JPH0142011B2 - - Google Patents

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JPH0142011B2
JPH0142011B2 JP57041579A JP4157982A JPH0142011B2 JP H0142011 B2 JPH0142011 B2 JP H0142011B2 JP 57041579 A JP57041579 A JP 57041579A JP 4157982 A JP4157982 A JP 4157982A JP H0142011 B2 JPH0142011 B2 JP H0142011B2
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JP
Japan
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processor
subchannel
address
register
destination
Prior art date
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Application number
JP57041579A
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English (en)
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JPS58158732A (ja
Inventor
Eiichi Uozumi
Takayuki Hoshiko
Ikuro Koyaizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPS58158732A publication Critical patent/JPS58158732A/ja
Publication of JPH0142011B2 publication Critical patent/JPH0142011B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/17Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • Software Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数プロセツサ間の通信方式に係わ
り、特に複数のプロセツサ間のタスク間で直接デ
ータ転送を可能にする通信方式に関するものであ
る。
第1図および第2図に従来のプロセツサ間通信
方式の一例を示す。第1図はループ状伝送路16
に、それぞれプロセツサ間接続装置14を介して
複数のプロセツサ(こゝでは、プロセツサ10,
11のみを示す)を相互接続する方式であり、第
2図はそれぞれプロセツサ間接続装置15を介し
て複数のプロセツサを直接ループ状に相互接続す
る方式である。なお、12はタスク、13は通信
用バツフア、17はサブチヤネルを示す。
第1図の方式では、例えばプロセツサ10の各
タスク12からの送信データは、送信元/送信先
プロセツサアドレス、サブチヤネルアドレスとと
もに一担通信用バツフア13に著積される。そし
て、プロセツサ間接続装置14が空状態で、バツ
フア13に送信データがある場合、プロセツサ1
0はバツフア13内から一つの送信データを取り
出し、プロセツサ間接続装置14に対して、その
窓口であるサブチヤネル17を通して送信要求を
行う。送信データはプロセツサ間接続装置14、
ループ状伝送路16を経由して送信先プロセツサ
11の通信用バツフア13に蓄積される。送信先
プロセツサ11は該データ内の送信先タスク番号
にもとずき、該当タスク12を起動し、該タスク
12は該当データ作業領域にデータを読み込む。
これから分かるように、第1図の方式の欠点は、
プロセツサ間通信のためのソフトウエアのサポー
トが煩雑で、通信オーバヘツドが大きくなること
である。
次に第2図の方式では、基本的動作は第1図と
同様であるが、一つのプロセツサ間接続装置15
に複数の論理パスを設け、これを送信元と送信先
のタスク間のパスに対応づけることにより、タス
ク間の直接データ転送を可能にして、通信オーバ
ヘツドの削減をはかつている。しかし、第2図の
方式の欠点は、n台のプロセツサ間で通信しよう
とすると、n(n−1)/2個のプロセツサ間接
続装置が必要となり、コスト高で拡張性、柔軟性
に欠けることである。
本発明はこれらの欠点を除去するため、プロセ
ツサ間接続装置に多重通信機能、および送信先プ
ロセツサアドレス、送信先サブチヤネルアドレス
設定機能を持たせて、複数のプロセツサ間のタス
ク間での直接データ転送を経済的に実現するもの
である。以下、本発明を図面により詳細に説明す
る。
第3図に本発明によるプロセツサ間通信方式の
