JPH0145559B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145559B2 JPH0145559B2 JP58250478A JP25047883A JPH0145559B2 JP H0145559 B2 JPH0145559 B2 JP H0145559B2 JP 58250478 A JP58250478 A JP 58250478A JP 25047883 A JP25047883 A JP 25047883A JP H0145559 B2 JPH0145559 B2 JP H0145559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- pipe
- water chamber
- heat exchanger
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N5/00—Exhaust or silencing apparatus combined or associated with devices profiting by exhaust energy
- F01N5/02—Exhaust or silencing apparatus combined or associated with devices profiting by exhaust energy the devices using heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/16—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation
- F28D7/1607—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation with particular pattern of flow of the heat exchange media, e.g. change of flow direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、エンジン等の燃焼装置に用いられる
排ガス熱交換器に関するものである。
排ガス熱交換器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、省エネルギー動向を反映し、エンジン等
の排ガスの熱をも回収し、総合エネルギー効率を
高めようとする第1図に示すようなシステムが考
えられており、エンジン1からの軸出力を動力と
して取り出し、排熱を熱交換器2で回収し、消音
器3を通して、排出する構成をとつている。
の排ガスの熱をも回収し、総合エネルギー効率を
高めようとする第1図に示すようなシステムが考
えられており、エンジン1からの軸出力を動力と
して取り出し、排熱を熱交換器2で回収し、消音
器3を通して、排出する構成をとつている。
しかしながら、このようなシステムでは、エン
ジン1からの排熱回収を行なう熱交換器2と、消
音器3は別々に設けられているため、システムと
して複雑になるだけでなく、消音器3本体からの
透過音が大きく、これを抑えるために、消音器3
を大きくしなければならない等の欠点があつた。
特に、消音器3側壁からの透過音にも、多大な低
周波成分が含まれており、これが2次騒音を発生
することもあり、低周波成分の低減が困難である
ことからも、この点が騒音レベルの面でも大きな
問題となつている。また、従来の排熱回収用の熱
交換器としては、第2図に示すような、フインタ
イプのものが多いが、エンジンからの排ガスの流
れは、脈動流であり、このような形式では、脈動
流の効果を十分に生かせず、さらに、排熱回収効
率を上げようとすると、排ガスが凝縮し、フイン
表面の腐食が進行したり、フインの板厚が薄いた
めに、急速に熱交換性能が低下したりするという
ような問題点があつた。
ジン1からの排熱回収を行なう熱交換器2と、消
音器3は別々に設けられているため、システムと
して複雑になるだけでなく、消音器3本体からの
透過音が大きく、これを抑えるために、消音器3
を大きくしなければならない等の欠点があつた。
特に、消音器3側壁からの透過音にも、多大な低
周波成分が含まれており、これが2次騒音を発生
することもあり、低周波成分の低減が困難である
ことからも、この点が騒音レベルの面でも大きな
