JPH0137580B2 - - Google Patents
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- JPH0137580B2 JPH0137580B2 JP1191683A JP1191683A JPH0137580B2 JP H0137580 B2 JPH0137580 B2 JP H0137580B2 JP 1191683 A JP1191683 A JP 1191683A JP 1191683 A JP1191683 A JP 1191683A JP H0137580 B2 JPH0137580 B2 JP H0137580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- engine
- valve
- actuator
- passage
- Prior art date
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- Expired
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/04—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は船体が水面より飛び上がつたとき、
エンジンの吸気通路を閉状態に操作する小形舟艇
のオーバラン防止装置に関するものである。
エンジンの吸気通路を閉状態に操作する小形舟艇
のオーバラン防止装置に関するものである。
水面を高速で滑走する小形舟艇においては、船
体が水面より飛び上がることが多く、そのとき、
エンジンの負荷が低下してオーバランの状態とな
る。このようなオーバランの防止対策として、た
とえば実開昭50−119817号公報に記載されるよう
に、エンジンが一定以上の回転数に達すると、点
火系統をアースして失火させるものが知られてい
る。
体が水面より飛び上がることが多く、そのとき、
エンジンの負荷が低下してオーバランの状態とな
る。このようなオーバランの防止対策として、た
とえば実開昭50−119817号公報に記載されるよう
に、エンジンが一定以上の回転数に達すると、点
火系統をアースして失火させるものが知られてい
る。
しかし、上記構成では、失火させている間にか
なりの量の未燃混合ガスが排気系に流れることに
より、再度の点火時、その排気系で爆発が起こつ
たり、上記未燃混合ガスが大気に流出して大気汚
染を招来する欠点があつた。
なりの量の未燃混合ガスが排気系に流れることに
より、再度の点火時、その排気系で爆発が起こつ
たり、上記未燃混合ガスが大気に流出して大気汚
染を招来する欠点があつた。
また、他のオーバラン防止装置としてガバナ式
も知られているが、ガバナ式はガバナ本体のほ
か、ガバナ室、潤滑装置などが必要で、構造が複
雑になり、コスト高となる欠点がある。
も知られているが、ガバナ式はガバナ本体のほ
か、ガバナ室、潤滑装置などが必要で、構造が複
雑になり、コスト高となる欠点がある。
この発明は上記欠点を解消するためになされた
もので、推進機で発生する圧力水の一部を冷却水
としてエンジンに供給する小形舟艇において、ス
ロツトル弁とは別にエンジンの吸気通路を開閉す
る開閉弁と、上記冷却水の圧力により駆動して上
記開閉弁を開状態に駆動し、かつ上記冷却水の圧
力低下により復帰して上記開閉弁を閉状態に駆動
するアクチユエータとを設けることにより、未燃
混合ガスの発生を極力抑制するとともに、構成の
簡素化、コストダウンを図るオーバラン防止装置
を提供することを目的としている。
もので、推進機で発生する圧力水の一部を冷却水
としてエンジンに供給する小形舟艇において、ス
ロツトル弁とは別にエンジンの吸気通路を開閉す
る開閉弁と、上記冷却水の圧力により駆動して上
記開閉弁を開状態に駆動し、かつ上記冷却水の圧
力低下により復帰して上記開閉弁を閉状態に駆動
するアクチユエータとを設けることにより、未燃
混合ガスの発生を極力抑制するとともに、構成の
簡素化、コストダウンを図るオーバラン防止装置
を提供することを目的としている。
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例にかかる小形舟
艇、すなわち水上を滑走するいわゆるジエツトス
キーの概略側面図である。この図において、1は
前部にハンドル2を設けた1人乗りの船体、3は
船体1に塔載されたエンジンであり、このエンジ
ン3の排気マニホールド4はマフラ5、排気サイ
レンサ6を介して船体前部に配置された排気チヤ