構成例を示す。第3図において、プロセツサ1
8,19内の各タスク12はサブチヤネル17と
1対1に対応づけられている。一方、プロセツサ
間接続装置20はチヤネルインタフエース21に
よりプロセツサ18,19に接続され、該プロセ
ツサ間接続装置20内には、各サブチヤネル対応
に送信先プロセツサアドレス、送信先サブチヤネ
ルアドレス、各サブチヤネルの状態を記憶する機
能が具備されている。このプロセツサ間接続装置
20を介して、複数のプロセツサがループ状伝送
路16により相互に接続されている。
従来のプロセツサ間接続方式において、通信オ
ーバヘツド、接続コストが大きくなる原因は、プ
ロセツサ間接続装置が多重通信機能と送信元/送
信先プロセツサアドレス指定機能を合せ持つてい
なかつたためである。この対策として、通信の都
度、送信先プロセツサアドレス、サブチヤネルア
ドレスを指定する方法、あるいは、プロセツサ間
接続装置にサブチヤネル対応の送信先プロセツサ
アドレス、サブチヤネルアドレスを設定、記憶す
る機能を設ける方法などが考えられる。このう
ち、前者の方法は、通信の都度、アドレス指定す
るため、ソフトウエアオーバヘツドが大きくなる
こと、および、パスの設定処理と転送処理が分離
できないなどの問題がある。そこで、本発明は後
者の方法を実現するものであり、具体的には、プ
ロセツサ間接続装置20に次の機能を持たせる。
(i) 送信先アドレスを設定する指令を受付け、該
I/Oアドレス(該サブチヤネルアドレス)に
対応した記憶域に送信先プロセツサアドレス、
送信先サブチヤネルアドレスを設定し、該サブ
チヤネルをアドレス設定状態にする。
(ii) チヤネルからデータ転送依頼を受けると、指
定サブチヤネルアドレスに対応した記憶域から
送信先プロセツサアドレス、送信先サブチヤネ
ルアドレスを読み出し、送信フレームを組立
て、ループ状伝送路へ該データを送出する。も
し、記憶域にアドレスが設定されていない場
合、チヤネルにエラーを報告する。
(iii) ループ状伝送路から、フレームを受信する
と、フレーム内で指定される送信先サブチヤネ
ルアドレスに対応した記憶領域の状態情報をチ
エツクし、受信可能ならば、チヤネルの該サブ
チヤネルアドレスに対してデータの受信を要求
する。もし、受信が不可能ならば、その旨送信
元へ報告する。
第4図は本発明を適用したプロセツサ間接続装
置の一実施例であり、I/Oインタフエース制御
部201、入出力データ(IOD)レジスタ20
2、コマンド(CMD)レジスタ203、デバイ
ス状態(DSB)レジスタ204、装置制御部2
05、サブチヤネルテーブル206、データリン
ク制御部208、指示(IR)レジスタ109、
データバツフア210、報告(SR)レジスタ2
11などで構成される。以下、第5図の通信例に
もとづき、第4図の動作を中心に「設定動作」、
「転送動作」の順に説明する。なお、第5図にお
いて、左端のHOSTは第3図のプロセツサ18
に、PCI#Aは該プロセツサ18と接続されてい
るプロセツサ間接続装置20に、また、右端の
HOSTは第3図のプロセツサ19に、PCI#Bは
該プロセツサ19と接続されているプロセツサ間
接続装置20に対応するものとする。
〔パス設定動作〕
HOSTプロセツサからのI/Oアドレス
(#i)に対するパス設定指令(例えばSETココ
マンド)を受付けたプロセツサ間接続装置(PCI
#A)は、I/Oインタフエース制御部201に
よりチヤネルからI/Oアドレスおよび動作指令
が送られてきたことを知ると、I/Oアドレスは
IODレジスタ202に、動作指令はCMDレジス
タ223に設定し、起動結果をDSBレジスタ2
04に設定してチヤネルに封告する。装置制御部
205はCMDレジスタ203の内容をデコード
してパス設定指令であることを知ると、IODレジ
スタ202により、送信先プロセツサアドレス
(DPCI)、サブチヤネルアドレス(DSBC)及び
状態情報を設定するサブチヤネルテーブル206
のアドレスを算出し、チヤネルから送られてくる
該当アドレス#B,#jの受信準備を行う。送信
先プロセツサアドレス(DPCI)、サブチヤネルア
ドレス(BSBC)およびパス設定表示のサブチヤ
ネルテーブル206への設定が正常に終ると、
DSBレジスタ204にチヤネル終了(CE)、デバ
イス終了(DE)を設定して、チヤネルへパス設
定動作が正常に終了したことを報告する。第5図
におけるPCI#Bに対しても、同様にしてパスが
設定される。
〔転送動作〕
転送動作は、プロセツサ相互でREA/WRITE
のマツチングおよびタイミングの同期を取る同期
動作と、同期後のデータ転送動作からなる。こゝ
で、データはPCI#AからPCI#Bへ転送される
とする。
まず、PCI#B側のHOSTプロセツサ上のタス
クは、対応サブチヤネルにCNWT(R)コマンド
の先行読込み指令を行い、PCI#A側のHOSTプ
ロセツサのタスクは、転送要求が発生した時点
