JPH0142234Y2 - - Google Patents

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JPH0142234Y2
JPH0142234Y2 JP18303781U JP18303781U JPH0142234Y2 JP H0142234 Y2 JPH0142234 Y2 JP H0142234Y2 JP 18303781 U JP18303781 U JP 18303781U JP 18303781 U JP18303781 U JP 18303781U JP H0142234 Y2 JPH0142234 Y2 JP H0142234Y2
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port
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sensor
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JP18303781U
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Combines (AREA)
  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、農業機械、建築、土木機械等の作業
用機械に関し、特に音声による警報及び始業点検
を案内をするようにした作業用機械に関し、更に
詳述すれば、異常が発生した場合には音声にて警
報を発し、また始業点検を音声にて案内するよう
にした作業用機械を提案するものである。
以下本考案を、コンバインにおける実施例を示
す図面に基いて詳述する。
第1図は本考案に係るコンバイン(以下本案機
という)の略示側面図であり、後述する如き電子
装置は操作コラム91内に、またスピーカ90は
操作コラム91の上部に近い位置に設けられてい
る。
第2図は本案機の電子回路の要部を示すブロツ
ク図である。図において10は各種の自動制御を
行うマイクロコンピユータであり、CPU(中央処
理装置)11、入出力インターフエース12、
ROM(読出し専用メモリ)13及びRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)14等からなり、音声報知
の制御も行うようにその制御プログラムが構成さ
れている。
バツテリ2の正極に一端が接続されたキースイ
ツチ3の他端は、定電圧回路4、パワーオンリセ
ツト回路5からCPU11のリセツト端子に連な
つていて、キースイツチ3がオンするとキースイ
ツチ3とパワーオンリセツト回路5との間に介在
させた定電圧回路4がバツテリ2に繁がり、定電
圧回路4出力は徐々に立上つてやがてその設定電
圧に達する。パワーオンリセツト回路5は、定電
圧回路4の出力端子とボデイアース間に介装した
ツエナーダイオード5aと抵抗5bとの直列回路
及びツエナーダイオード5aのカソードに抵抗5
cを介してそのコレクタを接続し、ベースに前記
直列回路の中間ノードを抵抗5dを介して接続
し、またエミツタをボデイアースしたトランジス
タ5e等からなり、このトランジスタ5eのコレ
クタを出力端子としてCPU11のリセツト端子
11aに接続している。ツエナーダイオード5a
のツエナー電圧は定電圧回路4の設定電圧より若
干低く選択してある。従つてキースイツチ3の投
入後定電圧回路4の出力がツエナーダイオード5
aのツエナー電圧を上回る迄の間はトランジスタ
5eはオフしており、このためCPU11のリセ
ツト端子11aはハイレベルとなりCPU11、
従つてマイクロコンピユータ10はリセツトされ
る。これによりCPU11はスタート状態に戻る。
その後定電圧回路4の出力がツエナー電圧を上回
るとトランジスタ5eはオンしCPU11のリセ
ツト端子11aの入力はローレベルになりCPU
11のリセツトが解除され所要の制御が可能な状
態になる。従つてエンジン始動時に電圧が降下す
るとCPU11のリセツト端子11aはハイレベ
ルとなりCPU11はリセツトされる。
入出力インターフエース12の多数の入力ポー
ト12aの各ポートa1〜a12には保護、監視用の
各種センサ、スイツチ等が接続されている。ポー
トa1には始業点検の際に、点検を確認した場合に
操作して該ポートa1をローレベルとするチエツク
スイツチ61が接続されている。ポートa2にはバ
ツテリ2の充電回路62の出力が得られている場
合にハイレベルとなる信号が与えられ、この信号
にてチヤージランプ73を点灯するようにしてあ
る。ポートa3にはエンジンにて駆動される油圧装
置の油圧回路内の圧力が所定圧以下である場合に
オンして(エンジン回転により正常圧に達した場
