JPH0136566B2 - - Google Patents
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- JPH0136566B2 JPH0136566B2 JP3369382A JP3369382A JPH0136566B2 JP H0136566 B2 JPH0136566 B2 JP H0136566B2 JP 3369382 A JP3369382 A JP 3369382A JP 3369382 A JP3369382 A JP 3369382A JP H0136566 B2 JPH0136566 B2 JP H0136566B2
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- fiber
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- vibration detector
- optical fiber
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 30
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H9/00—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means
- G01H9/004—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means using fibre optic sensors
- G01H9/006—Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means using fibre optic sensors the vibrations causing a variation in the relative position of the end of a fibre and another element
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、機械構造物の機械振動を非接触で計
測するための2乗屈折率分布光フアイバを用いた
振動検出器に関するものである。
測するための2乗屈折率分布光フアイバを用いた
振動検出器に関するものである。
(従来の技術)
従来の光フアイバを用いた振動検出器の例を第
1図及び第2図に示す。
1図及び第2図に示す。
第1図において、1,2,3は光フアイバ、4
はレーザ、5は半透鏡、6は光検出器、7はスペ
クトルアナライザ、8は被測定物体である。
はレーザ、5は半透鏡、6は光検出器、7はスペ
クトルアナライザ、8は被測定物体である。
この振動検出器の測定原理は、ドツプラー効果
に基づくもので、ドツプラー周波数が被測定物体
8の振動振幅と振動周波数の積に比例するため、
高周波微小振動に対しては有用であるが、低周波
微小振動になると測定精度が上がらないという欠
点がある。
に基づくもので、ドツプラー周波数が被測定物体
8の振動振幅と振動周波数の積に比例するため、
高周波微小振動に対しては有用であるが、低周波
微小振動になると測定精度が上がらないという欠
点がある。
また、光検出器6でヘテロダイン検波したドツ
プラー周波数信号をスペクトルアナライザ7で周
波数分析した場合には、振動振幅しか得られず、
振動周波数は別の方法で測定しなければならない
という欠点がある。
プラー周波数信号をスペクトルアナライザ7で周
波数分析した場合には、振動振幅しか得られず、
振動周波数は別の方法で測定しなければならない
という欠点がある。
一方、第2図の例において、9は中心に位置す
る照光用フアイバ、10は照光用フアイバ9の周
囲に等方向に配置された複数本の受光用フアイ
バ、11は光源、12は受光素子、13は被測定
物体8に付着した反射体である。
る照光用フアイバ、10は照光用フアイバ9の周
囲に等方向に配置された複数本の受光用フアイ
バ、11は光源、12は受光素子、13は被測定
物体8に付着した反射体である。
この振動検出器の測定原理は、ステツプインデ
クス型光フアイバ内での全反射を利用することに
より、中心に位置する照光用フアイバ9から円錐
状の光束を出射させ、振動物体上に生じる環状の
光強度分布を周囲に等方的に配置された複数本
(図示例では6本)の受光用フアイバ10で検出
しようというものである。
クス型光フアイバ内での全反射を利用することに
より、中心に位置する照光用フアイバ9から円錐
状の光束を出射させ、振動物体上に生じる環状の
光強度分布を周囲に等方的に配置された複数本
(図示例では6本)の受光用フアイバ10で検出
しようというものである。
しかし、この振動検出器の入出力特性は、かな
り強い非線形を示すため、測定対象が限定されて
しまうという欠点がある。
り強い非線形を示すため、測定対象が限定されて