で、対応サブチヤネルにCNWT(W)コマンドの
書込み要求を行う。
CNWT(R)コマンドが発行されると、PCI
#BのCMDレジスタ203にCNWT(R)コマ
ンドが入り、指定サブチヤネルアドレス#jが
IODレジスタ202に設定される。装置制御部2
05はIODレジスタ202で指定されるサブチヤ
ネルテーブル206の状態領域(STA)207
をチエツクして、それが空で、送信先アドレスが
設定された状態ならば、READ要求があつたこ
とを設定し、DSBレジスタ204にチヤネル終
了(CE)表示を行い、I/Oインタフエース制
御部201に報告動作を行うよう指示する。
次にPCI#AにCNWT(W)コマンドが発行さ
れると、上記と同様にして、CMDレジスタ20
3にCNWT(W)が、IODレジスタ202に#i
が設定される。装置制御部205はIODレジスタ
202で指定されるサブチヤネルテーブル206
のSTA207をチエエツクして、空で送信先ア
ドレスが設定された状態ならば、WRITE要求が
あつたことを該テーブル206に登録するととも
に、データリンク制御部208への指示レジスタ
209にCNWT(W)要求を設定する。データリ
ンク制御部208は、該指示レジスタ209、
IODレジスタ202、サブチヤネルテーブル20
6の情報にもとづき、第5図の送信要求フレーム
301を組立て、ループ状伝送路16へ送出する
とともに、DSBレジスタ204にチヤネル終了
(CE)表示を行ない、I/Oインタフエース制御
部201に報告動作を行うよう指示する。
送信要求フレーム301を受信したPCI#Bの
データリンク制御部208は、該フレームをデー
タバツフア210にバツフアリングして、フレー
ム内の送信先サブチヤネルアドレス#jをIODレ
ジスタ202に、CNWT(W)要求を報告レジス
タ211に入れる。装置制御部205は該IODレ
ジスタ202で指定されるサブチヤネルテーブル
206の状態領域(STA)207に登録されて
いる状態情報がREAD表示で、送信先プロセツ
サアドレス、サブチヤネルアドレスと一致する
と、同期が取れたことを自プロセツサに報告する
ため、DSBレジスタ204にデバイス終了
(DE)表示を行う。また、相手プロセツサにも同
様の通知を行うために指示レジスタ209に同期
表示(M)を行い、第5図の302で示す同期報
告フレーム302をPCI#Aに送出するようにデ
ータリンク制御部208に指示する。データリン
ク制御部208は転送制御部212にフレーム構
成に必要なデータ要求を行い、フレームを組立て
ながら、ループ状伝送路16へ送出する。
同期フレームを受信したPCI#Aのデータリン
ク制御部208は、該フレームをデータバツフア
210にバツフアリングし、送信先アドレスを
IODレジスタ202に、同期表示(M)を報告レ
ジスタ211に設定する。装置制御部205は、
同期報を受けたことを自プロセツサへ報告するた
め、DSBレジスタ204にデバイス終了(DE)
を設定してI/Oインタフエース制御部201へ
報告動作を指示する。
次に各PCIに対してチヤネルからコマンドチエ
ンが指示が行なわれ、PCI#AにはWRITEコマ
ンドが、又、PCI#BにはREADコマンドが送ら
れてくる。PCI#AのI/Oインタフエース制御
部201は、コマンドチエン起動により送られて
きたコマンド及びIODアドレスをCMDレジスタ
203及びIODレジスタ202に設定する。装置
制御部205は、IODレジスタ202で指定され
るサブチヤネルテーブル206のSTA207を
チエツクして、パスが設定されており、WRITE
系で同期が完了していると、起動が正常に行なわ
れたことを示すため、DSBレジスタ204にオ
ール“0”を設定してI/Oインタフエース制御
部201に報告動作を指示し、WRITEデータの
転送動作に移行する。転送制御部212は、チヤ
ネルから送られてきたデータをデータバツフア2
10へバツフアリングする。また、データリンク
制御部208は指示レジスタ209、IODレジス
タ202、サブチヤネルテーブル206、データ
バツフア210の情報により、第5図で示すデー
タフレーム303を組立て、ループ状伝送路16
へ送出する。
PCI#BのI/Oインタフエース制御部201
も同様にして、コマンドチエイン起動で送られて
きたコマンド及びIODアドレスをCMDレジスタ
203及びIODレジスタ202に設定する。装置
制御部205は、IODレジスタ202で指定され
るサブチヤネルテーブル206のSTA207を
チエツクして、パスが設定されており、READ
系で同期が完了していると、起動が正常に行なわ
れたことを示すため、DSBレジスタ204にオ
ール“0”を設定してI/Oインタフエース制御
部201に起動報告動作を指示し、READデー
タの受信動作に移行する。ループ伝送路16から
データフレーム303を受信したデータリンク制
御部208は、該フレームの送信先サブチヤネル