問題となつている。また、従来の排熱回収用の熱
交換器としては、第2図に示すような、フインタ
イプのものが多いが、エンジンからの排ガスの流
れは、脈動流であり、このような形式では、脈動
流の効果を十分に生かせず、さらに、排熱回収効
率を上げようとすると、排ガスが凝縮し、フイン
表面の腐食が進行したり、フインの板厚が薄いた
めに、急速に熱交換性能が低下したりするという
ような問題点があつた。
発明の目的
本発明は、従来の問題点に鑑み、高効率、か
つ、低周波成分の音圧レベルを効果的に低減する
消音器一体型排ガス熱交換器を提供することを目
的とする。
つ、低周波成分の音圧レベルを効果的に低減する
消音器一体型排ガス熱交換器を提供することを目
的とする。
発明の構成
本発明は、被加熱流体の入つた水室中に、複数
の穴を有する円筒を設置し、水室で囲まれた排ガ
ス空間を、仕切板により、複数に分割し、内側を
伝熱管、外側を排ガス管とする二重管を、少なく
とも一本、仕切板に対し貫通させ、かつ、二重管
を形成する排ガス管部を、異なる排ガス空間に開
放する構成とした熱交換器である。
の穴を有する円筒を設置し、水室で囲まれた排ガ
ス空間を、仕切板により、複数に分割し、内側を
伝熱管、外側を排ガス管とする二重管を、少なく
とも一本、仕切板に対し貫通させ、かつ、二重管
を形成する排ガス管部を、異なる排ガス空間に開
放する構成とした熱交換器である。
実施例の説明
以下、図面を用いて、具体的説明を行なう。
第3図は、本発明の熱交換器の一実施例を示す
ものである。熱交換器は、その外側を水室4で囲
い水室4中に、複数の穴5を有する円筒6を設置
しており、水室4で囲まれた空間を、排ガス空間
7としている。そして、排ガス空間7は、複数の
仕切板8により、分割されており、水室4には、
水導入管9が設けられている。また、ヘツダーA
10は、水孔11によつて水室4と連通され、ヘ
ツダーB12には、水排出管13が取りつけられ
ている。そして、仕切板8を貫通する部分におい
ては、内側を伝熱管14、外側を排ガス管15と
する二重管となつており、排ガス管15の先端
は、異なる排ガス空間7に開放されており、排ガ
ス管15の長さは任意に変化できるようになつて
いる。また、排ガス空間7には、排ガス導入管1
6、及び排ガス排出管17が設けられており、凝
縮水の排出用のために、凝縮水排出管18を装着
している。さらに、排ガス管15の一部には、共
鳴型消音器を形成することをねらいとして、共鳴
穴19を設けている。次に、その作動についての
説明を行なう。まず、被加熱流体は、水導入管9
から、水室4を通り、水孔11からヘツダーA1
0に入り、伝熱管14に分岐されて流れ、ヘツダ
ーB12を介して水排出管13より排出される。
この際、水導入管9から、水室4に入つた被加熱
流体は、円筒6に設けられた複数の穴5を通過す
ることにより乱れを発生する。一方、加熱流体で
あるエンジン等からの排ガスは、排ガス導入管1
6より排ガス空間7に入り、その後、二重管を形
成している排ガス管15内を通過していき、排ガ
ス排出管17から排出される。そして、排ガス
が、水室4の内側面や伝熱管14に、直接、衝突
したり、二重管内を通過することにより、効果的
に熱交換を行なうものである。また、排ガス空間
7は、仕切板8により、分割されているが、この
細分された空間に対し、排ガス管15の長さを変
化させ、排ガス管15の開口端と仕切板8の距離
を小さくすることにより、排ガスが空間を素通り
することなく、仕切板8に衝突し、上流側に迂回
するため、熱交換、及び減音性能を向上させるこ
とができる。そして、本実施例によれば、排ガス
が、排ガス空間7に入り二重管を形成する排ガス
管15に入りこむが、ここで、流れが急縮小さ
れ、膨張形の消音器を構成し、さらに、排ガス空
間7が複数に分割されていることにより、多段膨
張形の消音効果を成すものである。また、排ガス
管15が、各空間に突出しているため、消音器と
しても内部挿入管形の減音効果を達成することが
でき、排ガス管15の長さを変えることによつて
エンジン等の騒音特性に応じた減音特性を形成す
ることもできる。そして、本実施例においては、
排ガス空間7の周囲を質量の大きい水室4で囲つ
ているため、遮音効果を高めることができる。一
般に、エンジン等の騒音には、かなり低周波成分
が含まれており、この低周波成分は、流れ方向だ
けでなく、水室4からも透過する。そして、この
低周波成分については、質量則による遮音だけで