ンバ7に接続されている。8は排気チヤンバ7か
らの排気口部、9はエンジン3から排気マニホー
ルド4への冷却水排出通路、10は排気マニホー
ルド4からマフラ5への冷却水排気通路、11は
燃料タンクである。
艇、すなわち水上を滑走するいわゆるジエツトス
キーの概略側面図である。この図において、1は
前部にハンドル2を設けた1人乗りの船体、3は
船体1に塔載されたエンジンであり、このエンジ
ン3の排気マニホールド4はマフラ5、排気サイ
レンサ6を介して船体前部に配置された排気チヤ
ンバ7に接続されている。8は排気チヤンバ7か
らの排気口部、9はエンジン3から排気マニホー
ルド4への冷却水排出通路、10は排気マニホー
ルド4からマフラ5への冷却水排気通路、11は
燃料タンクである。
また、12は推進機であり、その駆動軸13は
エンジン3の出力軸14から船体後方へ延出し、
かつ駆動軸13の後端に設けられたインペラ15
は舟底後部の後方へ抜けた水路16中に配置さ
れ、また、水路16の後部はインペラ15の回転
により生じる水流を噴出して、大きな推進力を得
るためのジエツトノズル17に形成されている。
18はインペラ15の直後に配置された静翼、1
9はジエツトノズル17の噴出部に設けられたス
テアリングノズル、20はエンジン3への冷却水
供給通路であり、この冷却水供給通路20の入口
21はインペラ15の直後の高圧部に配置されて
いる。
エンジン3の出力軸14から船体後方へ延出し、
かつ駆動軸13の後端に設けられたインペラ15
は舟底後部の後方へ抜けた水路16中に配置さ
れ、また、水路16の後部はインペラ15の回転
により生じる水流を噴出して、大きな推進力を得
るためのジエツトノズル17に形成されている。
18はインペラ15の直後に配置された静翼、1
9はジエツトノズル17の噴出部に設けられたス
テアリングノズル、20はエンジン3への冷却水
供給通路であり、この冷却水供給通路20の入口
21はインペラ15の直後の高圧部に配置されて
いる。
第2図は第1図の平面図である。この図に示す
ように、上記冷却水供給通路20は分岐通路22
を有し、この分岐通路22の先端にはアクチユエ
ータ23が配設されている。このアクチユエータ
23は第3図に示すように、ダイヤフラム24
と、このダイヤフラム24の外周部を挟着固定し
た2つのハウジング25,26と、一方のハウジ
ング25内においてダイヤフラム24の中央部を
付勢した復帰用のスプリング27とを備え、上記
他方のハウジング26内部は作動室28として上
記分岐通路22に接続されている。
ように、上記冷却水供給通路20は分岐通路22
を有し、この分岐通路22の先端にはアクチユエ
ータ23が配設されている。このアクチユエータ
23は第3図に示すように、ダイヤフラム24
と、このダイヤフラム24の外周部を挟着固定し
た2つのハウジング25,26と、一方のハウジ
ング25内においてダイヤフラム24の中央部を
付勢した復帰用のスプリング27とを備え、上記
他方のハウジング26内部は作動室28として上
記分岐通路22に接続されている。
また、第3図において、29はエンジン3の吸
気通路であり、この吸気通路29には上流側から
吸気サイレンサ30、開閉弁31、気化器32の
ベンチユリ33、スロツト弁34が順次配置され
ている。上記開閉弁31の回転軸35には吸気通
路29外でレバー36が設けられ、このレバー3
6の先端部と上記ダイヤフラム24の中央部との
間はガイド筒37を貫通したワイヤ38により連
結されている。39a,39bはその連結部を示
し、また、40は燃料通路である。
気通路であり、この吸気通路29には上流側から
吸気サイレンサ30、開閉弁31、気化器32の
ベンチユリ33、スロツト弁34が順次配置され
ている。上記開閉弁31の回転軸35には吸気通
路29外でレバー36が設けられ、このレバー3
6の先端部と上記ダイヤフラム24の中央部との
間はガイド筒37を貫通したワイヤ38により連
結されている。39a,39bはその連結部を示
し、また、40は燃料通路である。
上記構成において、エンジン停止時には、第3
図のようにアクチユエータ23のダイヤフラム2
4はスプリング27により押されて復帰し、その
結果として、ワイヤ38によりレバー36が引か
れ、開閉弁31がほぼ全閉状態にある。すなわち
開閉弁31はエンジンの始動に影響しない最小必
要限の角度まで閉じた状態にある。
図のようにアクチユエータ23のダイヤフラム2
4はスプリング27により押されて復帰し、その
結果として、ワイヤ38によりレバー36が引か
れ、開閉弁31がほぼ全閉状態にある。すなわち