合はオフする)該ポートa3をローレベルとする油
圧センサ63が接続してあり、この油圧セサ63
のオンにより油圧ランプ74を点灯するようにし
てある。ポートa4には冷却水が所定温度以上に
なるとオンして該ポートa5をローレベルとする水
温センサ64が接続してあり、この水温センサ6
4のオンにより水温ランプ75が点灯するように
してある。ポートa5には、燃料タンク92に付設
され燃料が所定量以下になると気中に露出して作
動し、該ポートa5をローレベルとする正特性のサ
ーミスタを用た燃料センサ65が接続してあり、
該燃料センサ65のオンにより燃料ランプ76が
点灯するようにしてある。ポートa6にはトツプサ
ツカ93内の籾が所定量以上になるとオンして該
ポートa6をローレベルとする籾センサ66が接続
してあり、該籾センサ66のオンによりトツプサ
ツカランプ77が点灯するようにしてある。ポー
トa7には緊急時にエンジンを停止する場合に操作
して該ポートa7をローレベルとするスイツチ67
が接続してあり、ポートa8には機体後部に位置す
る排藁処理部94内の排藁カツタの詰りを検知し
た場合にオンして該ポートa8をローレベルとする
カツタセンサ68が接続されており、このカツタ
センサ68のオンにてエンジン停止回路83を作
動させてエンジンを停止させるようにしてある。
ポートa9には1行程の刈取を終了した場合にオン
して該ポートa9をハイレベルとする条終了センサ
69が接続されており、このセンサ69のオンに
より条終了ランプ79が点灯するようにしてあ
る。ポートa10には扱胴の回転数を検出して、該
回転数が異常に低い重負荷となつた場合にオンし
て該ポートa10をローレベルとする重負荷センサ
70が接続されており、該センサ70のオンによ
り重負荷停止ランプ80が点灯するようになつて
いる。ポートa11は扱胴の負荷が過負荷になつた
場合にオンして該ポートa11をローレベルとする
過負荷センサ71が接続されており、該センサ7
1により減速指示ランプ81が点灯するようにな
つている。ポートa12には2番穀物取出部の2番
スクリユーが過負荷になつた場合にオンして該ポ
ートa12をローレベルとする2番センサ72が接
続されており、該センサ72のオンにより2番警
報ランプが点灯するようになつている。
一方、出力ポート12bのポートb1には、音声
合成装置87が接続されており、CPU11から
の制御信号を受けて、音声デーダを格納した音声
合成装置専用のROM(読出し専用メモリ)88
内のデータを読出してアナログのオーデイオ信号
を出力し、この信号は増幅器89に増幅されてス
ピーカ90を駆動する構成にしてある。ポートb2
にはLEDを用いたパイロツトランプ86が接続
され、また各ポートb3,b4には警報用のブザ8
4、始業点検用ブザ85が夫々接続されている。
第3図はマイクロコンピユータ10による音声
報知制御のルーチンを示すフローチヤートであ
る。この制御は複数の始業点検項目に関連するメ
ツセージを音声により順次発せしめ、またいずれ
かのセンサが異常を検知した場合には、その異常
に関連する警報メツセージを発せしめるものであ
る。
さて、本実施例における始業点検項目に関連す
るメツセージは次のとおりである。
メツセージ番号(i) 内 容 0 チエツクスイツチヲオシテクダサイ (チエツクスイツチを押して下さい) 1 ネンリヨウヲシラベマシヨウ (燃料を調べましよう) 2 オイルヲシラベマシヨウ (オイルを調べましよう) 3 レイキヤクスイヲシラベマシヨウ (冷却水を調べましよう) 4 チユウユハスミマシタカ (注油は済みましたか) 5 サイドデバイダヲダシマシタカ (サイドデバイダを出しましたか) 6 ワラオシダイハサギヨウイチデスカ (藁押台は作業位置ですか) 7 モミブクロノカズヲシラベマシヨウ (籾袋の数を調べましよう) 8 ハイワラシヨリホウホウヲシラベマシヨウ (排藁処理方法を調べましよう) 9 マワリニヒトハイマセンカ (周りに人は居ませんか) 10 イジヨウデテンケンヲオワリマス (以上で点検を終ります) メツセージ0はキースイツチ3をオンした場合
に充電回路62の出力が得られておらずポートa2
がローレベルになつており、かつ油圧センサ63
がオンしてポートa3がローレベルとなつていると
発せられる。メツセージ1〜10はチエツクスイツ
チ61が押されてポートa1がローレベルになる度
に次のメツセージが順次発せられる。
また、各センサ、スイツチ等の監視手段62〜
72が各監視対象の動作の異常を検知した場合に
は、所定の警報メツセージが発せられるようにな
つている。即ちCPU11は各入力ポートを監視
していて、各入力ポートa2,a3,a4,a5,a7
a8,a10,a11がローレベル、各入力ポートa6,a9
a12がハイレベルになつた場合には、各ポートa2
〜a12と同符号を付した次のメツセージが発せら