は、大幅な低減は望めない。そこで、本発明で
は、水室4中に、複数の穴5を有する円筒6を設
置し、共鳴吸音を形成している。すなわち、一種
のヘルムホルツ共鳴を成すものであり、円筒6の
厚さや長さ、及び円筒6の穴5の面積を変えるこ
とにより、共鳴周波数を設定するものである。こ
れにより、所定の低周波成分を、大幅に低減する
ことができる。また、熱交換性能に関しても、二
重管内の細い空間を、排ガスが高速で通過するた
め、境界層の発達が抑制され、顕著に熱伝達特性
が向上する。さらに、排熱回収効率を高めようと
すると、凝縮水が発生し、熱交換器表面を腐食さ
せることもあつたが、本実施例では、流れが高速
であるため凝縮水をためることなく、外部に噴出
させることができ、腐食を抑制することができ
る。一部、熱交内に残つた凝縮水についても、凝
縮水排出管18により、外部に排出できるように
なつている。また、本実施例においては、共鳴穴
19を設け、共鳴形消音器も形成でき、流れ方向
の低周波音の低減も可能となつている。
ものである。熱交換器は、その外側を水室4で囲
い水室4中に、複数の穴5を有する円筒6を設置
しており、水室4で囲まれた空間を、排ガス空間
7としている。そして、排ガス空間7は、複数の
仕切板8により、分割されており、水室4には、
水導入管9が設けられている。また、ヘツダーA
10は、水孔11によつて水室4と連通され、ヘ
ツダーB12には、水排出管13が取りつけられ
ている。そして、仕切板8を貫通する部分におい
ては、内側を伝熱管14、外側を排ガス管15と
する二重管となつており、排ガス管15の先端
は、異なる排ガス空間7に開放されており、排ガ
ス管15の長さは任意に変化できるようになつて
いる。また、排ガス空間7には、排ガス導入管1
6、及び排ガス排出管17が設けられており、凝
縮水の排出用のために、凝縮水排出管18を装着
している。さらに、排ガス管15の一部には、共
鳴型消音器を形成することをねらいとして、共鳴
穴19を設けている。次に、その作動についての
説明を行なう。まず、被加熱流体は、水導入管9
から、水室4を通り、水孔11からヘツダーA1
0に入り、伝熱管14に分岐されて流れ、ヘツダ
ーB12を介して水排出管13より排出される。
この際、水導入管9から、水室4に入つた被加熱
流体は、円筒6に設けられた複数の穴5を通過す
ることにより乱れを発生する。一方、加熱流体で
あるエンジン等からの排ガスは、排ガス導入管1
6より排ガス空間7に入り、その後、二重管を形
成している排ガス管15内を通過していき、排ガ
ス排出管17から排出される。そして、排ガス
が、水室4の内側面や伝熱管14に、直接、衝突
したり、二重管内を通過することにより、効果的
に熱交換を行なうものである。また、排ガス空間
7は、仕切板8により、分割されているが、この
細分された空間に対し、排ガス管15の長さを変
化させ、排ガス管15の開口端と仕切板8の距離
を小さくすることにより、排ガスが空間を素通り
することなく、仕切板8に衝突し、上流側に迂回
するため、熱交換、及び減音性能を向上させるこ
とができる。そして、本実施例によれば、排ガス
が、排ガス空間7に入り二重管を形成する排ガス
管15に入りこむが、ここで、流れが急縮小さ
れ、膨張形の消音器を構成し、さらに、排ガス空
間7が複数に分割されていることにより、多段膨
張形の消音効果を成すものである。また、排ガス
管15が、各空間に突出しているため、消音器と
しても内部挿入管形の減音効果を達成することが
でき、排ガス管15の長さを変えることによつて
エンジン等の騒音特性に応じた減音特性を形成す
ることもできる。そして、本実施例においては、
排ガス空間7の周囲を質量の大きい水室4で囲つ
ているため、遮音効果を高めることができる。一
般に、エンジン等の騒音には、かなり低周波成分
が含まれており、この低周波成分は、流れ方向だ
けでなく、水室4からも透過する。そして、この
低周波成分については、質量則による遮音だけで
は、大幅な低減は望めない。そこで、本発明で
は、水室4中に、複数の穴5を有する円筒6を設
置し、共鳴吸音を形成している。すなわち、一種
のヘルムホルツ共鳴を成すものであり、円筒6の
厚さや長さ、及び円筒6の穴5の面積を変えるこ
とにより、共鳴周波数を設定するものである。こ
れにより、所定の低周波成分を、大幅に低減する
ことができる。また、熱交換性能に関しても、二
重管内の細い空間を、排ガスが高速で通過するた