開閉弁31はエンジンの始動に影響しない最小必
要限の角度まで閉じた状態にある。
第1図において、エンジン3が始動すると、プ
ロペラ15の回転により発生する圧力水の一部が
冷却水供給通路20に流入して、エンジン冷却水
Aとしてエンジン3に供給される。そして、エン
ジン3を冷却した冷却水は第2図の冷却水排出通
路9→排気マニホールド4→冷却水排出通路10
→マフラ5へと流れ、エンジン3から排気マニホ
ールド4を通つてマフラ5へ流入した排気ガスと
ともにさらに排気サイレンサ6→排気チヤンバ7
を経てその排気口部8から船外へ放出される。
ロペラ15の回転により発生する圧力水の一部が
冷却水供給通路20に流入して、エンジン冷却水
Aとしてエンジン3に供給される。そして、エン
ジン3を冷却した冷却水は第2図の冷却水排出通
路9→排気マニホールド4→冷却水排出通路10
→マフラ5へと流れ、エンジン3から排気マニホ
ールド4を通つてマフラ5へ流入した排気ガスと
ともにさらに排気サイレンサ6→排気チヤンバ7
を経てその排気口部8から船外へ放出される。
また、第3図において上記冷却水供給通路20
中の冷却水Aが分岐通路22からアクチユエータ
23の作動室28に流入して、冷却水Aの圧力に
よりスプリング27に抗してダイヤフラム24の
中央部が矢印B方向へ押圧駆動される。このと
き、ワイヤ38がダイヤフラム24に連動してレ
バー36を矢印C方向に押しやることにより、第
4図のように開閉弁31が全開状態に回転駆動
し、エンジンの多量の吸気を可能とする。
中の冷却水Aが分岐通路22からアクチユエータ
23の作動室28に流入して、冷却水Aの圧力に
よりスプリング27に抗してダイヤフラム24の
中央部が矢印B方向へ押圧駆動される。このと
き、ワイヤ38がダイヤフラム24に連動してレ
バー36を矢印C方向に押しやることにより、第
4図のように開閉弁31が全開状態に回転駆動
し、エンジンの多量の吸気を可能とする。
第1図において、船体1が水面を普通に滑走し
ている場合には、冷却水供給通路20を正常に冷
却水Aが流れるので、アクチユエータ23は第4
図のように開閉弁31を全開状態に保持する。こ
れに対し、船体1が水面上に飛び上がつたとき
は、プロペラ15が空転して冷却水供給通路20
への冷却水Aの供給が止まり、第4図の状態にあ
るアクチユエータ23の作動室28の冷却水圧力
が低下し、ダイヤフラム24の中央部がスプリン
グ27の圧力により矢印D方向に押し戻される。
このとき、ワイヤ38がダイヤフラム24に連動
してレバー36を矢印E方向に引き寄せることに
より、第3図のように開閉弁31がほぼ全閉状態
に回動駆動して、吸気通路29への吸気量が大幅
に抑制され、オーバランが防止される。
ている場合には、冷却水供給通路20を正常に冷
却水Aが流れるので、アクチユエータ23は第4
図のように開閉弁31を全開状態に保持する。こ
れに対し、船体1が水面上に飛び上がつたとき
は、プロペラ15が空転して冷却水供給通路20
への冷却水Aの供給が止まり、第4図の状態にあ
るアクチユエータ23の作動室28の冷却水圧力
が低下し、ダイヤフラム24の中央部がスプリン
グ27の圧力により矢印D方向に押し戻される。
このとき、ワイヤ38がダイヤフラム24に連動
してレバー36を矢印E方向に引き寄せることに
より、第3図のように開閉弁31がほぼ全閉状態
に回動駆動して、吸気通路29への吸気量が大幅
に抑制され、オーバランが防止される。
その後、船体1が着水すれば、再び冷却水供給
通路20に冷却水Aが供給されることにより、第
4図のようにアクチユエータ23が駆動し、次回
のオーバラン防止に備えるものとなる。
通路20に冷却水Aが供給されることにより、第
4図のようにアクチユエータ23が駆動し、次回
のオーバラン防止に備えるものとなる。
なお、上記構成において、開閉弁31を始動チ
ヨーク弁とすれば、オートチヨーク機構も兼ね備
えることができる。また、アクチユエータ23は
ダイヤフラム式としたが、その形式は限定される
ものではなく、たとえばピストン式としてもよ
い。
ヨーク弁とすれば、オートチヨーク機構も兼ね備
えることができる。また、アクチユエータ23は
ダイヤフラム式としたが、その形式は限定される
ものではなく、たとえばピストン式としてもよ
い。
以上の説明から解るように、この発明の小形舟
艇のオーバラン防止装置はアクチユエータの往復
動機能のみにより所定のオーバランを防止できる
ようになつており、しかもそのアクチユエータは
エンジンに供給する冷却水により駆動するので、
つまり概設のエンジン冷却水供給通路を利用して