れる。
メツセージ番号(ao) 内 容 a2 ジユウデンカイロガイジヨウデス (充電回路が異常です) a3 ユアツカイロガイジヨウデス (油圧回路が異常です) a4 オーバーヒートデス (オーバーヒートです) a5 ネンリヨウヲホキユウシテクダサイ (燃料を補給して下さい) a6 トツプサツカガイツパイデス (トツプサツカが一杯です) a7 キンキユウジタイデス (緊急事態です) a8 ハイワラガツマツテイマス (排藁が詰つています) a9 イチコウテイカシユウリヨウシマシタ (一行程が終了しました) a10 テイシシテクダサイ (停止して下さい) a11 ゲンソクシテクダサイ (減速して下さい) a12 ニバンスクリユウガカフカデス (2番スクリユウが過負荷です) さて、マイクロコンピユータ10のルーチン
を、第3図に基いて説明する。キースイツチ3を
オンすると、前述した如きパワーオン時のリセツ
ト動作され、マイクロコンピユータ10により自
動制御を実行し得るようになる。マイクロコンピ
ユータ10はまず自己診断を実行するようになつ
ており、CPU11が正常に動作しているか否か
をチエツクする。そしてこのチエツクが終了する
とパイロツトランプ86を点灯して制御の実行可
能を報じる。その後各センサ等の応答遅れを考慮
して時間Tが経過するのを待つて制御を開始す
る。まず、エンジン始動フラグFをリセツト状態
0とするとともに充電回路62及び油圧センサ6
3が正常に動作しているか否かを入力ポートa2
びa3の状態にて調べる。そして充電回路62及び
油圧センサ63が共に異常を検知して、ポートa2
及びa3がローレベルである場合に、始業点検を開
始すべくメツセージ0を発するように出力する。
即ち、キースイツチ3がオンしていてもエンジン
の始動が行われていない状態においては、充電回
路及び油圧回路は正常であるにも拘らず、充電回
路62は未だ充電を開始せず充電回路62の出力
はローレベルのままであり、また油圧回路内の圧
力は上昇しておらず油圧センサ63がオンしてし
まう。そこで充電回路62、油圧センサ63が共
に異常を検出した状態では、電源投入は行われて
いるがエンジンンは未だ始動されていないものと
して始業点検を促すものである。この場合充電回
路62及び油圧回路が同時に異常にはならないと
いうことを前提としている。
始業点検を促す制御は、先ずメツセージカウン
タをリセツト状態i=0としてメツセージ0の
「チエツクスイツチヲオシテクダサイ」との音声
をスピーカ90から発せしめる。そしてチエツク
スイツチ61を押して入力ポートa1をローレベル
にすると、メツセージ1の「ネンリヨウヲシラベ
マシヨウ」という音声が発せられる。そして運転
者は燃料を確認してチエツクスイツチ61を押し
てポートa1をローレベルにすると、メツセージカ
ウンタの内容をi+1→iとインクリメントし
て、新たな番号のメツセージにつきこれを出力さ
せる。従つて次にはメツセージ2の「オイルヲシ
ラベマシヨウ」という音声が発せられ、そしてチ
エツクスイツチ61が押込操作されてポートa1
ローレベルになると、以下メツセージ3,4…9
が順次発せられ、メツセージ9が発せられた後に
チエツクスイツチ61が押されてポートa1がロー
レベルになると、メツセージ番号iは10となり、
すべての始業点検が終了したものとしてメツセー
ジ10の「イジヨウデテンケンヲオワリマス」が発
せられ、エンジン始動フラグをセツト状態F=1
として一連の始業点検制御を終了する。またメツ
セージi(i=1〜9)が発せられた後にチエツ
クスイツチ61が押込操作されずポートa1がハイ
レベルにある場合はブザ85が鳴動して運転者に
注意を喚起させるようになつている。
さて始業点検制御が終了するとマイクロコンピ
ユータ10は、各センサ等の監視装置62〜72
の作動状況を監視することになり、いずれかのセ
ンサ等が異常を検出して入力ポートaoがローレベ
ル(但し入力ポートa6,a9,a12の場合のみハイ
レベル)になつた場合には、その監視対象に関連
するメツセージaoが発せられ、例えば充電回路6
2が異常となつてポートa2がローレベルになつた
場合にはメツセージ62の「ジユウデンカイロガ
イジヨウデス」の音声がスピーカ90から発せら
れる。また、この場合にチエツクスイツチ61が
押込操作されないとブザ84が鳴動するようにな
つている。
一方、キースイツチ3がオンした場合に、充電
回路62、油圧センサ63のいずれか一方が異常
となつており、入力ポートa2又はa3がローレベル
になつている場合には、エンジンが始動されてい
るものとしてエンジン始動フラグFをセツト状態
F=1として、各センサ等62〜72の作動状況
を監視して異常が発見されれば警報メツセージを
発することになる。
またエンジンを始動させた場合には、電圧が降
