加されると共に、タイミング信号
TMGBとして出力される。従つて、N―
MOSFET41,42は、分周出力φaと同期して
交互にオン及びオフを繰り返すので、タイミング
信号CHGVSはタイミング信号TMGBと同一周
波数で、電源VSS1とVSS2との間の交番信号とな
る。
してN―MOSFET42,45,44のゲートに
印加され、また、インバータ48によつて反転さ
れた分周出力はN―MOSFET41,43,46
のゲートに印加されると共に、タイミング信号
TMGBとして出力される。従つて、N―
MOSFET41,42は、分周出力φaと同期して
交互にオン及びオフを繰り返すので、タイミング
信号CHGVSはタイミング信号TMGBと同一周
波数で、電源VSS1とVSS2との間の交番信号とな
る。
また、第2図bに於いて、コモンドライバ6
は、ソースが電源VDDラインに接続され、ドレイ
ンがコモン出力端子2に接続されたP―
MOSFET49と、各々、ソースが電源VSS1ライ
ン、VSS2ライン、VSS3ラインに接続され、ドレイ
ンが共通にコモン出力端子2に接続されたN―
MOSFET50,51,52と、N―MOSFET
50,51の各々のサブストレートに接続され、
サブストレートが順方向にバイアスされるのを防
止するためのN―MOSFET53,54,55,
56とから構成される電圧選択部と、タイミング
信号TMG1,TMG2,が選択的に印加
されるNANDゲート57,58、ANDゲート5
9,60,61,62、及び、NORゲート63,
64から構成されるデコータ部とから成る。P―
MOSFET49のゲートにはNANDゲート57の
出力が印加され、N―MOSFET50,53のゲ
ートにはNORゲート63の出力がレベルシフタ
65及びインバータ66を介して印加され、レベ
ルシフタ65の出力は、更に、N―MOSFET5
4のゲートにも印加される。また、N―
MOSFET52のゲートにはNANDゲート58の
出力がレベルシフトインバータ67を介して印加
され、N―MOSFET51,55のゲートには
NORゲート64の出力がレベルシフタ68及び
インバータ69を介して印加され、また、レベル
シフタ68の出力はN―MOSFET56のゲート
にも印加される。尚、第2図bに於いて、コモン
出力端子2に接続される電圧選択部は、コモン駆
動信号COM1,COM2,COM3の各々に於い
て、全く同一であるため、コモン駆動信号COM
2,COM3の電圧選択部は略されている。
は、ソースが電源VDDラインに接続され、ドレイ
ンがコモン出力端子2に接続されたP―
MOSFET49と、各々、ソースが電源VSS1ライ
ン、VSS2ライン、VSS3ラインに接続され、ドレイ
ンが共通にコモン出力端子2に接続されたN―
MOSFET50,51,52と、N―MOSFET
50,51の各々のサブストレートに接続され、
サブストレートが順方向にバイアスされるのを防
止するためのN―MOSFET53,54,55,
56とから構成される電圧選択部と、タイミング
信号TMG1,TMG2,が選択的に印加
されるNANDゲート57,58、ANDゲート5
9,60,61,62、及び、NORゲート63,
64から構成されるデコータ部とから成る。P―
MOSFET49のゲートにはNANDゲート57の
出力が印加され、N―MOSFET50,53のゲ
ートにはNORゲート63の出力がレベルシフタ
65及びインバータ66を介して印加され、レベ
ルシフタ65の出力は、更に、N―MOSFET5
4のゲートにも印加される。また、N―
MOSFET52のゲートにはNANDゲート58の
出力がレベルシフトインバータ67を介して印加
され、N―MOSFET51,55のゲートには
NORゲート64の出力がレベルシフタ68及び
インバータ69を介して印加され、また、レベル
シフタ68の出力はN―MOSFET56のゲート
にも印加される。尚、第2図bに於いて、コモン
出力端子2に接続される電圧選択部は、コモン駆
動信号COM1,COM2,COM3の各々に於い
て、全く同一であるため、コモン駆動信号COM
2,COM3の電圧選択部は略されている。
また、NANDゲート57の一方の入力には、
タイミング信号がインバータ70を介し
て印加され、NANDゲート58の一方の入力に
はタイミング信号が印加され、更に、
NANDゲート57,58の他方の入力には各々、
コモン駆動信号COM1,COM2,COM3に対
応して、タイミング信号TMG1,TMG2,
TMG3が印加される。一方、ANDゲート59,
60には、切換手段CH7,CH9,CH11によ
つて、端子Aに接続されたタイミング信号
TMGBと、端子Bに接続された電源VDDとが選択
的に印加され、ANDゲート61,62には、切
換手段CH8,CH10,CH12によつて、端子
Aに接続されたタイミング信号、あるい
は、端子Bに接続された電源VDDの一方がインバ
ータ71を介して印加される。また、コモン駆動
信号COM1に対応するANDゲート59,60,
61,62には、タイミング信号TMG2と
TMG3とが印加され、コモン駆動信号COM2
に対応するANDゲート59,60,61,62
には、タイミング信号TMG1とTMG3とが印
加され、一方、コモン駆動信号COM3に対応す
るANDゲート59,60,61,62には、タ
イミング信号TMG1とTMG2とが印加される。
また、すべてのANDゲート59,60,61,
62にはイニシヤルクリア信号も印加されて
いる。
タイミング信号がインバータ70を介し
て印加され、NANDゲート58の一方の入力に
はタイミング信号が印加され、更に、
NANDゲート57,58の他方の入力には各々、
コモン駆動信号COM1,COM2,COM3に対
応して、タイミング信号TMG1,TMG2,
TMG3が印加される。一方、ANDゲート59,
60には、切換手段CH7,CH9,CH11によ
つて、端子Aに接続されたタイミング信号
TMGBと、端子Bに接続された電源VDDとが選択
的に印加され、ANDゲート61,62には、切
換手段CH8,CH10,CH12によつて、端子
Aに接続されたタイミング信号、あるい
は、端子Bに接続された電源VDDの一方がインバ
ータ71を介して印加される。また、コモン駆動
信号COM1に対応するANDゲート59,60,
61,62には、タイミング信号TMG2と
TMG3とが印加され、コモン駆動信号COM2
に対応するANDゲート59,60,61,62
には、タイミング信号TMG1とTMG3とが印
加され、一方、コモン駆動信号COM3に対応す
るANDゲート59,60,61,62には、タ
イミング信号TMG1とTMG2とが印加される。
また、すべてのANDゲート59,60,61,
62にはイニシヤルクリア信号も印加されて
いる。
ここで、切換手段CH7〜CH12は、1/3バイ
アス1/3デユーテイ方式の場合には端子Aが選択
され、その他の方式の場合には端子Bが選択され
る。端子Aが選択された場合には、P―
MOSFET49、N―MOSFET50,51,5
2はタイミング信号TMG1〜3及びに基
いてオン及びオフが制御されるが、端子Bが選択