しまうという欠点がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上述の従来の欠点を改善するためのも
ので、その第一の目的は、振動周波数の測定精度
を測定可能な振動振幅の範囲で均一にすることが
可能な振動検出器を提供することにあり、第二の
目的は、振動振幅と振動周波数を同一の光検出器
で測定し得る振動検出器を提供することにあり、
そして第三の目的は、入出力特性が良好な直線性
を示す振動検出器を提供することにある。
ので、その第一の目的は、振動周波数の測定精度
を測定可能な振動振幅の範囲で均一にすることが
可能な振動検出器を提供することにあり、第二の
目的は、振動振幅と振動周波数を同一の光検出器
で測定し得る振動検出器を提供することにあり、
そして第三の目的は、入出力特性が良好な直線性
を示す振動検出器を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明の構成要旨
は、 2乗屈折率分布光フアイバの入射面を集光レン
ズの焦点に且つ両者を同一光軸上に配置し、被測
定物体に当てた光線のスポツトをフアイバ出射面
後方に設置された光検出器により検出し得るよう
構成したことを特徴とする振動検出器にある。
は、 2乗屈折率分布光フアイバの入射面を集光レン
ズの焦点に且つ両者を同一光軸上に配置し、被測
定物体に当てた光線のスポツトをフアイバ出射面
後方に設置された光検出器により検出し得るよう
構成したことを特徴とする振動検出器にある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づい詳細に説
明する。
明する。
第3図はこの発明の第1の実施例を示す構成図
である。
である。
第3図において、14は2乗屈折率分布光フア
イバで、このフアイバ14の半径方向の屈折率分
布n(r)はn2(r)=n0 2〔1−(gr)2〕で与えられ
且つ長さは(2m+1)LP/4である。ただし、
LP=2π/g、m=0,1,2……である。
イバで、このフアイバ14の半径方向の屈折率分
布n(r)はn2(r)=n0 2〔1−(gr)2〕で与えられ
且つ長さは(2m+1)LP/4である。ただし、
LP=2π/g、m=0,1,2……である。
15は集光レンズ、16は位置検出器である。
いま、被測定物体8に付着した反射体13の変
位がd、そして反射体に対するレーザ光線の入射
角がαならば、反射光線はフアイバ14の入射面
19に、 なる角度θiで入射することが示される。
位がd、そして反射体に対するレーザ光線の入射
角がαならば、反射光線はフアイバ14の入射面
19に、 なる角度θiで入射することが示される。
ここで、fは集光レンズ15の焦点距離で、レ
ンズ15の収差は無視できるものとする。また、
θiはフアイバ14内における入射角である。
ンズ15の収差は無視できるものとする。また、
θiはフアイバ14内における入射角である。
なお、レンズ15はフアイバ14と同一光軸上
に且つ無限遠にある像をフアイバ14の入射面1
9に結像するように配置されている。
に且つ無限遠にある像をフアイバ14の入射面1
9に結像するように配置されている。
上記の角度θiでフアイバ14に入射した光線の
経路は、子午面をx−z平面とすれば、 x(z)=sinθi/gsin(gz/cosθi) (2) x〓(z)=dx/dz=tanθicos(gz/cosθi) (3) で与えられる。
経路は、子午面をx−z平面とすれば、 x(z)=sinθi/gsin(gz/cosθi) (2) x〓(z)=dx/dz=tanθicos(gz/cosθi) (3) で与えられる。
従つて、フアイバ14の出射面20の後方lの
位置でスポツトを測定すると仮定すればx方向に
計つた位置はxlは、 となる。但し、xzは、z=(2m+1)LP/4、す
なわち、フアイバ14の出射面20でのx(z)
の値で、x〓z=dxz/dz、 nz 2=np 2〔1−(gxz)2〕である。
位置でスポツトを測定すると仮定すればx方向に
計つた位置はxlは、 となる。但し、xzは、z=(2m+1)LP/4、す
なわち、フアイバ14の出射面20でのx(z)
の値で、x〓z=dxz/dz、 nz 2=np 2〔1−(gxz)2〕である。
ここで、変位dとスポツト位置xlの関係を分か
り易くするために、|(2d/f)sinα|<<1とし
て式(1)〜(4)を整理すれば、 xl1/npg・2d/fsin α (5) となり、変位dとスポツト位置xlとは、略線形関
係にあることが分かる。
り易くするために、|(2d/f)sinα|<<1とし
て式(1)〜(4)を整理すれば、 xl1/npg・2d/fsin α (5) となり、変位dとスポツト位置xlとは、略線形関
係にあることが分かる。
ゆえに、フアイバ14の出射面20の後方lの位
置に置かれた位置検出器16により、スポツトの
位置を検出すれば、被測定物体8の振動振幅並び
に振動周波数を測定することが可能となる。