下するため、パワーオンリセツト回路5により
CPU11をリセツトさせ、スタート状態に戻し、
爾後は上述した各センサ等の監視手段62〜72
の作動状況を監視して異常を検知した場合は警報
メツセージを発する。
このようにキースイツチ3をオンしただけの電
源投入時、即ちエンジンが未だ始動していない状
態においては、バツテリ2への充電は行われず、
また油圧回路内の圧力は上昇していないために、
充電回路及び油圧回路が正常であるにも拘らず、
充電回路及び油圧センサは異常を検知するが、本
考案は、このような場合をエンジンが未だ始動し
ていないものとして始業点検を案内するメツセー
ジを発せしめて、作業開始前の無用のトラブルを
防止し、信頼性を向上させている。
以上詳述したように本考案に係る作業用機械
は、原動機の回転により油圧装置が作動せしめら
れ、またバツテリへの充電が行われる作業用機械
において、音声合成装置と、該音声合成装置によ
り複数の始業点検項目に係る始業点検メツセージ
を発せしめる手段と、油圧装置及び充電手段の動
作状態を夫々監視する手段と、各監視手段が夫々
の監視対象の動作の異常を検知した場合に前記音
声合成装置により所定の警報メツセージを発せし
める手段と、前記両監視手段が共に動作の異常を
検出した状態では、音声合成装置により始業点検
メツセージを警報メツセージに優先して発せしめ
る手段とを備えるものであるので、エンジンの始
動をリレー等の部品を付加することなく検知で
き、誤警報の虞れがなく、また始業点検も確実に
なされる等本考案は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は本案機の略示側面図、第2図はその電子回路
要部の略示図、第3図は制御のフローチヤートで
ある。 3……キースイツチ、4……定電圧回路、5…
…パワーオンリセツト回路、10……マイクロコ
ンピユータ、12……入出力インターフエース、
61……チエツクスイツチ、62……充電回路、
63……油圧センサ、87……音声合成装置、9
0……スピーカ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原動機の回転により油圧装置が作動せしめら
    れ、またバツテリへの充電が行われる作業用機械
    において、音声合成装置と、該音声合成装置によ
    り複数の始業点検項目に係る始業点検メツセージ
    を発せしめる手段と、油圧装置及び充電手段の動
    作状態を夫々監視する手段と、各監視手段が夫々
    の監視対象の動作の異常を検知した場合に前記音
    声合成装置により所定の警報メツセージを発せし
    める手段と、前記両監視手段が共に動作の異常を
    検出した状態では、音声合成装置により始業点検
    メツセージを警報メツセージに優先して発せしめ
    る手段とを備えることを特徴とする作業用機械。
JP18303781U 1981-12-08 1981-12-08 作業用機械 Granted JPS5890496U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18303781U JPS5890496U (ja) 1981-12-08 1981-12-08 作業用機械

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18303781U JPS5890496U (ja) 1981-12-08 1981-12-08 作業用機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5890496U JPS5890496U (ja) 1983-06-18
JPH0142234Y2 true JPH0142234Y2 (ja) 1989-12-11

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ID=29981941

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JP18303781U Granted JPS5890496U (ja) 1981-12-08 1981-12-08 作業用機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5809094B2 (ja) * 2012-03-29 2015-11-10 ヤンマー株式会社 作業車両

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JPS5890496U (ja) 1983-06-18

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