された場合には、NORゲート64の出力は常に
“1”となり、N―MOSFET51は常にオフと
なる。
アス1/3デユーテイ方式の場合には端子Aが選択
され、その他の方式の場合には端子Bが選択され
る。端子Aが選択された場合には、P―
MOSFET49、N―MOSFET50,51,5
2はタイミング信号TMG1〜3及びに基
いてオン及びオフが制御されるが、端子Bが選択
された場合には、NORゲート64の出力は常に
“1”となり、N―MOSFET51は常にオフと
なる。
以上、第1図及び第2図a,bに示された実施
例に於いて、スタテイツク方式、1/2バイアス1/2
デユーテイ方式、1/2バイアス1/3デユーテイ方
式、あるいは、1/3バイアス1/3デユーテイ方式を
選択する場合、その各方式に於ける切換手段CH
1〜CH14の端子の接続状態を第3図に示す。
各方式は半導体集積回路を製造する際、各素子等
の配線を行うためのマスクを複数用意し、第3図
に示される様に切換手段CH1〜CH14の配線
を切換えることにより、選択される。
例に於いて、スタテイツク方式、1/2バイアス1/2
デユーテイ方式、1/2バイアス1/3デユーテイ方
式、あるいは、1/3バイアス1/3デユーテイ方式を
選択する場合、その各方式に於ける切換手段CH
1〜CH14の端子の接続状態を第3図に示す。
各方式は半導体集積回路を製造する際、各素子等
の配線を行うためのマスクを複数用意し、第3図
に示される様に切換手段CH1〜CH14の配線
を切換えることにより、選択される。
次に、第1図及び第2図a,bに示された実施
例に於ける各方式の動作を以下に説明する。
例に於ける各方式の動作を以下に説明する。
(1) スタテイツク方式
この方式に於ける各部の波形図を第4図に示
す。第3図に示された如く、スタテイツク方式の
場合、切換手段CH1は端子Aと接続され、分周
出力φaには分周回路10の出力φ10、例えば、32
Hzの信号が生じる。一方、切換手段CH14は端
子Bと接続されるため、電源VSS3ラインには電源
VSS2ラインと同一電圧V2が供給される。また、
切換手段CH4,CH5,CH6は端子Bと接続さ
れるので、タイミング信号TMG1は“1”、タ
イミング信号TMG2は“0”、更に、タイミン
グ信号TMG3はイニシヤルクリア信号が“0”
であるから、“0”に固定され、タイミング信号
TMGBは電源VDDと電圧V2とを交番する分周出
力φ10の反転信号となる。そこで、コモン駆動信
号COM1を出力するコモンドライバ6に於いて、
切換手段CH7及びCH8は端子Bであり、また、
タイミング信号TMG2,TMG3が共に“0”
であるため、NORゲート63,64の出力は
“1”であり、N―MOSFET50,51は常時
オフとなる。一方、“1”レベルにあるタイミン
グ信号TMG1が印加されたNANDゲート57の
出力にはタイミング信号が出力され、
NANDゲート58の出力にはタイミング信号
TMGBが出力され、N―MOSFET52にはレベ
ルシフトインバータ67によつて反転されたタイ
ミング信号が印加されるため、P―
MOSFET49とN―MOSFET52は交互にオ
ン及びオフを繰り返し、コモン駆動信号COM1
はタイミング信号TMGBと同相で、電源VDDと電
源VSS3、即ち、電圧V2とを交番する信号となる。
一方、コモン駆動信号COM2及びCOM3を出力
するコモンドライバ6に於いて、切換手段CH9
及びCH11で選択された電源VDD、即ち、“1”
が印加されると共に、タイミング信号TMG1の
“1”が印加されるANDゲート59の出力が
“1”であるためNORゲート63の出力だけが
“0”であり、その他のNANDゲート57,58
及びNORゲート64の出力は“1”であるため、
N―MOSFET50,53だけがオンとなり、コ
モン駆動信号COM2及びCOM3は電源VSS1が出
力される。
す。第3図に示された如く、スタテイツク方式の
場合、切換手段CH1は端子Aと接続され、分周
出力φaには分周回路10の出力φ10、例えば、32
Hzの信号が生じる。一方、切換手段CH14は端
子Bと接続されるため、電源VSS3ラインには電源
VSS2ラインと同一電圧V2が供給される。また、
切換手段CH4,CH5,CH6は端子Bと接続さ
れるので、タイミング信号TMG1は“1”、タ
イミング信号TMG2は“0”、更に、タイミン
グ信号TMG3はイニシヤルクリア信号が“0”
であるから、“0”に固定され、タイミング信号
TMGBは電源VDDと電圧V2とを交番する分周出
力φ10の反転信号となる。そこで、コモン駆動信
号COM1を出力するコモンドライバ6に於いて、
切換手段CH7及びCH8は端子Bであり、また、
タイミング信号TMG2,TMG3が共に“0”
であるため、NORゲート63,64の出力は
“1”であり、N―MOSFET50,51は常時
オフとなる。一方、“1”レベルにあるタイミン
グ信号TMG1が印加されたNANDゲート57の
出力にはタイミング信号が出力され、
NANDゲート58の出力にはタイミング信号
TMGBが出力され、N―MOSFET52にはレベ
ルシフトインバータ67によつて反転されたタイ
ミング信号が印加されるため、P―
MOSFET49とN―MOSFET52は交互にオ
ン及びオフを繰り返し、コモン駆動信号COM1
はタイミング信号TMGBと同相で、電源VDDと電
源VSS3、即ち、電圧V2とを交番する信号となる。
一方、コモン駆動信号COM2及びCOM3を出力
するコモンドライバ6に於いて、切換手段CH9
及びCH11で選択された電源VDD、即ち、“1”
が印加されると共に、タイミング信号TMG1の
“1”が印加されるANDゲート59の出力が
“1”であるためNORゲート63の出力だけが
“0”であり、その他のNANDゲート57,58
及びNORゲート64の出力は“1”であるため、
N―MOSFET50,53だけがオンとなり、コ
モン駆動信号COM2及びCOM3は電源VSS1が出
力される。
一方、切換手段CH13は端子Bに接続される
ため、セグメントドライバ5の出力はセグメント
出力端子1に出力されない。また、タイミング信
号TMG1によつて表示信号切換回路7からは表
示データSo―1が選択されて出力される。この表
示データSo―1が“1”である場合には、P―
MOSFET15とN―MOSFET16はオフであ
り、セグメントドライバ3は不動作となる。一
方、セグメントドライバ4はタイミング信号
TMGBを反転し、電源VDDと電源VSS3(即ち電圧
V2)で交番するセグメント駆動信号Segnを出力
する。また、表示データSo―1が“0”である場
合には、セグメントドライバ4は不動作となり、
セグメントドライバ3はタイミング信号TMGB
と同相で電源VDDと電源VSS2(即ち、電圧V2)で
交番するセグメント駆動信号Segnを出力する。
ため、セグメントドライバ5の出力はセグメント
出力端子1に出力されない。また、タイミング信
号TMG1によつて表示信号切換回路7からは表
示データSo―1が選択されて出力される。この表
示データSo―1が“1”である場合には、P―