め、境界層の発達が抑制され、顕著に熱伝達特性
が向上する。さらに、排熱回収効率を高めようと
すると、凝縮水が発生し、熱交換器表面を腐食さ
せることもあつたが、本実施例では、流れが高速
であるため凝縮水をためることなく、外部に噴出
させることができ、腐食を抑制することができ
る。一部、熱交内に残つた凝縮水についても、凝
縮水排出管18により、外部に排出できるように
なつている。また、本実施例においては、共鳴穴
19を設け、共鳴形消音器も形成でき、流れ方向
の低周波音の低減も可能となつている。
発明の効果
以上、説明したように、本発明の熱交換器は、
外側を水室で囲い、その水室中に共鳴吸音を形成
することにより、熱交換器側壁からの低周波音を
大幅に低減することができる。さらに、多段挿入
管付膨張形消音器の構成をとつているので、優れ
た減音効果を有し、エンジン等の異なる騒音特性
に対しても、容易に対処できるものである。また
境界層の発達を抑制することにより、熱伝達特性
を向上でき、しかも、消音器一体型の熱交換器構
成をとつているため、小型化を図ることができ
る。
外側を水室で囲い、その水室中に共鳴吸音を形成
することにより、熱交換器側壁からの低周波音を
大幅に低減することができる。さらに、多段挿入
管付膨張形消音器の構成をとつているので、優れ
た減音効果を有し、エンジン等の異なる騒音特性
に対しても、容易に対処できるものである。また
境界層の発達を抑制することにより、熱伝達特性
を向上でき、しかも、消音器一体型の熱交換器構
成をとつているため、小型化を図ることができ
る。
第1図は従来の排ガス熱交換器のシステム構成
を示す概略図、第2図は従来の熱交換器を示す構
成図、第3図は本発明の一実施例の熱交換器を示
す構成図である。 4……水室、6……円筒、7……排ガス空間、
14……伝熱管、15……排ガス管、19……共
鳴穴。
を示す概略図、第2図は従来の熱交換器を示す構
成図、第3図は本発明の一実施例の熱交換器を示
す構成図である。 4……水室、6……円筒、7……排ガス空間、
14……伝熱管、15……排ガス管、19……共
鳴穴。
Claims (1)
- 1 被加熱流体の入つた水室中に、複数の穴を有
する円筒を設置し、前記水室で囲まれた排ガス空
間を、仕切板により複数に分割し、内側を伝熱
管、外側を排ガス管とする二重管を、少なくとも
一本前記仕切板に対し貫通させ、前記二重管の排
ガス管部を前記分割した異なる排ガス空間に開放
した熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250478A JPS60138396A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250478A JPS60138396A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138396A JPS60138396A (ja) | 1985-07-23 |
JPH0145559B2 true JPH0145559B2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=17208445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58250478A Granted JPS60138396A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138396A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3175622B2 (ja) * | 1997-03-03 | 2001-06-11 | ヤマハ株式会社 | 演奏音場制御装置 |
CN102102564A (zh) * | 2011-01-05 | 2011-06-22 | 上海师范大学 | 一种真空结构式热机废气能量回收利用装置 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58250478A patent/JPS60138396A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60138396A (ja) | 1985-07-23 |
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