駆動するので、構成が簡素化され、コストダウン
が可能になり、また、オーバランの防止はエンジ
ンの吸気通路を流れる吸気量を抑制することによ
り行うので、点火系統をアースして失火させるも
のとくらべ、未燃混合ガスの発生は極力防止され
る。
艇のオーバラン防止装置はアクチユエータの往復
動機能のみにより所定のオーバランを防止できる
ようになつており、しかもそのアクチユエータは
エンジンに供給する冷却水により駆動するので、
つまり概設のエンジン冷却水供給通路を利用して
駆動するので、構成が簡素化され、コストダウン
が可能になり、また、オーバランの防止はエンジ
ンの吸気通路を流れる吸気量を抑制することによ
り行うので、点火系統をアースして失火させるも
のとくらべ、未燃混合ガスの発生は極力防止され
る。
第1図はこの発明の一実施例にかかる小形舟艇
の概略側面図、第2図は第1図の平面図、第3図
はオーバラン防止装置と吸気通路部の破断図、第
4図は第3図に対する動作図である。 3……エンジン、12……推進機、23……ア
クチユエータ、29……吸気通路、31……開閉
弁、34……スロツトル弁、A……冷却水。
の概略側面図、第2図は第1図の平面図、第3図
はオーバラン防止装置と吸気通路部の破断図、第
4図は第3図に対する動作図である。 3……エンジン、12……推進機、23……ア
クチユエータ、29……吸気通路、31……開閉
弁、34……スロツトル弁、A……冷却水。
Claims (1)
- 1 推進機で発生する圧力水の一部を冷却水とし
てエンジンに供給する小形舟艇において、スロツ
トル弁とは別にエンジンの吸気通路を開閉する開
閉弁と、上記冷却水の圧力により駆動して上記開
閉弁を開状態に駆動し、かつ上記冷却水の圧力低
下により復帰して上記開閉弁を閉状態に駆動する
アクチユエータとを設けた小形舟艇のオーバラン
防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1191683A JPS59136530A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 小形舟艇のオ−バラン防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1191683A JPS59136530A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 小形舟艇のオ−バラン防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136530A JPS59136530A (ja) | 1984-08-06 |
JPH0137580B2 true JPH0137580B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=11791020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1191683A Granted JPS59136530A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 小形舟艇のオ−バラン防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136530A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63295836A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 | Nippon Carbureter Co Ltd | エンジンの回転速度制御方法 |
JPH0662114B2 (ja) * | 1992-11-26 | 1994-08-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶 |
JP6662218B2 (ja) * | 2016-06-29 | 2020-03-11 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1191683A patent/JPS59136530A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59136530A (ja) | 1984-08-06 |
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