MOSFET15とN―MOSFET16はオフであ
り、セグメントドライバ3は不動作となる。一
方、セグメントドライバ4はタイミング信号
TMGBを反転し、電源VDDと電源VSS3(即ち電圧
V2)で交番するセグメント駆動信号Segnを出力
する。また、表示データSo―1が“0”である場
合には、セグメントドライバ4は不動作となり、
セグメントドライバ3はタイミング信号TMGB
と同相で電源VDDと電源VSS2(即ち、電圧V2)で
交番するセグメント駆動信号Segnを出力する。
このスタテイツク方式に於いて、イニシヤルク
リア信号MRを“1”とするとタイミング信号
TMG3は“1”となり、表示信号切換回路7か
らは、イニシヤルクリア信号MRによつて“1”
にセツトされた表示データSo―1及びSo―3が出力
される。従つて、すべてのセグメント出力端子1
には、セグメントドライバ4の出力、即ち、電源
VDDと電源VSS3(即ち電圧V2)で交番するタイミ
ング信号TMGBの反転信号が出力される。一方、
コモンドライバ6に於いて、イニシヤルクリア信
号によつて、NORゲート63,64の出力
は“1”であり、N―MOSFET50,51はオ
フとなる。また、“1”となつているタイミング
信号TMG1又はTMG3が印加された、コモン
駆動信号COM1及びCOM3のNANDゲート5
7,58の出力により、P―MOSFET49及び
N―MOSFET52は、タイミング信号の
タイミングと同期してオン及びオフするため、コ
モン駆動信号COM1及びCOM3はタイミング信
号TMGBと同一の波形となる。また、コモン駆
動信号COM2のNANDゲート57,58の出力
は共に“1”であるため、P―MOSFET49及
びN―MOSFET50はオフであり、コモン駆動
信号COM2はフローテイング状態になる。
リア信号MRを“1”とするとタイミング信号
TMG3は“1”となり、表示信号切換回路7か
らは、イニシヤルクリア信号MRによつて“1”
にセツトされた表示データSo―1及びSo―3が出力
される。従つて、すべてのセグメント出力端子1
には、セグメントドライバ4の出力、即ち、電源
VDDと電源VSS3(即ち電圧V2)で交番するタイミ
ング信号TMGBの反転信号が出力される。一方、
コモンドライバ6に於いて、イニシヤルクリア信
号によつて、NORゲート63,64の出力
は“1”であり、N―MOSFET50,51はオ
フとなる。また、“1”となつているタイミング
信号TMG1又はTMG3が印加された、コモン
駆動信号COM1及びCOM3のNANDゲート5
7,58の出力により、P―MOSFET49及び
N―MOSFET52は、タイミング信号の
タイミングと同期してオン及びオフするため、コ
モン駆動信号COM1及びCOM3はタイミング信
号TMGBと同一の波形となる。また、コモン駆
動信号COM2のNANDゲート57,58の出力
は共に“1”であるため、P―MOSFET49及
びN―MOSFET50はオフであり、コモン駆動
信号COM2はフローテイング状態になる。
(2) 1/2バイアス1/2デユーテイ方式
この方式に於ける各部の波形を第5図に示す。
第3図に示された如く、1/2バイアス1/2デユーテ
イ方式の場合、切換手段CH1は端子Bと接続さ
れ、分周出力φaには分周出力φ9、例えば、64Hz
の信号が生じる。また、切換手段CH14は端子
Bと接続され、電源VSS3ラインには電源VSS2と同
一電圧V2が供給される。更に、切換手段CH2,
3,4は端子Bであり、また、CH5,6は端子
Aに接続される。従つて、タイミング信号TMG
1はD―FF34の出力Qの反転された信号とな
り、タイミング信号TMG2はD―FF34の出力
Qが出力され、また、タイミング信号TMG3は
“0”となる。更に、タイミング信号TMGBはレ
ベルシフトされた分周出力φ9の反転信号となる。
第3図に示された如く、1/2バイアス1/2デユーテ
イ方式の場合、切換手段CH1は端子Bと接続さ
れ、分周出力φaには分周出力φ9、例えば、64Hz
の信号が生じる。また、切換手段CH14は端子
Bと接続され、電源VSS3ラインには電源VSS2と同
一電圧V2が供給される。更に、切換手段CH2,
3,4は端子Bであり、また、CH5,6は端子
Aに接続される。従つて、タイミング信号TMG
1はD―FF34の出力Qの反転された信号とな
り、タイミング信号TMG2はD―FF34の出力
Qが出力され、また、タイミング信号TMG3は
“0”となる。更に、タイミング信号TMGBはレ
ベルシフトされた分周出力φ9の反転信号となる。
また、コモンドライバ6では切換手段CH7〜
CH12は端子Bに接続される。そこで、コモン
駆動信号COM1を出力するコモンドライバ6に
於いて、タイミング信号TMG1が“1”のタイ
ミングでは、NORゲート63,64の出力は
“1”であり、N―MOSFET50,51はオフ
となる。一方、NANDゲート57,58の出力
には、各々タイミング信号とTMGBが出
力されるため、P―MOSFET49とN―
MOSFET52が交互にオン及びオフし、コモン
駆動信号COM1は電源VDDと電源VSS3(即ち、電
圧V2)が交互に生じる。タイミング信号TMG2
が“1”のタイミングでは、NANDゲート57,
58の出力は“1”となり、P―MOSFET49
及びN―MOSFET52はオフし、NORゲート6
3の出力のみが“0”となるため、N―
MOSFET50がオンとなりコモン駆動信号COM
1は電源VSS1となる。
CH12は端子Bに接続される。そこで、コモン
駆動信号COM1を出力するコモンドライバ6に
於いて、タイミング信号TMG1が“1”のタイ
ミングでは、NORゲート63,64の出力は
“1”であり、N―MOSFET50,51はオフ
となる。一方、NANDゲート57,58の出力
には、各々タイミング信号とTMGBが出
力されるため、P―MOSFET49とN―
MOSFET52が交互にオン及びオフし、コモン
駆動信号COM1は電源VDDと電源VSS3(即ち、電
圧V2)が交互に生じる。タイミング信号TMG2
が“1”のタイミングでは、NANDゲート57,
58の出力は“1”となり、P―MOSFET49
及びN―MOSFET52はオフし、NORゲート6
3の出力のみが“0”となるため、N―
MOSFET50がオンとなりコモン駆動信号COM
1は電源VSS1となる。
一方、コモン駆動信号COM2を出力するコモ
ンドライバ6に於いては、前述と全く逆の動作を
行い、タイミング信号TMG1が“1”のタイミ
ングでは、NORゲート63の出力のみが“0”
となつて、N―MOSFET50がオンとなり、電
源VSS1が出力され、また、タイミング信号TMG
2が“1”のタイミングでは、NANDゲート5
7,58の出力が各々タイミング信号と
TMGBとなるため、P―MOSFET49とN―
MOSFET52が交互にオン及びオフとなり、電
源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)が交互に出力
される。
ンドライバ6に於いては、前述と全く逆の動作を