置に置かれた位置検出器16により、スポツトの
位置を検出すれば、被測定物体8の振動振幅並び
に振動周波数を測定することが可能となる。
第4図はこの発明の第2の実施例を示す構成図
である。
である。
第4図において、17は出射面21を加工した
2乗屈折率分布光フアイバである。式(2)から分か
るように、光線の蛇行周期がフアイバ17への反
射光線の入射角θiすなわち被測定物体8に付着し
た反射体13の変位の大きさdによつて異なるた
め、フアイバ長を長くすれば、変位dとスポツト
位置xlの線型性が劣化する。
2乗屈折率分布光フアイバである。式(2)から分か
るように、光線の蛇行周期がフアイバ17への反
射光線の入射角θiすなわち被測定物体8に付着し
た反射体13の変位の大きさdによつて異なるた
め、フアイバ長を長くすれば、変位dとスポツト
位置xlの線型性が劣化する。
そこで、いま、
z=1/2g(2m+1)π cosθi (6)
となるように、フアイバの出射面21を一定の形
状に加工する。ただし、m=0,1,2………で
ある。式(6)を分かり易くするために、 |(2d/f)sin α|<<1とすれば、 z1/2g(2m+1)π〔1−1/2(gxz)2〕 (7) となり、出射面21を回転放物面状に加工すれば
よいことが判明した。このように端面加工したフ
アイバ17を用いて構成した振動検出器において
は、フアイバ長を増加しても、入出力特性の劣化
はほとんどない。
状に加工する。ただし、m=0,1,2………で
ある。式(6)を分かり易くするために、 |(2d/f)sin α|<<1とすれば、 z1/2g(2m+1)π〔1−1/2(gxz)2〕 (7) となり、出射面21を回転放物面状に加工すれば
よいことが判明した。このように端面加工したフ
アイバ17を用いて構成した振動検出器において
は、フアイバ長を増加しても、入出力特性の劣化
はほとんどない。
第5図は本発明の第3の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
第5図において、18はその長さが(m+1)
LP/2の2乗屈折率分布光フアイバである。た
だし、LP=2π/g、m=0,1,2……である。
LP/2の2乗屈折率分布光フアイバである。た
だし、LP=2π/g、m=0,1,2……である。
第5図において、集光レンズ15にレーザ4か
ら平行光速が入射すると、平行光束は集光レンズ
15の焦点距離fの位置に置かれたフアイバ18
の端面(出射面ともいう)22に、 tanθ=a/f (8) なる角度θで入射する。ここで、2aは平行光束
径でレンズ15の収差は無視できるものとする。
ら平行光速が入射すると、平行光束は集光レンズ
15の焦点距離fの位置に置かれたフアイバ18
の端面(出射面ともいう)22に、 tanθ=a/f (8) なる角度θで入射する。ここで、2aは平行光束
径でレンズ15の収差は無視できるものとする。
フアイバ18に入射した光束は一定周期の伸縮
を繰り返した後、フアイバ18から出射し、被測
定物体8上の反射体13で反射された後、フアイ
バ18の開口数で決まる一定の光束のみがフアイ
バ18へ戻つてくる。そして、フアイバ18を出
射した後、半透鏡5で光検出器6へ導かれ、被測
定物体の振動によつて変調された光強度が検出さ
れる。本実施例の振動検出特性を、 |θ|≪1として検討すると、光検出器6に導か
れる光束面積Slは近似的に、 Sl=ηπθ2〔(−1)mLD+L〕2 (9) となる。但し、LDは光検出器6と集光レンズ1
5との間隔、Lは反射体13とフアイバ18の端
面23との間隔である。そして、ηは照光光束面
積と受光光束面積との比である。
を繰り返した後、フアイバ18から出射し、被測
定物体8上の反射体13で反射された後、フアイ
バ18の開口数で決まる一定の光束のみがフアイ
バ18へ戻つてくる。そして、フアイバ18を出
射した後、半透鏡5で光検出器6へ導かれ、被測
定物体の振動によつて変調された光強度が検出さ
れる。本実施例の振動検出特性を、 |θ|≪1として検討すると、光検出器6に導か
れる光束面積Slは近似的に、 Sl=ηπθ2〔(−1)mLD+L〕2 (9) となる。但し、LDは光検出器6と集光レンズ1
5との間隔、Lは反射体13とフアイバ18の端
面23との間隔である。そして、ηは照光光束面
積と受光光束面積との比である。
式において、
L=LO+dO sinωt,dO≪LO(10)
とおけば、
SlSO+SdSinωt (11)
となるので、振動計測が可能である。ただし、
SO=ηπθ2〔(−1)mLD+LO〕2
Sd=2ηπθ2〔(−1)mLD+LO〕dO
であり、被測定物体8の左方に示された両矢印記
号←→は、被測定物体8に付着した反射体13の変
位(dOsinωt)を示す。
号←→は、被測定物体8に付着した反射体13の変
位(dOsinωt)を示す。
(発明の効果)
本発明は以下のような効果を奏する。
振動周波数の測定精度を測定可能な振動振幅
の範囲で均一にすることが可能である。また、