アドレスをIODレジスタ202に、データ転送で
あることを報告レジスタ211に設定し、受信フ
レームをデータバツフア210にバツフアリング
する。装置制御部205はIODレジスタ202で
指定されるサブチヤネルテーブル206をチエツ
クし、状態領域(STM)207にパス設定表示、
READ系、同期完了表示がなされており、送信
先プロセツサアドレス、サブチヤネルアドレスが
受信フレームで指定されたものと一致していれ
ば、データ受信動作終了後、正常終了報告をする
ため、DSBレジスタ204にチヤネル終了
(CE)、デバイス終了(DE)表示を行い、I/O
インタフエース制御部201に報告動作を指示す
る。これと同時に、装置制御部205は正常にデ
ータを受信したことを相手プロセツサに報告する
ため指示レジスタ209にACK表示を行い、デ
ータリンク制御部208は第5図で示すACKフ
レーム304を相手プロセツサへ送るよう指示す
る。ACKの送出を完了すると、サブチヤネルテ
ーブル206の対応アドレス部の状態領域
(STA)207を初期のパス設定状態にもどす。
PCI#Aもデータ送信後、PCI#BからACKフ
レーム304を受信すると、装置制御部205
は、IODレジスタ202の内容と受信ACKフレ
ーム303の送信先アドレスが一致しているかチ
エツクする。該アドレスが一致していて、ACK
フレームから設定された報告レジスタ211の内
容が正常終了ならば、正常終了したことを自プロ
セツサに報告するため、DSBレジスタ204に
チヤネル終了(CE)、デバイス終了(DE)を設
定して、I/Oインタフエース制御部201に報
告動作を指示する。また、サブチヤネルテーブル
206の対応アドレス部の状態領域(STA)2
07を初期のパス設定状態にもどす。
以上説明したように、本発明によれば、複数プ
ロセツサ間のタスク間でパスの設定が可能なた
め、タスク間で直接データ転送できる利点があ
る。また、通信の都度通信パスを設定する必要が
ないので、ソフトウエアオーバヘツドを削減でき
る利点があり、通信の都度通信パスの設定を行つ
ていない従来ユーザプログラムに対して互換をと
りやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のプロセツサ間通信方
式の一例を示す図、第3図は本発明のプロセツサ
間通信方式の一実施例を示す図、第4図は本発明
を適用したプロセツサ間接続装置の具体的構成例
を示す図、第5図は本発明方式による通信例を示
す図である。 12……タスク、16……ループ状伝送路、1
7……サブルーチン、18,19……プロセツ
サ、20……プロセツサ間接続装置、201……
I/Oインタフエース制御部、205……装置制
御部、206……サブチヤネルテーブル、208
……データリンク制御部、210……データバツ
フア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のプロセツサを伝送路により相互接続し
    た情報処理システムにおいて、前記プロセツサと
    前記伝送路の間にプロセツサ間接続装置を設置
    し、該プロセツサ間接続装置に、前記プロセツサ
    の入出力動作を司どるチヤネルの多重動作の単位
    であるサブチヤネル対応に通信パスを設定するた
    めの送信先プロセツサアドレス、送信先サブチヤ
    ネルアドレスおよび該パス設定状態を記憶する記
    憶手段と、前記チヤネルからあるサブチヤネルへ
    の転送要求を受付け、前記記憶手段の該当サブチ
    ヤネルから送信先プロセツサアドレス、送信先サ
    ブチヤネルアドレスを読出す手段と、前記読出し
    た情報にもとづいて送信フレームを組立て、伝送
    路へ送出する手段と、伝送路からフレームを受信
    し、該フレーム中で指定されたチヤネル内のサブ
    チヤネルへ受信フレームを送信する手段を設け、
    複数プロセツサ間の指定サブチヤネル同志で直接
    データの送受信を行うことを特徴とするプロセツ
    サ間通信方式。
JP57041579A 1982-03-16 1982-03-16 プロセツサ間通信方式 Granted JPS58158732A (ja)

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JP57041579A JPS58158732A (ja) 1982-03-16 1982-03-16 プロセツサ間通信方式

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JPS58158732A JPS58158732A (ja) 1983-09-21
JPH0142011B2 true JPH0142011B2 (ja) 1989-09-08

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