行い、タイミング信号TMG1が“1”のタイミ
ングでは、NORゲート63の出力のみが“0”
となつて、N―MOSFET50がオンとなり、電
源VSS1が出力され、また、タイミング信号TMG
2が“1”のタイミングでは、NANDゲート5
7,58の出力が各々タイミング信号と
TMGBとなるため、P―MOSFET49とN―
MOSFET52が交互にオン及びオフとなり、電
源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)が交互に出力
される。
更に、コモン駆動信号COM3を出力するコモン
ドライバ6に於いては、タイミング信号TMG3
が印加されたNANDゲート57,58の出力は
常に“1”であり、また、切換手段CH12によ
つて電源VDDが選択されているためNORゲート6
4の出力も“1”である。一方、NORゲート6
3の出力は、タイミング信号TMG1が“1”の
タイミング、及び、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングに於いて、常に“0”である
ため、N―MOSFET50がオンとなり、コモン
駆動信号COM3は電源VSS1となる。
ドライバ6に於いては、タイミング信号TMG3
が印加されたNANDゲート57,58の出力は
常に“1”であり、また、切換手段CH12によ
つて電源VDDが選択されているためNORゲート6
4の出力も“1”である。一方、NORゲート6
3の出力は、タイミング信号TMG1が“1”の
タイミング、及び、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングに於いて、常に“0”である
ため、N―MOSFET50がオンとなり、コモン
駆動信号COM3は電源VSS1となる。
また、表示信号切換回路7は、タイミング信号
TMG1が“1”のタイミングのとき表示データ
So―1を選択出力し、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングのとき表示データSo―2を選択
出力するが、タイミング信号TMG3は“0”で
あるので、表示データSo―3は出力されない。セ
グメント出力端子1には、切換手段CH13が端
子Bに接続されているためセグメントドライバ5
の出力はセグメント駆動信号Segnに現われない。
表示信号切換回路7の出力が“1”である場合、
P―MOSFET15とN―MOSFET16はオフ
であり、セグメントドライバ3は不動作となり、
セグメントドライバ4はタイミング信号TMGB
を反転し、電源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)
との間の交番信号を出力し、表示信号切換回路7
の出力が“0”の場合には、P―MOSFET19
とN―MOSFET20はオフとなり、セグメント
ドライバ4は不動作となり、一方セグメントドラ
イバ3はタイミング信号を反転し、電源
VDDと電源VSS2(即ち、電圧V2)との交番信号を
出力する。第5図に示されたセグメント駆動信号
Segnは、表示データSo―1が“1”で、表示デー
タSo―2が“0”の場合であり、タイミング信号
TMG1が“1”のタイミングではタイミング信
号TMGBと逆相の信号となり、タイミング信号
TMG2が“1”のタイミングではタイミング信
号TMGBと同相の信号となつている。
TMG1が“1”のタイミングのとき表示データ
So―1を選択出力し、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングのとき表示データSo―2を選択
出力するが、タイミング信号TMG3は“0”で
あるので、表示データSo―3は出力されない。セ
グメント出力端子1には、切換手段CH13が端
子Bに接続されているためセグメントドライバ5
の出力はセグメント駆動信号Segnに現われない。
表示信号切換回路7の出力が“1”である場合、
P―MOSFET15とN―MOSFET16はオフ
であり、セグメントドライバ3は不動作となり、
セグメントドライバ4はタイミング信号TMGB
を反転し、電源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)
との間の交番信号を出力し、表示信号切換回路7
の出力が“0”の場合には、P―MOSFET19
とN―MOSFET20はオフとなり、セグメント
ドライバ4は不動作となり、一方セグメントドラ
イバ3はタイミング信号を反転し、電源
VDDと電源VSS2(即ち、電圧V2)との交番信号を
出力する。第5図に示されたセグメント駆動信号
Segnは、表示データSo―1が“1”で、表示デー
タSo―2が“0”の場合であり、タイミング信号
TMG1が“1”のタイミングではタイミング信
号TMGBと逆相の信号となり、タイミング信号
TMG2が“1”のタイミングではタイミング信
号TMGBと同相の信号となつている。
1/2バイアス1/2デユーテイ方式に於いて、イニ
シヤルクリア信号MRを“1”とすると、D―
FF34,35はリセツトされ、タイミング信号
TMG1,TMG2,TMG3はすべて“1”とな
る。従つて、表示信号切換回路7の出力は、イニ
シヤルクリア信号MRによつて“1”にセツトさ
れた表示データSo―1,So―2,So―3を出力する
ため、全てのセグメント出力端子1には、セグメ
ントドライバ4の出力、即ち、タイミング信号
TMGBと逆相で電源VDDと電源VSS3(即ち、電圧
V2)で交番する信号が出力される。また、コモ
ンドライバ6のNORゲート63,64の出力は、
イニシヤルクリア信号によつてすべて“1”
となるため、N―MOSFET50,51はオフと
なり、一方、“1”となつたタイミング信号
TMG1,TMG2,TMG3のいずれかが印加さ
れるNANDゲート57,58の出力には、タイ
ミング信号とTMGBとが各々生じるた
め、P―MOSFET49及びN―MOSFET52
は交互にオン及びオフし、コモン駆動信号COM
1,COM2,COM3は、タイミング信号
TMGBと同相で電源VDDと電源VSS2(即ち、電圧
V2)との間で交番する信号となる。
シヤルクリア信号MRを“1”とすると、D―
FF34,35はリセツトされ、タイミング信号
TMG1,TMG2,TMG3はすべて“1”とな
る。従つて、表示信号切換回路7の出力は、イニ
シヤルクリア信号MRによつて“1”にセツトさ
れた表示データSo―1,So―2,So―3を出力する
ため、全てのセグメント出力端子1には、セグメ
ントドライバ4の出力、即ち、タイミング信号
TMGBと逆相で電源VDDと電源VSS3(即ち、電圧
V2)で交番する信号が出力される。また、コモ
ンドライバ6のNORゲート63,64の出力は、
イニシヤルクリア信号によつてすべて“1”
となるため、N―MOSFET50,51はオフと
なり、一方、“1”となつたタイミング信号
TMG1,TMG2,TMG3のいずれかが印加さ
れるNANDゲート57,58の出力には、タイ
ミング信号とTMGBとが各々生じるた
め、P―MOSFET49及びN―MOSFET52