測定精度は、集光レンズの焦点距離あるいはレ
ーザ光の被測定物体に対する入射角によつて調
整できる。
の範囲で均一にすることが可能である。また、
測定精度は、集光レンズの焦点距離あるいはレ
ーザ光の被測定物体に対する入射角によつて調
整できる。
振動振幅と振動周波数を同一の光検出器で測
定できる。
定できる。
振動検出器の入出力特性が良好な直線性を示
す。
す。
第1図及び第2図は従来の振動検出器の構成
図、第3図はこの発明の実施例を示す振動検出器
の構成図、第4図及び第5図はこの発明の他の実
施例を示す構成図である。 1,2,3……光フアイバ、4……レーザ、5
……半透鏡、6……光検出器、7……スペクトル
アナライザ、8……被測定物体、9……照光用フ
アイバ、10……受光用フアイバ、11……光
源、12……受光素子、13……反射体、14…
…2乗屈折率分布光フアイバ、15……集光レン
ズ、16……位置検出器、17,18……2乗屈
折率分布光フアイバ、19……入射面、20……
出射面、21……出射面、22……端面(出射面
ともいう)、23……端面。
図、第3図はこの発明の実施例を示す振動検出器
の構成図、第4図及び第5図はこの発明の他の実
施例を示す構成図である。 1,2,3……光フアイバ、4……レーザ、5
……半透鏡、6……光検出器、7……スペクトル
アナライザ、8……被測定物体、9……照光用フ
アイバ、10……受光用フアイバ、11……光
源、12……受光素子、13……反射体、14…
…2乗屈折率分布光フアイバ、15……集光レン
ズ、16……位置検出器、17,18……2乗屈
折率分布光フアイバ、19……入射面、20……
出射面、21……出射面、22……端面(出射面
ともいう)、23……端面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2乗屈折率分布光フアイバの入射面を集光レ
ンズの焦点に且つ両者を同一光軸上に配置し、複
測定物体に当てた光線のスポツトをフアイバ出射
面後方に設置された光検出器により検出し得るよ
う構成したことを特徴とする振動検出器。 2 2乗屈折率分布光フアイバの出射面を一定の
形状に加工したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の振動検出器。 3 2乗屈折率分布光フアイバの出射面を集光レ
ンズの焦点に且つ両者を同一光軸上に配置し、被
測定物体に当てた光の強度分布をフアイバ出射面
後方に設置された半透鏡及び光検出器により検出
し得るよう構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の振動検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3369382A JPS58150830A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 振動検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3369382A JPS58150830A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 振動検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150830A JPS58150830A (ja) | 1983-09-07 |
JPH0136566B2 true JPH0136566B2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=12393493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3369382A Granted JPS58150830A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 振動検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58150830A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2052963T3 (es) * | 1988-08-12 | 1994-07-16 | Consiglio Nazionale Ricerche | Sensor de vibraciones de fibra optica. |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP3369382A patent/JPS58150830A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58150830A (ja) | 1983-09-07 |
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