は交互にオン及びオフし、コモン駆動信号COM
1,COM2,COM3は、タイミング信号
TMGBと同相で電源VDDと電源VSS2(即ち、電圧
V2)との間で交番する信号となる。
(3) 1/2バイアス1/3デユーテイ方式
この方式に於ける各部の波形を第6図に示す。
第3図に示された如く、1/2バイアス1/3デユーテ
イ方式の場合、切換手段CH1は端子Cと接続さ
れ分周出力φaには分周出力φ8、例えば128Hzの信
号が生じる。また、切換手段CH14は端子Bと
接続され、電源VSS3ラインには電源VSS2と同一電
圧V2が供給される。更に、切換手段CH2〜CH
6は端子Aに接続される。従つて、タイミング信
号TMG1は、D―FF34の出力Qの反転信号と
D―FF35の出力Qの反転信号の論理積信号と
なり、タイミング信号TMG2はD―FF34の出
力QとD―FF35の出力Qの反転信号との論理
積信号となり、更に、タイミング信号TMG3
は、D―FF35の出力Qとなり、第6図に示さ
れる波形となる。また、タイミング信号TMGB
は、分周出力φ8がレベルシフトされ反転された
信号となる。
第3図に示された如く、1/2バイアス1/3デユーテ
イ方式の場合、切換手段CH1は端子Cと接続さ
れ分周出力φaには分周出力φ8、例えば128Hzの信
号が生じる。また、切換手段CH14は端子Bと
接続され、電源VSS3ラインには電源VSS2と同一電
圧V2が供給される。更に、切換手段CH2〜CH
6は端子Aに接続される。従つて、タイミング信
号TMG1は、D―FF34の出力Qの反転信号と
D―FF35の出力Qの反転信号の論理積信号と
なり、タイミング信号TMG2はD―FF34の出
力QとD―FF35の出力Qの反転信号との論理
積信号となり、更に、タイミング信号TMG3
は、D―FF35の出力Qとなり、第6図に示さ
れる波形となる。また、タイミング信号TMGB
は、分周出力φ8がレベルシフトされ反転された
信号となる。
そこで、コモン駆動信号COM1を出力するコ
モンドライバ6は、1/2バイアス1/2デユーテイ方
式の場合と同様に、タイミング信号TMG1が
“1”のタイミングで電源VDDと電源VSS3(即ち、
電圧V2)とを交互に出力し、他のタイミングで
は電圧VSS1を出力する。また、コモン駆動信号
COM2を出力するコモンドライバ6も、1/2バイ
アス1/2デユーテイ方式と同様に、タイミング信
号TMG2が“1”のタイミング信号に於いて電
源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)とを交互に出
力し、他のタイミングでは電源VSS1を出力する。
一方、コモン駆動信号COM3を出力するコモン
ドライバ6は、タイミング信号TMG3が“1”
のときNANDゲート57,58の出力にタイミ
ング信号とTMGBが各々出力されるた
め、このタイミングに於いて、電源VDDと電源
VSS3(即ち、電圧V2)が交互に出力され、他のタ
イミングではNORゲート63の出力だけが“0”
となるため、電源VSS1が出力される。
モンドライバ6は、1/2バイアス1/2デユーテイ方
式の場合と同様に、タイミング信号TMG1が
“1”のタイミングで電源VDDと電源VSS3(即ち、
電圧V2)とを交互に出力し、他のタイミングで
は電圧VSS1を出力する。また、コモン駆動信号
COM2を出力するコモンドライバ6も、1/2バイ
アス1/2デユーテイ方式と同様に、タイミング信
号TMG2が“1”のタイミング信号に於いて電
源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)とを交互に出
力し、他のタイミングでは電源VSS1を出力する。
一方、コモン駆動信号COM3を出力するコモン
ドライバ6は、タイミング信号TMG3が“1”
のときNANDゲート57,58の出力にタイミ
ング信号とTMGBが各々出力されるた
め、このタイミングに於いて、電源VDDと電源
VSS3(即ち、電圧V2)が交互に出力され、他のタ
イミングではNORゲート63の出力だけが“0”
となるため、電源VSS1が出力される。
また、表示信号切換回路7は、タイミング信号
TMG1が“1”のタイミングのとき表示データ
So―1を選択出力し、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングのとき表示データSo―2を選択
出力し、タイミング信号TMG3が“1”のタイ
ミングのとき表示データSo―3を選択出力する。
1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場合と同様に、
表示信号切換回路7の出力が“1”であるとき、
セグメントドライバ3は不動作であり、セグメン
トドライバ4はタイミング信号TMGBを反転し
電源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)の交番信号
を出力し、表示信号切換回路7の出力が“0”で
あるときは、セグメントドライバ4は不動作とな
り、セグメントドライバ3はタイミング信号
TMGBを反転し、電源VDDと電源VSS2(即ち、電
圧V2)との交番信号を出力する。第6図に示さ
れたセグメント駆動信号Segnは、表示データ
So―1及びSo―2が“0”で、表示データSo―3が
“1”の場合の波形であり、タイミング信号
TMG1及びTMG2が“1”のタイミングでは、
セグメント駆動信号Segnは、タイミング信号
TMGBと同相の信号となり、タイミング信号
TMG3が“1”のタイミングではタイミング信
号TMGBと逆相となつている。
TMG1が“1”のタイミングのとき表示データ
So―1を選択出力し、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングのとき表示データSo―2を選択
出力し、タイミング信号TMG3が“1”のタイ
ミングのとき表示データSo―3を選択出力する。
1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場合と同様に、
表示信号切換回路7の出力が“1”であるとき、
セグメントドライバ3は不動作であり、セグメン
トドライバ4はタイミング信号TMGBを反転し
電源VDDと電源VSS3(即ち、電圧V2)の交番信号
を出力し、表示信号切換回路7の出力が“0”で
あるときは、セグメントドライバ4は不動作とな
り、セグメントドライバ3はタイミング信号
TMGBを反転し、電源VDDと電源VSS2(即ち、電
圧V2)との交番信号を出力する。第6図に示さ
れたセグメント駆動信号Segnは、表示データ
So―1及びSo―2が“0”で、表示データSo―3が
“1”の場合の波形であり、タイミング信号
TMG1及びTMG2が“1”のタイミングでは、
セグメント駆動信号Segnは、タイミング信号
TMGBと同相の信号となり、タイミング信号
TMG3が“1”のタイミングではタイミング信
号TMGBと逆相となつている。
イニシヤルクリア信号MRが“1”となつた場
合、D―FF34,35はリセツトされ、タイミ
ング信号TMG1,TMG2,TMG3はすべて
“1”となる。従つて、、1/2バイアス1/2デユーテ
イ方式の場合と全く同じ動作により、セグメント
出力端子1にはタイミング信号TMGBと逆相の
信号が出力され、コモン駆動信号COM1,COM
2,COM3はタイミング信号TMGBと同相の信
号が出力される。ただ、分周出力φ8であるため、
その周波数は1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場
合の2倍となる。
合、D―FF34,35はリセツトされ、タイミ
ング信号TMG1,TMG2,TMG3はすべて
“1”となる。従つて、、1/2バイアス1/2デユーテ
イ方式の場合と全く同じ動作により、セグメント
出力端子1にはタイミング信号TMGBと逆相の
信号が出力され、コモン駆動信号COM1,COM
2,COM3はタイミング信号TMGBと同相の信
号が出力される。ただ、分周出力φ8であるため、
その周波数は1/2バイアス1/2デユーテイ方式の場
合の2倍となる。
(4) 1/3バイアス1/3デユーテイ方式
この方式に於ける各部の波形を第7図に示す。
第3図に示された如く、1/3バイアス1/3デユーテ
イ方式の場合、切換手段CH1は端子Cに接続さ
れ分周出力φaには分周出力φ8、例えば、128Hzの
信号が生じる。また、切換手段CH14は端子A
と接続されるので、電源VSS3ラインには、前述と
異なり、電圧V3が供給される。従つて、電源
VSS1ライン、電源VSS2ライン、及び、電源VSS3ラ
インには、すべて異なる電圧V1,V2,V3が供給
される。また、切換手段CH2〜CH6は端子A
に接続され、タイミング信号TMG1,TMG2,
TMG3及びTMGBは、第7図の如く、前述の1/
2バイアス1/3デユーテイ方式と同じ信号となる。
第3図に示された如く、1/3バイアス1/3デユーテ
イ方式の場合、切換手段CH1は端子Cに接続さ
れ分周出力φaには分周出力φ8、例えば、128Hzの
信号が生じる。また、切換手段CH14は端子A
と接続されるので、電源VSS3ラインには、前述と
異なり、電圧V3が供給される。従つて、電源
VSS1ライン、電源VSS2ライン、及び、電源VSS3ラ
インには、すべて異なる電圧V1,V2,V3が供給
される。また、切換手段CH2〜CH6は端子A
に接続され、タイミング信号TMG1,TMG2,
TMG3及びTMGBは、第7図の如く、前述の1/
2バイアス1/3デユーテイ方式と同じ信号となる。
そこで、切換手段CH7〜CH12が端子Aに
接続されたコモンドライバ6に於いて、コモン駆
動信号COM1を出力するコモンドライバ6では、
タイミング信号TMG1が“1”のタイミングの
とき、NANDゲート57,58の出力には、タ
イミング信号とTMGBとが各々出力され
る。従つて、タイミング信号TMGBが“1”の
ときにはP―MOSFET49がオンして電源VDD
を出力し、タイミング信号TMGBが“0”のと
きにはN―MOSFET52がオンして電源VSS3を
出力する。タイミング信号TMG2が“1”のタ
イミングでは、タイミング信号が印加さ
れたANDゲート59によりNORゲート63の出
力はタイミング信号TMGBとなり、また、タイ
ミング信号TMGBが印加されるANDゲート61
によりNORゲート63の出力はタイミング信号
TMGBとなる。従つて、タイミング信号TMGB
が“1”のときは、N―MOSFET51がオンし
て電源VSS2が出力され、タイミング信号TMGB
が“0”のときにはN―MOSFET50がオンし
て電源VSS1が出力される。また、タイミング信号
TMG3が“1”のタイミングでも同様にNORゲ
ート63の出力にタイミング信号TMGBが生じ、
NORゲート64の出力にタイミング信号
が生じるため、コモン駆動信号COM1は同様に
電源VSS2とVSS1とが交互に生じたものとなる。
接続されたコモンドライバ6に於いて、コモン駆
動信号COM1を出力するコモンドライバ6では、
タイミング信号TMG1が“1”のタイミングの
とき、NANDゲート57,58の出力には、タ
イミング信号とTMGBとが各々出力され
る。従つて、タイミング信号TMGBが“1”の
ときにはP―MOSFET49がオンして電源VDD
を出力し、タイミング信号TMGBが“0”のと
きにはN―MOSFET52がオンして電源VSS3を
出力する。タイミング信号TMG2が“1”のタ
イミングでは、タイミング信号が印加さ
れたANDゲート59によりNORゲート63の出
力はタイミング信号TMGBとなり、また、タイ
ミング信号TMGBが印加されるANDゲート61
によりNORゲート63の出力はタイミング信号
TMGBとなる。従つて、タイミング信号TMGB
が“1”のときは、N―MOSFET51がオンし
て電源VSS2が出力され、タイミング信号TMGB
が“0”のときにはN―MOSFET50がオンし
て電源VSS1が出力される。また、タイミング信号
TMG3が“1”のタイミングでも同様にNORゲ
ート63の出力にタイミング信号TMGBが生じ、
NORゲート64の出力にタイミング信号
が生じるため、コモン駆動信号COM1は同様に
電源VSS2とVSS1とが交互に生じたものとなる。
コモン駆動信号COM2を出力するコモンドラ
イバ6も同様に、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングに於いて、電源VDDと電源VSS3
とを交互に出力し、他のタイミングでは電源VSS2
とVSS1とを交互に出力する。また、コモン駆動信
号COM3を出力するコモンドライバ6も同様に、
タイミング信号TMG3が“1”のタイミングで
電源VDDとVSS3とを交互に出力し、他のタイミン
グでは電源VSS2とVSS1とを交互に出力する。
イバ6も同様に、タイミング信号TMG2が
“1”のタイミングに於いて、電源VDDと電源VSS3
とを交互に出力し、他のタイミングでは電源VSS2
とVSS1とを交互に出力する。また、コモン駆動信
号COM3を出力するコモンドライバ6も同様に、
タイミング信号TMG3が“1”のタイミングで
電源VDDとVSS3とを交互に出力し、他のタイミン
グでは電源VSS2とVSS1とを交互に出力する。
表示信号切換回路7は、1/2バイアス1/3デユー
テイ方式と同様にタイミング信号TMG1,
TMG2,TMG3が“1”となるタイミングで
表示データSo―1,So―2,So―3を出力する。
テイ方式と同様にタイミング信号TMG1,
TMG2,TMG3が“1”となるタイミングで
表示データSo―1,So―2,So―3を出力する。
1/3バイアス1/3デユーテイ方式の場合、セグメ
ント出力端子1には、切換手段CH13によつて
セグメントドライバ5の出力が接続される。ま
た、タイミング信号CHGVSには、タイミング信
号TMGBが“1”のとき、N―MOSFET41が
オンして電源VSS1が出力され、タイミング信号
TMGBが“0”のときには、N―MOSFET42
がオンして電源VSS2が出力される。
ント出力端子1には、切換手段CH13によつて
セグメントドライバ5の出力が接続される。ま
た、タイミング信号CHGVSには、タイミング信
号TMGBが“1”のとき、N―MOSFET41が
オンして電源VSS1が出力され、タイミング信号
TMGBが“0”のときには、N―MOSFET42
がオンして電源VSS2が出力される。
そこで、表示信号切換回路7の出力が“1”の
場合、N―MOSFET22はオフとなり、P―
MOSFET19及びN―MOSFET20はオンと
なるため、セグメントドライバ4は、タイミング
信号TMGBを反転し、電源VDDとVSS3との交番信
号を出力し、一方、表示信号切換回路7の出力が
“0”の場合には、P―MOSFET19及びN―
MOSFET20はオフとなり、セグメントドライ
バ4は不動作となるが、N―MOSFET21がオ
ンとなるため、セグメント出力端子1には、電源
VSS1とVSS2との間を交番するタイミング信号
CHGVSが出力される。第7図に示されたセグメ
ント駆動信号Segnは、表示データSo―1及びSo―2
が“0”で、表示データSo―3が“1”の場合で
あり、タイミング信号TMG1及びTMG2が
“1”のタイミングでは電源VSS1とVSS2との交番
信号であり、タイミング信号TMG3が“1”の
タイミングで電源VSS1とVSS3との交番信号となつ
ている。
場合、N―MOSFET22はオフとなり、P―
MOSFET19及びN―MOSFET20はオンと
なるため、セグメントドライバ4は、タイミング
信号TMGBを反転し、電源VDDとVSS3との交番信
号を出力し、一方、表示信号切換回路7の出力が
“0”の場合には、P―MOSFET19及びN―
MOSFET20はオフとなり、セグメントドライ
バ4は不動作となるが、N―MOSFET21がオ
ンとなるため、セグメント出力端子1には、電源
VSS1とVSS2との間を交番するタイミング信号
CHGVSが出力される。第7図に示されたセグメ
ント駆動信号Segnは、表示データSo―1及びSo―2
が“0”で、表示データSo―3が“1”の場合で
あり、タイミング信号TMG1及びTMG2が
“1”のタイミングでは電源VSS1とVSS2との交番
信号であり、タイミング信号TMG3が“1”の
タイミングで電源VSS1とVSS3との交番信号となつ
ている。
イニシヤルクリア信号MRが“1”となると、
1/2バイアス1/3デユーテイ方式の場合と同じ動作
により、すべてのセグメント出力端子1には、タ
イミング信号TMGBと逆相で電源VDDと電源VSS3
(即ち、電圧V3)との間を交番する信号が出力さ
れ、すべてのコモン出力端子2には、タイミング
信号TMGBと同相で電源VDDと電源VSS3(即ち、
電圧V3)との間を交番する信号が出力される。
1/2バイアス1/3デユーテイ方式の場合と同じ動作
により、すべてのセグメント出力端子1には、タ
イミング信号TMGBと逆相で電源VDDと電源VSS3
(即ち、電圧V3)との間を交番する信号が出力さ
れ、すべてのコモン出力端子2には、タイミング
信号TMGBと同相で電源VDDと電源VSS3(即ち、
電圧V3)との間を交番する信号が出力される。
以上、各方式の動作説明の如く、イニシヤルク
リア信号MRが“1”となると、すべてのセグメ
ント出力端子1とその方式で使用されるコモン出
力端子2とには、互に逆相で、最大電圧間で交番
する信号が出力されるため、出力端子1,2間に
接続されるセグメントはすべて点灯するのであ
る。
リア信号MRが“1”となると、すべてのセグメ
ント出力端子1とその方式で使用されるコモン出
力端子2とには、互に逆相で、最大電圧間で交番
する信号が出力されるため、出力端子1,2間に
接続されるセグメントはすべて点灯するのであ
る。
(ヘ) 発明の効果
上述の如く、本発明によれば、半導体集積回路
を製造する際に、各素子の配線を行うためのマス
クを複数用意し、このマスクによつて各切換手段
の接続を選択的に行うことにより、各種の液晶駆
動方式を選択できるので、半導体集積回路の使用
者の要求に対して迅速な生産が可能となり、開発
設計費用が大幅に削減できる利点を有し、更に、
初期設定状態に於いて、コモン出力端子及びセグ
メント出力端子に出力される信号により集積回路
の検査が実施できるので検査時間が短縮される効
果を有する。また、液晶表示装置を接続した場合
に於いて、初期設定時に、半導体集積回路と液晶
表示装置との接続を検査することもできる利点が
ある。
を製造する際に、各素子の配線を行うためのマス
クを複数用意し、このマスクによつて各切換手段
の接続を選択的に行うことにより、各種の液晶駆
動方式を選択できるので、半導体集積回路の使用
者の要求に対して迅速な生産が可能となり、開発
設計費用が大幅に削減できる利点を有し、更に、
初期設定状態に於いて、コモン出力端子及びセグ
メント出力端子に出力される信号により集積回路
の検査が実施できるので検査時間が短縮される効
果を有する。また、液晶表示装置を接続した場合
に於いて、初期設定時に、半導体集積回路と液晶
表示装置との接続を検査することもできる利点が
ある。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図a,bは第1図に示されたブロツク図の主要
部を示す回路図、第3図は液晶駆動方式を選択す
る場合の切換手段の接続を示す図、第4図、第5
図、第6図、及び第7図は各液晶駆動方式の動作
を示す波形図である。 主な図番の説明、1…セグメント出力端子、2
…コモン出力端子、3,4,5…セグメントドラ
イバ、6…コモンドライバ、7…表示信号切換回
路、8…タイミング発生回路、9…発振回路、1
0…分周回路、11…電源回路、12…電池。
2図a,bは第1図に示されたブロツク図の主要
部を示す回路図、第3図は液晶駆動方式を選択す
る場合の切換手段の接続を示す図、第4図、第5
図、第6図、及び第7図は各液晶駆動方式の動作
を示す波形図である。 主な図番の説明、1…セグメント出力端子、2
…コモン出力端子、3,4,5…セグメントドラ
イバ、6…コモンドライバ、7…表示信号切換回
路、8…タイミング発生回路、9…発振回路、1
0…分周回路、11…電源回路、12…電池。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液晶表示装置を直接駆動するための複数のセ
グメント出力端子及び複数のコモン出力端子と、 前記セグメント出力端子の各々に設けられた複
数のセグメントドライバと、 複数のタイミング信号により複数の表示データ
の一つを前記セグメントドライバに印加する表示
信号切換回路と、 発振回路等からの周波数信号を分周する分周回
路から出力される分周出力に基づいて前記複数の
タイミング信号を作成すると共に前記複数のセグ
メントドライバに液晶を交流駆動するための液晶
駆動周波数信号を印加するタイミング発生回路
と、 前記コモン出力端子の各々に設けられ、前記複
数のタイミング信号及び液晶駆動周波数信号とが
選択的に印加される論理ゲート回路を持ち該論理
ゲート回路によつて制御されるコモンドライバ
と、 前記複数のセグメントドライバとセグメント出
力端子との切換え接続をする手段と、 前記タイミング発生回路から出力される複数の
タイミング信号の周期及び固定レベルの信号の出
力を選択的に切換える手段と、 前記複数のセグメントドライバと複数のコモン
ドライバに印加される複数の液晶駆動電圧の電圧
レベルを選択的に切換える手段と、 前記複数のタイミング信号を固定レベルにすべ
く前記タイミング発生回路を制御し、前記コモン
ドライバが最大振幅の電源電圧を前記液晶駆動周
波数信号に基づいて出力すべく前記論理ゲート回
路を制御すると共に、前記表示データを表示の点
灯に対応した信号にする信号線と を備え、前記各手段の切り換えを半導体集積回路
の配線パターン用マスクにより行うことにより異
なる液晶駆動方式を選択可能とする共に、前記信
号線に供給される信号により前記選択された液晶
駆動方式の最大電圧間で交番する信号を前記コモ
ン出力端子から出力することを特徴とする半導体
集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12740383A JPS6019194A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 液晶駆動回路を有する半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12740383A JPS6019194A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 液晶駆動回路を有する半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019194A JPS6019194A (ja) | 1985-01-31 |
| JPH0148554B2 true JPH0148554B2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14959123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12740383A Granted JPS6019194A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 液晶駆動回路を有する半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019194A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320822U (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52120794A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-11 | Casio Comput Co Ltd | Liquid crystal display unit |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12740383A patent/JPS6019194A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019194A (ja) | 1985-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7466312B2 (en) | Level shifter circuit and method for controlling voltage levels of clock signal and inverted clock signal for driving gate lines of amorphous silicon gate-thin film transistor liquid crystal display | |
| US8542184B2 (en) | Driving device and driving method of electrophoretic display | |
| US4094137A (en) | Voltage conversion system for electronic timepiece | |
| JPWO1996024123A1 (ja) | 液晶表示装置、液晶表示装置の駆動方法、および液晶表示装置の検査方法 | |
| US6778627B2 (en) | Shift-register circuit | |
| JP2000194335A (ja) | フラット表示装置制御方法 | |
| US20070262976A1 (en) | Level Shifter Circuit, Driving Circuit, and Display Device | |
| US5115232A (en) | Display device driving circuit | |
| KR100363828B1 (ko) | 액정 표시 장치 | |
| US8269757B2 (en) | LCD driving method using self-masking, and masking circuit and asymmetric latches thereof | |
| US8319769B2 (en) | LCD panel driver with self masking function using power on reset signal and driving method thereof | |
| US6281890B1 (en) | Liquid crystal drive circuit and liquid crystal display system | |
| JPH0148554B2 (ja) | ||
| KR20090001162A (ko) | 디스플레이 구동회로 | |
| KR100299261B1 (ko) | 승압장치 | |
| JPH0148555B2 (ja) | ||
| US4060974A (en) | Method and apparatus for driving electrochromic display device | |
| JP3269501B2 (ja) | 表示装置の表示オン制御方法及び駆動装置 | |
| JPH1152916A (ja) | 液晶表示装置の駆動電源回路 | |
| JP2007033582A (ja) | 表示装置 | |
| KR930010837A (ko) | 한 외부전원으로부터 다계조의 구동전압을 발생할 수 있는 디지탈 소오스 드라이버를 구비한 표시장치용 구동회로 | |
| GB2095453A (en) | Electrochromic display device | |
| JPH10142575A (ja) | 表示装置駆動回路 | |
| JPS6037598A (ja) | 液晶駆動回路を有する半導体集積回路 | |
| KR940002015Y1 (ko) | 액정표시장치 구동회로 |